JP4315017B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、平状のパネルカバーを本体に回転方式で取り付ける照明器具に関するものである。
従来、この種の照明器具は、種々提案されまた市販されている。例えば、図13に示すような従来の照明器具では、本体1、その本体に設置される蛍光灯(図示せず)を覆うカバー5を備える。
本体1は、カバー5側(下側)から見て円形状を形成し、下側には、外周付近の一の周上に、3つの取付部10,10,10を等間隔に備える。
取付部10は、底部100を本体1の中心側に向けて位置し、その底部100の下端部から本体1の外周方向に突出する側面部101、本体1の周方向の一端部から本体1の外周方向に突出する側面部102を設ける。また、他端部の一部から本体1の外周方向に突出する側面部103を設け、他部には後述するカバー5の固定部51を挿入するための開口部104を形成する。底部100及び側面部101,102,103により開口部105を形成する。
カバー5は、透光性を有し、例えばアクリル樹脂により成形された乳白色の射出成形部材であり、扁平なドーム体を形成する(図13では一部のみ示す)。そのドーム体の上面中央部に円形の開口部50を形成し、この開口部50の周縁部の上面には、カバー5を本体1に取り付けたときに本体1の下面に接触する接触面(図示せず)が設けられている。また、上記開口部50の周縁部に、本体1下面にカバー5を取り付けるための平面体である3つの固定部51(図13では1つのみ示す)を等間隔で内方向に突出して形成する。
上記カバー5を本体1に取り付ける方法について説明する。先ず、カバー5を下方から持ち上げて、接触面(図示せず)を本体1に当接させ、この状態でカバー5の下側から見て右回り(時計回り)にカバー5を回転させる。以下、1つの固定部51に対して説明するが、すべての固定部51,51,51に対して同様である。上記カバー5の回転により、固定部51は、取付部10の開口部104から開口部105の他端側に入る。さらにカバー5を回転すると、固定部51は、開口部105の一端側まで入って、側面部102に当たり、その位置で側面部101に支えられるようにして係合する。上記カバー5は、固定部51の位置が固定されて設けられているので、容易に位置決めができ、カバー5の回転取り付けを行うことができる。
特許文献1は、配光制御部材を器具本体に対して回転することにより、抱持部材と被抱持部材を抱着する照明器具が開示されている。
また、上記カバー5のようなドーム体のカバーとは、外観がまったく異なる平状のパネルカバー(図1を兼用)の要望も高くなっている。平状のパネルには、透光性を有し、例えばアクリル樹脂などが用いられる。平状のパネルカバーは、上記パネルを単数若しくは複数組み合わせて用いられ、複数組み合わせた場合、それぞれのパネルの大きさやデザインなどを自由に設定することができる。このような平状のパネルカバーとドーム体のカバーとの間で、ユーザの嗜好などにより、ドーム体のカバーを平状のパネルカバーに取り換えられたり、逆に、平状のパネルカバーをドーム体のカバーに取り換えられたりすることが多くなっている。
実開平4−129415号公報(第2頁、及び、第1図)
しかしながら、上記従来の照明器具などは、以下のような問題があった。上記平状のパネルカバーにおいて、平状のパネルは丸穴加工など限定された加工しかできないので、この平状のパネルをドーム体のカバーに設けられているような固定部と一体にして形成することが困難である。それに伴い、平状のパネルカバーを回転させて本体に取り付ける場合に、本体の取付部の構造若しくは形状を変えなければならず、カバーのみを取り換える場合であっても、これまでの本体を兼用することができず、カバーとともに本体も取り換えなければならないという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、平状のパネルカバーを回転させて容易に本体に取り付けることができる照明器具を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、取付部を含む本体と、前記本体に回転して取り付けるカバーとを備える照明器具であって、前記カバーは、平であり一の面が前記本体に対向するように配置され、それぞれ厚み方向に貫通する複数組の第1の丸穴および第2の丸穴が形成されたパネルを備えるとともに第1の貫通穴が形成され当該第1の貫通穴が前記第1の丸穴に重なるように前記パネルの前記一の面上に配置される基部と、前記基部が前記パネルに配置されたときに前記第2の丸