JP4326504B2 - 携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯端末機に関し、特に、コンテンツの実際サイズを正確に分析することができる携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法に関する。
移動通信技術及び携帯端末機の製造技術の発達によって、携帯端末機の使用者は、携帯端末機を利用して動画像を見たり、音楽を聞いたり、インターネッ及びとモバイルゲームを楽しめるようになった。現在の携帯端末機は、単純に携帯電話機ではなく、携帯用エンターテイメントシステムと呼ばれている。
携帯端末機によって再生できる動画像、音楽、ゲーム、電子図書(e−Book)などをモバイルコンテンツ(Mobile contents)またはコンテンツと言い、携帯端末機を利用してコンテンツを再生する時は、コンテンツのピクセルサイズ(Width*Heith)によって再生可能可否と及びモリ割り当て可否が決定される。
一般的に、携帯端末機においてコンテンツの再生可能可否及びメモリ割り当て可否を決定するためにコンテンツのサイズを分析(parsing)する場合、コンテンツのファイルフォーマットヘッダー(File Format Header)に明示されたコンテンツサイズ情報(size information)のみを利用する。
前記ファイルフォーマットヘッダーには、コンテンツの種類、サイズ、コンテンツを構成する各データの配列情報などが記述されているため、コンテンツのサイズ分析が容易である。
しかしながら、ファイルフォーマットヘッダーに明示されたコンテンツサイズ情報を利用するコンテンツサイズ分析は、分析自体は容易であるが、実際コンテンツのサイズより小さくまたは大きく明示される場合が多いため、分析結果が不正確で、信頼度が劣化するという問題点がある。
また、コンテンツの再生時、ファイルフォーマットヘッダーに明示された情報を分析した後、再生できる資料であると確認されてデコーディング(Decoding)が決定されると、ビデオコーデック(codec)をデコーディングしてからオーディオコーデックをデコーディングする順序に進行されるが、コンテンツの実際サイズと異なってファイルフォーマットヘッダーに明示された場合、デコーディング段階でエラー処理が円滑に行われることができいという問題点がある。
例えば、コンテンツのサイズが実際のサイズより小さくファイルフォーマットヘッダーに明示された場合、携帯端末機ではファイルフォーマットヘッダーに明示されたサイズに対してメモリを割り当てるため、実際コンテンツのサイズは、割り当てられた空間以上になり、メモリに貯蔵が不可能になる。よって、携帯端末機がダウンされるか、または、ロックアップ(lockup)される現象が発生する。
逆に、コンテンツのサイズが実際サイズより大きくファイルフォーマットヘッダーに明示された場合も、コンテンツ再生にエラーが発生するなどの問題点が発生する。
本発明は、前述したような問題点を解決するために提案されたもので、本発明の目的は、コンテンツの実際サイズを正確に分析することができる携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明による携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法は、コンテンツに使用されたビデオコーデックの種類を判断する過程と、前記判断結果によって、ビデオコーデック特定階層をデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析する過程と、前記分析結果によって、メモリを割り当て、再生可否を確認する過程と、から構成される。
望ましく、前記ビデオコーデックは、MEPG−4またはH.263であることを特徴とする。
望ましく、前記特定階層は、ビジュアルオブジェクトレイヤーまたはピクチャレイヤーであることを特徴とする。
望ましく、前記ビデオコーデックがMEPG−4である場合は、MEPG−4の1番目のVOLをデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析し、前記ビデオコーデックがH.263である場合は、H.263の1番目のPLをデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析することを特徴とする。
上記目的を達成するために、本発明は、例えば、以下の手段を提供する。
(項目1)
ビデオコーデック端に明示されたコンテンツのサイズ情報を分析してコンテンツの再生可能可否を判断することを特徴とする携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目2)
前記ビデオコーデックは、MEPG−4であることを特徴とする項目1に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目3)
前記コンテンツのサイズ分析は、MEPG−4のビジュアルオブジェクトレイヤーをデコーディングすることで遂行されることを特徴とする項目2に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目4)
