JP4309644B2 - 洗浄ブラシ - Google Patents
洗浄ブラシ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4309644B2 JP4309644B2 JP2002359999A JP2002359999A JP4309644B2 JP 4309644 B2 JP4309644 B2 JP 4309644B2 JP 2002359999 A JP2002359999 A JP 2002359999A JP 2002359999 A JP2002359999 A JP 2002359999A JP 4309644 B2 JP4309644 B2 JP 4309644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning brush
- brush
- cleaned
- tip
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 52
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000011342 resin composition Substances 0.000 description 2
- PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N Fluorine Chemical compound FF PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 229920001893 acrylonitrile styrene Polymers 0.000 description 1
- DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N but-3-enoic acid;ethene Chemical compound C=C.OC(=O)CC=C DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005990 polystyrene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- SCUZVMOVTVSBLE-UHFFFAOYSA-N prop-2-enenitrile;styrene Chemical compound C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 SCUZVMOVTVSBLE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Brushes (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用あるいは路面用のいずれかに使用する洗浄ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用洗浄ブラシに関しては、さまざまな改良がなされてあり、例えば、特開平6−261810号の如く、密度が0.94〜0.96g/cm3のポリエチレン99〜70重量部とポリプロピレン1〜30重量部とを配合した、洗車ブラシ毛材用樹脂組成物を形成する技術が、開示されてある。
【0003】
また、例えば、特開2002−302021号の如く、洗車ブラシを構成する多数の柔軟な洗浄片であって、前記洗浄片をポリオレフィン系樹脂の発泡体から構成し、前記ポリオレフィン系発泡体の引張強度を0.5〜1.2MPaの範囲に、連泡率を10%以下に、25%圧縮硬さを0.2MPa以下に設定した、洗車ブラシ用の洗浄片を形成する技術が、開示されてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の洗浄ブラシにおいては、毛材の付着、損傷が少なく、適度に先割れしやすいブラシ用毛材を得る為に、前記の如く、特開平6−261810号が開示されてある。また、車体を損傷させることなく確実に洗浄する為に、前記の如く、特開2002−302021号が開示されてある。しかしながら、特開平6−261810号においては、洗車ブラシ毛材用樹脂組成物を溶融押出したモノフィラメント状紡糸物を、延伸処理することにより洗車ブラシが製造されてある為、薄膜状のブラシ片に細分化させて先割れすることが困難であった。また、特開2002−302021号においても、前記と同様、薄膜状のブラシ片に細分化させて先割れすることが困難であった。その為、汚れにたいする高い洗浄性を有すると共に、細分化させて先割れすることができ、かつ、被洗浄面の汚れを確実に洗浄することができる洗浄ブラシが求められていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため次のように構成したものである。すなわち、回転軸の外周部に複数の概棒状体のブラシ片が形成された自動車用あるいは路面用の洗浄ブラシであって、この概棒状体のブラシ片は、薄膜の筒状体の熱可塑性樹脂が絞り込まれて形成されたことを特徴としている。
【0006】
また、前記ブラシ片は、その先端部に、長手方向に平行な細分化された所定長さの先割れ部が形成されたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
図1から図3に実施の形態1を示す。図1は本発明の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。図1において、1は洗浄ブラシである。図2は図1の洗浄ブラシに使用する材料の斜視図である。図2において、2は筒状体である。図3は、図1の洗浄ブラシの製造方法を示す断面図である。図3において、3、4は空気吹込み口、5、6はダイスである。
【0008】
