JP4293970B2 - 特徴データ生成システムおよびその方法 - Google Patents
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Description
したがって、多様な種類の文書ファイルに柔軟に対応しつつ、文書ファイルにかかる文書情報を容易に作成することができる。
このように、前記階層情報および特定情報を前記プロパティ領域に記録させることにより、ファイルの内部を参照せずに特徴情報を作成することができる。
このように、前記階層情報および特定情報を前記プロパティ領域に記録させることにより、ファイルの内部を参照せずに特徴情報を作成することができる。
したがって、ユーザは実データの実在位置を示す特定情報を入力しやすい。例えば、GUI(Graphical User Interface)を用いる場合には、画面上でセルの位置を指定するだけで、実データにかかる特定情報を入力することができる。
したがって、多様な種類の文書ファイルに柔軟に対応しつつ、文書ファイルにかかる文書情報を容易に作成することができる。
(8)この発明にかかる特徴データ生成方法は、記憶手段に記憶され、かつ、外部プログラムからアクセス可能なプロパティ領域を有する文書ファイルについて、前記文書ファイルのプロパティ領域に所定データを記録するデータ記録方法であって、以下のステップをコンピュータが実行する。1)ユーザが入力操作を行った入力欄からデータ名を取得するデータ名取得ステップ、2)前記取得したデータ名を所定位置に表示するデータ名表示ステップ、3)前記文書ファイル上においてユーザが選択操作を行ったセルの情報から、前記データ名に対応する実データのセル位置を示す特定情報を取得する特定情報取得ステップ、4)前記ユーザが指定したデータ名および入力操作を行った階層指定ボタンから、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得する階層情報取得ステップ、5)前記取得したデータ名および前記実データのセル位置を示す特定情報を対応付けて、前記取得したデータ名または実データについて指定された階層を示す階層情報とともに、前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録するデータ記録ステップ、であって、6)前記データ名表示ステップでは、前記コンピュータは、データ名の属する階層を示す階層情報を、所定位置にてデータ名をツリー表示し、7)前記階層情報取得ステップでは、前記コンピュータは、前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされると、前記データ名の階層情報を取得し、8)前記データ記録ステップでは、前記コンピュータは、前記取得した階層情報とともに、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを前記プロパティ領域に記録する。
このように、前記階層情報および特定情報を前記プロパティ領域に記録させることにより、ファイルの内部を参照せずに特徴情報を作成することができる。
1−1.全体構成図および機能ブロック図
図1に、本発明にかかる特徴データ生成システム1の全体構成図および各装置の機能ブロック図を示す。この図において、特徴データ生成システム1を構成するデータ記録装置11および特徴データ生成装置13は、ネットワークを介してそれぞれが通信可能である。データ記録装置11は、データ名取得手段101、特定情報取得手段103、階層情報取得手段105およびデータ記録手段107を備えている。特徴データ生成装置13は、データ読込手段109、実データ取得手段111および特徴データ生成手段113を備えている。
図1に示した特徴データ生成システム1を構成する装置をCPUを用いて実現したハードウェア構成の一例を図2に示す。なお、本実施形態においては、特徴データ生成システム1を1つのコンピュータ装置で構成する例について説明する。
図3〜6を用いて、本実施形態における処理詳細を説明する。なお、本実施形態においては、表計算アプリケーションソフトで作成された文書ファイル2095の所定セルに記録されている各実データについて、ユーザが1つずつデータ名を入力して実データを指定することによって、当該文書ファイルに対する特徴データを生成する例について説明する。
ユーザが、キーボード/マウス207を用いてディスプレイ201上に表示されたデータ記録プログラム2091を示す所定のアイコンをダブルクリックまたは選択後実行すると、CPU203はデータ記録プログラム2091を起動し、図4に示すような操作画面40をディスプレイ201に表示する。
図3に、データ記録プログラム2091において、データ名と実データのマッピングを行う場合の処理のフローチャートの例を示す。ユーザがキーボード/マウス207を用いて「項目名」入力欄401に項目名を入力して「挿入」ボタン405を押下すると、CPU203はこれを検知して(ステップS301、YES(1))、「項目名」入力欄401から項目名を取得し(ステップS303)、取得した項目名を表示エリア400に表示する(ステップS309)。