前記ビデオコーデックは、H.263であることを特徴とする項目1に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目5)
前記コンテンツのサイズ分析は、H.263のピクチャレイヤーをデコーディングすることで遂行されることを特徴とする項目1及び4に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目6)
コンテンツに使用されたビデオコーデックの種類を判断する過程と、
前記判断結果によって、ビデオコーデック端をデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析する過程と、
前記分析結果によって、再生可能な画像に該当するだけのメモリを割り当てる過程と、
から構成されることを特徴とする携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目7)
前記ビデオコーデックの種類は、MEPG−4であることを特徴とする項目6に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目8)
前記コンテンツのサイズ情報は、MEPG−4の特定階層をデコーディングすることで分析されることを特徴とする項目6に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目9)
前記特定階層は、MEPG−4の1番目のビジュアルオブジェクトレイヤーであることを特徴とする項目8に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目10)
前記ビデオコーデックの種類は、H.263であることを特徴とする項目6に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目11)
前記コンテンツのサイズ情報は、H.263の特定階層をデコーディングすることで分析されることを特徴とする項目10に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
(項目12)
前記特定階層は、H.263のピクチャレイヤーであることを特徴とする項目11に記載の携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法。
本発明による携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法は、ビデオコーデック端に明示されたコンテンツのサイズ情報を分析してコンテンツの再生可能可否を確認することによって、コンテンツサイズ分析の信頼度を向上させ、携帯端末機の誤動作を防止することができるという効果がある。
以下、図面を参照して本発明の望ましい実施形態を説明する。
図1は、本発明に適用される画像コンテンツ100の構造を示す構造図である。
図1に示すように、画像コンテンツ100は、ビデオコーデック端114と、オーディオコーデック端116と、前記ビデオコーデック端114及びオーディオコーデック端116を覆っているファイルフォーマット110と、コンテンツのピクセルサイズ及びコーデックの種類などのコンテンツと関連したほぼ全ての情報を含んでいるファイルフォーマットヘッダー112と、から構成される。
上位階層であるファイルフォーマットヘッダー112の情報を分析してデコーディング及びファイル再生時に利用する従来の方法は、作業の速度面では効率的であるが、前述したように、ファイルフォーマットヘッダー112に明示されたコンテンツサイズ情報の信頼度が劣化するので、それによる端末機の誤動作を防止するために、本発明ではビデオコーデック端114に明示されたコンテンツのサイズ情報を利用する。
一般的な移動通信環境で使用されるビデオコーデックとしては、MPEG−4とH.263があり、図2は、一般的なMEPG−4及びH.263の構造図である。
図2に示すように、MEPG−4は、色々なフレームを覆っているビジュアルオブジェクトレイヤー(Visual Object Layer: 以下、VOLと称する)と、前記VOLを構成するビジュアルオブジェクトプレーン(Visual Object Plane: VOP)と、からなり、H.263は、フレームごとに存在するピクチャレイヤー(Picture Layer: 以下、PLと称する)からなる。
3GPP(3rd Generation Partnership Project)で発表した標準スペック3GPP TS 26.244v.0.1.3から分かるように、前記MEPG−4の場合、VOLにコンテンツのサイズ情報が存在し、H.263の場合は、PLにコンテンツのサイズ情報が存在する。
一般的に、同一のコンテンツ内で各フレームのサイズは同一であるので、MEPG−4の場合、1番目のVOLをデコーディングすることでコンテンツのサイズを確認し、H.263の場合は、1番目のPLをデコーディングすることでコンテンツのサイズを確認することができる。前記確認されたサイズによってメモリを割り当てると、コンテンツの再生可能可否をより正確に決定することができる。