本発明の洗浄ブラシ1は、図1の如く、概棒状体にて形成されてある。材質としては、熱可塑性樹脂が使用されてある。熱可塑性樹脂としては例えば、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリロニトリルスチレン樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、エチレンビニルアセテート樹脂、熱可塑性エラストマー、各種エンジニアリングプラスチックとしてのポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂、フッ素樹脂などである。洗浄ブラシ1は、図3の如く、空気吹込み口3、4から空気を流入させながら、熱可塑性樹脂をダイス5から溶出させて、図2の如くの薄膜の筒状体2に成形後、ダイス6にて筒状体2の外周を絞り込んで、概棒状体に成形されてある。図3の如くの製造方法は、一般には、インフレーション成形と呼ばれている。
【0009】
本発明の実施の形態1の洗浄ブラシ1は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ1の使用時においては、被洗浄面にたいして接触した洗浄ブラシ1の先端部が、先割れを発生する。この時、洗浄ブラシ1は、熱可塑性樹脂を薄膜の筒状体2に成形後、前記筒状体2の外周を絞り込んで概棒状体に成形されてある為、先端部に、所定長さの薄膜の細分化された先割れ部を形成することができる。また、形成された先割れ部は、多数の薄膜の細分化されたブラシ片を形成するので、被洗浄面を、損傷させることなく、かつ、被洗浄面の細かな汚れ等にたいして、確実に接触して洗浄することができる。
【0010】
本発明の実施の形態1の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているが、薄膜の膜厚、筒状体を絞り込む密度等については、使用する目的に応じて、適時、設定しても、何ら支障は無い。
【0011】
実施の形態2
図4及び図5に実施の形態2を示す。図4は本発明の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。図4において、11は洗浄ブラシ、12は先割れ部である。図5は本発明の他の実施例の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。図5において、21は洗浄ブラシ、22は先割れ部、23、24は先割れ長さである。
【0012】
本発明の洗浄ブラシ11は、図4の如く、概棒状体にて形成されてあると共に、先端部に、所定長さの先割れ部12が形成されてある。洗浄ブラシ11は、実施の形態1の洗浄ブラシ1と同様の方法にて、製造されてある。先割れ部12は、洗浄ブラシ11の長手方向に平行になるように細分化されて分割されてある。その為、先割れ部12は、多数の薄膜の概短冊状に細分化されたブラシ片を形成している。
【0013】
本発明の実施の形態2の洗浄ブラシ11は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ11の使用時においては、多数の薄膜の概短冊状に細分化されたブラシ片を形成している先割れ部12が、被洗浄面にたいして接触する。その為、被洗浄面を、損傷させることなく、かつ、被洗浄面の細かな汚れ等にたいして、確実に接触して洗浄することができる。
【0014】
また、本発明の実施の形態2の他の実施例の洗浄ブラシ21は、図5の如く、長方形の断面を有する概棒状体にて形成されてあると共に、先端部に、先割れ長さ23から、先割れ長さ24まで徐変するように、先割れ部22が形成されてある。
【0015】
本発明の実施の形態2の他の実施例の洗浄ブラシ21は、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシ21の使用時においては、洗浄ブラシ11と同様に、被洗浄面を、損傷させることなく、かつ、被洗浄面の細かな汚れ等にたいして、確実に接触して洗浄することができると共に、先割れ長さが徐変した先割れ部22が、被洗浄面にたいして、さまざまな押し付け力にて接触し、被洗浄面に付着した汚れ等を、確実に洗浄することができる。
【0016】
本発明の実施の形態2の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているが、洗浄ブラシの断面形状等については、使用する目的に応じて、例えば、概V字形状や、概波形形状等、適時、設定しても、何ら支障は無い。
【0017】
【発明の効果】
本発明の実施の形態1の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシの使用時においては、被洗浄面にたいして接触した洗浄ブラシの先端部が、先割れを発生する。この時、洗浄ブラシは、熱可塑性樹脂を薄膜の筒状体に成形後、前記筒状体の外周を絞り込んで概棒状体に成形されてある為、先端部に、所定長さの薄膜の細分化された先割れ部を形成することができる。また、形成された先割れ部は、多数の薄膜の細分化されたブラシ片を形成するので、被洗浄面を、損傷させることなく、かつ、被洗浄面の細かな汚れ等にたいして、確実に接触して洗浄することができる。
【0018】
また、本発明の実施の形態2の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているので、洗浄ブラシの使用時においては、多数の薄膜の概短冊状に細分化されたブラシ片を形成している先割れ部が、被洗浄面にたいして接触する。その為、被洗浄面を、損傷させることなく、かつ、被洗浄面の細かな汚れ等にたいして、確実に接触して洗浄することができる。
【0019】
また、本発明の実施の形態2の他の実施例の洗浄ブラシとして、長方形の断面を有する概棒状体にて形成されてあると共に、先端部に、先割れ長さを徐変させた先割れ部が形成されてある洗浄ブラシを使用した場合には、洗浄ブラシの使用時においては、実施の形態2の洗浄ブラシと同様に、被洗浄面を、損傷させることなく、かつ、被洗浄面の細かな汚れ等にたいして、確実に接触して洗浄することができると共に、先割れ長さが徐変した先割れ部が、被洗浄面にたいして、さまざまな押し付け力にて接触し、被洗浄面に付着した汚れ等を、確実に洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。
【図2】 図1の洗浄ブラシに使用する材料の斜視図である。
【図3】 図1の洗浄ブラシの製造方法を示す断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態2の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態2の他の実施例の洗浄ブラシを前面側から見た斜視図である。
【符号の説明】
