JP4347017B2 - 情報処理方法及び画像処理方法 - Google Patents
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Description
なお、本明細書における「属性」とは仮想空間を規定する個々の情報であり、例えば、仮想物体の位置・姿勢・色・不透明度、照明の色・照射方向、空間の構造(例えば机の上にポットが配置され、机の動きとともにポットが動くというような階層的構造)などを表す情報である。
仮想物体の属性を決定するための情報処理方法であって、第1取得手段が、前記仮想物体の属性に設定された第1のレベルを取得する第1取得ステップと、第2取得手段が、予めユーザ毎又はプロセス毎に設定された第2のレベルを取得する第2取得ステップと、変更手段が、ユーザから入力された情報に基づいて、前記第1のレベル及び前記第2のレベルの少なくとも一方を変更する変更ステップと、前記第1若しくは第2のレベルが変更された場合に、比較手段が、前記第1及び前記第2のレベルを比較する比較ステップと、属性値決定手段が、前記比較結果に基づいて、前記仮想物体の前記属性の値を決定する属性値決定ステップと、反映処理手段が、前記決定された属性の値を反映した処理を前記仮想物体に行う反映処理ステップとを有することを特徴とする情報処理方法。
仮想物体の属性を決定するための情報処理方法であって、第1取得手段が、前記仮想物体の属性に設定された第1のレベルを取得する第1取得ステップと、第2取得手段が、予めユーザ毎又はプロセス毎に設定された第2のレベルを取得する第2取得ステップと、変更手段が、ユーザから入力された情報に基づいて、前記第1のレベル及び前記第2のレベルの少なくとも一方を変更する変更ステップと、前記第1若しくは第2のレベルが変更された場合に、属性値決定手段が、前記第1及び前記第2のレベルの値の比率に基づいて、前記仮想物体の前記属性の値を決定する属性値決定ステップと、反映処理手段が、前記決定された属性の値を反映した処理を前記仮想物体に行う反映処理ステップとを有することを特徴とする情報処理方法。
以下、添付図面を参照して本発明をその好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
なお、以下の説明においては、3DCADや3DCGツールなど、コンピュータグラフィックス技術を用いて仮想物体を設計、描画するツールにおいて、部品など、属性を有し、属性の設定を制御可能な最小単位を「CGオブジェクト」と呼ぶ。また、CGオブジェクトは仮想物体を表すため、CGオブジェクトを仮想物体と呼ぶこともある。
そして、ステップS201で、当該アプリケーションプログラムが取り扱うCGオブジェクトの、属性を記述するファイルを外部記憶装置105より読み込み、メモリ102上にCGオブジェクトの属性データベースを構築する。
ステップS207ではレベル反映処理を行う。レベル反映処理の詳細は後述する。
図2のステップS207で行うレベル反映処理について、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS301で、現在実行中のアプリケーションで取り扱うCGオブジェクトの全てに関してレベル反映処理を完了したか否か判定する。すべてのCGオブジェクトに対して処理済みである場合には、レベル反映処理を終了する。一方、未処理のCGオブジェクトが存在する場合は、ステップS302に進み、未処理のCGオブジェクトのうち1つを選択する。処理済みであるか、未処理であるかは例えばCGオブジェクトの属性として処理済/未処理属性を設定し、その値に応じて判断したり、プロジェクト中に含まれるCGオブジェクトのリストを作成し、処理を行ったものをリストから削除していく方法など、任意の方法によって判別可能である。
ステップS304またはステップS305が終われば、ステップS301に戻る。
図4は、本実施形態における情報処理装置100における、ユーザレベル設定用画面表示例を示す図である。図4の画面は例えばステップS208(図2)の描画処理で生成する。生成した画像はメモリ102(図1)のフレームバッファ領域に書き込まれ、さらにフレームバッファ内の画像情報が表示部108に出力される。
第1の実施形態では、オブジェクトレベル及びユーザレベルの大小比較に基づき、CGオブジェクトの可視属性を設定している。しかしながら、CGオブジェクトの他の属性を設定してもよいし、大小比較以外の方法で設定しても良い。すなわち、オブジェクトレベルおよびユーザレベルを用いて論理的に属性を決定可能であれば、算出する属性の種類及び属性算出のアルゴリズムは問わない。
図7は本実施形態におけるレベル反映処理を示すフローチャートである。
ステップS301とS302では、第1の実施形態におけるレベル判定処理と同様の処理を行う。
O=不透明度の最大値×ユーザレベル/オブジェクトレベル
である。
本実施形態における描画処理(図2のステップS209で行う処理)では、描画結果を保存する画像データを初期化した後、不透明度の値に基づいてCGオブジェクトの投影像を生成する。半透明物体や不透明物体のCG描画方法はコンピュータグラフィクス分野で公知な方法を利用可能であるため、説明は省略する。
第1の実施形態および第2の実施形態では、オブジェクトレベルは予めファイルに記述された値を用い、ユーザレベルのみを対話的あるいはアプリケーションが自ら変更している。これに対し、本実施形態の情報処理装置は、オブジェクトレベルも変更可能としたものである。なお、本実施形態では、第1の実施形態と同様にオブジェクトレベルとユーザレベルに基づき、オブジェクトの可視属性を決定する場合を例にして説明する。
本実施形態における情報処理装置の構成は第1の実施形態と同様でよいので、説明を省略する。
