JP4327478B2 - 商品陳列装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スーパーマーケットやホームセンター、百貨店、コンビニエンス・ストア等に設置して、販売されるべき生鮮食料品その他の商品を展示するために使用される商品陳列装置、特にその商品陳列用補助具の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の商品陳列装置として、後上向き傾斜させた陳列板上に、側面視ほぼT字状等とした同一形状の複数の陳列用補助具を、前後方向に並べて載置し、その上に複数の商品を、上記補助具により区分けして陳列するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−204603号公報(図1〜図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来の商品陳列装置によると、各補助具の支持が不安定であり、後部の補助具が前部の補助具に乗り上がったり、あるいは下に潜り込んだりするおそれがある。
【0005】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、陳列板上に、複数の補助具を、位置ずれすることなく、安定して載置しうるとともに、必要に応じて、前後の補助具を互いに離間させたり、2個の補助具を組み合わせて、側面視方形の陳列用台を形成し得るようにし、もって多様な商品陳列態様を可能とした、構造が簡単な商品陳列装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 陳列板上に、同一形状の複数の陳列用補助具を、前後方向に並べて載置し、その上に複数の商品を、前記補助具により区分けして陳列するようにした商品陳列装置において、前記補助具を、長さの異なる2片を有する側面視L字状とし、かつ前記補助具における各片の遊端部に、各片の遊端を結ぶ直線と直交する方向を向く係合溝を設け、各係合溝を、基片の両端に連結部が上向きに直角に折曲して形成された連結具における各連結部に係合させることにより、補助具を、前後の向きを変更して、互いに連結可能とする。
【0007】
(2) 上記(1)項において、連結具の両端部間の長さを大とし、それによって連結される前後の補助具を互いに離間させるようにする。
【0008】
(3) 上記(1)または(2)項において、補助具に、連結具を挿入して収容しうるようにした中空部を設ける。
【0009】
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、補助具における各片の遊端部に、2個の同形の補助具を互いに向きを反転して突き合わせたとき、互いに係合するようにした係止片と係合溝とを設ける。
【0010】
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、2個の同形の補助具を互いに向きを反転して突き合わせて結合することにより、側面視方形の陳列用台を形成し、それを陳列板上に載置する。
【0011】
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、補助具のコーナー部の外面に、カード等差し込み用のスリットを設ける。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態の一使用態様を示す斜視図であり、図2は、図1のII−IIに沿う中央縦断側面図である。
この商品陳列装置は、下端四隅にキャスタ(1)を設けた、上下面が開口する中空箱状の基台(2)と、この基台(2)の前部上端に前部が左右方向を向くヒンジ軸(3a)を有する蝶番(3)をもって枢着され、かつ後部を高さ調節手段(4)により上下位置調節することにより、水平位置と所要の後上向き傾斜位置とに保持し得るようにした平板状の陳列板(5)とを備えている。
【0013】
高さ調節手段(4)は、基台(2)における後面板(2a)の前面に固着され、かつ前縁に複数の上向きフック状の係止部(6a)が上下方向に並べて設けられた左右1対の受け部材(6)と、上端が陳列板(5)の後部に左右方向を向く軸(7a)をもって枢着され、かつ下端に左右方向を向く横杆(7b)が設けられた支持杆(7)とを備え、この支持杆(7)の横杆(7b)を、受け部材(6)の所望の係止部(6a)に係止させることにより、陳列板(5)の後部を、係止部(6a)の位置と支持杆(7)の上下方向の長さとにより定まる所望の高さに保持することができるようになっている。
