JP4346210B2 - デスクマット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アクリル系軟質樹脂を素材に用いたデスクマットに関する。
【0002】
【従来技術】
デスクマットは、従来ポリ塩化ビニル系樹脂に可塑剤、安定剤などを配合した樹脂組成物で作られている。このポリ塩化ビニル系樹脂製のマットは、透明性、柔軟性、熱安定性が良いなど優れた性質を有するが、使用中に可塑剤がマット表面にブリードアウトして、例えばデスクマットにおいては、机とデスクマットの間に挾んだ複写紙の印字インクがデスクマット表面に付着するなどという好ましくない現象を起こす欠点がある。そのため、近年、ポリ塩化ビニル系樹脂以外の樹脂を素材にしたデスクマットが検討されており、エチレンと(メタ)アクリル酸アルキルエステルとの共重合体などエチレン系重合体系樹脂、更にはアクリル系軟質樹脂を素材に用いたデスクマットが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
アクリル系軟質樹脂は耐汚染性(耐汚れ性)に優れている。しかし、アクリル系軟質樹脂を素材に用いたデスクマットについては耐汚染性を改善する必要がある。すなわち、近年複写機の高速化にともないインクトナーが低融点化されてきており、そのためアクリル系軟質樹脂製デスクマットと机との間に複写紙を挟んで置いた場合、複写紙の印字インクがデスクマットの下面(裏面)を汚す問題点がある。本発明は、この問題点を解消したアクリル系軟質樹脂製デスクマットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明は、アクリル系軟質多層構造樹脂に対し0.1〜3.0重量%の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合したアクリル系軟質多層構造樹脂シートからなるデスクマットである。また本発明は、複数層のアクリル系軟質多層構造樹脂シートで構成され、少なくともその最下層がアクリル系軟質多層構造樹脂に対し0.1〜3.0重量%の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合したアクリル系軟質多層構造樹脂シートであるデスクマットである。また、上記の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合するとき、更にアクリル系軟質樹脂に対し0.1〜2.0重量%の酸化防止剤を併用して配合するのが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明で用いるアクリル系軟質多層構造樹脂(以下、アクリル系軟質樹脂と称す)は、常温で軟質ポリ塩化ビニルの如く柔軟性を示す樹脂である。このアクリル系軟質樹脂は、多層構造重合体、すなわち2種以上のアクリル系重合体がコア−シェル型の多層構造を形成している重合体である。これらのアクリル系軟質樹脂は、常温で良好な柔軟性を示し、屈曲耐久性を有し、透明性、耐候性に優れている。
【0006】
アクリル系軟質樹脂の一例を示す。炭素数1〜12のアルキル基を持つ少なくとも一種のアクリル酸アルキルエステル30〜99.9重量%、炭素数1〜8のアルキル基を持つ少なくとも一種のメタクリル酸アルキルエステル0〜70重量%、共重合可能な不飽和単量体0〜30重量%、多官能架橋性単量体及び/又は多官能性グラフト単量体0.1〜10重量%からなる単量体混合物を重合してなるTgが30℃以下である少なくとも1層の重合体層[A]10〜90重量部と、炭素数1〜12のアルキル基を持つ少なくとも一種のアクリル酸アルキルエステル30〜99重量%、炭素数1〜8のアルキル基を持つ少なくとも一種のメタクリル酸アルキルエステル1〜70重量%、共重合可能な不飽和単量体0〜30重量%からなる単量体混合物を重合してなるTgが−20〜50℃である少なくとも1層の重合体層[B]90〜10重量部との組合せからなる多層構造重合体であり、且つ最外層が重合体層[B]であるアクリル系軟質多層構造樹脂である。
【0007】
アクリル系軟質樹脂の他の例を示す。炭素数1〜8のアルキル基を持つアクリル酸アルキルエステル60〜99.5重量%、共重合可能ビニル基を1個有する単官能性単量体0〜39.5重量%、及びビニル基又はビニリデン基を少なくとも2個有する多官能性単量体0.5〜5重量%を重合して得られるゴム層30〜80重量部と、メタアクリル酸メチル40〜100重量%、炭素数1〜8のアルキル基を持つアクリル酸アルキルエステル0〜60重量%、及び共重合可能なビニル基又はビニリデン基を有する単量体0〜20重量%を重合して得られる硬質樹脂層20〜70重量部とから構成され、且つ最外層が硬質樹脂層であるアクリル系軟質多層構造樹脂である。
【0008】
