JP4327551B2 - 太陽電池付時計 - Google Patents

太陽電池付時計 Download PDF

Info

Publication number
JP4327551B2
JP4327551B2 JP2003351728A JP2003351728A JP4327551B2 JP 4327551 B2 JP4327551 B2 JP 4327551B2 JP 2003351728 A JP2003351728 A JP 2003351728A JP 2003351728 A JP2003351728 A JP 2003351728A JP 4327551 B2 JP4327551 B2 JP 4327551B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
solar cell
dial
timepiece
dial ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003351728A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005114650A (ja
Inventor
知巳 村上
克行 山口
康之 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP2003351728A priority Critical patent/JP4327551B2/ja
Publication of JP2005114650A publication Critical patent/JP2005114650A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4327551B2 publication Critical patent/JP4327551B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

本発明は、光エネルギーを電気エネルギーに変換して時計を駆動する太陽電池付時計に関するものである。
従来の太陽電池付時計の一般的な構造は、多くの発電効率を得るために、文字板の裏面に太陽電池を配置していた。文字板は太陽光を透過させるため、少なくとも半透過性であることが必要であり、材料が限定されると同時に、文字板を通して太陽電池本来の濃紫色の色調が視認され、外観品質を損なうという問題があった。また、文字板の下に日板、曜板を配設するカレンダー時計においては、文字板と日板、曜板の間に太陽電池を配設するために曜、日の視認性も極めて悪く、発電効率への影響を考慮すると日窓、曜窓の位置に自由度がない。
しかし、これらの問題点に鑑み公知の太陽電池付時計の例として、風防ガラスと文字板との間の隙間で、文字板の外周周縁に位置する見返しリングの外周部に直立したリング状の太陽電池を配設した太陽電池付時計の構造のものがある。(例えば、特許文献1参照)
特開2001−305249号公報(第3頁、図1) 上記した特許文献1に開示されている太陽電池付時計は、風防ガラスと文字板との間の隙間で、文字板の外周周縁に位置する透過性の見返しリングの外周部に、文字板に対して直立したリング状の太陽電池が配設されている。前記風防ガラスを透過して直接入射する光と、文字板表面で反射を繰り返した光のそれぞれが、前記見返しリング内に入射し、見返しリングの外周部に配設した太陽電池に光を導くことができる。そこで得た光を光電変換し電流としてムーブメント内に配した二次電池に供給することができる。
解決しようとする問題点は、前記見返しリングの材質は透光性材料で構成されているため、太陽電池本来の濃紫色の色調が透視され、外観品質を損なうと同時に、見返しリングが透光性を持たせる理由で金属を使用できず、金属色の持つ重厚さや、高級感の表現が極めて困難である。また、入射効率を上げるため、見返しリングに切分などのデザインができなくなる等の問題があった。
上記課題を解決するために、本発明における太陽電池付時計は、風防ガラスと文字板との間の隙間で、文字板の外周周縁に位置する見返しリングの外周部にリング状の太陽電池を配設した太陽電池付時計において、前記見返しリングは複数の部材で構成され、文字板の中心から外縁部に向かって、第1の見返しリング、第2の見返しリングの順に配設されており、前記第1の見返しリングは非透光性材料であり、前記第2の見返しリングは透光性材料であることを特徴とするものである。
また、前記第1の見返しリングの材質は金属、プラスティックもしくはセラミックであり、前記第2の見返しリングの材質は透光性樹脂であることを特徴とするものである。
また、前記第1の見返しリングの上面が、前記第2の見返しリングの上面の一部を覆うように構成したことを特徴とするものである。
また、前記第2の見返しリングの上面に、前記第1の見返しリングに設けた斜面に一部を張り出すように張り出し部を形成したことを特徴とするものである。
また、前記第2の見返しリングの外周部に略リング状に太陽電池を配設すると共に、太陽電池の受光面が、前記文字板に対して、0から90度の角度を有して配設されていることを特徴とするものである。
