JP4337468B2 - 発光装置及び照明装置ならびに画像表示装置 - Google Patents
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Description
明細書においては、LED等からの、特に350−400nm付近の近紫外光を受け、緑色に発光する蛍光体Ba2MgSi2O7:Eu2+等が示されているが、いずれも具体的な
組成範囲が記載されていない。
に谷間のない太陽光スペクトルと一致させることができず、このことが、青色、緑色、赤色混合系蛍光体の白色光の演色性が低い原因の一つとなっていた。
MgSi2O7においては、発光ピークの半値幅が小さく、かつ、ピーク波長が約505nmと低いため、白色としての演色性が不十分であり、その強度は小さく、かつ、青緑色の発光となっているので、緑色光としても不十分であった。従って、この蛍光体を第2の発光体として組み合わせたような発光装置では、白色光としても緑色光としても満足できるものでなく、ディスプレイやバックライト光源、信号機などの発光源としてさらなる改良が求められていた。
ル比であるBa2MgSi2O7:Eu2+蛍光体を用いると、青緑色光が純緑色に近づき、
その発光強度が高くなり、かつ、半値幅が大きくなり、ピーク強度に対する黄色領域の強度の割合が増大し、高い演色性を与える緑色として強度の大きい発光体となることを見いだし、本発明に到達した。
て、Ba,Sr,及びCaを合計で90mol%以上含み、かつ、Baを60mol%以上含む元素群を表し、M2は、Mg,Zn,及びMnから選ばれる少なくとも1種の元素
であって、かつ、MgおよびZnを合計で70mol%以上含む元素群を表し、M3は、
4価の元素であって、かつ、Siを80mol%以上含む元素群を表す。a,b,c,d
はそれぞれ、1.8≦a+b≦2.2、0.02<b<1、1.8≦c≦2.2、6.3≦d≦7.7を満足する数である。)
であって、Ba,Sr,及びCaを合計で90mol%以上含み、かつ、Baを60mol%以上含む元素群を表すが、演色性と発光強度等の面から、Baを80mol%以上含むことが好ましく、M1がBaからなることがより好ましい。M1中の元素としてBa,Sr,及びCa以外の元素を結晶中に含有させる場合、その元素に特に制約はないが、M1
中のBa,Sr及びCa、並びにEu,Mg,Zn,Mn,4価の金属元素群、及びO以外の−1価、−2価、−3価、1価、2価、3価、5価、又は6価の元素が挙げられ、Li,Na,K,Rb,Cs,B,Al,Sc,Y,V,Cr,Nb,Hf,Ta,Bi,Sm,Pb,Sn,P,Sb,Tm,Ce,O,C,H,F,Cl,Br,I,S,Se,Te,N等が挙げられる。なお、アケルマナイトを多少歪ませた構造であっても特に問題ないこと、異価元素が主要元素の固体内拡散を促進し、アケルマナイトの結晶化を助ける場合があること、異価元素によりカチオン欠損やアニオン欠損が多少生じても本目的の蛍光性能に大きな影響がないこと、等の理由により、これらの元素を導入してもよい。
て、かつ、MgおよびZnを合計で70mol%以上含む元素群を表すが、演色性と発光強度等の面から、M2がMgを70mol%以上含むことが好ましく、M2がMgからなることがより好ましい。
を表す。M3中の元素としてSi以外の元素を結晶中に含有させる場合、その元素は4価
であれば特に制約はないが、Ge,Sn,Zr,Ti等が挙げられ、中でも演色性と発光強度等の面から、Geからであることが好ましいが、M3が、Siからなることがより好
ましい。
であることが好ましく、b≦0.4であることがより好ましく、b≦0.15であることが更に好ましい。
の混合法により調製した混合物を加熱処理して焼成することにより製造することができる。
(A)ハンマーミル、ロールミル、ボールミル、ジェットミル等の乾式粉砕機、又は、乳鉢と乳棒等を用いる粉砕と、リボンブレンダー、V型ブレンダー、ヘンシェルミキサー等の混合機、又は、乳鉢と乳棒等を用いる混合とを合わせた乾式混合法。
(B)粉砕機、又は、乳鉢と乳棒等を用いて、水等を加えてスラリー状態又は溶液状態で、粉砕機、乳鉢と乳棒、又は蒸発皿と撹拌棒等により混合し、噴霧乾燥、加熱乾燥、又は自然乾燥等により乾燥させる湿式混合法。