【0014】
陳列板(5)の前端と両側端とには、前面板(8)と両側板(9)(9)とが、上方に突出するようにしてそれぞれ固着されており、陳列板(5)上に載置された商品の落下防止用の柵となっている。
【0015】
陳列板(5)上には、同一形状の複数の陳列用補助具(以下単に補助具という)(10)が、前後方向に並べて載置されており、その上に複数の商品(図示略)を、補助具(10)により区分けして陳列しうるようにしてある。
【0016】
各補助具(10)は、好ましくは再生プラスチック等の合成樹脂材料を押し出し成形して形成され、図3に詳細に示すように、長片(11)と短片(12)とが互いにほぼ直角に交わる側面視ほぼL字状をなしている。長片(11)及び短片(12)には、適所をリブ(13)により仕切った複数の長手方向を向く中空部(14)が形成されており、その中の一つ、好ましくは、長片(11)のほぼ中央の中空部(14)には、後述する補助具連結用の連結具(15)を挿入して収容しうるようになっている。
【0017】
長片(11)及び短片(12)の遊端部には、側面視上向きコ字状をなす連結具(15)における基片(15a)の両端に、上向きに直角に折曲して形成された連結部(15b)(15b)に係合しうる係合溝(16)(17)が設けられている。
【0018】
係合溝(16)(17)は、長片(11)及び短片(12)の遊端を結ぶ直線(L)と直交する方向を向き、補助具(10)を陳列板(5)上に載置したとき、陳列板(5)の上面と直交する方向を向くようにして設けられている。
【0019】
連結具(15)における両連結部(15b)(15b)間の基片(15a)の長さは、両連結部(15b)(15b)を、同じ向きとして前後に並べた2個の補助具(10)における互いに隣接する長片(11)の係合溝(16)と短片(12)の係合溝(17)とにそれぞれ係合させることにより、前後の補助具(10)(10)を、基片(15a)の長さに相当する分だけ互いに前後に離間させて連結することができるように定められている。
【0020】
各補助具(10)における長片(11)の外側面のコーナー側の端部には、長手方向を向く断面円弧状の突条(18)が設けられており、さらにその外側には、プライスカード(19)(図3参照)等差し込み用のスリット(20)が設けられている。突条(18)は、図3に示すような使用態様において、補助具(10)の長片(11)上に載置された商品が前方へ落下するのを阻止する作用を有するとともに、図4または図5(d)に示すような使用態様において、陳列板(5)の上面に当接し、補助具(10)の長片(11)の外側面が陳列板(5)の上面等に密着して擦れたりするのを防止する脚としての作用を有している。
【0021】
また、図4に示すように、各補助具(10)における長片(11)と短片(12)の遊端部には、2個の同形の補助具(10)(10)を互いに向きを反転して突き合わせたとき、互いに係合するようにした係止片(21)(22)と係合溝(23)(24)とが設けられている。
【0022】
係止片(21)(22)は、側面視楔状、また係合溝(23)(24)は側面視V字状をなし、かつそれらは、同方向を向いている。さらに、一方の係合溝(23)の開口部には、そこに嵌合した係止片(22)を適度の弾性抵抗力をもって抜け止めする長手方向を向く抜け止め突条(25)が設けられている。
【0023】
したがって、2個の同形の補助具(10)(10)を互いに向きを反転して突き合わせ、そのとき互いに対応する各係止片(21)(22)を各係合溝(23)(24)に嵌合することにより、2個の同形の補助具(10)(10)を互いに結合して、側面視方形の陳列用台(26)を形成することができ、これを陳列板(5)上に載置して、陳列板(5)の上面とほぼ平行な商品支持面を有する段部を簡単に形成することができる。
【0024】
