JP4332883B2 - 天井から地面までのフレーム体定位構造 - Google Patents

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本発明は、天井から地面までのフレーム体定位構造に関し、特に、天井と地面とに抵当することにより安定的に定位できるものに関する。
住居空間が限られるため、一般のフレーム体構造(例えば、搭載棚や衣紋掛け等)は、高くなるように設計して、より多い品物を收納できる傾向があり、これにより、品物の收納空間により室内の活動空間が低減されることを防止できるが、高くなると、物体の重心が穏やかではないし、容易に、地震や人為的要因により倒れ、また、当該フレーム体が倒れると、品物が損害されるだけてなく、人に傷付く恐れがあり、そのため、業界において、天井から地面までのフレーム体構造が開発され、当該フレーム体は、上下方が、それぞれ、天井と地面に抵当するため、安定的に定位でき、そして、有効に、フレーム体が倒れることを防止できる。
図11と12は、既存の一般の天井から地面までのフレーム体構造であり、主として、二つの主支持棒10に、それぞれ、複数の対向する横フレーム棒11が結合され、横フレーム棒11の上方に、品物を搭載するための搭載板12が固設され、また、二つの主支持棒10の上端と底端に、それぞれ、ネジ杆13が螺着され、また、ネジ杆13にナット14が螺合されて、抵当盤15が結合され、当該フレーム体は、天井と地面との間に設置される時、抵当盤15を回転することともに、ネジ杆13が連動されて外へ回り出されることにより、それぞれ、天井と地面に抵当して、フレーム体が安定的に定位される。
上記のの従来の構造は、実用上、次の問題点がある。
(1)構造として、伸縮調整する時、両手を使用して持続に抵当盤15を回転することが必要であり、実用上では、便利性が十分ではないし、実装する時、時間が掛かり、(2)そのネジ杆13の伸縮距離が限られているため、フレーム体を実装する空間の高さが異なる場合、ネジ杆13の長さが足りないから、適用できない事情が発生し、そして、ネジ杆13の長さを長くしても、回転操作に時間が掛かるし、実装作業に膨大の体力が必要である欠点がある。
従来の天井から地面までフレーム体構造は、伸縮調整する時、両手で、より長い時間に、持続的に抵当盤を回転することにより達成でき、また、ネジ杆の伸縮距離が制限されているため、実装する空間が異なると、適用できない問題がある。
本発明は、天井から地面までのフレーム体定位構造であり、その縦方向フレーム棒は、内管を外管に挿設することにより構成され、また、内管の中に連動棒があり、そして、上方に、伸縮制御セットが設けられ、外管は、内管を挿設できる中空の管体であり、内管が、伸縮して変位できるように、挿設され、これにより、全体の長さが変更され、また、上方にブッシュが設置されることにより、外管と内管とが密着でき、内管は、上方に、縦方向溝と貫通穴が設けられ、底端の管口に、斜め面が形成され、連動棒が、長い棒体で、その下方が、傾斜状になり、また、リング部により、両側に、それぞれ、ローラ素子が枢支され、上方の周縁に、連動棒が伸縮制御セットに結合されて連動できるための接合段が設けられ、伸縮制御セットは、定位スリーブと制御部品、下ストッパー、バネ及び上ストッパーからなり、当該定位スリーブは、中央に、内管の上方に嵌合するための内管の外径よりやや大きい貫通孔が形成され、そして、上端に、下へ向かって縦方向に欠け口が形成され、欠け口の両側に、それぞれ、枢支凸縁が伸ばし、また、二つの枢支凸縁の互いに反対する側において、予めに設定された位置に、それぞれ、突出点が形成され、制御部品の下方に、操作レバーが設けられ、操作レバーの上方に、作動部が湾曲して伸ばし、また、操作レバーと作動部とが連接する位置に、円弧状の抵当部が設けられ、これにより、制御部品が当該抵当部により行き止められて、所定の角度を確保でき、また、下ストッパーと上ストッパーの中央に、それぞれ、貫通孔と結合孔が設けられ、当該下ストッパーと上ストッパーが、間隔を開けて内管に収納され、バネが、当該下ストッパーと上ストッパーにより挟み持たれて定位され、また、上ストッパーの上端に、、手工具の操作部を嵌入して上ストッパーを回転するための係止溝が設けられ、上記の構造により、天井から地面までのフレーム体定位構造が構成される。
