JP4298763B2 - シールドトンネルの支保工固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、シールドトンネルの支保工固定構造に関する。
シールドトンネルのセグメント覆工として、例えば特許文献1に開示されるパーシャルセグメント覆工工法がある。特許文献1のパーシャルセグメント覆工工法は、あらかじめコンクリートセグメント2の内側に締結用ボルトナット30で取り付けられている彎曲H鋼支保部材10をガイドに鋼製セグメント内型枠11を枠組みして、コンクリートセグメント2の円周方向の間に鋼製セグメント内型枠11等で覆工材注入空間16を形成し、覆工材を注入して覆工するものである。
また、シールドトンネルの補修覆工として、例えば特許文献2に開示される専用の取付具を用いる方法がある。特許文献2の補修ボードの取付具は、セグメントA間の連結ボルトBのボルト頭部CやナットDに取り付けるもので、角穴筒11と、外筒13とよりなり、角穴筒11は円盤の内部に、角穴12を開口した円盤であり、かつ、この角穴12はセグメントAの連結ボルトBの頭部C、あるいはナットDの外形と等しい外形の多角形状の穴によって構成したものである。角穴筒11の外周に嵌合する外筒13は、内部に角穴筒11の外形と等しい貫通孔を開口した円筒体であり、外筒13には、筒の中心から放射する方向にアンカーボルト14をネジ止で取り付けて構成したものである。
そして、特許文献2の取付具を利用する補修方法は、セグメントA間の連結ボルトBのボルト頭部C、およびナットDに角穴筒11の角穴12を嵌合し、角穴筒11の外周に、外筒13を嵌合し、外筒13に取り付けたアンカーボルト14を、セグメントAから離れる方向へ向けて位置させ、アンカーボルト14の露出端を、内側補修ボード3の貫通穴に貫通させ、外側からナットを締め付けることによって、内側補修ボード3をセグメントAの内面に押し付けて固定し、さらにアンカーボルト14を介して、内側補修ボード3の外側に、内側補修ボード3と平行に外側補修ボード3をとりつけ、内外2枚の補修ボード3・3を取り付けた後、内側補修ボード3と外側補修ボード3との間にモルタル4を充填するものである。
また、特許文献2には、アンカーボルト14の露出端を、シールドトンネルの縦断方向の内側面に沿って取り付ける鋼材5の貫通穴に貫通させ、外側からナットの締め付けによって、鋼材5をセグメントAの内面に押し付けて、シールドトンネルの内面に縦断方向に、複数本の鋼材5を平行に取り付けたら、この鋼材5間にボルトによって補修ボード3を取り付ける方法も開示される。
さらに、特許文献2には、アンカーボルト14の露出端を、シールドトンネルの縦断方向の内側面に沿って取り付けるH型鋼6のセグメント側のフランジの貫通穴に、アンカーボルト14を貫通させ、このアンカーボルト14の露出端をさらに内側補修ボード3の貫通穴に貫通させて、外側からナットを締め付けることによって、H型鋼6のセグメントA側のフランジと、内側補修ボード3とを固定し、H型鋼6のトンネル内側のフランジの間にボルトによって外側補修ボード3を取り付ける方法も開示される。
また、コンポジットセグメントの場合、まず、その表面の鋼板に電動ドリルで穴を開けて、その穴から、電動ハンマードリルでセグメント内のコンクリートを削孔した後、アンカーボルトを打ち込んで、そのアンカーボルトにH鋼支保工を固定していた。
特公平4−60193号公報 特開2006−226039号公報
しかし、シールドトンネルの補修覆工において、特許文献2のような専用の取付具、すなわち、セグメントA間の連結ボルトBのボルト頭部C及びナットDに取り付ける角穴筒11と外筒13を一セットずつ用いなければならないことから、コストが高くなってしまう。
また、コンポジットセグメントの場合のように、その表面の鋼板に電動ドリルで穴を開けて、その穴から、電動ハンマードリルでコンクリートを削孔した後、アンカーボルトを打ち込むのは、施工性が悪く時間がかかり、コストも増加する。