図7に、特徴データ生成プログラム2093において、文書ファイル2095にかかる特徴データをXML形式で生成し、XMLデータベース2097に記録する処理のフローチャートの例を示す。ユーザが、キーボード/マウス207を用いてディスプレイ201上に表示された特徴データ生成プログラム2093を示す所定のアイコンをダブルクリックまたは選択後実行すると、CPU203は特徴データ生成プログラム2093を起動し、対象ファイル選択画面(図示せず)をディスプレイ201に表示する。
<日付></日付>
</見積書> 。
<日付>2004/10/01</日付>
</見積書> 。
、YES)。
この場合、項目名「見積書番号」は項目名「日付」と同一の階層構造にあるため、上位階層を示す「見積書」に関するタグは生成されない。
(1)実データの実在位置が特定でき、
(2)ファイルの属性情報にユーザの任意設定領域を有し、
(3−1)外部プログラムから、当該アプリケーションを操作して実データの実在位置および属性情報にアクセスできるAPIを有するか、
(3−2)アプリケーションが出力したファイルに実データと実在位置の関係情報および属性情報が記されており、外部プログラムからこれらの情報に直接アクセスできる、
という条件を備えるものであれば、文書ファイルの形式にかかわらず本発明を適用することができる。したがって、既存のアプリケーションソフトを用いてユーザが過去に作成した文書ファイルであっても、属性情報等に任意のデータを書き込むことができれば、本発明を適用して容易な操作で文書管理情報を作成することができる。
以上説明したように、この発明によれば、多様な種類のファイルに柔軟に対応しつつ、ファイルにかかる特徴情報を所定のマークアップ言語の形式で容易に作成することができる。例えば、ユーザがXMLなどのマークアップ言語の記述方法を知らなくても、文書ファイルを管理する文書管理システムへ登録するための文書情報である特徴データを容易に作成することができる。また、文書ファイルごとに実データの存在位置が異なる場合であっても、容易な操作でユーザの指定する実データに基づいて特徴データを生成することが可能となる。
上記実施形態においては、文書ファイルの特徴データをXMLデータ形式で生成する例について説明したが、マークアップ言語として記述された他の形式で特徴データを生成するようにしてもよい。例えば、任意のタグを指定できるマークアップ言語を用いればよい。
13 特徴データ生成装置
Claims (8)
- 外部プログラムからアクセス可能なプロパティ領域を有する文書ファイルにおける定められたセル位置に記録された実データに基づいて当該文書ファイルの特徴データをXML形式で生成する特徴データ生成システムであって、
A)前記文書ファイルの前記プロパティ領域に所定データを記録するデータ記録装置と、
B)前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録された所定データに基づいて当該文書ファイルに対応する特徴データを生成する特徴データ生成装置と、
を有しており、
C)前記データ記録装置は、
(c1)ユーザが入力操作を行った入力欄からデータ名を取得するデータ名取得手段と、
(c2)文書ファイル上においてユーザが選択操作を行ったセルの情報から、前記データ名に対応する実データのセル位置を示す特定情報を取得する特定情報取得手段と、
(c3)ユーザが指定したデータ名および入力操作を行った階層指定ボタンから、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得する階層情報取得手段と、
(c4)前記データ名取得手段によって取得したデータ名および、前記特定情報取得手段によって取得した実データのセル位置を示す特定情報を対応付けて、前記階層情報取得手段によって取得したデータ名または実データについて指定された階層を示す階層情報とともに、前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録するデータ記録手段と、
(c5)前記データ名取得手段が取得したデータ名を所定位置にて表示するデータ名表示手段と、
を備え、
D)前記特徴データ生成装置は、
(d1)前記文書ファイルの前記プロパティ領域のデータを読み込んで、対象となるデータ名および実データのセル位置を示す特定情報ならびに、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得するデータ読込手段と、
(d2)取得した実データのセル位置を示す特定情報に基づいて、前記文書ファイルにおける定められたセル位置に記録されている実データを取得する実データ取得手段と、
(d3)前記データ名と前記階層情報に基づいて階層構造を含むタグ情報を生成し、当該タグ情報を取得した前記実データに付加することによって、XML形式の特徴データを生成する特徴データ生成手段と、
を備え、
E)
(e1)前記データ名表示手段は、前記各データ名の属する階層を示す階層情報を、所定位置にてツリー表示することによって表示するものであって、
