JP4342514B2 - 移動通信端末機におけるデータ再転送方法 - Google Patents

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Description

本発明は、移動通信(移動体通信)端末機に関し、特に、PTT(Push to Talk)端末機におけるデータ再転送方法に関する。
一般に、PTT端末機は、所定のPTTキーを押しながらトランシーバーのようにして相手と通話することのできるようにした端末機であり、PTTキーを押すことにより音声データを転送し、PTTキーを離すことにより音声データを受信したり待機状態に入る。PTT端末機は、一対一及び一対多通信を行い、特に、半二重通信(half-duplex)を行う。このようなPTT端末機は、CDMA又はGSM(Global System for Mobile Communications)網を利用して音声データをパケットに分けて転送するもので、当該音声データはVoIP(Voice over Internet Protocol)により目的地まで転送される。
図4は、従来のPTT端末機の概略的な構成図である。
図4に示すように、従来のPTT端末機は、無線通信を行うRF部10と、全般的な制御動作を行うMPU(Microprocessor Unit)11と、コーデック(Codec)12と、スピーカと、マイクとを備えている。コーデック12は、マイクから入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換してMPU11に出力し、MPU11から受信されたデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換してスピーカに出力する。
以下、このように構成されたPTT端末機の動作を説明する。
まず、ユーザ(送信者)がPTTキーを押すことで基地局から発言権が与えられると、当該ユーザは送信PTT端末機のマイクを介して音声を入力することができる。この入力された音声信号は、コーデック12によりデジタル信号に変換された後、MPU11で適切な転送フォーマットに変換される。無線部10は、MPU11で変換されたデジタル信号を送信し、当該送信PTT端末機の無線部10から送信された無線信号(オーディオデータ)が交換網で転送され、受信PTT端末機が処理してスピーカを介し音声データとして再生する。
従来のシステムでは、無線信号の受信感度低下又は基地局の送受信問題などにより、送信されたオーディオデータが受信側まで転送されない場合(送信された音声データの遺失)、受信PTT端末機は送信PTT端末機に、遺失した音声データの再転送を要求する。この場合、送信側では、その遺失した音声データを再転送するために、マイクに音声データを再入力する必要がある。この受信側の音声データ遺失が続く場合、送信側は、再転送過程を繰り返し行わなければならないという不都合な点があった。
そこで、本発明の目的は、PTT端末機に適切なデータ再転送方法を提供することにある。また、本発明の他の目的は、PTT端末機においてデータの再転送要求を簡便に処理し得る方法を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明に係る、PTTキーを押して音声データを転送する移動通信端末機であるPTT端末機のデータ再転送方法は、ユーザにより送信PTT端末機の音声自動再転送機能が設定される段階と、前記PTTキーが押された前記送信PTT端末機から受信PTT端末機に音声データを転送する段階と、前記送信PTT端末機において前記音声データを保存する段階と、前記送信PTT端末機が前記音声データの再転送が必要か否かを判断し、前記音声データの再転送が必要である場合、前記音声自動再転送機能の設定に応じ、前記保存した音声データを前記受信PTT端末機に再転送する段階と、前記保存した音声データの再転送と共に、当該音声データを前記ユーザが認識し得るように前記送信PTT端末機が出力する段階と、を含み、前記保存した音声データは、前記送信PTT端末機の前記PTTキーが再度押されたときに削除されることを特徴とする。
この方法において、前記音声データの再転送が必要である場合は前記受信PTT端末機から受信失敗が通知されたとき、又は、前記転送した音声データに対するACK信号が所定時間内に前記受信PTT端末機から返ってこない場合であり得る。好ましくは、その受信失敗は、RTCPを介して前記受信PTT端末機から前記送信PTT端末機へ転送される。
前記音声データは、前記発信PTT端末機の内部メモリ又は外部メモリに保存されるようにする。
