JP4326498B2 - バックライトモジュール用ハウジング及びそれを使用したバックライトモジュール - Google Patents

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本発明は、液晶ディスプレイのバックライトモジュール、特に、ショックを吸収するかエネルギーを受け入れて導光板のクラックを防止するための凹部を具えたバックライトモジュールに関する。
通常、精密電気製品は市場に出される前にいくつかの基本検査に合格して消費者受け入れられる程度に製品の品質が保証されなければならない。これはノートブック型コンピュータにも言えることである。ノートブック型コンピュータの各生産者は装置の生産と検査における品質管理の成熟したシステムを有しており、品質管理は完全に行なわれ得る。特に、挟装の激しい市場環境にあっては、生産者は厳しい検査基準の引き上げにより市場での認知を得る必要がある。ゆえに各ノートブック型コンピュータは耐衝撃及び耐圧、スクリーンの起動と停止の寿命、高低の温度環境、電波影響、静電環境、過酷操作、等を含む一組の試験を完全に通る必要がある。これらの試験のうち、衝撃試験はノートブック型コンピュータ内部の耐衝撃性を検査する目的を有する。ノートブック型コンピュータを金属プラットフォームに垂直に落とすことで、衝撃試験はノートブック型コンピュータの耐衝撃能力を試験する。衝撃試験では、ノートブック型コンピュータの本体と液晶ディスプレイ装置の両方の耐衝撃能力が精密に検査される。
ノートブック型コンピュータの試験は早期の段階では、耐衝撃性に対する要求現在の基準よりも低く、このためバックライトモジュールは更なる改良を必要とせずに衝撃試験に通ることができた。しかし、衝撃試験中に導光板による衝撃のために液晶ディスプレイ装置のバックライトモジュールのランプがしばしば破壊されるため、より厳しい標準が開発され、こた。ゆえに、現在の導光板は一対の突起を有するものに変更され、該突起はフレームの対応する凹部に保持され、これにより導光板がランプに与える衝撃が防止されている。ノートブック型コンピュータはますますコンパクト化される傾向にあり、このため液晶ディスプレイ装置もますます薄く製造されなければならない。このため、バックライトモジュールの導光板の厚さもこれに応じて減らされる。同時に、ノートブック型コンピュータの耐衝撃性試験もますます厳しくなっている。結果として、薄型化された導光板はその機械強度が弱くなるため強い衝撃に耐えられなくなり、特に突起の根部にクラックが発生しやすくなる。導光板の不良品率は生産者にとって経済的境界線である。ゆえに、特許文献1には凹部に隣接する緩衝スリットが記載され、これは図3に示されるとおりである。特許文献1によると、ランプはハウジング100の下に位置し、均一な幅を有するスリット120がハウジング100の凹部110の下に形成されてサイドフレームの凹部110の周囲の構造強度が弱められ、導光板による衝撃による突起130の破壊を防止するための緩衝スペースが形成され、衝撃力はこれにより低減される。しかし、スリット120の幅は制限されて導光板とランプの間の距離より少なくして効果的に衝撃を軽減し確実に導光板による衝撃からランプを保護する必要がある。しかし、液晶ディスプレイ装置の体積を減らし光のとり出し効率を強化するためには、導光板とランプの間の距離は非常に短くする必要があり、そのような細いスリットを製造するための型の製作は実施が非常に難しい。たとえ型を上手く製作できたとしても細いスリットの構造強度が弱く、プラスチック射出成形プロセスにあまり多くの回数を耐えることができないため、型の寿命は短く、再度型を製作しなければならず、そのコストは高過ぎる。
ゆえに、上述の問題を軽減或いは無くすことができるバックライトモジュール用ハウジングとそれを使用したバックライトを提供することが望ましい。
米国特許200343312号
本発明の目的は、バックライトモジュールの耐衝撃性が改善された液晶ディスプレイ装置のバックライトモジュールを提供することにある。該バックライトモジュールの導光板は容易に破壊されない。バックライトモジュールのハウジング及び該ハウジングを形成するための型は製造が容易である。及び型の寿命は延長される。
本発明の別の目的は液晶ディスプレイ装置のバックライトモジュール用ハウジングを提供して導光板に加わる衝撃力を効果的に緩和できるようにすることにある。これによりバックライトモジュールの導光板は破壊防止される。バックライトモジュール用ハウジング及び該ハウジングを形成するための型は簡単に製造可能である。及び型の寿命は延長される。
上述の目的を達成するため、本発明のバックライトモジュールは、光源と反射板を具えて光束を提供する発光ユニットと、周縁に少なくとも一つの突起を具え発光ユニットに隣接して光束を受け取り反射する導光板と、ハウジングであって、発光ユニットと導光板を保持するための周縁と少なくとも一つのサイドフレームを具えた底部ケーシングを具え、該サイドフレームが底部ケーシングの周縁に形成され、導光板の突起に対応する凹部が該サイドフレームに形成されて突起を保持し、不均一な幅を具えたスリットが凹部に隣接するように形成された、上記ハウジングと、を包含する。
上述の目的を達成するため、本発明のバックライトモジュール用ハウジングは、周縁を具えた底部ケーシングと、該底部ケーシングの周縁に取り付けられた少なくとも一つのサイドフレームと、を具えている。とくに、凹部が該サイドフレームに形成され、不均一な幅を有するスリットが凹部に隣接するように形成される。