図9は、本実施形態の情報処理装置100における、オブジェクトレベル及びユーザレベル設定用画面表示例を示す図である。図9の画面は例えばステップS208の描画処理で生成する。生成した画像はメモリ102のフレームバッファ領域に書き込まれ、さらにフレームバッファ内の画像情報が表示部108に出力される。
第1の実施形態から第3の実施形態では、ユーザレベル、オブジェクトレベルの設定や、ユーザレベル、オブジェクトレベルを反映した属性の決定が1つのプログラム(あるいは1つのプロセス)の範囲に限定されている。これに対し、複数のプログラム(或いはプロセス)が共通のレベルに基づいてオブジェクトの属性を決定する構成を実現することも可能である。
次に、クライアント、サーバそれぞれの処理を詳しく説明する。
図17は、クライアントにおける処理の全体的な流れを示すフローチャートである。クライアントが起動されると、ステップS1701にて仮想空間の内容を記述するファイルを外部記憶装置105(図13)より読み込み、メモリ102上にデータベースを構築する。本実施形態においては各クライアントが共通のデータベースを個々に保持するため、各クライアントが保持するデータベースの内容を統一する必要があり、ステップS1701でロードするファイルは全クライアントで同一内容を有する。次に、サーバ1401(図14)とのネットワーク接続を確立する(ステップS1702)。このとき、サーバ1401からクライアントIDが付与される。クライアントIDは固有情報であり、その後クライアントが発行するイベントにこのクライアントIDを付与することにより、情報の発信元が識別できる。なお、本実施形態において、クライアントとサーバ間のデータ交換は、TCP/IPプロトコルを用いた1対1のソケット通信にて行う。したがって、サーバ1401は少なくともクライアントの数だけのソケット通信路を持つことになる。
ここで、ステップS1704のユーザ入力処理プロセスについて、図18を用いて詳しく説明する。初めに、ステップS1802で、ユーザが入力の有無を判定し、あればステップS1803に進む。入力がなければ、ユーザ入力処理プロセスを終了する。
続いて、ステップS1706(図17)の受信イベント処理について詳しく説明する。図19は、受信イベント処理の流れを示したものである。受信イベントは、不図示のイベント通信部がサーバより受信し、受信イベントバッファに入力する。ステップS1901では、受信イベントバッファを検索する。続くステップS1902で、バッファにイベントが入力されているかどうか判定し、受信イベントがあればステップS1903に進む。一方、受信イベントが存在しない場合には受信イベント処理を終了する。受信イベントがある場合、そのイベントを解析し、操作指令の内容を抽出する(ステップS1903)。次に、ステップS1904でイベントに記述された操作を実行する。例えば、オブジェクトレベルの変更を指示するイベントであれば、オブジェクトレベルをイベントに含まれる設定値に設定した上で、図7と同様のレベル反映処理を行う。
以上、クライアントの処理の流れを説明した。続いて、サーバの処理の流れを図20を用いて詳しく説明する。
また、複数のプログラム間でデータを共有する方法は上述の方法以外の任意の方法を用いることが出来る。
第1の実施形態〜第4の実施形態では、1つのオブジェクトに対して1つのオブジェクトレベルを設定しているが、複数のオブジェクトレベルが設定できるようにしても良い。
このとき、各オブジェクトレベルを、それぞれ1つの属性に割り当てても良いし、あるいは1つの属性に対して複数のオブジェクトレベルを割り当てても良い。
後者の例としては、可視属性に対して2つのオブジェクトレベルを用いる構成が考えうる。そして、ユーザレベルが2つのオブジェクトレベルの間にある場合は可視属性を表示状態、それ以外の場合は非表示状態に設定する。
第1の実施形態〜第5の実施形態では、1つのユーザレベルを全ての属性に対して共通に適用していたが、各プログラムやユーザ、プロセス等に複数のユーザレベルを設定し、属性に応じて異なるユーザレベルを適用することも可能である。すなわち、各プログラムやユーザ、プロセス等に対して複数のユーザレベルを設定し、例えば可視属性と不透明度の属性に対し、それぞれ異なるユーザレベルとの関係に応じて上述の処理を行うように構成することが可能である。
第1の実施形態〜第6の実施形態では、オブジェクトレベルやユーザレベルが0.0から1.0の範囲の浮動小数点数であるものとしている。しかし、レベル値の種別や範囲はこれに限るものではなく、例えば0〜100の範囲の整数値や、あるいは論理の真偽を表すフラグであっても良い。
第1の実施形態〜第7の実施形態では、ユーザレベルとオブジェクトレベルからCGオブジェクトの属性を決定する方法は予め決められており、ユーザが変更することは出来ない。これに対して、ユーザがその方法を変更可能なように構成することも出来る。例えば、ユーザレベルおよびオブジェクトレベルからCGオブジェクトの属性を決定する所望のアルゴリズムを実装したコールバック関数をオブジェクトやオブジェクトの属性に関連づけて登録し、描画処理の前に当該コールバック関数を起動して、属性を決定することができる。
第1の実施形態〜第8の実施形態では、制御する対象をCGオブジェクトに設定された属性とした場合について説明しているが、例えば、シーングラフのノードなど、仮想空間を属性によって定義する情報であればいかなるものを対象としても良い。
なお、上述の第4の実施形態においては、イベントを送信したクライアントにおいても、サーバを介して受信したイベントを処理することにより操作を行っていた。しかし、イベントの送信元クライアントに限って、受信イベント処理を行う前に操作を行うように構成しても良い。
Claims (16)
- 仮想物体の属性を決定するための情報処理方法であって、