図3は、本発明の一実施形態による携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法の実現過程を示すフローチャートである。
図3を参照すると、使用者が携帯端末機においてコンテンツの再生を試みると(S310)、携帯端末機のプロセッサは、前記コンテンツに使用されたコーデックがMEPG−4であるかを、即ち、MEPG−4であるか、それともH.263であるかを判断する(S320)。
前記判断結果、コンテンツに使用されたコーデックがMEPG−4である場合、携帯端末機のプロセッサは、MEPG−4の1番目のVOLをデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析する(S330)。
反面、前記判断結果、コンテンツに使用されたコーデックがH.263である場合、携帯端末機のプロセッサは、H.263の1番目のPLをデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析する(S340)。
前記分析結果によって、メモリを割り当て、再生可否を確認する(S350)。
以上のように、本発明の好ましい実施形態を用いて本発明を例示してきたが、本発明は、この実施形態に限定して解釈されるべきものではない。本発明は、特許請求の範囲によってのみその範囲が解釈されるべきであることが理解される。当業者は、本発明の具体的な好ましい実施形態の記載から、本発明の記載および技術常識に基づいて等価な範囲を実施することができることが理解される。
コンテンツの実際サイズを正確に分析することができる携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法を提供する。
コンテンツに使用されたビデオコーデックの種類を判断する過程と、前記判断結果によって、ビデオコーデック特定階層をデコーディングしてコンテンツのサイズ情報を分析する過程と、前記分析結果によって、メモリを割り当て、再生可否を確認する過程と、から構成される。
本発明に適用される画像コンテンツの構造図である。 本発明による携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法の概念を示す図である。 本発明の一実施形態による携帯端末機におけるコンテンツのサイズ分析方法の実現過程を示すフローチャートである。
符号の説明
100:画像コンテンツ
110:ファイルフォーマット
112:ファイルフォーマットヘッダー
114:ビデオコーデック端
116:オーディオコーデック端

Claims (7)

  1. 携帯端末機に格納されたコンテンツを参照することによって、前記携帯端末機に格納されたコンテンツに使用されたビデオコーデックの種類がMPEG−4であるかH.263であるかを判断することと、
    前記ビデオコーデックの種類がMPEG−4であると判断された場合には、ビジュアルオブジェクトレイヤー(VOL)規格デコーディングに従って前記ビデオコーデックの1番目の階層のコンテンツをデコーディングし、前記ビデオコーデックの種類がH.263であると判断された場合には、ピクチャレイヤー(PL)規格デコーディングに従って前記ビデオコーデックの1番目の階層のコンテンツをデコーディングすることと、
    前記ビデオコーデックの種類がMPEG−4であると判断された場合には、VOL規格に従って、前記デコーディングされた1番目の階層のコンテンツのフレームサイズ情報を分析することにより、ピクセルサイズを取得し、前記ビデオコーデックの種類がH.263であると判断された場合には、PL規格に従って、前記デコーディングされた1番目の階層のコンテンツのフレームサイズ情報を分析することにより、ピクセルサイズを取得することと、
    メモリに前記取得されたピクセルサイズを割り当て、前記取得されたピクセルサイズによって前記コンテンツを再生するか否かを決定することと
    を包含する、携帯端末機におけるコンテンツのサイズを分析する方法。
  2. 前記ビデオコーデックの種類は、MEPG−4である、請求項1に記載の方法。
  3. 前記コンテンツのフレームサイズ情報は、VOL規格デコーディングに従ってMEPG−4の1番目の階層をデコーディングすることにより、VOL規格に従って分析される、請求項に記載の方法。
  4. 前記1番目の階層は、MEPG−4の1番目のビジュアルオブジェクトレイヤーである、請求項3に記載の方法。
  5. 前記ビデオコーデックの種類は、H.263である、請求項1に記載の方法。
  6. 前記コンテンツのフレームサイズ情報は、PL規格デコーディングに従ってH.263の1番目の階層をデコーディングすることにより、PL規格に従って分析される、請求項5に記載の方法。
  7. 前記1番目の階層は、H.263のピクチャレイヤーである、請求項6に記載の方法。
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