JP4334025B2 - ひげ剃り器 - Google Patents
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Description
かかるひげ剃り器は米国特許第2,280,052号明細書(US−A−2,280,052)において周知である。保護壁を設ける場合、切断エレメントの一層良好な支持が可能となって切断刃を長期間に亘り鋭利に維持することができたり、構造が頑丈になって薄片の損傷を減じ得るなど、幾多の利点がある。また条溝の外側壁においてひげ進入孔を一層深くすることができ、結果として長いひげも確実に捕取することができる。周知のひげ剃り器における保護壁の欠点は、ひげ剃り中に切断メンバの中心から進入したひげを十分に捕取することができないことであり、その理由は、このようなひげが極めて倒れ易く、ひげ進入孔に対して横向きになったり、少なくとも傾斜する傾向となり、その結果としてひげ進入孔に入りにくいためである。
本発明は、第1パラグラフに記載した型式のひげ剃り器を、ひげ捕取性能に関して改良し、これによりそのひげ剃り性能向上させることを目的とする。
この目的のため本発明によりひげ剃り器は、上記保護壁に、ほぼ半径方向へ指向し、スリット状ひげ進入孔に整列する溝を設けた構成に特徴づけられる。円形切断メンバ内に位置して、この領域から、皮膚上での切断メンバの動きによる影響下でひげ進入孔内に捕取すべきひげは先ず溝内に案内され、次いでこれら溝に整列配置されたひげ進入孔内に入る。これにより一層多くのひげが捕取され、切断される傾向が助長される。よってひげ剃り効率が高くなる。
なお、回転駆動される切断メンバは往復回転駆動される切断メンバをも含むことは言うまでもない。
以下、本発明の実施例を図面に示す例に基づき更に詳細に説明する。添付図において、
図1は、3個のひげ剃りユニットを具えたひげ剃り器の斜視図、
図2は、図1に示す3個のひげ剃りユニットの1つを示す横断面図、
図3は、図2に示すひげ剃りユニット詳細断面図、
図4は、図3に示すひげ剃りユニットの詳細平面図である。
図1に示すひげ剃り器はハウジング1を具え、このハウジングにホルダー2を着脱可能、若しくは回動可能に設ける。当該ホルダーには3個の切断ユニット3を収納し、これら切断ユニットをひげ剃りユニットとも称する。
図2に示す実施例になるひげ剃りユニット3は、外側ひげ切断メンバ4および内側ひげ切断メンバ5により構成し、内側ひげ切断メンバを外側ひげ切断メンバに対して相対的に回転駆動し得るようにする。内側ひげ切断メンバの駆動は、ハウジング内に収納したモータ(図示せず)によりこれを行う。
外側ひげ切断メンバ4は円形キャップ形状にし、これに円形条溝6を形成する。この条溝は底壁7と、直立内壁8と、直立外壁9とを有する。底壁7および外壁9に複数のスリット状ひげ進入孔10を形成し、これらひげ進入孔をほぼ切断メンバの中心を通る半径方向に指向させ、該ひげ進入孔間に薄片11を延在させる。外側ひげ切断メンバに設けるひげ進入孔は全て上記したスリット状のものにし得るが、これに代えて例えば2種または3種の型式のひげ進入孔を用い、そのうちの1種を上記したスリット状のものにすることもできる。図1においては2種のひげ進入孔、つまり上記したスリット状のひげ進入孔10と円形または楕円形のひげ進入孔30とを用いた例を示す。外側ひげ切断メンバに中心支持シャフト12を設け、これを軸線方向に延在させる。
内側ひげ切断メンバ5は中心部13と、その周辺に設けた切断エレメント14とで構成する。これら切断エレメントの遊端に切断刃15を設け、該切断刃は薄片11の相手方の切断刃16と共働して、ひげ進入孔10(図4も参照)から突出したひげを剪断するものとする。中心部13をプレート17に取着し、このプレートに環状中心連結メンバ18を設ける。該連結メンバは支持ブッシュ19および外包リング20により構成する。このリングはスポーク21を介して支持ブッシュに連結する。内側ひげ切断メンバ5は外側ひげ切断メンバ4に対し相対回転し得るようになす。この目的のため、支持ブッシュ19を支持シャフト12上にジャーナル軸受する。内側ひげ切断メンバ5は、モータにより駆動される連結軸22を介して外側ひげ切断メンバ4に対し相対的に連続回転または往復回転させる。この目的のため連結軸に複数の連結フィンガー23を設け、これらを連結メンバ18のスポーク21間に係合させる。