穴に係合するように当該基部のパネル側の面から突出するボスと、前記第1の貫通穴を中心に位置して前記基部の本体側の面に突出し内部空間の断面が非円形に形成された筒状の突部とをそれぞれ有するブッシングと、一端部から他端部まで貫通し少なくとも一部に第1のネジ溝が設けられた第2の貫通穴が形成され、前記一端部の断面前記ブッシングの前記突部の内部空間に合わせた形状であって当該突部に係合し、前記他端部の断面が非円形に形成された支柱と、一部前記支柱の他端部が係合する第3の貫通穴が形成されるとともに他部が前記取付部に係合する固定具と、第2のネジ溝が形成され前記パネルの前記本体に対向する面とは反対の面側に設けられる挟持部材と、前記固定具の前記第3の貫通穴、前記支柱の前記第2の貫通穴、前記ブッシングの前記第1の貫通穴および前記パネルの第1の丸穴を貫通し、前記支柱の前記第1のネジ溝および前記挟持部材の前記第2のネジ溝に螺合し、前記挟持部材とともに前記固定具、前記支柱、前記ブッシングおよび前記パネルを挟持する固定ネジと複数組備えることを特徴とする。
この構成では、パネルが支柱を介して固定具と接合し、カバーを回転させて固定具と取付部とを係合させることができるので、平状のパネルカバーを回転させて容易に本体に取り付けることができる。また、この構成では、固定具の向きを規制することができるので、容易に固定具の位置決めを行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記カバーは、平板状であり前記パネルの前記本体に対向する面とは反対の面に対向するように配置され、それぞれ厚み方向に貫通する複数の第3の丸穴が形成された第2のパネルを備えるとともに、一端部が前記第2のパネルの前記第3の丸穴を貫通し他端部に前記第2のネジ溝が設けられた第2の支柱を前記挟持部材とし、それぞれ前記第2の支柱の前記一端部に取り付けられ当該第2の支柱とともに前記第2のパネルを挟持する複数の飾りを備えることを特徴とする。
本発明によれば、平状のパネルカバーを回転させて容易に本体に取り付けることができる。
先ず、基本的な構成について図1〜図7を用いて説明する。本実施形態の照明器具は、図1に示すように、本体1及びカバー2を備え、パネルからなるカバー2を本体1に回転により取り付けるものである。
本体1は、下側から見て円形状であり、上面及び下面に開口部を形成する。本体1のカバー2側(下側)には、外周付近の一の周上に、3つの取付部10,10,10を等間隔に備える。また、本体1は、インバータ式の点灯回路からなる電子安定器部(図示せず)、点灯や調光を制御する回路の電子部品(図示せず)を備えるとともに、図2(a)に示すように、ランプ保持バネ(図示せず)などにより丸型の蛍光灯4を保持する。上記電子安定器部や上記電子部品は、蛍光灯4と電気的に接続し、蛍光灯4の点灯又は消灯を行う。本体1は、上面開口部から取付アダプタ(図示せず)を外側に出し、その取付アダプタを天井3に設置されている引掛コンセント(図示せず)に引掛接続して、本体1を天井3に取り付ける。
取付部10は、図1に示すように、カバー2を本体1に取り付ける場合に、後述するカバー2の固定具23に係合する。取付部10の形状について一例を示す。底部100を本体1の中心側に向けて位置し、その底部100の下端部から本体1の外周方向に突出する側面部101、本体1の周方向の一端部から本体1の外周方向に突出する側面部102を設ける。また、他端部の一部から本体1の外周方向に突出する側面部103を設け、他部には固定具23を挿入するための開口部104を形成する。底部100及び側面部101,102,103により形成される開口部105は、一端側の上下方向の幅を固定具23の高さより少し広くした程度とし、他端側の上下方向の幅を固定具の23の高さより十分広くしている。なお、取付部10の形状は、上記に限定されることはなく、後述する固定具23に係合するものであればよい。
カバー2は、下パネル20、上パネル21、支柱22、固定具23を備える。
下パネル20は、平状を形成し、厚み3〜4mmの薄板である。また、透光性を有し、例えばアクリル樹脂などが用いられる。下パネル20は、図2(b)及び図3に示すように、同一周上に等間隔で丸穴20a,20a,20aを形成し、それぞれの丸穴20a,20a,20aにおいて、飾り24と支柱25とが係合する(図3では1ヵ所のみ示す)。飾り24は、図3に示すように、ネジ穴24aを形成する雌ネジであり、下パネル20の下側に設けられる。支柱25は、下パネル20と上パネル21とを連結するためのものであり、図4に示すように、一端部25aが雄ネジであり、他端部25bが雌ネジである。他端部25bは、円形に一対の切り落としを含んだような断面形状であり、中央にネジ穴25cを形成する。一端部25aを下パネル20の丸穴20a(図3参照)に差し込み、飾り24のネジ穴24a(図3参照)に係合する。
