JP4290383B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、道路ライトチューブ等に用いられるライトガイドを備えた照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のライトガイド照明装置は、図9に示すように、光源部50と中空ライトガイド部51とからなる。光源部50はランプ52および反射板53を備え、中空ライトガイド部51の片方もしくは両方の端部に設けられる。この場合、光源部50から中空ライトガイド部51に光が入射し、中空ライトガイド部51に設けた開口部54より出射光(プロビーム)C′が照射する(特許第2830693号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のライトガイド照明装置では、中空ライトガイド部51の長手方向(軸方向)の断面の配光がプロビームになる。したがって、その照明装置を天井に設置したとき、床面の直下照度分布は、光源部50付近の照度値が全体に対して低くなる。
【0004】
また、道路の高欄部に光源部50を車の進行方向側に照射できるように設置したとき、プロビームの配光であるので(特に光源部50付近は、輝度が高い)、車のバックミラーやサイドミラーへの映り込みが眩しくドライバに不快感を与える。
【0005】
したがって、この発明の目的は、光源部付近の照度値を低下させることなく、プロビームの配光により眩しさや不快感を与えることを防止することができる照明装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためにこの発明の請求項1記載の照明器具は、光源部と、開口部を有する中空ライトガイド部と、前記開口部に設けた配光制御パネルとを備え、前記配光制御パネルは、前記光源部から入射された光が前記中空ライトガイド部の長手方向に対して略垂直に出射される機能を持つプリズム面を内面および外面に設け、前記配光制御パネルの外面側のプリズムは、光の進行側の斜面と前記ライトガイド軸との角度が、光の進行と反対側の斜面とライトガイド軸との角度より大きく、かつ前記プリズムの断面形状が曲線または台形となる形状を有するものである。
【0007】
このように、配光制御パネルは、光源部から入射された光が中空ライトガイド部の長手方向に対して略垂直に出射される機能を持つプリズム面を内面および外面に設けたので、中空ライトガイド部の開口部の配光をライトガイド長手方向の軸に対して略垂直方向に制御することができ、中空ライトガイド部の長さ分の照射面を効率良く照射することができる。また、道路照明装置として使用した場合、光源部を車進行方向に対して後側に設置したとき、車のバックミラーへの映り込みがなく、また光源部を車進行方向に対して前側に設置したとき、ドライバに眩しさや不快感を与えることはない。
さらに、配光制御パネルは、プリズムの断面形状が曲線または台形となる形状を有するので、三角形の頂点や谷部を曲線や台形にすることにより、金型の形成や製品の成形加工が容易になる。これに伴い、配光制御パネルの板厚を小さくすることができる。
【0008】
請求項2記載の照明装置は、請求項1記載の照明装置において、配光制御パネルは、プリズム面を形成する複数のプリズムが中空ライトガイド部の長手方向のライトガイド軸に対して直角方向に配置され、内面側のプリズムの光の進行側の斜面と前記ライトガイド軸との角度をα1、ピッチをP1とし、外面側のプリズムの光の進行側の斜面と前記ライトガイド軸との角度をα2、ピッチをP2とし、0°≦α1≦5°、60°≦α2≦85°、P2=1mm以上、P2<P1となる形状を有し、前記配光制御パネルの内面側への光の入射角度をθ1とし、5°≦θ1≦45°に設定した。
【0009】
このように、配光制御パネルは、プリズム面を形成する複数のプリズムが中空ライトガイド部の長手方向のライトガイド軸に対して直角方向に配置され、内面側のプリズムの光の進行側の斜面とライトガイド軸との角度をα1、ピッチをP1とし、外面側のプリズムの光の進行側の斜面とライトガイド軸との角度をα2、ピッチをP2とし、0°≦α1≦5°、60°≦α2≦85°、P2=1mm以上、P2<P1となる形状を有し、配光制御パネルの内面側への光の入射角度をθ1とし、5°≦θ1≦45°に設定したので、中空ライトガイド部の開口部の光の出射角度は、ライトガイド軸に対して略90°方向となる。
【0010】