この実施形態は、上述のような構成としてあるので、図1〜図3に示すように、後上向き傾斜させた陳列板(5)上に、複数の補助具(10)を、それぞれの短片(12)が前方に位置するような向きとして、また最前のものの短片(12)の下端が前面板(8)に当接し、さらに前方の補助具(10)における長片(11)側の係合溝(16)を連結具(15)の前側の連結部(15b)に係合し、かつ後方の補助具(10)における短片(12)側の係合溝(17)を連結具(15)の後側の連結部(15b)に係合して、前後に連結した状態で載置することにより、各段の陳列面の奥行き寸法が大きい多段状の陳列面を形成することができる。
【0025】
また、図5(a)に示すように、複数の補助具(10)を、前後の向きを上述のものと逆にして、上記と同様に後上向き傾斜させた陳列板(5)上に載置することにより、各段の形状が上記のものと異なる多段状の陳列面を形成することができる。
【0026】
さらに、図5(b)及び図6に示すように、連結具(15)を各補助具(10)の中空部(14)に挿入して収容しておき、複数の補助具(10)を、それぞれの長片(11)が前方に位置するような向きとして、また最前のものの長片(11)の前下端が前面板(8)に当接し、さらに前方の補助具(10)における短片(12)の後端に、後方の補助具(10)における長片(11)の前端が当接するようにして載置することにより、各段の陳列面の奥行き寸法が前記のものより小さい多段状の陳列面を形成することができる。
【0027】
なお、この状態で、図5(b)に想像線で示すように、両連結部(15b)(15b)間の基片(15c)の長さを上述の連結具(15)における基片(15a)の長さより著しく短くした連結具(15')における前後の連結部(15b)(15b)を、前後に隣接する補助具(10)(10)の互いに近接する係合溝(16)(17)にそれぞれ係合させて、前後に隣接する補助具(10)(10)同士を互いに連結すると、後部の補助具(10)が前部の補助具(10)の上に乗り上がったり、または下に潜り込んだりするおそれがなく、各補助具(10)を、位置ずれすることなく、安定して支持することができる。
【0028】
図5(c)は、図5(b)に示す状態の各補助具(10)の前後の向きを逆にしたものである。このようにすると、図1〜図3に示すものより各段の奥行き寸法を小とし、かつ他の寸法を同一とした多段状の陳列面を形成することができる。
【0029】
図5(d)は、複数の補助具(10)を、各短片(12)が上方を向き、かつ長片(11)が陳列板(5)の上面に接するようにして、陳列板(5)上にほぼ平行に載置したものである。
この場合、上方を向く短片(12)の遊端部に設けられた係合溝(17)に、図3に示すようなプライスカード(19)等を差し込んで使用することもできる。
【0030】
図4は、2個の同形の補助具(10)(10)を、その一方を反転させて突き合わせ、対応する係止片(21)(22)と係合溝(23)(23)とを互いに係合させることにより、側面視方形の陳列用台(26)を形成し、それを水平とした陳列板(5)上に載置した状態を示す。
このようにすると、陳列板(5)を水平としたときでも、それと平行をなす陳列面を備える陳列用台(26)を、陳列板(5)上に簡単に形成することができる。
【0031】
さらに、図7に示すように、単一の補助具(10)における長片(11)側の係合溝(16)に、所要長さの板状の脚片(27)を嵌合し、脚片(27)の下端と短片(12)の先端とで補助具(10)を支持して、長片(11)をほぼ水平の陳列面とすることもできる。
【0032】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によると、陳列板上に載置した前後の補助具が、連結具によって互いに前後方向に連結されるので、後部の補助具が前部の補助具の上に乗り上がったり、または下に潜り込んだりするおそれがなく、各補助具を、位置ずれすることなく、安定して支持することができる。
また、各補助具を、その向きを変更したり、または連結具を用いないで、陳列板上に載置したりすることにより、陳列板上に、形状や寸法の異なる多段状の多様な商品陳列面を形成することができ、陳列する商品を変更する場合や、商品のレイアウトを変更する場合等に容易に対応することができ、有利である。
さらに、補助具は、側面視ほぼL字状の簡単な構造であり、安価に製造することができる。
【0033】
助具を陳列板上に載置したとき、係合溝が常に陳列板の上面と直交する方向を向くので、係合溝を連結具の連結部に係合し易いだけでなく、商品陳列時に作用する外力に対して、係合溝が連結具の連結部から外れにくい等の利点がある。