合物としては、M1、M2、及びM3、並びに発光中心イオンの元素の各酸化物、水酸化物
、炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩、蓚酸塩、カルボン酸塩、ハロゲン化物等が挙げられ、これらの中から、複合酸化物への反応性、及び、焼成時におけるNOx、SOx等の非発生性等を考慮して選択される。
、SrCO3、Sr(NO3)2、SrSO4、Sr(OCO)2・H2O、Sr(OCOCH3)2・0.5H2O、SrCl2等が、又、Ca源化合物としては、CaO、Ca(OH)2、CaCO3、Ca(NO3)2・4H2O、CaSO4・2H2O、Ca(OCO)2・H2
O、Ca(OCOCH3)2・H2O、CaCl2等がそれぞれ挙げられる。
体的に例示すれば、Mg源化合物としては、MgO、Mg(OH)2、MgCO3、Mg(OH)2・3MgCO3・3H2O、Mg(NO3)2・6H2O、MgSO4、Mg(OCO
)2・2H2O、Mg(OCOCH3)2・4H2O、MgCl2等が、又、Zn源化合物としては、ZnO、Zn(OH)2、ZnCO3、Zn(NO3)2、Zn(OCO)2、Zn(
OCOCH3)2、ZnCl2等が、又、Mn源化合物としては、MnO2、Mn2O3、Mn3O4、MnO、Mn(OH)2、MnCO3、Mn(NO3)2、Mn(OCOCH3)2・2H2O、Mn(OCOCH3)3・nH2O、MnCl2・4H2O等がそれぞれ挙げられる。
H3)4等が、又、Ge源化合物としは、GeO2、Ge(OH)4、Ge(OCOCH3)4、GeCl4等がそれぞれ挙げられる。
照射する場合、同じ光量で照射面積を非常に大きくすることができ、照射効率を良くすることができるので、第2の発光体である蛍光体からより強い発光を得ることができる。
けの分子量が93.19);1.846g、およびシリカ;2.381gを純水と共に、メノウ乳鉢上で粉砕、混合し、乾燥して得られた混合物をアルミナ製坩堝中で、4%の水素を含む窒素ガス流下、1200℃で2時間、加熱することにより焼成した。引き続いて、粉砕による粒径制御を施すことにより緑色発光の蛍光体Ba1.9Eu0.1MgSi2O7(第2の発光体に用いる蛍光体)を製造した。GaN系発光ダイオードの紫外光領域の主波長である400nmでこの蛍光体を励起させ、発光スペクトルを測定した。表−1に、その発光ピークの波長、相対発光強度、半値幅、およびピーク強度に対する575nmでの強度の割合(緑色の発光の強さに対する、副発光として現れる黄色の発光強さの割合であり、以下「575nmでの強度の割合」という)を示す。なお、相対発光強度は、比較例1で得られた蛍光体を400nmで励起させたときの発光強度を100とした場合の、発光ピーク波長における発光強度を指す。
ネシウム(見かけの分子量が93.19);1.846g、およびシリカ;2.381gと変えた以外は、実施例1と同様にして蛍光体Ba1.94Eu0.06MgSi2O7を製造した。GaN系発光ダイオードの紫外光領域の主波長である400nmでこの蛍光体を励起させ、発光スペクトルを測定した。表−1に、その発光ピークの波長、相対発光強度、半値幅、および575nmでの強度の割合を示す。
ウム(見かけの分子量が93.19);1.852g、およびシリカ;2.389gと変
えた以外は、実施例1と同様にして蛍光体Ba1.8Eu0.2MgSi2O7を製造した。GaN系発光ダイオードの紫外光領域の主波長である400nmでこの蛍光体を励起させ、発光スペクトルを測定した。表−1に、その発光ピークの波長、相対発光強度、半値幅、および575nmでの強度の割合を示す。
ネシウム(見かけの分子量が93.19);1.859g、およびシリカ;2.398gと変えた以外は、実施例1と同様にして蛍光体Ba1.7Eu0.3MgSi2O7を製造した。GaN系発光ダイオードの紫外光領域の主波長である400nmでこの蛍光体を励起させ、発光スペクトルを測定した。表−1に、その発光ピークの波長、相対発光強度、半値幅、および575nmでの強度の割合を示す。