(e2)前記階層情報取得手段は、前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされると、前記データ名の階層情報を取得し、
(e3)前記データ記録手段は、前記階層情報取得手段によって取得した階層情報とともに、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを前記プロパティ領域に記録すること、
を特徴とする特徴データ生成システム。 - 請求項1の特徴データ生成システムにおいて、
前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされ、前記文書ファイル画面上における実データのセル位置にドロップされると、前記特定情報取得手段は、当該実データのセル位置を示す特定情報を取得し、前記データ記録手段は、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを対応付けて前記プロパティ領域に記録すること、
を特徴とする特徴データ生成システム。 - 外部プログラムからアクセス可能なプロパティ領域を有する文書ファイルのプロパティ領域に所定データを記録するデータ記録装置であって、
ユーザが入力操作を行った入力欄からデータ名を取得するデータ名取得手段と、
文書ファイル上においてユーザが選択操作を行ったセルの情報から、前記データ名に対応する実データのセル位置を示す特定情報を取得する特定情報取得手段と、
ユーザが指定したデータ名および入力操作を行った階層指定ボタンから、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得する階層情報取得手段と、
前記データ名取得手段によって取得したデータ名および、前記特定情報取得手段によって取得した実データのセル位置を示す特定情報を対応付けて、前記階層情報取得手段によって取得したデータ名または実データについて指定された階層を示す階層情報とともに、前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録するデータ記録手段と、
前記データ名取得手段において取得したデータ名を所定位置に表示するデータ名表示手段と、
を備え、
前記データ名表示手段は、データ名の属する階層を示す階層情報を、所定位置にてデータ名をツリー表示することによって表示するものであって、
前記階層情報取得手段は、前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされると、前記データ名の階層情報を取得し、
前記データ記録手段は、前記階層情報取得手段によって取得した階層情報とともに、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを前記プロパティ領域に記録すること、
を特徴とするデータ記録装置。 - 外部プログラムからアクセス可能な属性情報記録領域を有するファイルの属性情報記録領域に所定データを記録するデータ記録装置をコンピュータによって実現するためのプログラムであって、前記コンピュータを以下の手段として機能させること、
ユーザが入力操作を行った入力欄からデータ名を取得するデータ名取得手段、
文書ファイル上においてユーザが選択操作を行ったセルの情報から、前記データ名に対応する実データのセル位置を示す特定情報を取得する特定情報取得手段、
ユーザが指定したデータ名および入力操作を行った階層指定ボタンから、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得する階層情報取得手段、
前記データ名取得手段によって取得したデータ名および、前記特定情報取得手段によって取得した実データのセル位置を示す特定情報を対応付けて、前記階層情報取得手段によって取得したデータ名または実データについて指定された階層を示す階層情報とともに、前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録するデータ記録手段、
前記データ名取得手段において取得したデータ名を所定位置に表示するデータ名表示手段、
であって、
前記データ名表示手段は、データ名の属する階層を示す階層情報を、所定位置にてデータ名をツリー表示することによって表示するものであって、
前記階層情報取得手段は、前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされると、前記データ名の階層情報を取得し、
前記データ記録手段は、前記階層情報取得手段によって取得した階層情報とともに、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを前記プロパティ領域に記録する、
を特徴とするプログラム。 - 請求項4のプログラムにおいて、
前記ファイルは、実データを所定セルごとに記録した文書ファイルであり、前記実データの実在位置を示す特定情報は、当該文書ファイルにおける実データのセル番号を示すものであること、
を特徴とするプログラム。 - 請求項4のプログラムにおいて、