上パネル21は、図3に示すように、平状を形成し、厚み3〜4mmの薄板である。また、透光性を有し、例えばアクリル樹脂などが用いられる。上パネル21は、同一周上に3つの丸穴21a,21a,21aを等間隔に形成し、それぞれの丸穴21a,21a,21aに対して同一半径上にブッシング穴21b,21b,21bをそれぞれ形成する。丸穴21aには、上記支柱25の他端部25bが差し込まれる。差し込んだとき、他端部25bの先端が丸穴21aから出ている(図9参照)。上パネル21の上面側には、ブッシング26を備える。
ブッシング26は、図5に示すように、一の面(上パネル21(図3参照)側の面)の一部に、上パネル21側に突出するボス26aを有し、そのボス26aは上パネル21のブッシング穴21b(図3参照)に係合する。他部には貫通穴26bを形成し、その貫通穴26bは、支柱25の他端部25b(図4参照)の断面形状と同じ形状であり非円形であり、他端部25bの先端に係合する。このように貫通穴26bを非円形にすることにより、支柱25を位置決めすることができる。ボス26a及び貫通穴26bのそれぞれが上パネル21に係合することによりブッシング26と上パネル21とは2点止めとなるので、ブッシング26の位置決めをすることができる。ブッシング26の他の面には、上記貫通穴26bを中心に位置し支柱22の一端部22a(図3参照)に合わせた形状の周囲に突出する突部26cを有する。突部26cで囲まれた部分は、例えば多角形など非円形であり、本実施形態では六角形状である。
支柱22は、図6に示すように、一端部22aを例えば多角形など非円形とし、本実施形態では六角形状とする。そして、その一端部22aをブッシング26の突部23c(図3参照)で囲まれた部分に差し込む。ブッシング26の位置決めはされているので、支柱22の位置決めもすることができる。支柱22の他端部22bの断面形状は非円形であり、例えば、円形に一対の切り落としを含む断面形状である。支柱22は、内部に貫通ネジ穴22cを形成している。また、カバー2を本体1に取り付けたときに、上パネル21が本体1若しくは蛍光灯4に接することのないように長さを設定する。
固定具23は、図7に示すように、底部230を備え、その底部230の一端部から一の方向に突出する側面部231を備える。固定具23は、図1に示すように、カバー2を本体1(図1参照)に取り付ける場合に、本体1の取付部10(図1参照)に係合する。このため、側面部231は、取付部10に係合することができるような長さに設定される。具体的には、側面部231は、取付部10の開口部105(図1参照)の一端側における上下方向の幅より少し低い。底部230には、支柱22の他端部22b(図6参照)と係合するために、他端部22bと同じ形状の貫通穴230aを形成する。このようにすると、固定具23が支柱22に係合したときに、支柱22は位置決めされているので、固定具23の位置決めをすることができる。また、底部230には、後述する固定具抑え27を固定するための突部230b,230b,230cを備える。
固定具抑え27は、図3に示すように、貫通穴27aを形成する。固定ネジ28は、ワッシャー280(図12参照)、固定具抑え27、固定具23を挟み、ネジ回しにより、支柱22の貫通ネジ穴22cとネジ止めにより係合し、さらに、ネジ回しを行い、ブッシング26を介して支柱25のネジ穴25cとネジ止めにより係合する。
次に、カバー2の組立工程について図8〜12を用いて説明する。先ず、図8に示すように、下パネル20を飾り24と支柱25で挟み込んで固定する。その後、図9に示すように、支柱25の他端側25bを上パネル21の丸穴21aに差し込み、上パネル21を仮固定する。次に、図10に示すように、上パネル21に、支柱25の他端部25b及びブッシング穴21bに係合するようにブッシング26を取り付け、上パネル21及び支柱25を位置決めする。図11に示すように、突部26cで囲まれた部分に支柱22の一端部22aを差し込む。その後、図12に示すように、支柱22の他端部22b(図11参照)に固定具23を差し込み、固定具抑え27を固定具23の突部230b,230b,230cで固定し、固定ネジ28によりネジ止めを行い、カバー内の部品を全て固定する。
さらに、カバー2を本体1に取り付ける方法について図1を用いて説明する。先ず、カバー2を下方から持ち上げて、3つの固定具23,23,23のそれぞれの上面を本体1に当接させ、この状態でカバー2の下側から見て右回り(時計回り)にカバー2を回転させる。以下、1つの固定具23に対して説明するが、すべての固定具23に対して同様である。上記カバー2の回転により、固定具23は、取付部10の開口部104から開口部105の他端側に入る。さらにカバー2を回転すると、固定具23は、開口部105の一端側まで入って、側面部102に当たり、その位置で側面部101に支えられるようにして係合する。このようにして、カバー2を本体1に取り付けることができる。
以上、本実施形態によれば、上パネル21が支柱22を介して固定具23と接合し、カバー2を回転させて固定具23と取付部10とを係合させることができるので、平状の上パネル21を含むカバー2を本体1に取り付けることができる。また、ブッシング26により、固定具23の向きを精度よく規制することができるので、容易に固定具26の位置決めを行うことができる。
なお、本実施形態の変形例として、カバーのパネルを1枚若しくは3枚以上としてもよい。このような構成にすると、幅広いデザインに対応しつつ、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明による実施形態の照明器具の斜視図である。 同上の照明器具であって、(a)は側面図、(b)は下面図である。 同上のカバーの分解斜視図である。 同上の支柱25の斜視図である。 同上のブッシングの斜視図である。 同上の支柱22の斜視図である。 同上の固定具の斜視図である。 同上において、下パネルに飾りと支柱25を取り付ける工程を示す図である。 同上において、上パネルに支柱25を取り付ける工程を示す図である。 同上において、上パネルにブッシングを取り付ける工程を示す図である。 同上において、ブッシングに支柱22を取り付ける工程を示す図である。 同上において、支柱22に固定具を取り付ける工程を示す図である。 従来の照明器具の斜視図である。
符号の説明
1 本体
10 取付部
2 カバー
20 下パネル
21 上パネル
22 支柱
23 固定具

Claims (2)

  1. 取付部を含む本体と、前記本体に回転して取り付けるカバーとを備える照明器具であって、
    前記カバーは、
    であり一の面が前記本体に対向するように配置され、それぞれ厚み方向に貫通する複数組の第1の丸穴および第2の丸穴が形成されたパネルを備えるとともに
    第1の貫通穴が形成され当該第1の貫通穴が前記第1の丸穴に重なるように前記パネルの前記一の面上に配置される基部と、前記基部が前記パネルに配置されたときに前記第2の丸穴に係合するように当該基部のパネル側の面から突出するボスと、前記第1の貫通穴を中心に位置して前記基部の本体側の面に突出し内部空間の断面が非円形に形成された筒状の突部とをそれぞれ有するブッシングと、
    一端部から他端部まで貫通し少なくとも一部に第1のネジ溝が設けられた第2の貫通穴が形成され、前記一端部の断面前記ブッシングの前記突部の内部空間に合わせた形状であって当該突部に係合し、前記他端部の断面が非円形に形成された支柱と、
    一部前記支柱の他端部が係合する第3の貫通穴が形成されるとともに他部が前記取付部に係合する固定具と
    第2のネジ溝が形成され前記パネルの前記本体に対向する面とは反対の面側に設けられる挟持部材と、
    前記固定具の前記第3の貫通穴、前記支柱の前記第2の貫通穴、前記ブッシングの前記第1の貫通穴および前記パネルの第1の丸穴を貫通し、前記支柱の前記第1のネジ溝および前記挟持部材の前記第2のネジ溝に螺合し、前記挟持部材とともに前記固定具、前記支柱、前記ブッシングおよび前記パネルを挟持する固定ネジと複数組備える
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 前記カバーは、
    平板状であり前記パネルの前記本体に対向する面とは反対の面に対向するように配置され、それぞれ厚み方向に貫通する複数の第3の丸穴が形成された第2のパネルを備えるとともに、
    一端部が前記第2のパネルの前記第3の丸穴を貫通し他端部に前記第2のネジ溝が設けられた第2の支柱を前記挟持部材とし、
    それぞれ前記第2の支柱の前記一端部に取り付けられ当該第2の支柱とともに前記第2のパネルを挟持する複数の飾りを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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