更に、アクリル系軟質樹脂の他の例を示す。(A)メチルメタクリレート80〜98.99重量%、炭素数1〜8のアルキル基を持つアクリル酸アルキルエステル1〜20重量%、多官能性グラフト剤0.01〜1重量%及び多官能性架橋剤0〜0.5重量%からなる単量体混合物を重合してなる最内層の硬質重合体層5〜30重量部;(B)炭素数1〜8のアルキル基を持つアクリル酸アルキルエステル70〜99.5重量%、メチルメタクリレート0〜30重量%、多官能性グラフト剤0.5〜5重量%及び多官能性架橋剤0〜5重量%からなる単量体混合物を重合してなる中間層の硬質重合体層20〜45重量部;(C)メチルメタクリレート90〜99重量%及び炭素数1〜8のアルキル基を持つアクリル酸アルキルエステル10〜1重量%からなる単量体混合物を重合してなる最外層の硬質重合体層50〜75重量部からなり、平均粒度が0.01〜0.3μmのアクリル系軟質多層構造樹脂である。
【0009】
ところで、アクリル系軟質樹脂自体は一応耐汚染性に優れているが、近年複写機の高速化にともないトナーの低融点化傾向があり、そのためアクリル系軟質樹脂製デスクマットと机との間に複写紙を挟んだ場合に、デスクマットが複写紙の印字インクで汚れることがある。この様な汚れを、アクリル系軟質樹脂に脂肪族アミド及び/又は金属石鹸を配合することによって防ぐことができる。脂肪族アミドとしてはメチレンビスステアリルアミド、エチレンビスステアリルアミド、エチレンビスオレイルアミド、ステアリルアミド、オレイルアミドなどが用いられる。また、金属石鹸としてはステアリン酸亜鉛、オレイン酸亜鉛、ステアリン酸リチウム、ステアリン酸カルシウムなどが用いられる。脂肪族アミド及び/又は金属石鹸の配合量はアクリル系軟質樹脂に対し0.1〜3.0重量%、好ましくは0.5〜2.0重量%である。
【0010】
しかし、アクリル系軟質樹脂に脂肪族アミド及び/又は金属石鹸を配合した場合は、上記の利点はあるものの、配合された脂肪族アミドや金属石鹸が成形加工時に酸化によって黄変し、アクリル系軟質樹脂シートを変色させ、その透明性を低下させる恐れがある。この透明性の低下を防ぐには、脂肪族アミド及び/又は金属石鹸と酸化防止剤を併用するのが好ましい。酸化防止剤は機能別に分類するとラジカル捕捉剤と過酸化物分解剤とに分けられるが、本発明においてはこれら両者を併用するのが好ましい。
【0011】
上記のラジカル捕捉剤としてはペンタエリスリチル−テトラキス[3−(3,5−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]、2,6−ジ−ブチル−4−メチルフェノール、n−オクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、テトラキス−[メチレン−3−(3’,5’−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート]メタン、2,2−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)などのフェノール系酸化防止剤が挙げられる。また、過酸化物分解剤としては、ジラウリル−3,3’−チオジプロピオネート、ジステアリル−3,3’−チオジプロピオネートなどのチオエーテル系酸化防止剤、トリスノニルフェニルホスファイト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスファイト、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイトなどのリン系酸化防止剤が挙げられる。酸化防止剤の配合量はアクリル系軟質樹脂に対し0.1〜2.0重量%、好ましくは0.3〜1.0重量%である。また、アクリル系軟質樹脂には、必要に応じて、可塑剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、顔料、ブロッキング防止剤、抗菌剤、防カビ剤などが配合されていてもよい。
【0012】
アクリル系軟質樹脂はカレンダー成形、押出成形などによってシートに成形する。Tダイを備えた押出成形機による場合は、所定のデスクマットの厚さのシートに成形してもよいが、カレンダー成形機による場合は、薄いシートを成形し、このシートの複数枚を積層して所定のデスクマットの厚さのシートにするのが好ましい。このシートの積層は所定枚数のシートを重ね、ラミネート機を用いて加圧、加熱することによって行なうことができる。シート表面には必要に応じて絞加工を施してもよい。その後、適宜の形状、大きさに切断してデスクマッの形状に加工する。デスクマットの厚さは通常0.5〜3mmである。
【0013】
上記の薄いシートの複数枚をラミネートしてデスクマットを製造する場合、複写紙のインキによる汚れを防ぎ、またできるだけ透明性を確保するという観点からは、使用時に机と接する最下層のみに脂肪族アミド及び/又は金属石鹸(好ましくは酸化防止剤を併用して)を配合するのが好ましい。このとき、また、最上層にも脂肪族アミド及び/又は金属石鹸を配合するのが好ましい。これによってデスクマットの上に置いた複写紙からの汚れも防ぐことができるからである。
【0014】