1、11、21 洗浄ブラシ 2 筒状体 3、4 空気吹込み口
5、6 ダイス 12、22 先割れ部 23、24 先割れ長さ
Claims (2)
- 回転軸の外周部に複数の概棒状体のブラシ片が形成された自動車用あるいは路面用の洗浄ブラシであって、この概棒状体のブラシ片は、薄膜の筒状体の熱可塑性樹脂が絞り込まれて形成されたことを特徴とする洗浄ブラシ。
- 前記ブラシ片は、その先端部に、長手方向に平行な細分化された所定長さの先割れ部が形成されたことを特徴とする請求項1記載の洗浄ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359999A JP4309644B2 (ja) | 2002-11-06 | 2002-11-06 | 洗浄ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359999A JP4309644B2 (ja) | 2002-11-06 | 2002-11-06 | 洗浄ブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004154518A JP2004154518A (ja) | 2004-06-03 |
JP4309644B2 true JP4309644B2 (ja) | 2009-08-05 |
Family
ID=32809716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002359999A Expired - Fee Related JP4309644B2 (ja) | 2002-11-06 | 2002-11-06 | 洗浄ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4309644B2 (ja) |
-
2002
- 2002-11-06 JP JP2002359999A patent/JP4309644B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004154518A (ja) | 2004-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4497546B2 (ja) | エラストマー製ダクトの形成方法 | |
US6499174B2 (en) | Cleaning brush having back-to-back planar and concave heads | |
US7517487B2 (en) | Release agents comprising hydrophobic, nanoscalar particles, and the use of these mold release agents | |
US5060337A (en) | Handbrush and method of manufacture thereof | |
US20060048324A1 (en) | Process for manufacturing bristles for a vehicle washing brush, bristles obtained by this process and brushes made with said bristles | |
JP4309644B2 (ja) | 洗浄ブラシ | |
JP3481490B2 (ja) | 樹脂製曲がりホース及びその成形方法 | |
JPH058285A (ja) | 樹脂ホース | |
JP2008062746A (ja) | ホイール等洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP3474762B2 (ja) | 樹脂製ダクト | |
US6521167B1 (en) | Method for producing components with surface decoration | |
JP4554196B2 (ja) | ブラシ用毛材 | |
JP4986716B2 (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP2005082952A (ja) | ブラシ用毛材 | |
JP4201266B2 (ja) | 植毛のない車両用ウェザーストリップの製造方法 | |
JP2002103411A (ja) | 樹脂製芯材内蔵ウェザーストリップを製造する方法 | |
US20230000240A1 (en) | Method and apparatus for pet hair removal | |
JP2009126376A (ja) | 洗車機用洗浄ブラシ及び洗車機 | |
JP2005152552A5 (ja) | ||
WO2024026381A1 (en) | Method and apparatus for pet hair removal | |
CN101768321A (zh) | 一种汽车内饰件塑料卡扣 | |
JP2012187307A (ja) | ブラシ用毛材 | |
JP4660838B2 (ja) | トリム等の押出し成形品の成形方法 | |
JP2008006927A (ja) | ウェザストリップ用熱可塑性樹脂製芯材 | |
JPH058704A (ja) | ワイパーの凍結防止カバーの製造方法と凍結防止ワイパー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051017 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20051017 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080508 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090414 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090508 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150515 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |