JP4299433B2 - 包装用箱の中仕切り部材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、包装用箱における中仕切りに関するものであって、詳しくは被包装物品に対応して自在に変形可能で、かつ装飾性を備える包装用箱の中仕切り部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、包装用箱に多数あるいは多種の物品を収容する場合、それら物品を区分したり、あるいは被包装物品同士が接触しないようにするために、仕切りを配する包装が汎用されている。このような仕切りについては、その仕切りが独立した部材を用いる場合、一般に板紙など厚手の材料シートを単体で包装箱内に収まる寸法に切断された短冊状の板片の一部に切込みを付したものを格子状に組合せたもの、あるいは材料シートを例えば二箇所で折り曲げて適当な厚みを持たせるようにしたもの、を用いるなどの手法が講じられている。
【0003】
また、被包装物品を包装箱内に収容した状態での装飾性を高めるためには、仕切り板の材料にカラーシートや着色印刷されたものを使用し、前述の折曲げ構造にされた仕切りの頂面となる部分に装飾機能を目的とする印刷による図柄,着色が施されているものがある。
【0004】
また、仕切り部分と包装箱の中底となる部分とを一枚のシートからその仕切り部分が起立するように折り曲げて一体に形成されたものが多く用いられている。さらには、包装用箱の箱体と仕切り部とが折曲げ構造で一枚のシートから形成されるものもある。このような組合せ構造の包装用箱については、被包装物品に対応するように予め設計され、その設計に基づいて製函時に打抜き加工されたものが多く知られている。また、箱本体とは別に中底部と仕切り部とを一連に形成されて、組立てられた箱本体内に嵌め合わせて箱内部を仕切るようにされたものも知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の包装用箱における仕切りにあっては、その殆どが特定された条件のもとで包装箱内を仕切る構成にされているため、その仕切り構成が限定される。特に、単一の仕切板を組合わせる場合には、仕切り区画の寸法に合わせて予め組合わせ用の切込みを設けた複数種類の仕切板を作成し、これらを使用時に組合わせて包装箱内に収め、区画された個所に所要の被包装物品を収容することになる。したがって、多種類の仕切板を予め製作しなければならず、取扱いが厄介である。
【0006】
また、中底板部と仕切り部とが一連に形成されたものでは、その仕切り構造によって一概には言えないが、部品点数を少なくできる反面、その仕切り部の位置を予め設定して製作しなければならず、当然のことながら、量産されるものになる。また、箱本体と仕切り部が一体化されたものでは、量産してこそ包装容器としての経済性などを高めることができるもので、多品種少量生産される包装用箱などにはコストアップとなって実用的でないという問題点がある。
【0007】
そのほかに、前述のような各種の包装用箱に用いられる仕切りは、その殆どが包装用箱に対して直線的に仕切る構造になっていて、自由性に欠けるものであると同時に、単に容器内を区画して被包装物の区分や隣接するもの同士の接触を防止するという機能を果すに過ぎないものである。
【0008】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたもので、従来の仕切り部材とは異なり、包装用箱内の区画に自在性を備え、少量多品種の被包装用箱にも対応でき、しかも装飾性を有する機能を備えた包装用箱の中仕切り部材を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】
前述された目的を達成するために、本発明による包装用箱の中仕切り部材は、
包装用箱内に配置された内囲い片面段ボールもしくは他の中仕切り部材のフルートに両端部係合されて保持される中仕切り部材であって、
フルートと交差する方向に所要長さ切断された片面段ボール、そのフルートと直交する方向に幅方向のほぼ1/2位置でフルート部分を切断されてライナー側に折畳まれ、両端がフルートの谷部となるように長手方向に所要寸法で切断されてなることを特徴とするものである。
【0010】
本発明にては、片面段ボールのフルート部を外にしてライナー側が重なり合うように二つ折りされて所要高さ寸法に形成されたものであるから、その高さ寸法を区画部の仕切り高さに設定すれば、二重に重ね合わされるライナー部を芯にしてその外側に一体形成されるフルート部で挟んで元の片面段ボールの二倍の厚さ寸法を所有する中仕切り部材が構成される。そして、この中仕切り部材は、包装用箱の内部に挿入して仕切る際、その包装用箱の内周部にフルート部分を内向きにして片面段ボールを沿わせておけば、その内壁に配された内囲い片面段ボールのフルートの谷に前記中仕切り部材の端を嵌め合わせることにより、簡単にかつ任意の位置で係止して仕切ることができる。
【0011】
本発明によれば、片面段ボールを二つ折りにされた構造によって、二重に重ね合わされたライナー部とその外側に一体形成されるフルート部とで縦方向に強力な耐圧強度が与えられ、かつ適度な仕切り厚さ寸法が確保される。したがって、上方からの圧縮力に耐え、側面からの物品による接触には外側に位置するフルート部が緩衝機能を発揮して物品を傷めることなく被包装物品を区画すると同時に物品同士の接触を保護する働きを成す。さらに、横方向にはライナー部分に積極的に曲げ力を加えるとライナーを挟んで位置するフルートの谷の部分で無理なく曲げられるので、全体として任意の曲線状に曲げることができて、被包装物品に応じて箱内を自在曲線で仕切って収納することが可能になり、従来にない美的効果を醸成する包装ができるという効果を奏するのである。またさらに、この中仕切り部材は、前述のように長さ寸法が固定的でないから、長尺のものを用意すれば、包装箱の寸法や包装時に仕切り具合に応じて長さ寸法を決めることができるので、多量の場合はもちろんのこと、少量多種の包装用箱の仕切り部材としてより有効に活用できるという優れたものである。
【0012】
また、本発明においては、フルートと直交する方向に幅方向のほぼ1/2位置で切断され、両端がフルートの谷部となるように長手方向に所要寸法で切断されているので、フルート部分を外にして二つ折りされた状態で、ライナー部を挟んで位置する外側のフルートが対称に配されるので、仕切り部材として曲線状に形成して配置する際の変形操作を無理なく行えて美麗に仕上げることができるという効果がある。また、長手方向の両端をフルートの谷部で切断することで、例えば中仕切り部材を曲線状にして仕切りと交差する側部に位置している片面段ボールの部材に対して、そのフルートの谷に端部を係合させて確実に係止でき、安定状態で保持できるという効果があるまた、その係止位置を任意に選択して固定できる。
【0013】
前記中仕切り部材を構成する片面段ボール、フルートの表面とライナーのフルート接合面とが異なる色調をした材料シートで構成されのがよい。こうすると、フルート部を切断して二つ折りにされた部分、すなわち中仕切り部材の頂端部がフルートの切断端面とライナー折曲げ部とで形成される特異形状と、フルート表面部の色彩と折り曲げられてフルートの段山の内側に現れるライナーの面の色彩との異なる色調とによるコントラストによって、観者に特異な美的感覚を惹起させる効果を奏するのである。したがって、前述のようにこの中仕切り部材を曲線状に配置すれば、形状と端面の色調変化とが相乗されてさらに美観を高め得るものとなり、包装された物品の配置などと相俟って意匠効果の高い包装体を構成することができるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による包装用箱の中仕切り部材の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ説明する。
【0015】
図1に本発明に係る包装用箱の中仕切り部材の一実施例斜視図が、図2に中仕切り部材の展開図が、図3に要部の拡大平面図が、それぞれ示されている。
【0016】
この実施例の包装用箱の中仕切り部材1(以下、単に中仕切り部材1という)は、図2に示されるように片面段ボールシート2を、そのフルート3形成部の山の長さ方向に所要幅(得ようとする仕切り部高さ寸法のほぼ2倍の長さ)で、そのフルート3に対して直交する方向に切断され、かつ、その幅方向寸法Lの1/2の位置でフルート3部分を鋭利な刃物で切断され、そのフルート切断部分3aでライナー4側を重ね合うように二つ折りされて、図1に示されるように構成されたものである。
【0017】
ここで使用される片面段ボールシート2には、例えばフルート3に用いられる中芯シートに表面着色(印刷)されたカラーシートを、またライナー4には表面白色のシートを、それぞれ使用して、ライナー4はその表面側に中芯シートを貼り付けてフルート3を形成させるようにしたものが用いられる。
【0018】
このようにして形成される中仕切り部材1は、その長手方向の中心部に二つ折りされたライナー4,4が位置して、その両外側をフルート3,3で囲うような構造になる。したがって、フルート3,3部分における段山の2倍の高さ寸法分(具体的には段山プラスライナー)の厚みを持った仕切り部材となっている。そして、そのライナー4,4とそれぞれに付着一体化しているフルート3,3部とによる剛性で横方向には可変性を有するが頑丈な仕切り部材を構成している。
【0019】
このような中仕切り部材1は、図4に示されるように、使用に際して、所要の包装用箱10の内周面に内囲い片面段ボール11をそのフルート12が内向きになるようにして配置される箱内に、所要の長さ寸法に切断されて挿入される。
【0020】
前記図4で示されるように、被包装物品が一般的な形状、あるいは単に区分するだけで中仕切り部材1を用いるときは、主に直線的に配置される。このようなときは、所要長さに裁断された中仕切り部材1を、その両端5,5が箱体内に配置された内囲い片面段ボール11のフルート12における谷12aに係合するようにして支持させる。こうすると、中仕切り部材1は予定仕切り位置に対して特別な係止個所を予め作っておかなくとも、内囲い片面段ボール11における対応する個所のフルート12の谷12a部分に端5を嵌め込むだけて固定される。また、中間部仕切りを行うときには、主となる中仕切り部材1を前述のようにして包装用箱10の内囲い片面段ボール11に端5部を係止させておいて、この主となる中仕切り部材1の中間部のフルート3と内囲い片面段ボール11のフルート12における対応する位置とで当該個所に配する中仕切り部材1aの端5,5を係合させて保持するというような要領で組み付けることができる。
【0021】
そして、包装用箱10の内部を中仕切り部材によって仕切られると、それら中仕切り部材1(総称して符号1で表わしている)は、前述のように、ライナー4,4と両側のフルート3,3部分とによって上下(縦方向)からの外圧力に対してはその断面構造に高い剛性力が得られるので強力に保持して、包装用箱10はもちろん、内容物を安全に保護できる。また、収容された物品同士は中仕切り部材1の側面部がフルート3,3であるから、その構造上の緩衝機能によって保護されて安全確保される。
【0022】
このようにして包装用箱10内を仕切る中仕切り部材1は、前述のようにその構成材料であるライナー4とフルート3とにカラーシートを用いられていると、その中仕切り部材1の上頂部6(図1および図3参照)において、その長手方向の中心線上に位置するライナー4部分折曲げ端とフルート切断部分3a端面とによって特有な断面形状が表わされ、その上ライナー4の表面の色調とフルート3表面の色調とによるコントラストによって特異な美観を呈することになり、その配分で包装用箱10内の装飾性を高め得るのである。
【0023】
次に、図5に中仕切り部材の他の使用例が示されている。この図5で示されるのは、中仕切り部材1で包装用箱10内を仕切るに際し、曲線状に変形させて配置される。中仕切り部材1は、前述のように、長手方向に中心部を二つ折りされたライナー4が位置して、その両側にフルート3,3が一体に配され、しかもその外側のフルート3,3が線対称に段山と谷部とが位置しているから、横方向に曲げ力を加えて変形させれば、自在に彎曲させることができる。したがって、フルート3を押し潰さないようにして所望の曲線状に曲げて配置することで、特別な仕切り部材を作成することなく自在な曲線で仕切ることができる。