請求項3記載の照明装置は、請求項2記載の照明装置において、配光制御パネルの外面側のプリズムの光の進行と反対側の斜面とライトガイド軸との角度をα3とし、45°≦α3≦70°となる形状を有する。このように、配光制御パネルの外面側のプリズムの光の進行と反対側の斜面とライトガイド軸との角度をα3とし、45°≦α3≦70°となる形状を有するので、配光制御パネルの出射角度が略90°方向になる構成をさらに実現できる。
【0012】
請求項記載の照明装置は、請求項2または3記載の照明装置において、配光制御パネルは、ライトガイド軸に略直交する断面が曲面部分を有する。
このように、配光制御パネルは、ライトガイド軸に略直交する断面が曲面部分を有するので、中空ライトガイド部の断面配光が挟角配光となる。このため、道路照明用などに使用したとき、車線部分など必要な部位のみを効率良く照射することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1ないし図6に基づいて説明する。図1(a)はこの発明の実施の形態の照明装置の一部破断正面図、(b)は底面図、(c)は側面図、図2はこの発明の実施の形態に用いる配光制御パネルの拡大断面図である。
【0014】
図1に示すように、この照明装置は、光源部1と、開口部2を有する中空ライトガイド部3と、開口部2に設けた配光制御パネル4とを備えている。光源部1は、ランプ5および反射板6を備え、中空ライトガイド部3の一端または両端に設けられる。中空ライトガイド部3は略円筒状で、その外郭部はプラスチック製(アクリル樹脂やポリカーボネート)パイプまたはアルミニウム押し出し材で、内面は鏡面材やSOLF(3M社製)を使用する。開口部2は中空ライトガイド部3の外郭部の一部を全長にわたって開口してある。
【0015】
配光制御パネル4は、光源部1から入射された光Cが中空ライトガイド部3の長手方向に対して略垂直に出射される機能を持つプリズム面7,8を内面および外面に設けている。プリズム面7,8を形成する複数の直線状のプリズム7a,8aは、中空ライトガイド部3の長手方向のライトガイド軸9に対して直角方向に隣接して配置されている。この配光制御パネル4の材質は、透明系のアクリル樹脂、ポリカーボネート、PETなどの樹脂系でもガラス系でもよい。
【0016】
また、図2に示すように、内面側のプリズム7aの光Cの進行側の斜面とライトガイド軸9との角度をα1、ピッチをP1とし、外面側のプリズム8aの光の進行側の斜面とライトガイド軸9との角度をα2、ピッチをP2とし、0°≦α1≦5°、60°≦α2≦85°、P2=1mm以上、P2<P1となる形状を有する。さらにこの条件に加えて配光制御パネル4の外面側のプリズム8aの光Cの進行と反対側の斜面とライトガイド軸9との角度をα3とし、45°≦α3≦70°となる形状を有する。また、配光制御パネル4の内面側への光Cの入射角度をθ1とし、5°≦θ1≦45°に設定している。これにより、中空ライトガイド部3の開口部2の光Cの出射角度θ2は、ライトガイド軸9に対して略90°方向となる。
【0017】
プリズム8aの断面形状は、三角形状もしくは、図3に示すように台形、図4に示すように角部にアールを設けて曲線としてもよい。このように、三角形の頂点や谷部を曲線や台形にすることにより、金型の形成や製品の成形加工が容易になるとともに、配光制御パネル4の板厚を小さくすることができる。
【0018】
次にこの実施の形態の照明装置(本発明品)と従来品の輝度測定値の比較を行う。図5に示すように従来品において、光源部50をメタルハライドランプ150Wで構成し、中空ライトガイド部51を全長12mとし、光源部50より0.5mの位置を測定位置A、光源部50より6mの位置を測定位置Bとして輝度計10を中空ライトガイド部51の長手方向に対して45°傾斜させて測定した。本発明品についても同様に測定を行う。その測定結果を表1に示す。表1より本発明品は従来品よりも輝度が低下することが判る。
【0019】
【表1】
Figure 0004290383
【0020】
また、上記照明装置を道路照明装置として使用した場合について説明する。図6はこの発明の実施の形態の照明装置を道路用に使用した例の説明図である。この場合、光源部1は中空ライトガイド部3の両端に設置している。また、同図において従来品との比較も示す。
【0021】
すなわち、従来品は、中空ライトガイド部の開口部からプロビーム的に光C′が照射されていたので、例えば光源部が車進行方向に対して後側に設置されたとき、車11のバックミラー12への映り込みがドライバ13に不快を与えていた。また、光源部を車進行方向に対して前側に設置したときは、直射光C′がドライバ13に眩しさを与えていた。
【0022】