PTTを行うためのPTTキーは、既存の一般的なキーパッドのいずれか1つのキーとするか又は該キーパッドとは別の専用キーとして備えることができる。
本発明は、転送を行った音声データをバッファに一時保存し、相手が再転送を要求する場合にそのバッファに保存された音声データを再転送及び再生することにより、ユーザの不便を低減し、再転送要求を迅速に処理し得るという効果がある。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
一般に、PTT端末機からデータを送信するためにはPTTキーを押し、データを受信するためにはPTTキーを離す。本発明は、PTTキーを押してから転送されるデータを一時保存することで、データの再転送要求又は再生要求に適切に対処し得る方法を提案する。好ましくは、当該データは、音声又は映像データである。
図1は、PTx(push to communication)通信網で送受信されるデータの状態図である。
図1に示すように、RTP(Realtime Transport Protocol)を介して送信PTx端末機(TxT)と受信PTx端末機(RxT)との間にPTx通信セッションが設定される。このRTPは、音声及び映像のリアルタイム転送をサポートするインターネットプロトコル(IP)であり、IP電話通信(telephony)や音声及びビデオストリーミングに幅広く適用される。RTPパケットは、最上位のUDP(User Datagram Protocol)上で転送され、受信端において適切に再組立し得るように、ヘッダ内に時間サンプリング及び同期化情報を含む。
送信PTx端末機は、RTCPを介して発言権要求(すなわち、「talk bust authority」のための要求;Req.Auth)を転送し、該要求は、発言権要求を承認し得るPoC(Push to talk of Cellular)サーバにより受信される。この要求が承認されると、「talk burst grant」(Req.Granted)がRTCPを介して送信PTx端末機に転送される。受信PTx端末機には、発言権要求の承認(Req.Granted)が通知され、送信PTx端末機から転送されるオーディオデータの受信を待つ。
所定のPTx端末機が発言権を有すると、当該端末機が送信側となって、スピーカなどによりオーディオデータを入力することができるようになり、これにより入力されたオーディオデータは、PoCサーバを経由してRTPを介し受信PTx端末機に転送される。
制限時間が経過するまでにオーディオデータが受信されない場合(データの遺失)、受信PTx端末機は、受信失敗通知(例えば、NACK)をRTCPを介して送信PTx端末機に転送する。この受信失敗通知を受信した送信PTx端末機は、遺失データを受信PTx端末機に再転送する。
図2は、本発明に係るPTT端末機の概略的な構成図である。
図2に示すように、本発明に係るPTT端末機は、図4に示した従来のPTT端末機に加えて、バッファ13をさらに含む。ここで、従来と同一の構成要素には同一の符号を付ける。
バッファ13は、コーデック12に接続され、PTT端末機の内部メモリ又は外部メモリである。バッファ13は、PTTキーを押してユーザが発言権を取得した場合にデータを記憶し、その次に再度PTTキーが押されるまで一時的に保存する役割を果たす。PTTキーは、既存のキーパッドのいずれか1つのキーを任意に選択して使用することもできるし、あるいは、既存キーパッドとは別途に専用キーとして備えることもできる。好ましくは、PTT端末機は、CDMA、GSM及びWCDMAなど全てに適用される。
以下、このように構成されたPTT端末機におけるデータ再転送方法を説明する。
図3は、本発明の一実施形態による移動通信端末機の音声データ再転送方法を示すフローチャートである。
図3を参照すると、ユーザは、PTT端末機のメニューから音声自動再転送機能を設定する(S10)。
ユーザ(送信者)がPTTキーを押して基地局から発言権が与えられると、当該ユーザは、送信PTT端末機のマイクを介して音声を入力することができる。入力された音声信号は、コーデック12でデジタル信号に変換され、該変換されたデジタル音声信号は、MPU11で転送フォーマットに変換された後、無線部10から送信されて受信PTT端末機へ転送されると共に(S11)、バッファ13に保存される(S12)。ここで、バッファ13に保存されたデジタル音声信号は、ユーザが再び発言権を取得するためにPTTキーを再度押す場合に削除される。
続いて送信PTT端末機は、音声データの再転送が必要であるか否かを判断し(S13)、再転送が必要である場合は、前記保存されたデジタル音声信号を受信PTT端末機に再転送する(S14)。一方、再転送が必要でない場合は、次の音声データを転送する(S15)。好ましくは、その音声データの再転送が必要である場合は、受信側から受信失敗が通知される場合であり得る。