本発明の主な目的に係わる天井から地面までのフレーム体定位構造によれば、連動棒と定位スリーブ、制御部品、上下ストッパー及びバネから構成されるため、片手で縦方向フレーム棒の伸縮定位を制御できる目的が達成され、そのため、実用上、より便利的で、且つ、実装するための時間が大幅に節約できる。
本発明の他の目的に係わる天井から地面までのフレーム体定位構造によれば、その内管の伸縮距離が比較的に長いし、また、片手で調整できるため、高さが比較的に高い空間でも適用でき、また、実装作業が、簡単的で、且つ、体力の節約ができる。
図1と2を参照しながら、縦方向フレームは、内管30を外管20に挿設することにより構成され、また、内管30の中に連動棒40があり、そして、上方に、伸縮制御セット50が設けられ、外管20は、内管30を挿設できる中空の管体であり、内管30が、伸縮して変位できるように、挿設され、これにより、全体の長さが変更され、また、上方にブッシュ21が設置されることにより、外管20と内管30とが密着でき、内管30は、上方に、縦方向溝31と貫通穴32が設けられ、底端の管口に、斜め面33が形成され、連動棒40が、長い棒体で、その下方が、傾斜状になり、また、リング部41により、両側に、それぞれ、ローラ素子42が枢支され、上方の周縁に、連動棒40が伸縮制御セット50に結合されて連動できるための接合段43が設けられ、伸縮制御セット50は、定位スリーブ51と制御部品52、下ストッパー53、バネ54及び上ストッパー55からなり、当該定位スリーブ51は、中央に、内管30の上方に嵌合するための内管30の外径よりやや大きい貫通孔511が形成され、そして、上端に、下へ向かって縦方向に欠け口512が形成され、欠け口512の両側に、それぞれ、枢支凸縁513が伸ばし、また、二つの枢支凸縁513の互いに反対する側において、予めに設定された位置に、それぞれ、突出点514が形成され、制御部品52の下方に、操作レバー521が設けられ、操作レバー521の上方に、作動部522が伸ばし、また、操作レバー521と作動部522とが連接する位置に、円弧状の抵当部523が設けられ、制御部品52が、当該抵当部523により、所定の角度に制限され、また、下ストッパー53と上ストッパー55とは、中央に、それぞれ、貫通孔531と結合孔551が形成され、また、当該下ストッパー53と上ストッパー55とは、間隔を開けて内管30に収納され、バネ54は、当該下ストッパー53と上ストッパー55とにより挟み持たれて定位され、また、上ストッパー55の上端に、更に、手工具の操作部が嵌入して上ストッパー55を回転するための係止溝552が設けられる。
組み立てる時、図1と3を参照しながら、定位スリーブ51が、貫通孔511により内管30の上方に嵌合し、そして、固定素子が、定位スリーブ51と内管30の貫通穴32を通して、内管30の中に伸ばし、これにより、定位スリーブ51が、内管30に結合され、バネ54が、下ストッパー53と上ストッパー55との間に位置し、上下ストッパー55、53と一緒に内管30に収納され、下ストッパー53が、固定素子により行き止められ、バネ54が、安定的に支持され、上下ストッパー55、53とバネ54とが、内管30に収納された後、連動棒40を、内管30の斜め面33の間の中空部から挿入して、ローラ素子42が、斜め面33に抵当し、接合段43が、下ストッパー53の貫通孔531とバネ54の中央を通し、また、手工具の操作部を上方から内管30の中に入れて、上ストッパー55の係止溝552に嵌入し、上ストッパー55を回転すると、結合孔551と連動棒40の接合段43とが結合され、また、制御部品52が、定位スリーブ51の二つの枢支凸縁513の間に枢支され、作動部522が、欠け口512と縦方向溝31を通し、そのため、作動部522が上ストッパー55の上端に抵当し、そして、バネ54によって付勢され、制御部品52と上ストッパー55とに、常時時、上へ向かう変位回復力を提供し、抵当部523が、突出点514によって行き止められ、また、制御部品52を上へ引くと、バネ54が圧縮されて、連動棒40が下へ変位し、これにより、内管30が、スムーズに外管20に挿設され、そして、制御部品52を放すと、連動棒40が、バネ54の弾力に、上へ変位してもとの位置に回復し、また、ローラ素子42が、内管30の底端にある斜め面33と外管20の内壁面との間に位置し、これにより、組立てが完成される。
図4と5を参照しながら、使用する時、当該縦方向フレーム棒を天井と地面との間に放置し、制御部品52の操作レバー521上へ引くことにより、作動部522が、てこの原理により、縦方向溝31と欠け口512を介し、下へ向かって回転して、連動棒40と上ストッパー55が押され、そして、バネ54が圧縮され、ローラ素子42が、下へ変位し、これにより、斜め面33と外管20の内壁面との間が、弛む状態になり、この時、内管30を上へか下へか変位調整でき、内管30の上端と外管20の底端が、それぞれ、天井と地面に抵当し、調整を終了した後、制御部品52を放して、連動棒40が、バネ54の弾力により回復され、上ストッパー55と制御部品52が、元の位置に戻り、ローラ素子42が、再び、内管30の底端の斜め面33と外管20の内壁面との間に入り込んで、縦方向フレーム棒が、安定的に天井と地面との間に位置し、これにより、地震や人的要素により、縦方向フレーム棒が倒れることを防止でき、また、二つの枢支凸縁513の両側に、対応する突出点514が設けられ、そして、制御部品52のカーブ部に円弧状の抵当部523が設けられるため、制御部品52が、バネ54の弾力によって付勢されて回復する場合、抵当部523が当該突出点514によって行き止められ、そのため、制御部品52が行過ぎることを防止でき、また、作動部522が内管30から離脱することを防止でき、そして、連動棒40が、常時にバネ54により上へ付勢されるため、底端のローラ素子42が、上へ変位し斜め面33と外管20の内壁面との間に位置付けられ、この時、内管30を下へ向かって力を印加しても、当該斜め面33の斜面作用により、ローラ素子42が、下へ移動できない定位形態になる。
また、外管20の周縁に、複数の環状溝201が設けられ、また、縦方向フレーム棒を独自に壁のコーナーに使用することができ、そして、外管20に合わせて搭載板60を使用することができ、図6のようであり、或いは、縦方向フレーム棒を、独自に室内で使用し、そして、外管20に合わせて若干の横フレーム棒61を使用することができ、図7のようであり、或いは、二つの対向する縦方向フレーム棒の外管20に合わせて、搭載板62を使用することができ、図8のようであり、また、二つの対向する縦方向フレーム棒の外管20に合わせて、吊り下げ棒63を結合することができ、図9のようであり、そのため、本発明は、上記の構造で、展示棚や品物搭載棚或いは衣紋掛けなどとして利用できる。
図10を参照しながら、その外管20の底端と内管30の上端は、更に、抵当盤70が設けられても良く、当該縦方向フレーム棒が、天井と地面とに抵当する時、抵当盤70により、接触面積が大きくなり、縦方向フレーム棒が、より安定的になる。
藉上記の具体の実施例の構造によれば、下記の効果が得られる。
(1)連動棒40と定位スリーブ51、制御部品52、上下ストッパー55、53及びバネ54から構成される構造により、片手で引くことにより縦方向フレーム棒の伸縮定位を制御でき、そのため、使用上、より便利的で、そして、実装する時、時間の節約ができる。
(2)内管30の伸縮距離がより長くて、また、片手で調整の動作が行うため、当該縦方向フレーム棒を高さが高い空間に実装する時、適用しない場合がなく、また、実装作業も、より簡単である。
本発明の立体組立て図 本発明の立体分解図 本発明の組立て断面図 本発明の調整動作の概念図 本発明の定位状態の概念図 本発明に合わせて搭載板を実装する時の実施例図 本発明を衣紋掛けとして利用する時の実施例図 本発明に合わせて搭載板を実装する時の他の実施例図 本発明を衣紋掛けとして利用する時の他の実施例図 本発明に抵当盤が結合される時の実施例図 従来の立体外観図 従来の調整動作の概念図
符号の説明
従来
10 主支持棒
11 横フレーム棒
12 搭載板
13 ネジ杆
14 ナット
15 抵当盤
本発明
20 外管
201 環状溝
21 ブッシュ
30 内管
31 縦方向溝
32 貫通穴
33 斜め面
40 連動棒
41 リング部
42 ローラ素子
43 接合段
50 伸縮制御セット
51 定位スリーブ
511 貫通孔
512 欠け口
513 枢支凸縁
514 突出点
52 制御部品
521 操作レバー
522 作動部
523 抵当部
53 下ストッパー
531 貫通孔
54 バネ
55 上ストッパー
551 結合孔
552 係止溝
60 搭載板
61 横フレーム棒
62 搭載板
63 吊り下げ棒
70 抵当盤

Claims (5)

  1. 縦方向フレーム棒が、内管を外管に挿設して、内管に連動棒が挿設され、そして、上方に伸縮制御セットが設けられることにより構成される天井から地面までのフレーム体定位構造であって、
    外管が、内管が伸縮変位できるように挿設できる中空の管体であり、外管と内管により、全体の長さが変化され、内管の上方に、縦方向溝と貫通穴が設けられ、底端の管口に、斜め面が形成され、連動棒が長い棒体で、その下方が、傾斜状になり、両側にそれぞれローラ素子が枢支されるリング部と、上方の周縁に設けられる接合段とにより、連動棒が、伸縮制御セットに結合されて連動され、伸縮制御セットが、定位スリーブと制御部品、下ストッパー、バネ及び上ストッパーからなり、当該定位スリーブの中央に、内管の上方に嵌合するための内管の外径よりやや大きい貫通孔が形成され、そして、上端に、下へ向かって縦方向に欠け口が形成され、欠け口の両側に、枢支凸縁が伸ばし、また、二つの枢支凸縁の互いに反対する側において、予めに設定された位置に、それぞれ、突出点が形成され、制御部品の下方に、操作レバーが設けられ、操作レバーの上方に、作動部が湾曲して伸ばし、また、操作レバーと作動部とが連接する位置に、円弧状の抵当部が設けられ、また、下ストッパーと上ストッパーの中央に、それぞれ、貫通孔と結合孔が設けられ、当該下ストッパーと上ストッパーが、間隔を開けて内管に収納され、バネが、当該下ストッパーと上ストッパーとにより挟み持たれて定位される、
    ことを特徴とする天井から地面までのフレーム体定位構造。
  2. 外管が、上方に位置するブッシュの設置により、内管と、更に密着できることを特徴とする請求項1に記載の天井から地面までのフレーム体定位構造。
  3. 上ストッパーの上端に、手工具の操作部が嵌入できる係止溝が設けられ、結合する時、上ストッパーを回転できることを特徴とする請求項1に記載の天井から地面までのフレーム体定位構造。
  4. 外管の周縁に、複数の環状溝が設けられ、縦方向フレーム棒を独自に壁のコーナーに使用して、外管に合わせて搭載板を使用することができ、或いは、縦方向フレーム棒を独自に室内に使用して、外管に合わせて若干の互いにずれている横フレーム棒を使用することができ、或いは、二つの対向する縦方向フレーム棒の外管に合わせて、搭載板を結合することができ、或いは、二つの対向する縦方向フレーム棒の外管に合わせて吊り下げ棒を結合することができることを特徴とする請求項1に記載の天井から地面までのフレーム体定位構造。
  5. 外管の底端と内管の上端に、更に、抵当盤が結合されることを特徴とする請求項1に記載の天井から地面までのフレーム体定位構造。
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