JP4327941B2 - タオル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、タオルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、背中,脚等の体を洗うためのボディタオル,湯上がり用のバスタオル等の各種タオルには、その使い勝手を良くするために、種々の工夫を施したものがある。例えば、実用新案登録第3012600号公報には、多用途利用を可能にした紐つきタオルが提案されている。この紐つきタオルは、図7に示すように、タオル21の長手方向に沿う両側縁部分を折り返して縫い付け、この縫い付けにより作製された両細袋22に紐23をスライド自在に挿入するとともに、これら両紐23の両端部分を細袋22の両端開口部から突出させ、この突出部分を上記細袋22の直径より大きな止め具24に通し、これに上記突出部分の先端を結び付けるようにしている。この紐つきタオルの使用例の1つは、図8に示すように、これを人の肩にかけ、一方(人の首に近い側)の紐23の両端部分を前側に引き出し、人の首に巻き付けて結ぶことにより、この紐つきタオルを人の首に固定した状態で人の肩に掛けることができるようにしたものである。また、この紐つきタオルを頭部に巻き付けたり、枕に巻き付けたりして、使用することもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この紐つきタオルでは、1本の紐23に対し2個の止め具24が必要になり、部品点数が多く、構造が複雑で、高価になる。しかも、各細袋22に挿通した紐23がタオル21の長手方向に沿ってスライド移動するため、紐23に取り付けた両止め具24の一方が細袋22から大きく飛び出し、背中等を洗っているときに、上記突出した一方の止め具24が大きく揺動して人体等に当たることがあり、危険である。さらに、タオル21の長手方向に沿う一側縁部分を縮める場合には、上記一側縁部分に形成された細袋22から紐23を引き出して細袋22の一端部分を他端部分に近づけなければならず、紐23を引き出す距離が長くなる。このため、両手(すなわち、細袋22の一端部分を持つ手と紐23の一端部分を持つ手)を大きく広げる必要があり、手間がかかる。また、この引き出しの際に細袋22の一端部分が紐23にこすれている時間が長く、細袋22の一端部分,紐23が早期に破損する。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、部品点数が少なく、構造が簡単で、安価であり、しかも危険が少なく、早期に破損することのないタオルの提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のタオルは、タオル本体と、上記タオル本体にこのタオル本体の長手方向一端部から長手方向他端部にわたって設けられた折り曲げ自在な挿通部と、上記挿通部に所定間隔をあけて設けられた一対の穴と、上記挿通部にスライド自在に挿通されているとともに上記両穴の間では上記タオル本体の外部に飛び出している紐状体とを備え、上記紐状体の一端部が上記タオル本体の長手方向一端部と上記挿通部の長手方向一端部の少なくとも一方に固定され、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から上記挿通部内へ進入するのを阻止するストッパーが設けられているという構成をとる。
【0006】
すなわち、本発明のタオルは、タオル本体と、上記タオル本体にこのタオル本体の長手方向一端部から長手方向他端部にわたって設けられた折り曲げ自在な挿通部と、上記挿通部に所定間隔をあけて設けられた一対の穴と、上記挿通部にスライド自在に挿通されているとともに上記両穴の間では上記タオル本体の外部に飛び出している紐状体とを備えている。そして、上記紐状体の一端部が上記タオル本体の長手方向一端部と上記挿通部の長手方向一端部の少なくとも一方に固定されており、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から上記挿通部内へ進入するのを阻止するストッパーが設けられている。したがって、一方の手指で、上記両穴の間でタオル本体の外部に飛び出している紐状体の部分を持ち、他方の手指で上記両穴近傍のタオル本体の部分を持ち、その状態で紐状体を引っ張って挿通部から引き出すことにより、タオル本体を縮めてボール状にすることができる。
【0007】