本発明の課題は、シールドトンネルの補修覆工において、一つの専用具を用いるだけで、セグメントの継手板を利用して支保工を固定できるようにすることである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、セグメントリングを互いに接続する継手板に、セグメントリングの内方に突出するボルト部材を固定し、このボルト部材に支保工を固定した、シールドトンネルの支保工固定構造を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシールドトンネルの支保工固定構造であって、前記ボルト部材は、前記継手板の接続端面に溶接される固定金具を一体に備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載のシールドトンネルの支保工固定構造であって、前記支保工は、H形鋼でそのフランジに形成された固定穴に通した前記ボルト部材にナットを締め付けて固定されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、セグメントリングを互いに接続する継手板に、側方に位置するナット部材を固定し、このナット部材に支保工を固定した、シールドトンネルの支保工固定構造を特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のシールドトンネルの支保工固定構造であって、前記ナット部材は、前記継手板の接続端面に溶接される固定板を一体に備えることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項4または5に記載のシールドトンネルの支保工固定構造であって、前記支保工は、H形鋼でそのフランジを挟む取付板に形成された取付穴に通したボルトを前記ナット部材に締め込んで固定されることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項4に記載のシールドトンネルの支保工固定構造であって、前記ナット部材は、前記継手板に重ねる固定板を一体に備えるとともに、この固定板を継手板に押し付けて固定する調整ボルトナットを備えることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項4または7に記載のシールドトンネルの支保工固定構造であって、前記支保工は、H形鋼でそのフランジに形成された固定穴に通したボルトを前記ナット部材に締め込んで固定されることを特徴とする。
本発明によれば、シールドトンネルの補修覆工において、セグメントの継手板を利用して、ボルト部材またはナット部材による一つの専用具を用いるだけで支保工を固定できるため、施工性を向上して施工時間を短縮し、コストを低減できる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
図1は本発明を適用した第1実施形態の構成としてH形鋼支保工1を例示したもので、図示のように、H形鋼支保工1は、図示しないシールドトンネルのセグメントリングの内周形状に対応した円弧形状に加工されている。このH形鋼支保工1において、11はフランジ中央の固定穴、12はウェブの開口部、13はフランジ片側の固定穴である。このH形鋼支保工1は、ボルト部材2を用いてセグメントリングの内周に設置される。
図2はボルト部材2の設置例を示したもので、図示のように、ボルト部材2は、雄ネジ21を角棒による固定金具22にねじ込んで一体化したものである。このボルト部材2は、その固定金具22が、隣り合うセグメントリングを構成するコンポジットセグメント3・3の継手板31・31の接続端面に溶接して固定される。この実施形態において、雄ネジ21をH形鋼支保工1のフランジ中央の固定穴11に通し、ウェブの開口部12において、雄ネジ21に座金23を当ててナット24を締め込むことで、セグメントリングにH形鋼支保工1が固定される。
図3はセグメントリングに設置したH形鋼支保工1への型枠パネル4の設置例を示したもので、32は継手接続作業用凹部、33・34は継手板31・31同士の接続用のボルトナットである。なお、継手接続作業用凹部32はコンクリートで埋められている。
補修覆工用の型枠パネル4・4は、図示のように、H形鋼支保工1のフランジの両側を、型枠パネル4・4と取付板41・41との間に挟んでボルトナット42・43で夫々固定することで、H形鋼支保工1に設置される。なお、型枠パネル4・4には、取付板41・41の回り止めを行うストッパー44・44が夫々埋め込まれている。