本発明のバックライトモジュール用ハウジングのスリットの幅或いは断面形状は特に制限されない。好ましくは、スリットの導光板に近い一端の幅が他端の幅と異なるものとされるか、或いはスリットの上部の幅が下部の幅と異なるものとされる。更に好ましくは、スリットの導光板に近い一端の幅が他端の幅より小さいか、或いはスリットの上部の幅が下部の幅より小さいものとされる。更に、本発明のバックライトモジュール用ハウジングのスリットは好ましくは凹部と発光ユニットの間に配置され、これにより衝撃力を緩和し、スリットの最も狭い幅が導光板と発光ユニットの間の距離より短く、これにより導光板発光ユニットに衝撃を与えるのを防止できるものとされる。本発明のスリットの形状は射出成形が容易な任意の形状とされる。好ましくはスリットの深さのスリットの最も狭い幅に対する比は20:1より小さいものとされる。更に好ましくは、スリットの断面形状は長方形とされる。好ましくは、本発明のバックライトモジュールは更に導光板に隣接する複数の光学板を具えるものとされるが、但し光束を均一化するための発光ユニットと導光板のアライメントの外部にあるものとされる。更に好ましくは、光学板は拡散板、或いはプリズム板とされる。本発明のバックライトモジュール用ハウジングは伝統的な任意の材料で形成されうる。好ましくは本発明のハウジングはプラスチック或いは金属で形成される。
本発明の他の目的、長所及び新規な特徴は以下に図を参照して詳細に説明される。
本発明のハウジングを具えたバックライトモジュールを取り付けた液晶ディスプレイ装置を使用するノートブック型コンピュータに衝撃試験が行なわれる時、凹部とスリットに挟まれた片持梁が一時的に変形し、導光板或いは光学板に働く衝撃力は効果的に軽減される。こうして導光板及び光学板の破壊が防止される。また、スリットは片持梁の変形のための緩衝空間を提供し、導光板と光学板の光源に対する衝撃が効果的にブロックされる。更に、本発明のスリットは簡単に形成でき、型の細部の調整が可能である。結果的に型が耐久構造を有し、ゆえにその寿命が延長される。
実施例1
図1は本発明のバックライトモジュールの分解斜視図である。本発明のバックライトモジュールは発光ユニット10、導光板20、複数の光学板30、及びハウジング40を具えている。該発光ユニット10は反射板11と光源12で構成されている。該光源12は光束を発射し、該光束は反射板11に反射されて導光板20に進入する。該導光板20及び光学板30は光線を均一化して液晶パネルに均一な平面光束を提供する。更に、光学板30は、例えば、拡散板、或いはプリズム板を包含する。導光板20及び光学板30はそれぞれ一対の突起21及び31をその側端に有し、該突起21、31は発光ユニット10に対して垂直である。更に、ハウジング40は底部ケーシング41とサイドフレーム42で構成されて発光ユニット10、導光板20、及び光学板30を保持する。また、サイドフレーム42は底部ケーシング41の周縁に形成される。さらに、凹部421がサイドフレーム42に形成されて突起21、31を保持する。特に、不均一な幅を具えたスリット422が凹部421に隣接するように形成される。スリット422は各種設計が可能である。本実施例では、スリット422は内側により長い幅Aを具え、これは図2aに示されるとおりである。ゆえに、使用される型は例えば幅Aを具えた六面体から形成されうる。その後、六面体の根部が処理されて幅Bを具えるものとされ、そのプロセス方法は放電加工或いは研磨加工とされ得て、該型は細いスリットよりも強い構造強度を有するためその寿命が延長される。それに加え、幅Bが導光板20と発光ユニット10の間の距離より小さい限り、導光板の光源に対する衝撃を防止できる。
実施例2
図2bに示されるように、本実施例の構築は実施例1と非常に類似しているが、スリット423の下部ほど幅が広くなっている。これにより使用される型は、例えば幅Cを具えた六面体より形成される。その後、六面体の上部が幅Dを有するように加工され、両方の肩部がその後切除される。また、その加工方法は放電加工或いは研磨加工とされる。ゆえに、型の製造工程が複雑でなく、型が細いスリットよりも強い構造強度を有するために型の寿命が延長される。それに加え、幅Dが導光板20と発光ユニット10の間の距離より小さい限り、導光板の光源に対する衝撃を防止できる。
実施例3
図2cに示されるように、本実施例の構築は実施例1と非常に類似しているが、スリット424の下部の幅が上部の幅より広くなっている。これにより使用される型は、例えば幅Eを具えた六面体より形成される。その後、六面体の上部が幅Fを有するように加工される。また、その加工方法は放電加工或いは研磨加工とされる。ゆえに、型の製造工程が複雑でなく、型が細いスリットよりも強い構造強度を有するために型の寿命が延長される。それに加え、幅Fが導光板20と発光ユニット10の間の距離より小さい限り、導光板の光源に対する衝撃を防止できる。
本発明のハウジングを具えたバックライトモジュールを取り付けた液晶ディスプレイ装置を使用するノートブック型コンピュータに衝撃試験が行なわれる時、凹部421とスリット422、423又は424に挟まれた片持梁が一時的に変形し、導光板或いは光学板に働く衝撃力は効果的に軽減される。こうして導光板及び光学板の破壊が防止される。また、スリット422、423、或いは424は片持梁の変形のための緩衝空間を提供し、導光板と光学板の光源に対する衝撃が効果的にブロックされる。更に、本発明のスリット422、423、或いは424は簡単に形成でき、型の細部の調整が可能である。結果的に型が耐久構造を有し、ゆえにその寿命が延長される。
本発明はその好ましい実施例の関係において説明されるが、本発明の特許請求の範囲に記載された精神及び範囲から逸脱せずに他の多くの修飾及び変化が可能であることは理解されるべきである。
本発明のバックライトモジュールの分解斜視図である。 本発明のサイドフレームの好ましい実施例の斜視図である。 本発明のサイドフレームの好ましい実施例の斜視図である。 本発明のサイドフレームの好ましい実施例の斜視図である。 周知の技術のサイドフレームの断面図である。
符号の説明
10 発光ユニット
11 反射板
12 光源
20 導光板
21 突起
30 光学板
31 突起
40 ハウジング
41 底部ケーシング