【0024】
このように曲線状に仕切るのに用いるときには、中仕切り部材1の両端5,5を、フルート3の谷の部分で切断されて用いられる。このようにするのは、端5が係合する箱体内周面に配される内囲い片面段ボール11もしくは他の中仕切り部材のフルート12(3)における谷12aに対しての係合状態をよくし、山の部分で切断すると切端がばらついて係止する際の保持力が減少するのを防止するためである。なお、この場合もその中仕切り部材1の両端5,5は、包装用箱10の内周面に沿わせて配置される内囲い片面段ボール11のフルート12における谷部12aに係合させることで確実に係止できる。
【0025】
このように中仕切り部材1を曲線状に変形させて使用すれば、その配置並びに曲線を描く上頂部6の端面における断面形状と異なる色調、いわゆる色配分とによるコントラストによって総合的に見て造形美を醸成し、被包装物品の配分と相俟って従来にない装飾性の高い包装が出来ることになる。もちろん、仕切りとして包装用箱内を所要の区画に区分する機能は十分に発揮できる。
【0026】
また、図示省略するが、本実施例の中仕切り部材1は、前述のように中心となっているライナー4を基準にして曲げることができるので、例えば丸い外形の物品の周囲に巻付けるようにして包装用箱の内部に納めることもできる。こうすると、頂端面での装飾性のみならず、緩衝性のより高いものとして物品を保護するのに役立てることができる。
【0027】
そのほかに、本実施例の中仕切り部材1は、包装用箱内を仕切る際、予め寸法が定まっている場合は所定寸法に切断したものを使用すれば良いが、少量の包装で使用されるときには、包装用箱の内囲い片面段ボールを配しておくと、前記要領で長いものから必要寸法ずつに順次切断して使用し、その両端を内囲い片面段ボールのフルート部に係合させて仕切ることができ、簡単な操作で効率よくかつ美麗に仕切って包装することができるのである。
【0028】
以上の説明では、中仕切り部材を形成する片面段ボールを所要仕切り高さにするのに、その仕切り高さ寸法のほぼ2倍の幅でフルート3に直交して切断したものでなされているが、場合によってはライナー4の折曲げ位置を等分位置にしなくとも良い。また、フルート3を切断するに際しては、前述のようにフルートに直交することに限定されるものでなく傾けて切断することも可能である。なお、このようなものにおいても本発明の範疇に属するものであることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る包装用箱の中仕切り部材の一実施例斜視図である。
【図2】図2は、中仕切り部材の展開図である。
【図3】図3は、要部の拡大平面図である。
【図4】図4は、中仕切り部材で包装用箱内を仕切った一例を表わす図である。
【図5】図5は、中仕切り部材の他の使用例を示す図である。
【符号の説明】
1,1a 中仕切り部材
2 片面段ボール
3 フルート
3a フルート切断部分
4 ライナー
5 中仕切り部材の端
6 中仕切り部材の上頂部
10 包装用箱
11 内囲い片面段ボール
12 内囲い片面段ボールのフルート
12a 内囲い片面段ボールのフルートの谷

Claims (2)

  1. 包装用箱内に配置された内囲い片面段ボールもしくは他の中仕切り部材のフルートに両端部係合されて保持される中仕切り部材であって、
    フルートと交差する方向に所要長さ切断された片面段ボール、そのフルートと直交する方向に幅方向のほぼ1/2位置でフルート部分を切断されてライナー側に折畳まれ、両端がフルートの谷部となるように長手方向に所要寸法で切断されてなることを特徴とする包装用箱の中仕切り部材。
  2. 前記中仕切り部材を構成する片面段ボール、フルートの表面とライナーのフルート接合面とが異なる色調をした材料シートで構成され請求項に記載の包装用箱の中仕切り部材。
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