このように、隣り合うセグメントリングを構成するコンポジットセグメント3・3の継手板31・31を利用し、その継手板31・31の接続端面に溶接するボルト部材2を用いるだけでH形鋼支保工1を固定できる。従って、シールドトンネルの補修覆工において、施工性を向上して施工時間を短縮でき、コスト低減を達成できる。
〔第2実施形態〕
図4及び図5は本発明を適用した第2実施形態としてH形鋼支保工1の設置例を示したもので、前述した第1実施形態と同様の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
すなわち、第2実施形態では、図示のように、雄ネジ21をH形鋼支保工1のフランジ片側の固定穴12に通し、雄ネジ21に座金23を当ててナット24を締め込むことで、セグメントリングにH形鋼支保工1が固定されている。
〔第3実施形態〕
図6及び図7は本発明を適用した第3実施形態としてH形鋼支保工1の設置例を示したもので、前述した第1実施形態と同様の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
第3実施形態では、前述したボルト部材2に代えて、ナット部材5を用いる。すなわち、ナット部材5は、図示のように、横長の添接板51の中央に角棒による固定金具52を溶接して一体化するとともに、添接板51の両側部で固定金具52と反対側面に重ね板53を溶接して一体化して、その重ね板53から添接板51に貫通する雌ネジ54を加工したものである。
このナット部材5は、その固定金具52が、隣り合うセグメントリングを構成するコンポジットセグメント3・3の継手板31・31の接続端面に溶接して固定される。この実施形態においては、添接板51にH形鋼支保工1のフランジを当てて、そのフランジの両側に重ねた取付板55・55の取付穴にボルト56・56を通して雌ネジ54・54に夫々締め込むことで、セグメントリングにH形鋼支保工1が固定される。
このように、横長の添接板51を有するナット部材5を用いることで、H形鋼支保工1のフランジに固定穴を加工する必要がないことから、H形鋼支保工1の強度を落とすことがない。
〔第4実施形態〕
図8及び図9は本発明を適用した第4実施形態としてナット部材6の設置例を示したもので、前述した第1実施形態と同様の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
第4実施形態では、前述したボルト部材2に代えて、ナット部材6を用いる。すなわち、ナット部材6は、図示のように、長尺ナット61を固定板62の一面に溶接して一体化したものである。固定板62には、円穴63が形成されるとともに、長尺ナット61と同じ面にブリッジ板64が溶接して一体化されており、このブリッジ板64に調整ボルト65がねじ込まれて、調整ナット66により調整ボルト65の突出量が調整可能となっている。
以上のナット部材6は、その固定板62が、隣り合うセグメントリングを構成するコンポジットセグメント3・3の継手板31・31の側面に重ねられる。このとき、継手板31・31同士を結合するボルト33の頭部は、固定板62の円穴63内に位置している。そして、ブリッジ板64にねじ込まれた調整ボルト65の突出量を調整ナット66により調整して、調整ボルト65頭部の突出端を、コンポジットセグメント3の継手接続作業用凹部32の反対側の壁に押し付ける。この調整ボルト65により、継手板31に対し固定板62が押し付けられた固定状態に保持されるため、継手板31から固定板62が倒れるのを防止できる。
この実施形態においては、H形鋼支保工1のフランジ片側の固定穴12にボルト67を通して長尺ナット61に締め込むことで、セグメントリングにH形鋼支保工1が固定されている。
このように、ナット部材6の固定板62を、隣り合うセグメントリングを構成するコンポジットセグメント3・3の継手板31・31の側面に重ねて、調整ボルトナット65・66で押し付けて固定することで、シールドトンネルの補修覆工箇所において、湧き水のあるところで前記ボルト部材2や前記ナット部材5を溶接できない場合でも、H形鋼支保工1を設置するためのナット部材6を継手板31に固定できる。