42 サイドフレーム
421 凹部
422 スリット
423 スリット
424 スリット
A 幅
B 幅
C 幅
D 幅
E 幅
F 幅
100 ハウジング
110 凹部
120 スリット
130 突起

Claims (17)

  1. バックライトモジュールにおいて、
    光源と反射板を具えて光束を提供する発光ユニットと、
    周縁に少なくとも一つの突起を具え発光ユニットに隣接して光束を受け取り反射する導光板と、
    ハウジングであって、発光ユニットと導光板を保持するための周縁と少なくとも一つのサイドフレームを具えた底部ケーシングを具え、該サイドフレームが底部ケーシングの周縁に形成され、導光板の突起に対応する凹部が該サイドフレームに形成されて突起を保持し、幅及び深さを具え、該幅が該深さよりも小さく、該幅が幅広部から幅細部まで変化するスリットが凹部に隣接するように形成された、上記ハウジングと、
    を包含することを特徴とする、バックライトモジュール。
  2. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットの導光板に近い一端の幅がスリットの他端の幅と異なることを特徴とする、バックライトモジュール。
  3. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットの上部の幅がスリットの下部の幅と異なることを特徴とする、バックライトモジュール。
  4. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットが凹部と発光ユニットの間に位置することを特徴とする、バックライトモジュール。
  5. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットの最も狭い幅が導光板と発光ユニットの間の距離より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール。
  6. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットの導光板に近い一端の幅がスリットの他端の幅より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール。
  7. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットの上部の幅がスリットの下部の幅より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール。
  8. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、スリットの深さのスリットの最も狭い幅に対する比率が20より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール。
  9. 請求項1記載のバックライトモジュールにおいて、ハウジングがプラスチック或いは金属で形成されたことを特徴とする、バックライトモジュール。
  10. バックライトモジュール用ハウジングにおいて、
    周縁を具えた底部ケーシングと、
    該底部ケーシング上に形成された少なくとも一つのサイドフレームとを具え、
    そのうち、該サイドフレーム上に凹部が形成され、幅及び深さを具え、該幅が該深さよりも小さく、該幅が幅広部から幅細部まで変化するスリットが該凹部に隣接するように形成されたことを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  11. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、凹部が導光板の突起を保持するために使用されることを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  12. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、スリットの導光板に近い一端の幅がスリットの他端の幅と異なることを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  13. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、スリットの導光板に近い一端の幅がスリットの他端の幅より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  14. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、スリットの上部の幅がスリットの下部の幅と異なることを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  15. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、スリットの上部の幅がスリットの下部の幅より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  16. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、スリットの深さのスリットの最も狭い幅に対する比率が20より小さいことを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
  17. 請求項10記載のバックライトモジュール用ハウジングにおいて、ハウジングがプラスチック或いは金属で形成されたことを特徴とする、バックライトモジュール用ハウジング。
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