すなわち、無線信号の受信感度低下又は基地局の送受信問題などで、受信側までオーディオデータが転送されない場合(転送された音声データの遺失)、受信PTT端末機は、送信PTT端末機に対し、遺失した音声データの再転送を要求する。たとえば、受信側が発言権を取得し、音声データの再転送要求のための特定キーを操作することで、受信PTT端末機から自動で発信PTT端末機へ再転送メッセージ(例えば、受信失敗通知)が転送される。
さらに例をあげると、制限時間が経過するまでに音声データが転送されてこないと(データの遺失が発生する)、受信PTT端末機は、RTCPを介して送信PTT端末機に受信失敗通知を転送する。受信の失敗は、転送途中に音声データが遺失した場合だけでなく、音声データは受信されたがノイズ又は他の転送問題などにより聞き取り又は解読できない場合も該当する。
受信失敗通知が送られてくると、送信PTT端末機は、バッファ13に保存された音声データをMPU11と無線部10を介して再転送すると共に、ユーザに聞こえるようにスピーカに出力する。従って、受信側は送信PTT端末機から再転送された音声データを受信することができ、ユーザは、現在再転送されている音声データをスピーカから聞くことができる。
音声データの再転送が必要である場合とは、受信PTT端末機から受信失敗通知を受信したときに限定されず、送信PTT端末機が、受信PTT端末機へ転送した音声データに対するACK信号を所定時間内に受信できなかったとき等も含まれる。この場合の送信PTT端末機は、ACK信号が所定時間内に返ってこなかった場合、該当音声データを再転送する。
上記の実施形態では、説明の便宜上、音声データを例に挙げて説明してきたが、映像データにも同様に適用できることは明らかである。すなわち、再転送が必要である場合は、一時保存された映像データを転送すると共に、ユーザが認識し得るように画面に表示する。
PTx通信網で交換されるデータの状態図である。 本発明の実施形態によるPTT端末機の構成図である。 本発明の実施形態による移動通信端末機の音声データ再転送方法を示すフローチャートである。 従来のPTT端末機の構成図である。
符号の説明
10 無線部
11 MPU
12 コーデック
13 バッファ

Claims (7)

  1. PTT(Push to Talk)キーを押して音声データを転送するPTT端末機のデータ再転送方法であって、
    ユーザにより送信PTT端末機の音声自動再転送機能が設定される段階と、
    前記PTTキーが押された前記送信PTT端末機から受信PTT端末機に音声データを転送する段階と、
    前記送信PTT端末機において前記音声データを保存する段階と、
    前記送信PTT端末機が前記音声データの再転送が必要か否かを判断し、前記音声データの再転送が必要である場合、前記音声自動再転送機能の設定に応じ、前記保存した音声データを前記受信PTT端末機に再転送する段階と、
    前記保存した音声データの再転送と共に、当該音声データを前記ユーザが認識し得るように前記送信PTT端末機が出力する段階と、
    を含み、
    前記保存した音声データは、前記送信PTT端末機の前記PTTキーが再度押されたときに削除される
    ことを特徴とするデータ再転送方法。
  2. 前記音声データの再転送が必要である場合は、前記受信PTT端末機から受信失敗が通知されたときであることを特徴とする請求項1に記載のデータ再転送方法。
  3. 前記受信失敗は、前記受信PTT端末機において制限時間内に前記音声データが受信されない場合、又は前記音声データは受信されたが聞き取りもしくは解読できない場合に該当することを特徴とする請求項2に記載のデータ再転送方法。
  4. 前記受信失敗は、RTCPを介して前記受信PTT端末機から前記送信PTT端末機へ転送されることを特徴とする請求項2に記載のデータ再転送方法。
  5. 前記音声データの再転送が必要である場合は、前記転送した音声データに対するACK信号が所定時間内に前記受信PTT端末機から返ってこない場合であることを特徴とする請求項1に記載のデータ再転送方法。
  6. 前記PTTキーは、キーパッドのいずれか1つのキー又は該キーパッドとは別途の専用キーとして備えてあることを特徴とする請求項1に記載のデータ再転送方法。
  7. 前記音声データは、前記発信PTT端末機の内部メモリ又は外部メモリに保存されることを特徴とする請求項1に記載のデータ再転送方法。
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