図3はひげ進入孔を通る面で断面とした外側ひげ切断メンバの詳細断面を示す。図示のごとく内壁8および底壁7の一部に、これら内壁8および底壁7の一部の内壁部分が残るようにして溝24を形成する。この内壁部分で、連続した孔無し円形壁型式の保護壁25を形成する。この保護壁25を切断エレメント14における切断刃15の角部26にほぼ対向するよう配置する。溝24はひげ進入孔10と整列するよう配置する。剪断中、切断メンバの中心、つまり回転軸線から進入したひげ28は(ここで事実上切断メンバは皮膚31上において矢Pで示す方向に移動する)溝24内に案内され、ここから自動的にスリット状ひげ進入孔10に進入して切断刃15,16の共働により剪断される。かくて溝24はひげひげ案内溝として作用する。ここで重要な利点は、内側ひげ切断メンバ5および外側ひげ切断メンバ4が、切断ユニット3のインターロック構造が得られるように係合することである。このことは、内側ひげ切断メンバ5がもはや外側ひげ切断メンバから浮き出ることがないことを意味する。内側ひげ切断メンバ5は外側ひげ切断メンバ内で極めて正確に回転する。かかる切断ユニットのインターロック構造が上記したような保護壁を持たない場合、切断メンバの中心から進入する長いひげが直立内壁8のひげ進入孔を経てひげ収集室29内に入り、一層大きな長さで切断されたり裂断されることを確かめた。かかる一層長いひげは支持シャフト12(図2参照)の周りに鳥の巣型式に溜まることとなる。かかるインターロック構造の切断ユニットの場合、当該ひげの巣を除去することができないか、若しくは除去が極めて困難である。ところで保護壁は、長いひげに係わる上記の問題を生ずることなくインターロック構造の切断ユニットを採用することができる。
図3に示す構成においては保護壁25を、切断エレメント14の切断刃15の角部26にまで至るよう内方へ延在させる。角部26は内側ひげ切断メンバ5の回転軸線27に最も近い切断刃の角部である。かかる構成は皮膚への刺激を低減するだけでなく、切断エレメントの一層良好な支持を提供することにもなる。
図4は、ひげ進入孔10に対する切断エレメント14の位置を示す詳細平面図である。この図から明らかなように、切断刃15の角部26は保護壁25の下側に位置する。
スリット状ひげ進入孔10を形成したり、保護壁の近くにひげ案内溝24を形成するに際しては、例えば国際特許公開第97/03781号公報(WO−A2−97/03781)(PHN15.754)に記載のような電気化学処理(電気化学加工)を用いることができる。
切断メンバの周辺から入る長いひげの進入は(ここで切断メンバは図3に矢Pで示すとは反対の方向に移動する)ひげが溜まることについての問題解決を相当に低下させるが、この箇所にも溝付き保護壁を設けてひげをひげ進入孔内に案内させることができる。
Claims (2)
- 少なくとも1個の円形切断ユニットを具え、この円形切断ユニットを外側切断メンバと、該外側切断メンバに対し相対的に回転駆動される内側切断メンバとで構成し、この内側切断メンバに切断刃を有した切断エレメントを設け、前記外側切断メンバに底壁、直立内側壁および直立外側壁で画成された円形条溝を形成し、これら底壁および外側壁に、ほぼ半径方向に指向した複数のスリット状ひげ進入孔を設けると共に、これらひげ進入孔の間に形成された薄片を設け、これら薄片に、内側切断メンバの切断エレメントと共働してひげを剪断する共働切断刃を設け、前記外側切断メンバの内側壁およびこれに隣接する底壁の一部でひげの進入を阻止する連続保護壁を形成したひげ剃り器において、前記内側壁およびこれに隣接する底壁の一部における孔無しの壁部分である前記連続保護壁に、ほぼ半径方向へ指向し、前記スリット状ひげ進入孔と一致する溝を設けたことを特徴とするひげ剃り器。
- 前記連続保護壁を、前記切断刃の角部にまで至るよう形成したことを特徴とする、請求項1記載のひげ剃り器。
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