また、前記太陽電池は、可撓性部材であることを特徴とするものである。
また、前記第2の見返しリングと前記太陽電池は、接着により固着したことを特徴とするものである。
また、前記第2の見返しリングは、前記第1の見返しリングとの境界面および底面のいずれか一方または両方に反射膜を形成したことを特徴とするものである。
また、前記第2の見返しリングに、蛍光材、光分散材、光反射材の少なくとも1つを混合したことを特徴とするものである。
また、前記第1の見返しリングと第2の見返しリングの間に、蛍光部材、光分散部材、光反射部材の少なくとも1つを配設したことを特徴とするものである。
また、前記課題を解決する手段のうちいずれかの特徴を備える太陽電池付時計において、前記見返しリングの外周部に配設された太陽電池の更に外周部に、反射手段を有する第3の見返しリングを配設したことを特徴とするものである。
また、前記反射手段を有する第3の見返しリングの材質は、金属であることを特徴とするものである。
また、前記反射手段を有する第3の見返しリングの反射手段は、反射膜であることを特徴とするものである。
本発明の太陽電池付時計は、第1の見返しリングが金属で構成され高級感に優れる。また、見返しリングの切分表示が可能でデザイン性が向上する。さらに、文字板の直下に日板、曜板を配設できるため、日、曜の視認性が向上する。
以上述べたように、太陽電池本来の濃紫色の色調が透視されないで、光の入射効率を上げ発電効率をアップし、デザイン性に優れた太陽電池付時計を提供することが可能である。
以下の実施例を用いて本発明の太陽電池付時計を説明する。
図1および図2は、本発明の第1の実施例に係わり、図1は、太陽電池付時計の断面図、図2は、図1の見返しリング部の要部断面図である。図1および図2において、1は風防ガラス、2は文字板、11は時計ケース、12は裏蓋である。3、4は前記風防ガラス1と文字板2との間の隙間で、文字板2の外周周縁に位置する見返しリングで、文字板2の中心から外縁部に向かって、第1の見返しリング3、第2の見返しリング4の順に配設されている。第1の見返しリング3には、切分がデザインされている(切分は図示せず)。さらに、前記第2の見返しリング4の外周部に太陽電池5を配設する。該太陽電池5は、可撓性部材よりなり、略リング状に配設され、また、その受光面5aが前記文字板2に対して略90度の角度を有するように配設する。文字板2には日窓、曜窓(いずれも図示せず)を設け、文字板2の下には日板、曜板(いずれも図示せず)が配設されている。なお、時計時刻を表示する指針、指針を駆動させるためのモジュールは図示していない。
前記第1の見返しリング3は、非透光性材料、例えば、黄銅やステンレス鋼などの金属材よりなり、内周面は逆円錐状の斜面3aを有し、外周面は階段状に段部3bが形成されている。また、前記第2の見返しリング4は、透光性材料、例えば、ポリカーボネイト、ポリエーテルサルフォン、環状非昌質ポリオレフィン、アクリル等の透光性樹脂よりなり、内周面は階段状に段部4aを形成し、前記第1の見返しリング3の外周面に形成された階段状の段部3bと係合している。第1の見返しリング3と第2の見返しリング4は紫外線硬化型の接着剤などで固着されていて、さらに、前記第2の見返しリング4の外周面4bには、前記太陽電池5が配設され、第2の見返しリング4と太陽電池5が紫外線硬化型の接着剤などで固着されている。前記第2の見返しリング4と前記太陽電池5を接着することで、接着しない場合と比較して、発電効率が50%以上向上し、前記第1の見返しリング3と前記第2の見返しリング4も接着することでさらに発電効率が向上することが確認された。
なお、前記接着剤は紫外線硬化型に限るものではなく、例えば熱硬化型のものなどを使用しても問題なく、特に接着剤の種類に限定はない。また、粘着剤を使用しても良いことは言うまでもない。強いて言うならば、接着剤を使用したときに形成される接着層、粘着剤を使用したときに形成される粘着層は、光学上劣化の少ないものが望ましい。
また、第2の見返しリング4と太陽電池5の接着と、第1の見返しリング3と第2の見返しリング4の接着は、いずれかの箇所の接着のみでも時計を携帯する上での発電効率には何ら問題なく、さらには、いずれの箇所の接着を行わなくても時計を携帯する上での発電効率には問題ないことが確認されている。第1の見返しリング3と第2の見返しリング4を接着しない場合は、カシメなど嵌合方法を使用することが望ましい。
上述した構成の太陽電池付時計は、前記風防ガラス1を介し、前記第2の見返しリング4の上面4cより入射する光と、前記文字板2の表面で反射し前記第2の見返しリング4の内側の側面4fから入射する光は、前記第1の見返しリング3が金属のため、第1の見返しリング3と第2の見返しリング4の境界から外部に出ることなく、第2の見返しリング4内に閉じ込められる。前記第2の見返しリング4に形成された階段状の段部4aはプリズムの機能を有し、第2の見返しリング4内に閉じ込められた光が反射・拡散して、効率良く太陽電池5に入射する。また、第1の見返しリング3の材質が金属であるため、高級感がある。さらに、前記第1の見返しリング3の斜面部3aに切分などのデザインが可能である。
