JP4333360B2 - 顔画像レイアウトシステム及び顔画像レイアウトプログラム - Google Patents
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そのため、例えば、以下の特許文献1等では、画像が配置されるバランスや間隔、年代等やプレファレンス等を評価し、遺伝的アルゴリズムを用いて自動的にレイアウトを決定できるようなソフトウェアを利用することで、誰でも見栄え良いレイアウトを簡単に行えるような方法が提案されている。
そこで、本発明はこのような課題を有効に解決するために案出されたものであり、その目的は、複数の顔画像をレイアウトするに際して各画像の内容を考慮してバランスの良いレイアウトを自動的に行うことができる新規な顔画像レイアウト方法及び顔画像レイアウトシステム並びに顔画像レイアウトプログラムを提供するものである。
上記課題を解決するために発明1の顔画像レイアウト方法は、
複数のレイアウト領域が予め決まっているレイアウト画像上に複数の顔画像をレイアウトするための方法であって、前記各顔画像毎にその顔画像中の人物顔を検出すると共に、検出した人物顔の顔面積と顔分散値とを求めた後、当該顔画像の中から1枚の顔画像を選択してこれを前記レイアウト画像上の一つのレイアウト領域内に配置し、しかる後、当該顔画像の顔面積と顔分散値とに基づいて当該顔画像と近似する顔画像を前記残りの顔画像の中から選択してこれを当該顔画像に対して対称の位置関係になるように前記レイアウト画像上の他のレイアウト領域内に配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
〔発明2〕
発明2の顔画像レイアウト方法は、
発明1に記載の顔画像レイアウト方法において、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向も考慮して前記顔画像を配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
〔発明3〕
発明3の顔画像レイアウト方法は、
発明1に記載の顔画像レイアウト方法において、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向に人物顔の顔面積が徐々に変化するように顔面積の大きさに従って前記顔画像を順に配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
〔発明4〕
発明4の顔画像レイアウトシステムは、
複数のレイアウト領域が予め決まっているレイアウト画像上に複数の顔画像をレイアウトするためのレイアウトシステムであって、レイアウト候補となる前記顔画像を読み取って取り込む画像読取手段と、当該画像読取手段で読み取った画像中の人物顔の位置及び大きさを検出する顔画像検出手段と、当該顔画像検出手段で検出した人物顔の位置及び大きさに基づいて当該画像中の顔面積及び顔分散値を算出する顔面積・顔分散値算出手段と、前記レイアウト画像を選択すると共に選択されたレイアウト画像毎のレイアウト領域と対称線を認識するレイアウト画像選択手段と、当該レイアウト画像選択手段で選択されたレイアウト画像上の各レイアウト領域内に、前記顔面積・顔分散値算出手段で得られた当該画像中の顔面積及び顔分散値に基づいて前記顔画像の対称性を考慮しながらレイアウトしていくレイアウト手段と、を備えたことを特徴とするものである。
〔発明5〕
発明5の顔画像レイアウトシステムは、
発明4に記載の顔画像レイアウトシステムにおいて、前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向も考慮して前記顔画像を配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
〔発明6〕
発明6の顔画像レイアウトシステムは、
発明4に記載の顔画像レイアウトシステムにおいて、前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向に人物顔の顔面積が徐々に変化するように顔面積の大きさに従って前記顔画像を順に配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
〔発明7〕
発明7の顔画像レイアウトプログラムは、
複数のレイアウト領域が予め決まっているレイアウト画像上に複数の顔画像をレイアウトするためのレイアウトプログラムであって、コンピュータを、
レイアウト候補となる前記顔画像を読み取って取り込む画像読取手段と、当該画像読取手段で読み取った画像中の人物顔の位置及び大きさを検出する顔画像検出手段と、当該顔画像検出手段で検出した人物顔の位置及び大きさに基づいて当該画像中の顔面積及び顔分散値を算出する顔面積・顔分散値算出手段と、前記レイアウト画像を選択すると共に選択されたレイアウト画像毎のレイアウト領域と対称線を認識するレイアウト画像選択手段と、当該レイアウト画像選択手段で選択されたレイアウト画像上の各レイアウト領域内に、前記顔面積・顔分散値算出手段で得られた当該画像中の顔面積及び顔分散値に基づいて前記顔画像の対称性を考慮しながらレイアウトしていくレイアウト手段と、して機能させることを特徴とするものである。
発明8の顔画像レイアウトプログラムは、
発明7に記載の顔画像レイアウトプログラムにおいて、前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向も考慮して前記顔画像を配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
〔発明9〕
発明9の顔画像レイアウトプログラムは、
発明7に記載の顔画像レイアウトプログラムにおいて、前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向に人物顔の顔面積が徐々に変化するように顔面積の大きさに従って前記顔画像を順に配置してレイアウトするようにしたことを特徴とするものである。
図1は、本発明に係る顔画像レイアウトシステム100の実施の一形態を示したものである。
図示するように、この顔画像レイアウトシステム100は、画像読取手段10と、顔画像検出手段12と、顔面積・顔分散値算出手段14と、レイアウト画像選択手段16と、レイアウト手段18とから主に構成されている。
レイアウト画像選択手段16は、前記画像読取手段10で読み取られた複数の顔画像をレイアウトするためのレイアウト画像Gをレイアウト画像データベース(DB)30等から選択すると共に、選択されたレイアウト画像G毎のレイアウト領域と対称軸を認識する機能を提供するようになっている。
図4のレイアウト画像Gにおいては、点対称であり、円周上に一定の間隔を隔ててそれぞれ矩形状をした8つのレイアウト領域E1〜E8が形成されている。尚、点対称の中心の模様はデザイン上の模様であり、レイアウト画像Gの一部を成している。
尚、この顔画像レイアウトシステム100を構成する画像読取手段10、顔画像検出手段12、顔面積・顔分散値算出手段14、レイアウト画像選択手段16、レイアウト手段18、顔画像データベース(DB)20、レイアウト画像データベース(DB)30等は、実際には、CPUやRAM等からなるハードウェアと、専用のコンピュータプログラム(ソフトウェア)とからなるパソコン(PC)等のコンピュータシステムによって実現されるようになっている。
図3はこの顔画像レイアウト方法の処理の流れの一例を示したフローチャート図である。図示するようにまず、最初のステップS100において、1枚のレイアウト画像Gと、これにレイアウトされる複数枚の顔画像Fを選択する。例えば、選択されたレイアウト画像Gが図4に示すように8つのレイアウト領域E1〜E8を有するものであった場合には、少なくとも8つ以上の顔画像Fが選択される。ここで、選択される顔画像Fは、その内容が少なくとも2種類以上異なるものであれば、一部でその内容が重複したものであっても良い。また、全てのレイアウト領域Eにレイアウトしない場合には、当然ながら選択される顔画像Fの数はレイアウト領域Eの数よりも少なくても良い。
このようにしてまず最初の顔画像Fが配置されたならば、次にステップS107に移行して、残りの顔画像中からこの顔画像Fと顔画像数、顔面積、顔分散値が最も近い顔画像Fを選択してから、次のステップS109に移行して、その選択した顔画像Fを最初にレイアウトした顔画像Fの対称の位置関係になる他のレイアウト領域Eにレイアウトする。
尚、前記のように顔画像Fを一つずつ選択しながらレイアウトするようにしても良いが、図6に示すように全ての顔画像Fを取り敢えずレイアウト画像Gの各レイアウト領域Eに対して一旦ランダムに配置し、その後に一つの顔画像Fを基準にして順にその位置を入れ替えるようにしてレイアウトを行うようにしても良い。
図10のフローチャートに示すように本実施の形態は、前記実施の形態と同様にステップS201,S203においてまずレイアウト対象となる全顔画像Fの顔検出を行うと共に、検出した顔から顔面積と顔分散値を求める。
次にこのようにしてレイアウトした顔画像Fに対して対称のレイアウト領域Eがあれば、そのレイアウト領域Eに残りの顔画像の中から最も近似する顔画像Fを選択してレイアウトするが、ない場合には、その対称軸m1周りの他のレイアウト領域Eを選択してそのレイアウト領域Eに、その残りの顔画像Fの中から任意の顔画像Fを選択してレイアウトした後、そのレイアウト領域Eと対称となるレイアウト領域Eに残りの顔画像Fのその顔画像と最も近似する顔画像Fを選択してレイアウトすることになる。
そして、このようにして一つの対称軸m1周りのレイアウトが終了したならば、ステップS213、S215,217を経て次の対称軸m2に対して同様な方法によって残りの顔画像Fをレイアウトし、ステップS213で全てのレイアウトが終了したと判断したならば、レイアウト処理を終了することになる。
これによって、図11に示すように各レイアウト領域Eにランダムに顔画像Fを配置するのと比べてレイアウトバランスに優れた見栄えの良い合成画像を得ることができる。
Claims (6)
- 複数のレイアウト領域が予め決まっているレイアウト画像上に複数の顔画像をレイアウトするためのレイアウトシステムであって、
レイアウト候補となる前記顔画像を読み取って取り込む画像読取手段と、
当該画像読取手段で読み取った画像中の人物顔の位置及び大きさを検出する顔画像検出手段と、
当該顔画像検出手段で検出した人物顔の位置及び大きさに基づいて当該画像中の顔面積及び顔分散値を算出する顔面積・顔分散値算出手段と、
前記レイアウト画像を選択すると共に選択されたレイアウト画像毎のレイアウト領域と対称線を認識するレイアウト画像選択手段と、
当該レイアウト画像選択手段で選択されたレイアウト画像上の各レイアウト領域内に、前記顔面積・顔分散値算出手段で得られた当該画像中の顔面積及び顔分散値に基づいて前記顔画像の対称性を考慮しながらレイアウトしていくレイアウト手段と、を備えたことを特徴とする顔画像レイアウトシステム。 - 請求項1に記載の顔画像レイアウトシステムにおいて、
前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向も考慮して前記顔画像を配置してレイアウトするようにしたことを特徴とする顔画像レイアウトシステム。 - 請求項1に記載の顔画像レイアウトシステムにおいて、
前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向に人物顔の顔面積が徐々に変化するように顔面積の大きさに従って前記顔画像を順に配置してレイアウトするようにしたことを特徴とする顔画像レイアウトシステム。 - 複数のレイアウト領域が予め決まっているレイアウト画像上に複数の顔画像をレイアウトするためのレイアウトプログラムであって、コンピュータを、
レイアウト候補となる前記顔画像を読み取って取り込む画像読取手段と、
当該画像読取手段で読み取った画像中の人物顔の位置及び大きさを検出する顔画像検出手段と、
当該顔画像検出手段で検出した人物顔の位置及び大きさに基づいて当該画像中の顔面積及び顔分散値を算出する顔面積・顔分散値算出手段と、
前記レイアウト画像を選択すると共に選択されたレイアウト画像毎のレイアウト領域と対称線を認識するレイアウト画像選択手段と、
当該レイアウト画像選択手段で選択されたレイアウト画像上の各レイアウト領域内に、前記顔面積・顔分散値算出手段で得られた当該画像中の顔面積及び顔分散値に基づいて前記顔画像の対称性を考慮しながらレイアウトしていくレイアウト手段と、して機能させることを特徴とする顔画像レイアウトプログラム。 - 請求項4に記載の顔画像レイアウトプログラムにおいて、
前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向も考慮して前記顔画像を配置してレイアウトするようにしたことを特徴とする顔画像レイアウトプログラム。 - 請求項4に記載の顔画像レイアウトプログラムにおいて、
前記レイアウト手段は、前記レイアウト画像に重心方向が設定されているときは、その重心方向に人物顔の顔面積が徐々に変化するように顔面積の大きさに従って前記顔画像を順に配置してレイアウトするようにしたことを特徴とする顔画像レイアウトプログラム。
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