前記ファイルは、実データを所定フィールドごとに記録した文書ファイルであり、前記実データの実在位置を示す特定情報は、当該文書ファイルにおける実データのフィールド識別を示すものであること、
を特徴とするプログラム。 - 記憶手段に記憶され、かつ、外部プログラムからアクセス可能なプロパティ領域を有する文書ファイルについて、前記文書ファイルにおける定められたセル位置に記録された実データに基づいて当該文書ファイルの特徴データをXML形式で生成する特徴データ生成方法であって、
A)前記文書ファイルの前記プロパティ領域に所定データを記録するデータ記録ステップと、
B)前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録された所定データに基づいて当該文書ファイルに対応する特徴データを生成する特徴データ生成ステップと、
を有しており、
C)前記データ記録ステップでは、コンピュータが以下のステップを実行し、
(c1)ユーザが入力操作を行った入力欄からデータ名を取得するデータ名取得ステップ、
(c2)前記取得したデータ名を所定位置に表示するデータ名表示ステップ、
(c3)文書ファイル上においてユーザが選択操作を行ったセルの情報から、前記データ名に対応する実データのセル位置を示す特定情報を取得する特定情報取得ステップ、
(c4)ユーザが指定したデータ名および入力操作を行った階層指定ボタンから、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得する階層情報取得ステップ、
(c5)前記取得したデータ名および、前記取得した実データのセル位置を示す特定情報を対応付けて、前記取得したデータ名または実データについて指定された階層を示す階層情報とともに、前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録するステップ、
D)前記特徴データ生成ステップでは、コンピュータが以下のステップを実行し、
(d1)前記文書ファイルの前記プロパティ領域のデータを読み込んで、対象となるデータ名および実データのセル位置を示す特定情報ならびに、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得するデータ読込ステップ、
(d2)取得した実データのセル位置を示す特定情報に基づいて、前記文書ファイルにおける定められたセル位置に記録されている実データを取得する実データ取得ステップ、
(d3)前記データ名と前記階層情報に基づいて階層構造を含むタグ情報を生成し、当該タグ情報を取得した前記実データに付加することによって、XML形式の特徴データを生成する特徴データ生成ステップ、
において、
E)前記データ名表示ステップでは、前記コンピュータは、データ名の属する階層を示す階層情報を、所定位置にてデータ名をツリー表示し、
F)前記階層情報取得ステップでは、前記コンピュータは、前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされると、前記データ名の階層情報を取得し、
G)前記データ記録ステップでは、前記コンピュータは、前記取得した階層情報とともに、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを前記プロパティ領域に記録すること、
を特徴とする特徴データ生成方法。 - 記憶手段に記憶され、かつ、外部プログラムからアクセス可能なプロパティ領域を有する文書ファイルについて、前記文書ファイルのプロパティ領域に所定データを記録するデータ記録方法であって、以下のステップをコンピュータが実行すること、
ユーザが入力操作を行った入力欄からデータ名を取得するデータ名取得ステップ、
前記取得したデータ名を所定位置に表示するデータ名表示ステップ、
前記文書ファイル上においてユーザが選択操作を行ったセルの情報から、前記データ名に対応する実データのセル位置を示す特定情報を取得する特定情報取得ステップ、
前記ユーザが指定したデータ名および入力操作を行った階層指定ボタンから、データ名または実データについて指定された階層を示す階層情報を取得する階層情報取得ステップ、
前記取得したデータ名および前記実データのセル位置を示す特定情報を対応付けて、前記取得したデータ名または実データについて指定された階層を示す階層情報とともに、前記文書ファイルの前記プロパティ領域に記録するデータ記録ステップ、
であって、
前記データ名表示ステップでは、前記コンピュータは、データ名の属する階層を示す階層情報を、所定位置にてデータ名をツリー表示し、
前記階層情報取得ステップでは、前記コンピュータは、前記所定位置に表示されたデータ名がドラッグされると、前記データ名の階層情報を取得し、
前記データ記録ステップでは、前記コンピュータは、前記取得した階層情報とともに、前記データ名と前記実データのセル位置を示す特定情報とを前記プロパティ領域に記録すること、
を特徴とするデータ記録方法。
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