また、薄いアクリル系軟質樹脂シートをカレンダー成形してロール状に巻き取り、ラミネート作業時にこのロール巻きからシートを巻き出すとき、アクリル系軟質樹脂の種類や配合によっては、ブロッキングを起しシート同士の剥離が難しくなることがある。少量の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸、特に脂肪酸アミドを配合することによって、合い紙を使用しなくても、上記のブロッキングを解消することができる。この観点から、机と接する最下層のアクリル系軟質樹脂シートのみならず他の層にも少量の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合するのが好ましい。このときの脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸の配合量は、アクリル系軟質樹脂に対し0.05〜0.4重量%が好ましい。0.05重量%以下では剥離が容易に行なえず、0.4重量%以上では透明性に影響がある。この配合の際、上記した如き酸化防止剤を併用するのが好ましい。デスクマットはその目的からして表面が傷が付きやすい。そのため、本発明のデスクマットにおいて、その少なくとも片面に傷付き防止のため、硬化型樹脂層を設けてもよい。これらの硬化型樹脂は、一液型でも、二液型でもよい。紫外線硬化型樹脂が特に好ましく使用される。紫外線硬化型樹脂塗料を所望の面に塗布し、その後紫外線照射して該樹脂を硬化させて紫外線硬化型樹脂層を形成させる。
【0015】
【実施例】
次に実施例、比較例を示し、本発明を更に詳しく説明する。
実施例1〜3、比較例1〜3
株式会社クラレ製のアクリル系軟質樹脂(SA−1000−FO、及びGR)、三菱レイヨン株式会社製のアクリル系軟質樹脂(W−341)、金属石鹸(ステアリン酸亜鉛)、脂肪酸アミド(メチレンビスステアリルアミド)、フェノール系酸化防止剤(n−オクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート)及びリン系酸化防止剤(ジステアリルペンタエリスリトールジホスファイト)を用い、表1に示すアクリル系軟質樹脂組成物A〜Hを配合調製した。
【0016】
【表1】
Figure 0004346210
【0017】
アクリル系軟質樹脂組成物Aを押出し成形機でTダイから押出し、厚さ1.5mmのシートを成形した(実施例1)。また、アクリル系軟質樹脂組成物Fを押出し成形機でTダイから押出し、厚さ1.5mmのシートを成形した(比較例1)。また、アクリル系軟質樹脂組成物Bをカレンダー成形により厚さ0.30mmのシートに成形し、アクリル系軟質樹脂組成物Cをカレンダー成形し厚さ0.35mmのシートに成形し、またアクリル系軟質樹脂組成物D、E、G、Hをそれぞれカレンダー成形し厚さ0.20mmのシートに成形した。上記でカレンダー成形して得たアクリル系軟質樹脂シートを表2に示す層構成になるように重ね、ラミネート機で熱ラミネートした(実施例2〜3、比較例2〜3)。
【0018】
次いで、得られた各アクリル系軟質樹脂シートをデスクマットの形状に切断し、デスクマットを作成した。各デスクマットについてブルームの常温経時での発生の有無、及び得られた各フィルムの変色の有無を調べた。また各デスクマットの最下層面(裏面)に複写紙を重ね、荷重100g/cm2、60℃×24時間放置し、各デスクマットの面の汚染状態を目視で調べた。その結果も併せて表2に示す。表2において、ブルームの項の○は無し、×は有り、を示す。変色性の項の◎は変色なし、○はやや変色あり、×は黄変、を示す。複写紙汚染性の項の○は汚染無し、△はやや汚染有り、を示す。
【0019】
【表2】
Figure 0004346210
【0020】
【発明の効果】
本発明のデスクマットは、アクリル系軟質樹脂シートを基材とするので、柔らかく、扱いやすく、感触がよく、透明性がよい。そして、脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合することによって、複写機による複写紙の印字インキによる汚れを防ぐことができる。そして、アクリル系軟質樹脂シートを多層にし、机と接する面の層(最下層)を脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合したアクリル系軟質樹脂シートで構成すると透明性を低下させることなく上記汚れを防ぐことができる。また、脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合するとき酸化防止剤を併用すると、脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸の配合による透明性低下を防ぐことができる。

Claims (3)

  1. アクリル系軟質多層構造樹脂に対し0.1〜3.0重量%の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合したアクリル系軟質多層構造樹脂シートからなるデスクマット。
  2. 複数層のアクリル系軟質多層構造樹脂シートで構成され、少なくともその最下層がアクリル系軟質多層構造樹脂に対し0.1〜3.0重量%の脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸を配合したアクリル系軟質多層構造樹脂シートであるデスクマット。
  3. 脂肪酸アミド及び/又は金属石鹸と共に、更にアクリル系軟質多層構造樹脂に対し0.1〜2.0重量%の酸化防止剤を配合したことを特徴とする請求項1又は2記載のデスクマット。
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