第1取得手段が、前記仮想物体の属性に設定された第1のレベルを取得する第1取得ステップと、
第2取得手段が、予めユーザ毎又はプロセス毎に設定された第2のレベルを取得する第2取得ステップと、
変更手段が、ユーザから入力された情報に基づいて、前記第1のレベル及び前記第2のレベルの少なくとも一方を変更する変更ステップと、
前記第1若しくは第2のレベルが変更された場合に、
比較手段が、前記第1及び前記第2のレベルを比較する比較ステップと、
属性値決定手段が、前記比較結果に基づいて、前記仮想物体の前記属性の値を決定する属性値決定ステップと、
反映処理手段が、前記決定された属性の値を反映した処理を前記仮想物体に行う反映処理ステップと
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 前記反映した処理が、前記仮想物体の表示状態を制御する処理であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理方法。
- 前記属性が可視属性であることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- 通知手段が、前記仮想物体を共有する他のプロセスへ、前記第1若しくは前記第2のレベルの変化情報を通知する通知ステップと、
変更手段が、前記通知を受信すると、前記変化情報に基づいて前記他のプロセスにおける前記第1若しくは第2のレベルを変更する変更ステップと、
をさらに有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理方法。 - 前記仮想物体が、仮想空間を表すシーングラフを構成するノード毎に設定されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- コンピュータに請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
- コンピュータに請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 仮想物体の属性を決定するための情報処理装置であって、
前記仮想物体の属性に設定された第1のレベルを取得する第1取得手段と、
予めユーザ毎又はプロセス毎に設定された第2のレベルを取得する第2取得手段と、
変更手段が、ユーザから入力された情報に基づいて、前記第1のレベル及び前記第2のレベルの少なくとも一方を変更する変更手段と、
前記第1若しくは第2のレベルが変更された場合に、
前記第1及び前記第2のレベルを比較する比較手段と、
前記比較結果に基づいて、前記仮想物体の前記属性の値を決定する属性値決定手段と、
前記決定された属性の値を反映した処理を前記仮想物体に行う反映処理手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 仮想物体の属性を決定するための情報処理方法であって、
第1取得手段が、前記仮想物体の属性に設定された第1のレベルを取得する第1取得ステップと、
第2取得手段が、予めユーザ毎又はプロセス毎に設定された第2のレベルを取得する第2取得ステップと、
変更手段が、ユーザから入力された情報に基づいて、前記第1のレベル及び前記第2のレベルの少なくとも一方を変更する変更ステップと、
前記第1若しくは第2のレベルが変更された場合に、
属性値決定手段が、前記第1及び前記第2のレベルの値の比率に基づいて、前記仮想物体の前記属性の値を決定する属性値決定ステップと、
反映処理手段が、前記決定された属性の値を反映した処理を前記仮想物体に行う反映処理ステップと
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 前記反映した処理が、前記仮想物体の表示状態を制御する処理であることを特徴とする請求項9に記載の情報処理方法。
- 前記属性が不透明属性であることを特徴とする請求項9又は10に記載の情報処理方法。
- 通知手段が、前記仮想物体を共有する他のプロセスへ、前記第1若しくは前記第2のレベルの変化情報を通知する通知ステップと、
変更手段が、前記通知を受信すると、前記変化情報に基づいて、前記他のプロセスにおける前記第1若しくは第2のレベルを変更する変更ステップと、
をさらに有することを特徴とする請求項9乃至11のいずれか1項に記載の情報処理方法。 - 前記仮想物体が、仮想空間を表すシーングラフを構成するノード毎に設定されていることを特徴とする請求項9乃至12のいずれか1項に記載の情報処理方法。
- コンピュータに請求項9乃至13のいずれか1項に記載の情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
- コンピュータに請求項9乃至13のいずれか1項に記載の情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 仮想物体の属性を決定するための情報処理装置であって、
前記仮想物体の属性に設定された第1のレベルを取得する第1取得手段と、
予めユーザ毎又はプロセス毎に設定された第2のレベルを取得する第2取得手段と、
変更手段が、ユーザから入力された情報に基づいて、前記第1のレベル及び前記第2のレベルの少なくとも一方を変更する変更手段と、
前記第1若しくは第2のレベルが変更された場合に、
前記第1及び前記第2のレベルの値の比率に基づいて、前記仮想物体の前記属性の値を決定する属性値決定手段と、
前記決定された属性の値を反映した処理を前記仮想物体に行う反映処理手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。
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