このように、タオル本体を縮めてボール状にした場合には、これで両脚,両腕等を洗ったり、これを湯や水に濡らして石鹸を付けたりするのに適している。一方、背中等を洗う場合には、タオル本体を縮めた状態から元の長さに戻すことを行う。すなわち、一方の手指でタオル本体の長手方向一端部を持ち、他方の手指でタオル本体の長手方向他端部を持ち、その状態で両方の手指が離れる方向に両者を引っ張り、元の長さに戻す。なお、本発明において、挿通部のうち、両穴で挟まれる部分は、紐状体を挿通することができない構造になっていてもよい。また、ストッパーは、タオル本体と挿通部と紐状体のいずれに設けられていてもよい。
【0008】
上記のように、本発明のタオルは、紐状体に対して1つのストッパーを設けているだけであり、部品点数が少なく、構造が簡単で、安価である。しかも、紐状体の一端部がタオル本体の長手方向一端部と挿通部の長手方向一端部の少なくとも一方に固定されているため、ストッパーが挿通部の長手方向他端部から大きく飛び出すことがなく、背中等を洗っているときにストッパーが大きく揺動して人体等に当たることも殆どなくなり、危険が少ない。さらに、上記両穴の間でタオル本体の外部に飛び出している紐状体の部分を引き出すことにより、タオル本体を縮めることができるため、紐状体を引き出す距離が短くなり、タオル本体を縮めるのに手間がかからないうえ、タオル本体や挿通部が紐状体にこすれている時間も短くなり、タオル本体,挿通部および紐状体の耐久性が向上する。
【0009】
本発明において、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から外方に延び、この外方に延びる紐状体の部分にリング体が固定されている場合には、リング体を吊り下げ手段として利用することができるうえ、リング体を挿通部の内部に挿通できない大きさとすることにより、リング体をストッパーとしても利用することができる。また、リング体を挿通部の内部に挿通できる大きさとする場合にも、リング体の外周面と挿通部の内周面との抵抗を利用すると、ストッパーとしても利用することができる。
【0010】
本発明において、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から外方に延び、この外方に延びる紐状体の部分にスライド体がスライド自在に取り付けられている場合には、スライド体を挿通部の内部に挿通できない大きさとすることにより、スライド体をストッパーとして利用することができる。また、スライド体を挿通部の内部に挿通できる大きさとすることにより、スライド体を挿通部内にスライドさせて所望位置に位置決めし、その状態でタオル本体を背中等に当ててスライド体で背中等にあるつぼを押圧することができるため、指圧効果が得られる。しかも、スライド体の外周面と挿通部の内周面との抵抗を利用すると、ストッパーとしても利用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
【0012】
図1は本発明のタオルの一実施の形態を示している。この実施の形態では、タオルはボディタオルである。図において、1は略長方形状に形成された(この実施の形態では、左右幅が前後幅より長く形成された)綿製のタオル本体である。2は紐挿通部(挿通部)である。この紐挿通部2は、タオル本体1を中央部から2つ折り状に折り重ねたのち、この折り重ねたタオル本体1の前後方向中央部に左右方向に沿って一対の縫い目3,3を平行に形成することにより、上記両縫い目3,3間に形成される隙間として作製されたものである。この紐挿通部2に対応するタオル本体1の部分には、その左右方向中央部に一対の穴4,4が設けられている。図において、4aは上記穴4に設けた鳩目である。
【0013】
5はナイロン製紐(紐状体)であり、その右端部がタオル本体1の右縁部に縫い付けられており、その左端部が紐挿通部2の左端開口部から外部に飛び出している。また、この紐5は、上記両穴4,4間で紐挿通部2の外部に飛び出している。
【0014】
6はポリプロピレン樹脂製球体からなる玉(スライド体)であり、中央に穿設された貫通孔6a(図3参照)に上記紐5がスライド自在に挿通されている。また、この玉6は上記紐挿通部2内をスライド自在に挿通しうる大きさに形成されており、これにより、上記紐挿通部2内で玉6をスライド移動させて所望位置に位置決めすることができる。7は円環状に形成されたポリプロピレン樹脂製リング体(ストッパー)であり、上記紐5の左端部が結び付けられている。このリング体7は、上記紐挿通部2の内径より大きく形成されている。
【0015】