なお、以上の実施形態においては、支保工をH形鋼としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の鋼材による支保工であっても良い。
また、実施形態では、コンポジットセグメントとしたが、他のセグメントであっても良く、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
本発明を適用した第1実施形態の構成を示すもので、支保工を例示した側面図(a)と、その矢印B−B線に沿った断面図(b)と、矢印C部の拡大詳細図(c)である。 図1のボルト部材の設置例を示した要部斜視図(a)と、その正面図(b)と、その矢印C−C線に沿った断面図(c)と、図(b)の矢印D−D線に沿った断面図(d)である。 図1の支保工への型枠の設置例を示した横断平面図(a)と、その矢印B−B線に沿った断面図(b)と、同矢印C−C線に沿った断面図(c)と、同矢印D−D線に沿った断面図(d)と、同矢印E−E線に沿った断面図(e)である。 本発明を適用した第2実施形態を示すもので、支保工の設置例を示した要部斜視図である。 図4の要部の横断平面図(a)と、その矢印B−B線に沿った断面図(b)と、同矢印C−C線に沿った断面図(c)と、同矢印D−D線に沿った断面図(d)と、同矢印E−E線に沿った断面図(e)である。 本発明を適用した第3実施形態を示すもので、支保工の設置例を示した要部斜視図である。 図6のナット部材の設置例を示した要部斜視図(a)と、そのナット部材の斜視図(b)である。 本発明を適用した第4実施形態を示すもので、ナット部材の設置例を示した要部正面図である。 図8のナット部材への支保工及び型枠の設置例を示した横断平面図(a)と、その矢印B−B線に沿った断面図(b)と、同矢印C−C線に沿った断面図(c)と、同矢印D−D線に沿った断面図(d)と、同矢印E−E線に沿った断面図(e)である。
符号の説明
1 支保工
11 固定穴
12 開口部
13 固定穴
2 ボルト部材
21 雄ネジ
22 固定金具
23 座金
24 ナット
3 コンポジットセグメント
31 継手板
32 継手接続作業用凹部
33・34 ボルトナット
4 型枠パネル
41 取付板
42・43 ボルトナット
44 ストッパー
5 ナット部材
51 添接板
52 固定金具
53 重ね板
54 雌ネジ
55 取付板
56 ボルト
6 ナット部材
61 長尺ナット
62 固定板
63 円穴
64 ブリッジ板
65 調整ボルト
66 調整ナット
67 ボルト

Claims (8)

  1. セグメントリングを互いに接続する継手板に、セグメントリングの内方に突出するボルト部材を固定し、
    このボルト部材に支保工を固定したことを特徴とするシールドトンネルの支保工固定構造。
  2. 前記ボルト部材は、前記継手板の接続端面に溶接される固定金具を一体に備えることを特徴とする請求項1に記載のシールドトンネルの支保工固定構造。
  3. 前記支保工は、H形鋼でそのフランジに形成された固定穴に通した前記ボルト部材にナットを締め付けて固定されることを特徴とする請求項1または2に記載のシールドトンネルの支保工固定構造。
  4. セグメントリングを互いに接続する継手板に、側方に位置するナット部材を固定し、
    このナット部材に支保工を固定したことを特徴とするシールドトンネルの支保工固定構造。
  5. 前記ナット部材は、前記継手板の接続端面に溶接される固定板を一体に備えることを特徴とする請求項4に記載のシールドトンネルの支保工固定構造。
  6. 前記支保工は、H形鋼でそのフランジを挟む取付板に形成された取付穴に通したボルトを前記ナット部材に締め込んで固定されることを特徴とする請求項4または5に記載のシールドトンネルの支保工固定構造。
  7. 前記ナット部材は、前記継手板に重ねる固定板を一体に備えるとともに、この固定板を継手板に押し付けて固定する調整ボルトナットを備えることを特徴とする請求項4に記載のシールドトンネルの支保工固定構造。
  8. 前記支保工は、H形鋼でそのフランジに形成された固定穴に通したボルトを前記ナット部材に締め込んで固定されることを特徴とする請求項4または7に記載のシールドトンネルの支保工固定構造。
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