しかも、連結具の構造を簡素化することができるとともに、この連結具をもって前後の補助具を連結したとき、商品陳列時に作用する外力に対して、補助具の係合溝が連結具の連結部から外れにくくなる。
【0034】
請求項記載の発明によると、連結具を利用して、前後の補助具の間隔を広げて、一段分の陳列面の奥行きを大とすることができる。
【0035】
請求項記載の発明によると、連結具の不使用時に、連結具を補助具の中空部に挿入して収容しておくことにより、連結具の紛失を防止することができるだけでなく、中空部に収容した連結具が、補助具の補強部材となり、大重量の商品を補助具に載置しても十分に耐えることができるようになる。
【0036】
請求項記載の発明によると、2個の同形の補助具を互いに向きを変えて突き合わせ、対応する係止片と係合溝とを互いに係合させることにより、側面視方形の陳列用台を簡単に形成することができる。
【0037】
請求項記載の発明によると、水平とした陳列板上にも、それと平行をなす陳列面を備える陳列用台を簡単に形成することができる。
【0038】
請求項記載の発明によると、コーナー部が上を向くようにして、補助具を陳列板に載置した状態で、補助具のコーナー部におけるスリットに、プライスカード等を差し込んで使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の一使用態様を示す斜視図である。
【図2】 同じく、図1のII−II線に沿う中央縦断側面図である。
【図3】 同じく、2個の補助具と1個の連結具との関係を示す拡大側面図である。
【図4】 同じく、2個の補助具を互いに向き合わせて結合することにより、陳列用台を形成し、それを陳列板状に載置した状態を示す拡大側面図である。
【図5】 同じく、陳列板と複数の補助具との互いに異なる組み合わせ態様を示す側面図である。
【図6】 同じく、図5(b)の組み合わせ態様を採用したときの外観斜視図である。
【図7】 同じく、補助具の別の支持態様を示す側面図である。
【符号の説明】
(1)キャスタ
(2)基台
(2a)後面板
(3)蝶番
(3a)ヒンジ軸
(4)高さ調節手段
(5)陳列板
(6)受け部材
(7)支持杆
(7a)軸
(7b)横杆
(8)前面板
(9)側板
(10)陳列用補助具(補助具)
(11)長片
(12)短片
(13)リブ
(14)中空部
(15)(15')連結具
(15a)基片
(15b)連結部
(15c)基片
(16)(17)係合溝
(18)突条
(19)プライスカード
(20)スリット
(21)(22)係止片
(23)(24)係合溝
(25)抜け止め突条
(26)陳列用台
(27)脚片
(L)直線

Claims (6)

  1. 陳列板上に、同一形状の複数の陳列用補助具を、前後方向に並べて載置し、その上に複数の商品を、前記補助具により区分けして陳列するようにした商品陳列装置において、前記補助具を、長さの異なる2片を有する側面視L字状とし、かつ前記補助具における各片の遊端部に、各片の遊端を結ぶ直線と直交する方向を向く係合溝を設け、各係合溝を、基片の両端に連結部が上向きに直角に折曲して形成された連結具における各連結部に係合させることにより、補助具を、前後の向きを変更して、互いに連結可能としたことを特徴とする商品陳列装置。
  2. 連結具の両端部間の長さを大とし、それによって連結される前後の補助具を互いに離間させるようにした、請求項1記載の商品陳列装置。
  3. 補助具に、連結具を挿入して収容しうるようにした中空部を設けた、請求項1または2記載の商品陳列装置。
  4. 補助具における各片の遊端部に、2個の同形の補助具を互いに向きを反転して突き合わせたとき、互いに係合するようにした係止片と係合溝とを設けた、請求項1〜のいずれかに記載の商品陳列装置。
  5. 2個の同形の補助具を互いに向きを反転して突き合わせて結合することにより、側面視方形の陳列用台を形成し、それを陳列板上に載置した、請求項1〜のいずれかに記載の商品陳列装置。
  6. 補助具のコーナー部の外面に、カード等差し込み用のスリットを設けた、請求項1〜のいずれかに記載の商品陳列装置。
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