上記構成において、ボディタオルを縮める場合には、一方の手指で上記両穴4,4から飛び出している紐5を持ち、他方の手指で上記両穴4,4近傍のタオル本体1を持ち、その状態で一方の手指により紐5を手前に引っ張って紐挿通部2外に引き出すことを行う。これにより、紐5が紐挿通部2外に引き出され、タオル本体1が縮みボール状となる(図2参照)。この状態でタオル本体1を湯や水に濡らし、タオル本体1に石鹸を付けると、石鹸が泡立ちやすく、タオル本体1全体に石鹸を付けやすくなる。そののち、このボディタオルで両腕,両脚等を洗う。また、石鹸を付けたのち、もしくは、両腕,両脚等を洗ったのちに背中等を洗う場合には、一方の手指でタオル本体1の右端部を持ち、他方の手指でタオル本体1の左端部を持ち、その状態で両方の手指を反対側に引っ張ってタオル本体1を元の長さに戻す。そののち、このタオル本体1で背中等を洗う。一方、ボディタオルで指圧等をする場合には、玉6を紐挿通部2内にスライドさせて所望位置に位置決めしたのち、タオル本体1を背中等に当てて玉6でつぼ等を押圧することを行う。これにより、指圧効果が得られ、血行が良くなる。
【0016】
このように、上記実施の形態では、タオル本体1を伸ばした状態でも、タオル本体1を縮めた状態でも使用することができる。しかも、タオル本体1に1つの紐挿通部2を設け、この紐挿通部2の右端部に、1つのリング体7を取り付けた紐5を固定しているため、部品点数が少なく、構造が簡単で、安価である。しかも、紐5の左端部側にだけ玉6,リング体7を設けているため、背中等を洗う際に玉6が人体等に当たる危険が少ない。さらに、タオル本体1の左右方向中央部から紐5を引き出しているため、タオル本体1を縮める際に紐5を引き出す距離が短くなる。さらに、玉6を紐挿通部2内の所望位置にスライド移動させ、その状態でタオル本体1を背中等に押し当てることにより、指圧効果を奏する。さらに、ボディタオルを干す場合に、リング体7を他物に引っ掛けてタオル本体1を吊り下げることができ、便利である。
【0017】
図3は本発明のタオルの他の実施の形態を示している。この実施の形態では、タオル本体1の前後両側縁の一方(図面では、後側縁)から略1/4前後幅だけ内側に入った部分に白綿,麻,ナイロン等からなる帯状体10を位置決めし、その位置で帯状体10の前後両側縁部および右側縁部をタオル本体1に縫い付けることにより、紐挿通部11を形成している。このものでは、上記帯状体10に一対の穴12,12をあけている。この実施の形態では、背中等を洗う場合には、図4に示すように、タオル本体1を中央部から2つ折り状に折り重ねる。図3において、6aは玉6に穿設した紐5用の挿通穴であり、13は帯状体10をタオル本体1に縫い付けた縫い目である。それ以外の部分は上記実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
【0018】
図5は本発明のタオルのさらに他の実施の形態を示している。この実施の形態では、図1に示す実施の形態において、ストッパーとして、紐挿通部2の内径より大きな玉15を用いている。したがって、この実施の形態では、リング体7を用いていない。それ以外の部分は図1に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
【0019】
図6は本発明のタオルのさらに他の実施の形態を示している。この実施の形態では、図1に示す実施の形態において、紐挿通部2が上記両穴4,4間で途切れており、右側紐挿通部16と左側紐挿通部17に分かれている。それ以外の部分は図1に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
【0020】
【実施例】
図1に示す実施の形態において、タオル本体1の前後幅を130mmに、左右幅を1000mmに、紐挿通部2の前後幅を20mmに、両穴4,4間の距離を40mmにそれぞれ設定している。また、玉6の径を10mmに、リング体7の穴径を30mmにそれぞれ設定している。
【0021】
なお、上記各実施の形態において、紐5に、玉6を着脱自在に係合する係合部を形成することができる。このものでは、上記係合部に玉6を係合,固定することができる。また、図1,図3および図6に示す実施の形態において、玉6を設けなくてもよい。また、タオル本体1としてメッシュタオルを用いてもよい。また、紐挿通部2として筒状のものを用い、これをタオル本体1に縫い付けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、本発明のタオルによれば、紐状体に対して1つのストッパーを設けているだけであり、部品点数が少なく、構造が簡単で、安価である。しかも、紐状体の一端部がタオル本体の長手方向一端部と挿通部の長手方向一端部の少なくとも一方に固定されているため、ストッパーが挿通部の長手方向他端部から大きく飛び出すことがなく、背中等を洗っているときにストッパーが大きく揺動して人体等に当たることも殆どなくなり、危険が少ない。さらに、上記両穴の間でタオル本体の外部に飛び出している紐状体の部分を引き出すことにより、タオル本体を縮めることができるため、紐状体を引き出す距離が短くなり、タオル本体を縮めるのに手間がかからないうえ、タオル本体や挿通部が紐状体にこすれている時間も短くなり、タオル本体,挿通部および紐状体の耐久性が向上する。
【0023】
本発明において、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から外方に延び、この外方に延びる紐状体の部分にリング体が固定されている場合には、リング体を吊り下げ手段として利用することができるうえ、リング体を挿通部の内部に挿通できない大きさとすることにより、リング体をストッパーとしても利用することができる。また、リング体を挿通部の内部に挿通できる大きさとする場合にも、リング体の外周面と挿通部の内周面との抵抗を利用すると、ストッパーとしても利用することができる。
【0024】
本発明において、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から外方に延び、この外方に延びる紐状体の部分にスライド体がスライド自在に取り付けられている場合には、スライド体を挿通部の内部に挿通できない大きさとすることにより、スライド体をストッパーとして利用することができる。また、スライド体を挿通部の内部に挿通できる大きさとすることにより、スライド体を挿通部内にスライドさせて所望位置に位置決めし、その状態でタオル本体を背中等に当ててスライド体で背中等にあるつぼを押圧することができるため、指圧効果が得られる。しかも、スライド体の外周面と挿通部の内周面との抵抗を利用すると、ストッパーとしても利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタオルの一実施の形態を示す説明図である。
【図2】上記タオルの作用を示す説明図である。
【図3】本発明のタオルの他の実施の形態を示す説明図である。
【図4】上記タオルを2つ折りにした状態を示す説明図である。
【図5】本発明のタオルのさらに他の実施の形態を示す説明図である。
【図6】本発明のタオルのさらに他の実施の形態を示す説明図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】従来例の使用例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 タオル本体
2 紐挿通部
4 穴
5 紐
7 ストッパー
Claims (3)
- タオル本体と、上記タオル本体にこのタオル本体の長手方向一端部から長手方向他端部にわたって設けられた折り曲げ自在な挿通部と、上記挿通部に所定間隔をあけて設けられた一対の穴と、上記挿通部にスライド自在に挿通されているとともに上記両穴の間では上記タオル本体の外部に飛び出している紐状体とを備え、上記紐状体の一端部が上記タオル本体の長手方向一端部と上記挿通部の長手方向一端部の少なくとも一方に固定され、上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から上記挿通部内へ進入するのを阻止するストッパーが設けられていることを特徴とするタオル。
- 上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から外方に延び、この外方に延びる紐状体の部分にリング体が固定されている請求項1記載のタオル。
- 上記紐状体の他端部が上記挿通部の長手方向他端部から外方に延び、この外方に延びる紐状体の部分にスライド体がスライド自在に取り付けられている請求項1記載のタオル。
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- 1999-05-18 JP JP13750699A patent/JP4327941B2/ja not_active Expired - Fee Related
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