また、従来と異なり、文字板2のすぐ下に日板、曜板を配設できたため、日、曜の視認性が格段に向上した。
さらに、前記段部4aは階段状に形成したが、形状を変えても時計を携帯する上での発電効率には何ら問題が無く、段部の形状は限定されないことが確認されている。
なおまた、前記太陽電池5の受光面5aは前記文字板2に対して略90度の角度を有して配設したが、0度(文字板2と同平面)から90度の間の配設では、発電効率に差異は
有ったが、時計を携帯する上での発電効率には全く問題なかった。そして、文字板に対して太陽電池を配設する角度を小さくすると、見返しリングの厚みをより薄くすることが可能で、ひいては時計そのものの薄型化にもつながる。
上記した第1の実施例に、図2に示すように、さらに、前記第2の見返しリング4と前記第1の見返しリング3との境界面である段部4aおよび底面4dのいずれか一方または両方に反射膜として、例えば、アルミニウム、銀、プラチナ、金など可視光域での光に対して反射率の高い金属薄膜6を設ける。以上述べた構成により、第2の見返しリング4で採光した光を前記金属薄膜6により反射させて、効率良く太陽電池5の受光面5aに入射させることができる。
上記した第1および第2の実施例に、図3に示すように、さらに、前記第2の見返しリング4に、蛍光材、光分散材、光反射材などよりなる高反射率の微粒子7の少なくとも1つを混合する。以上述べた構成により、微粒子7により散乱した入射光は、第2の見返しリング4の外周面4bである光導出面から取り出され、太陽電池5の受光面5aに導光され、効率良く光電変換をすることができる。
また、上記した第2の実施例の金属薄膜6の代わりに、図4に示すように、前記第1の見返しリング3と第2の見返しリング4の間に、蛍光部材、光分散部材、光反射部材などよりなる高反射部材8の少なくとも1つを配設する。上記した同様な作用・効果を奏するものである。
図5に示すように、前記文字板2の中心から外縁部に向かって、前記第1の見返しリング3、第2の見返しリング4および第3の見返しリング9の順に配設し、前記第2の見返しリング4と前記第3の見返しリング9の間に、太陽電池5を介在させる。前記第3の見返しリング9は反射手段として、金属または反射膜を使用する。金属や反射膜の材質としては、ステンレス鋼、黄銅はもちろんのこと、アルミニウム、銀、プラチナ、金など可視光域での光に対して反射率の高いものを使用しても良い。以上述べた構成により、前記太陽電池5から外に漏れる光を第3の見返しリング9で戻し、上述した第1から第4の実施例と共同して、採光した光を効率良く利用するものである。なお、第3の見返しリングは金属でも樹脂でも問題なく、材質に制限はない。透光性の材料や、反射率の低い材料であっても、前記反射膜を形成することで効率良く光を利用できる。
図6に示すように、前記透光性樹脂よりなる第2の見返しリング4の上面から採光する光量が、太陽電池5の受光面5aに照射する光量が満足される(時計を携帯する上での発電効率に問題が無い)範囲で、前記第1の見返しリング3の上面が、前記第2の見返しリング4の上面の一部を覆うようにオーバーハング部3cを形成する。上記構成により、見返しリング部のデザインに変化をもたすことができる。
図7に示すように、前記第2の見返しリング4の上面が、前記第1の見返しリング3の逆円錐状の斜面3aに一部を張り出すように張り出し部4eを形成する。上記構成により、見返しリング部のデサインバリエーションを増すことができる。
全ての実施例において、第1の見返しリング3の材質を、金属に限らずデザイン性、加工性を考慮して、プラスティックやセラミックで構成しても良く、より見返しリング部のデザインバリエーションを増すことができる。
なお、上記各実施例は、組み合わせ可能なものは組合せて使用しても問題ないことは言うまでもない。
また、時計ケースや見返しリングの形状にも制限はなく、前記形状に合わせて太陽電池を配設すればよい。さらに、時計を携帯する上での発電効率に問題がなければ、太陽電池を第2の見返しリングの外周部の一部にのみ配置するだけでも問題ないことは言うまでもない。
以上述べた太陽電池付時計は、太陽電池本来の濃紫色の色調が透視されず、金属の見返しリングは高級感を向上させると同時に、切分などのデザインができ、透光性樹脂の見返しリングは導光機能を有し、デザイン性に優れた太陽電池付時計を提供することができる。
本発明の第1の実施例に係わる太陽電池付時計の断面図である。 本発明の第2の実施例に係わる見返しリング部の要部断面図である 本発明の第3の実施例に係わる見返しリング部の要部断面図である。 本発明の第4の実施例に係わる見返しリング部の要部断面図である。 本発明の第5の実施例に係わる見返しリング部の要部断面図である。 本発明の第6の実施例に係わる見返しリング部の要部断面図である。 本発明の第7の実施例に係わる見返しリング部の要部断面図である。
符号の説明
1 風防ガラス
2 文字板
3 第1の見返しリング
3a 斜面
3b、4a 段部
3c オーバーハング部
4 第2の見返しリング
4b 外周面
4c 上面
4d 底面
4f 側面
4e 張り出し部
5 太陽電池
5a 受光面
6 金属薄膜
7 微粒子
8 高反射部材
9 第3の見返しリング
11 時計ケース
12 裏蓋

Claims (13)

  1. 風防ガラスと文字板との間の隙間で、文字板の外周周縁に位置する見返しリングの外周部に太陽電池を配設した太陽電池付時計において、前記見返しリングは複数の部材で構成され、文字板の中心から外縁部に向かって、第1の見返しリング、第2の見返しリングの順に配設されており、前記第1の見返しリングは非透光性材料であり、前記第2の見返しリングは透光性材料であることを特徴とする太陽電池付時計。
  2. 前記第1の見返しリングの材質は金属、プラスティックもしくはセラミックであり、前記第2の見返しリングの材質は透光性樹脂であることを特徴とする請求項に記載の太陽電池付時計。
  3. 前記第1の見返しリングの上面が、前記第2の見返しリングの上面の一部を覆うように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池付時計。
  4. 前記第2の見返しリングの上面、前記第1の見返しリングに設けた斜面に一部を張り出すように張り出し部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池付時計。
  5. 前記第2の見返しリングの外周部に略リング状に太陽電池を配設すると共に、太陽電池の受光面が、前記文字板に対して、0から90度の角度を有して配設されていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の太陽電池付時計。
  6. 前記太陽電池は、可撓性部材であることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の太陽電池付時計。
  7. 前記第2の見返しリングと前記太陽電池は、接着により固着したことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の太陽電池付時計。
  8. 前記第2の見返しリングは、前記第1の見返しリングとの境界面および底面のいずれか一方または両方に反射膜を形成したことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の太陽電池付時計。
  9. 前記第2の見返しリングに、蛍光材、光分散材、光反射材の少なくとも1つを混合した
    ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の太陽電池付時計。
  10. 前記第1の見返しリングと第2の見返しリングの間に、蛍光部材、光分散部材、光反射部材の少なくとも1つを配設したことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の太陽電池付時計。
  11. 請求項1から10のいずれかに記載の太陽電池付時計において、前記見返しリングの外周部に配設された太陽電池の更に外周部に、反射手段を有する第3の見返しリングを配設したことを特徴とする太陽電池付時計。
  12. 前記反射手段を有する第3の見返しリングの材質は、金属であることを特徴とする請求項11に記載の太陽電池付時計。
  13. 前記反射手段を有する第3の見返しリングの反射手段は、反射膜であることを特徴とする請求項11に記載の太陽電池付時計。
JP2003351728A 2003-10-10 2003-10-10 太陽電池付時計 Expired - Fee Related JP4327551B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003351728A JP4327551B2 (ja) 2003-10-10 2003-10-10 太陽電池付時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003351728A JP4327551B2 (ja) 2003-10-10 2003-10-10 太陽電池付時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005114650A JP2005114650A (ja) 2005-04-28
JP4327551B2 true JP4327551B2 (ja) 2009-09-09

Family

ID=34542885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003351728A Expired - Fee Related JP4327551B2 (ja) 2003-10-10 2003-10-10 太陽電池付時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4327551B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015199064A1 (ja) * 2014-06-24 2015-12-30 シチズンホールディングス株式会社 ソーラーセル付電子時計
EP4266133A1 (fr) * 2022-04-22 2023-10-25 The Swatch Group Research and Development Ltd Montre comprenant une cellule solaire

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005114650A (ja) 2005-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130094333A1 (en) Timepiece display plate
JP2014085290A (ja) ソーラーセル付電子時計
JP2008051517A (ja) 時計用文字板及びそれを備えた携帯時計
JP5652192B2 (ja) 時計用文字板および時計
JP5671987B2 (ja) 時計用文字板および時計
JP4327551B2 (ja) 太陽電池付時計
JP4455726B2 (ja) 太陽電池時計
WO2004055605A1 (ja) ソーラーセル付き電子時計
JP4377212B2 (ja) ソーラーセル付き電子時計
JPH0734389U (ja) 太陽電池付き時計
JP5946368B2 (ja) ソーラーセル付電子時計
JPH10253773A (ja) 太陽電池上面を覆う被覆部材及びそれを有する電子機器、時計
JP2011106908A (ja) 表示装置および腕時計
JP5392018B2 (ja) 時計用文字板および時計
JP4398760B2 (ja) 太陽電池付時計
JP2013205149A (ja) 時計
JP4685435B2 (ja) 太陽電池付時計
JP2007225355A (ja) 太陽電池付電子時計
JP2013029469A5 (ja)
JP6117656B2 (ja) ソーラーセル付電子時計
JPH0742147U (ja) 太陽電池装置
JPH1123730A (ja) 太陽電池上面を覆う被覆部材及びそれを有する電子機器、時計
JP2005189020A (ja) 時計用文字板
JP5671994B2 (ja) 時計用文字板および時計
JP2000221278A (ja) 太陽電池時計

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060614

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090317

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090609

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090611

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4327551

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140619

Year of fee payment: 5

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S802 Written request for registration of partial abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees