JP4319767B2 - 情報公開制限システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
WWW(World Wide Web以下Web)上での情報公開を特定の利用者だけに制限する方法・技術に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より、インターネットやイントラネットなどのWeb環境で提供される情報を特定の利用者だけに制限して公開したい場合、登録された識別番号(以下ID)とパスワードを入力させ、これを認証サーバーによって検査して情報公開を許可するシステムが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような従来の情報公開制限方法では、上記認証サーバーや利用者情報を格納するためのデータベースを構築しなければならず、管理運用コストがかかるという問題点がある。
【0004】
本発明はこのような問題点を考慮してなされたものであり、認証サーバーや登録利用者データベースを構築する必要のない、従って管理運用コストのかからないWeb上での情報公開制限のための方法と仕組みを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明では、与えられた入力値から固定長の文字列を生成するURL生成手段と、公開する情報のURLを一定時間毎に変更するURL変更手段と、Webサーバー手段とを備えて、一定時間毎に情報公開制限サーバー装置から配信される公開制限情報のURLを絶えず変更させる情報公開制限サーバー装置と、前記サーバーのURL変更処理を模倣するURL生成変更手段とWebブラウザ手段とを備える専用クライアント装置と、を用いてネットワーク上に構成される情報公開制限システムであって、専用クライアント装置を持つ利用者だけが前記URL生成変更手段の働きにより、絶えずURLが変更される情報公開制限サーバー装置の公開制限情報のURLを正しく生成して安定的にアクセスできるようにしたことを特徴とする情報公開制限システムにより上記課題を解決する。
【0006】
URLとは、Uniform Resource Locator のことであり、WWWなどインターネットアプリケーションが利用するネットワーク資源のアドレス表示である。一般にURLは「protocol://domainname/resourse」の形をしており、protocol:には使用するアプリケーションプロトコルであるhttp:、https:、ftp:などをあてる。また、domainnameにはインターネット上の唯一のホストを特定するwww.xxx.comなどのドメイン名かまたはIPアドレス表記があてられる。最後のresourseはホスト上でのリソースを特定する部分であり、通常はfolder/subfolder/index.htmlなどのようにフルパスのファイル名が相当する。当然domainname部分は変更することができないので、本発明ではresourse部分、即ちWeb配信コンテンツを格納しているフォルダ名(ディレクトリ名)を変更する。
【0007】
本発明の好ましい実施態様の一つは、前記情報公開制限サーバーにおいて、専用クライアント装置を使用する利用者だけに配信する公開制限情報とこれを格納するフォルダを2セット用意し、前記URL変更手段は、前記フォルダの名前を交互に変更することで、それまでのフォルダ名も保持することにより、利用者が公開制限情報閲覧中にURLが切り替わっても、一定の時間が経過するまでは、支障なく公開制限情報間のハイパーリンクを辿ることができるようにした情報公開制限サーバーを用いる情報公開制限システムである。
【0008】
上記場合には、利用者が公開制限情報の閲覧を始めてからURLの切り替わりが2回起きる直前までは、支障なく公開制限情報間のハイパーリンクを辿ることができる。尚、公開制限情報とこれを格納するフォルダをNセット(N>=2)用意すれば、N回目のURL切り替わりが起きる直前までは支障なく公開制限情報間のハイパーリンクを辿ることができる。実際上はN=2でこと足りる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る情報公開制限システムの全体構成図である。9は インターネットであり、専用クライアント装置(アクセス許可クライアント)10と情報公開制限サーバー装置30はインターネットを介して接続される。情報公開制限サーバー30(以下単にサーバー30と記す)には、Webコンテンツ34とWebコンテンツ34をHTTP(HyperText Transfer Protocol)で配信するWWWサーバー手段31の他、与えられた入力値から固定長の文字列を生成するURL生成手段32およびWebコンテンツ34の格納フォルダの名前をリネームするURL変更手段33を備える。専用クライアント装置10には、HTTPで配信されるWebコンテンツを受信してクライアント装置のディスプレイに表示し、かつ、次の頁をリクエストするWebブラウザ手段11と、サーバー30のURL生成手順を模倣するURL生成変更手段12を備える。尚インターネット9には、Webブラウザ手段21は備えるがURL生成変更手段12を備えていない一般クライアント装置20も接続されている。
【0010】
図2は、サーバー30のURL変更処理の動作を説明するフローチャートである。以下、図2に従い、サーバー30の側のURL変更処理の動作を説明する。
【0011】
まず、計算機本体のOS(オペレーティングシステム)が管理しているシステム時計より、現在時刻を取得する(S12)。次に、現在時刻から、URL切り替わりの時刻を計算し、これをタイムスタンプ値とする(S13)。この値は、定められたメモリに記録しておく。タイムスタンプ値は、例えばURL切り替えが、0:00から20分毎、と決められている場合は、7:51に対しては7:40というように、この20分毎の時刻を求めれば良い。尚、現在時刻が定められたURL切り替え時刻ちょうどの場合は、現在時刻をそのままタイムスタンプ値とする。次に、このタイムスタンプ値をURL生成手段32に与えて、タイムスタンプ値から一定の長さの文字列を生成する。このタイムスタンプから文字列への変換は適当なハッシュ関数等を用いて行えば良い。このようにして得られた文字列は新しいURLの一部となる(S16)。
【0012】
尚、ハッシュ関数とは、不定長の入力データから固定長のデータを出力するもので、出力から入力のデータを推測できないこと、同じ出力を持つ入力データを容易に作成できないこと、同じ出力データとなる可能性が非常に低いなどの性質を満たすもので、電子署名などにも応用されているものであり、何種類かアルゴリズムが発表されており、今日では専用プログラムの形で入手可能である。それら入手可能なものを使用すればよい。実際上は、使用する専用プログラムの仕様によっては、ハッシュ関数の出力データを、フォルダ(ディレクトリ)の名前として使用できる文字に変換する処理を付加する必要もある。
【0013】
情報公開制限サーバー30のWebコンテンツは実際に情報発信に使われているフォルダ(現フォルダ)に納められているが、これとは別の予備のフォルダにもそっくり1セット格納されている。そして、この予備のフォルダのフォルダ名をステップS16で作成された文字列によってリネームする(S19)。以後は、リネームされたフォルダを現フォルダとし、それまでの現フォルダを予備フォルダとして扱う。(実際には、そのように扱うのはサーバー自身の意志ではなく、以後、専用クライアントからのHTTPによる頁要求が現フォルダ宛てのURLを指定してくるからである。)
【0014】
その後、一定時間、即ちURL切り替わりの時間間隔として定められた時間待ち、ステップS12に戻る。
【0015】
図3は、クライアント側の動作を説明するためのフローチャートである。次に、図3に従ってクライアント側の動作を説明する。
【0016】
利用者はWebブラウザ11を起動する(S41)。同時に、URL生成変更手段12を起動させる。URL生成手段12は、まず、計算機本体のOS(オペレーティングシステム)が管理しているシステム時計より、現在時刻を取得する(S40)。次に、現在時刻から、最も新しいURL切り替わりの時刻を計算し、これをタイムスタンプ値とする(S43)。これは、サーバー30のステップS13の処理と同じである。そしてタイムスタンプ値からステップS16と全く同じ手順によってURLの一部となる文字列を作成する(S46)。そして専用クライアント装置のディスプレイ画面上に表示する(S47)。ここまでのS40、S43、S46、S47がURL生成変更手段12の動作である。S47の後、URL生成変更手段12は終了する。利用者は、表示されたURL文字列をカットアンドペーストで、画面上に起動されているブラウザのアドレス欄にコピーする(S49)。ブラウザは、指定されたアドレス、すなわち、ステップS19でリネームされたサーバー30のフォルダへ公開制限情報の先頭頁を要求し、以後利用者は、公開制限頁を閲覧することができる(S52)。
【0017】
アクセス許可されていない一般のクライアント装置20では、URL生成変更手段12がないため公開制限頁にアクセスするURLを得ることができない。
【0018】
サーバー側のステップS13とクライアント側のステップS43は、それぞれのコンピュータのシステム時計から時刻を得るため、厳密には時刻のずれがある。しかし、クライアント側の計算機本体の時間が1、2分遅れていても実際上ほとんど問題になることはない。仮に、クライアントステップS49で出した、公開制限情報の先頭頁へアクセス要求がサーバー側に届く前に、サーバー側のURLがステップS19で更新されていたとしても、それまで使用されていたURLに対応するフォルダが予備フォルダとして存在しているので、さらに次のURL切り替えが起きるまでは公開制限情報へのアクセスができるからである。
【0019】
逆に、クライアント側の計算機本体の時間が進んでいる場合は、存在しないURLに対してアクセス要求を送ることになる。このような場合には、サーバーが存在しないというエラーが返ってくることになるが、数分待ってからまたリクエストを出せば良い。多少の不便さがあるが、サーバーが混んでいて返答がこないのと似たようなものであり、致命的な欠陥ではない。もし、不便さが気になるのであればクライアント側の計算機の時刻を少し遅らせれば良い。
【0020】
尚、サーバー側のURLの切り替わり間隔をT(分)とした時、サーバー側とクライアント側の時計に進み遅れがないときは、利用者は最大で2T(分)、最短でT(分)は支障なく公開制限頁のハイパーリンクを辿ることができる。これは、クライアント側が最初に公開制限情報の先頭頁にアクセスしてから、サーバー側でステップS19を2回実行するまでの経過時間である。従って、クライアント側の時計がt(分)遅れている場合は、最悪の場合、支障なく公開制限頁のハイパーリンクを辿ることが可能な時間がT−t(分)となる。支障なく公開制限頁のハイパーリンクを辿ることができなくなったら、もう一度URL生成変更手段を起動させてステップS40からの動作を繰り返す。
【0021】
図4のフローチャートは、上記のような時計の進み遅れの欠点を解消する、クライアント装置の第2の実施形態のフローチャートである。以下、図4のフローチャートにより、第2の実施形態のクライアント装置の動作を説明する。
【0022】
利用者はWebブラウザ11を起動する(S70)。次に、サーバー30の定められた特定頁のURLを指定する(S73)。この頁は誰でもアクセスできるもので構わない。この頁のURLは事前に公開されていて固定的なものである。この頁はサーバー側で動作するCGI(Common Gateway Interface)プログラムを起動させ、サーバーのある記憶領域に記憶されている最新のタイムスタンプ値を取得する(S76)。次に、クライアント側のURL生成変更手段12を起動させ、前記タイムスタンプ値をURL生成変更手段12に変数値として与える(S79)。URL生成変更手段12は、与えられたタイムスタンプに基づいてサーバー30がステップS16で行ったのと同じようにURLの一部となる文字列を作成する(S82)。この文字列をURLの一部として得られるURLを指定してサーバー30にリクエストする(S85)。サーバー30にリクエストしたのは公開制限頁の先頭頁であり、以後公開制限情報を閲覧できる(S88)。
【0023】
ステップS79の処理は、クライアント側に、URL生成変更手段12を実現するプログラムモジュールをJavaアプレットの形で用意しておき、クライアントがステップS73でアクセスする特定頁が、タイムスタンプ値を取得した後、このJavaアプレットを呼出すように前記特定頁をHTML(HyperText Markup Language)で記述することにより実現できる。Javaアプレットにタイムスタンプ値を伝えるには、例えば、固定したファイル名のファイルとしてクライアント側に転送するなどの方法がある。呼出されたJavaアプレットはこのファイルを読込み、ステップS82とS85の処理を実行すればよい。
【0024】
ステップS88で、利用者は公開制限頁を閲覧することになるが、サーバー30側では、ある時刻になると、ステップS19が実行され、現フォルダのURLが変わってしまう。しかし、これまで使っていたURLは、予備フォルダとして引き続き存在しているので、さらに時間が経過して2度目のステップS19が実行されるまでは、公開制限頁間でのハイパーリンク外れが起きる心配はしなくて良い。
【0025】
アクセス許可されていない一般のクライアント装置20では、特定頁にアクセスできても、URL作成手段12を実現するJavaアプレットが存在しないため公開制限頁にアクセスすることはできない。
【0026】
クライアント装置20に関して2つの実施形態を説明したが、URL生成変更手段12の実現のし方が異なるだけで、サーバー30の構成および処理の流れは全く変わらない。尚、タイムスタンプ値から固定長文字列を得るためには必ずしもハッシュ関数を使わなくても良い。結果として得られる文字列が以前に使用した文字列と同じになる可能性が十分小さいような変換を行う方法があればその方法で代用することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上、二つの実施形態で本発明を説明したが、いずれの形態においても、認証サーバーや利用者情報を格納するためのデータベースを構築する必要がない。従って管理運用コストのかからない限定利用者向けの情報公開サイトを極めて簡単に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報公開制限システムの全体構成図である。
【図2】情報公開制限サーバー30のURL変更処理の動作を説明するフローチャートである。
【図3】クライアント側の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】第2の実施形態のクライアント側の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
9 インターネット
10 専用クライアント装置(アクセス許可クライアント)
11 Webブラウザ
12 URL生成変更手段
20 一般クライアント装置
30 情報公開制限サーバー装置
31 WWWサーバー
32 URL生成手段
33 URL変更手段
34 Web配信コンテンツ

Claims (2)

  1. 与えられた入力値から固定長の文字列を生成するURL生成手段と、公開する情報のURLを一定時間毎に変更するURL変更手段と、Webサーバー手段とを備えて、一定時間毎に情報公開制限サーバー装置から配信される公開制限情報のURLを絶えず変更させる情報公開制限サーバー装置と、
    前記サーバーのURL変更処理を模倣するURL生成変更手段とWebブラウザ手段とを備える専用クライアント装置と、を用いてネットワーク上に構成される情報公開制限システムであって、専用クライアント装置を持つ利用者だけが前記URL生成変更手段の働きにより、絶えずURLが変更される情報公開制限サーバー装置の公開制限情報のURLを正しく生成して安定的にアクセスできるようにしたことを特徴とする情報公開制限システム。
  2. 前記情報公開制限サーバーは、専用クライアント装置を使用する利用者だけに配信する公開制限情報とこれを格納するフォルダを2セット用意し、前記URL変更手段は、前記フォルダの名前を交互に変更することで、それまでのフォルダ名も保持することにより、利用者が公開制限情報閲覧中にURLが切り替わっても、一定の時間が経過するまでは、支障なく公開制限情報間のハイパーリンクを辿ることができるようにした請求項1に記載の情報公開制限システム。
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