ネシウム(見かけの分子量が93.19);1.872g、およびシリカ;2.415gと変えた以外は、実施例1と同様にして蛍光体Ba1.5Eu0.5MgSi2O7を製造した。GaN系発光ダイオードの紫外光領域の主波長である400nmでこの蛍光体を励起させ、発光スペクトルを測定した。表−1に、その発光ピークの波長、相対発光強度、半値幅、および575nmでの強度の割合を示す。
(比較例1)
仕込み原料を、Eu2O3;0.071g、BaCO3;7.849g、塩基性炭酸マグ
ネシウム(見かけの分子量が93.19);1.872g、およびシリカ;2.415gと変えた以外は、実施例1と同様にして蛍光体Ba1.98Eu0.02MgSi2O7を製造した。GaN系発光ダイオードの紫外光領域の主波長である400nmでこの蛍光体を励起させ、発光スペクトルを測定した。表−1に、その発光ピークの波長、相対発光強度(100とし、これを基準とする)、半値幅、および575nmでの強度の割合を示す。
2;面発光型GaN系LD
3;基板
4;発光装置
5;マウントリード
6;インナーリード
7;第1の発光体(350〜480nmの発光体)
8;本発明中の蛍光体を含有させた樹脂部
9;導電性ワイヤー
10;モールド部材
11;発光素子を組み込んだ面発光照明装置
12;保持ケース
13;発光装置
14;拡散板
Claims (11)
- 350−480nmの光を発生する第1の発光体と、当該第1の発光体からの光の照射によって可視光を発生する第2の発光体とを有する発光装置において、第2の発光体が、一般式[1]の化学組成を有する結晶相を有する蛍光体を含有してなることを特徴とする発光装置。
て、Ba,Sr,及びCaを合計で90mol%以上含み、かつ、Baを60mol%以上含む元素群を表し、M2は、Mg,Zn,及びMnから選ばれる少なくとも1種の元素
であって、かつ、MgおよびZnを合計で70mol%以上含む元素群を表し、M3は、
4価の元素であって、かつ、Siを80mol%以上含む元素群を表す。a,b,c,dはそれぞれ、1.8≦a+b≦2.2、0.02<b<1、1.8≦c≦2.2、6.3≦d≦7.7を満足する数である。) - bが、0.04≦b≦0.4であることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
- a,bが、a+b=2であり、cが、c=2であり、dが、d=7であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発光装置。
- M1がBaからなり、M2がMgからなり、M3がSiからなることを特徴とする請求項1 ないし3のいずれか一項に記載の発光装置。
- 第1の発光体が、350nm以上415nm以下の光を発生する発光体であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の発光装置。
- 第1の発光体がレーザーダイオード又は発光ダイオードであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の発光装置。
- 第1の発光体が面発光型GaN系レーザーダイオードであり、第2の発光体が膜状であり
、かつ、面発光型GaN系レーザーダイオードからの光を第2の発光体の膜に対して照射させることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の発光装置。 - 第1の発光体がGaN系発光ダイオードであり、第1の発光体が第2の発光体で被覆されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に記載の発光装置。
- 第2の発光体が蛍光体をシリコン樹脂、及び/又はエポキシ樹脂に分散させたものであることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一項に記載の発光装置。
- 請求項1ないし9のいずれか一項に記載の発光装置を有する画像表示装置。
- 請求項1ないし9のいずれか一項に記載の発光装置を有する照明装置。
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