この実施の形態の照明装置では、配光は中空ライトガイド部3の長手方向に対して略垂直なので、光源部1を車進行方向に対して後側または前側に設置しても直射やバックミラー12の反射による眩しさがなく、ドライバ13に不快感を与えることはない。ここで、略垂直とは、中空ライトガイド部3の開口部2からの出射光Cが車11のバックミラー12の反射や直射光がドライバ13に影響(不快)を与えない角度70°〜110°である。また、この例では中空ライトガイド部3の両側に光源部1を設置することで、片側のランプが消えても反対側のランプが点灯していれば、中空ライトガイド部3の全体が消えることはない。したがって、片側のランプが切れても中空ライトガイド部3の全体が光るのでドライバ13に対する視線誘導効果は損なわれない。
【0023】
上記照明装置を通路照明等に使用した場合は、例えば天井に設置したとき、配光は天井側より略真下になるので、中空ライトガイド部3の長さ分の床面を効率良く照射することができる。従来品はプロビーム的なので光源部付近の真下の照度は、本発明品と比較して低くなり、本発明品のほうが従来品より1.5倍明るくなる。
【0024】
以上のようにこの実施の形態によれば、中空ライトガイド部3の開口部2の配光をライトガイド長手方向の軸9に対して略垂直方向に制御することができ、中空ライトガイド部3の長さ分の照射面を効率良く照射することができる。また、道路照明装置として使用した場合、車のバックミラーへの映り込みがなく、ドライバに眩しさや不快感を与えることがない。
【0025】
図7および図8はこの発明の他の実施の形態である。図7に示すように、この照明装置15の配光制御パネル4は、ライトガイド軸9に略直交する断面が曲面部分4aを有する。この場合、曲面部分4aは凸レンズ形であり、外面側を凸形状にすることで、中空ライトガイド部3の断面配光が挟角配光となる。なお、曲面部分4aは内面側や外面側を凹凸形状にしてもよい。これにより、図8に示すように、照明装置15を高欄16に取付けて道路照明用などに使用したとき、路肩17に照射せず車線部分18など必要な部位のみを効率良く照射することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】
この発明の請求項1記載の照明装置によれば、配光制御パネルは、光源部から入射された光が中空ライトガイド部の長手方向に対して略垂直に出射される機能を持つプリズム面を内面および外面に設けたので、中空ライトガイド部の開口部の配光をライトガイド長手方向の軸に対して略垂直方向に制御することができ、中空ライトガイド部の長さ分の照射面を効率良く照射することができる。また、道路照明装置として使用した場合、光源部を車進行方向に対して後側に設置したとき、車のバックミラーへの映り込みがなく、また光源部を車進行方向に対して前側に設置したとき、ドライバに眩しさや不快感を与えることはない。
さらに、配光制御パネルは、プリズムの断面形状が曲線または台形となる形状を有するので、三角形の頂点や谷部を曲線や台形にすることにより、金型の形成や製品の成形加工が容易になる。これに伴い配光制御パネルの板厚を小さくすることができる。
【0027】
請求項2では、配光制御パネルは、プリズム面を形成する複数のプリズムが中空ライトガイド部の長手方向のライトガイド軸に対して直角方向に配置され、内面側のプリズムの光の進行側の斜面とライトガイド軸との角度をα1、ピッチをP1とし、外面側のプリズムの光の進行側の斜面とライトガイド軸との角度をα2、ピッチをP2とし、0°≦α1≦5°、60°≦α2≦85°、P2=1mm以上、P2<P1となる形状を有し、配光制御パネルの内面側への光の入射角度をθ1とし、5°≦θ1≦45°に設定したので、中空ライトガイド部の開口部の光の出射角度は、ライトガイド軸に対して略90°方向となる。
【0028】
請求項3では、配光制御パネルの外面側のプリズムの光の進行と反対側の斜面とライトガイド軸との角度をα3とし、45°≦α3≦70°となる形状を有するので、配光制御パネルの出射角度が略90°方向になる構成をさらに実現できる。
【0030】
請求項では、配光制御パネルは、ライトガイド軸に略直交する断面が曲面部分を有するので、中空ライトガイド部の断面配光が挟角配光となる。このため、道路照明用などに使用したとき、車線部分など必要な部位のみを効率良く照射することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の実施の形態の照明装置の一部破断正面図、(b)は底面図、(c)は側面図である。
【図2】この発明の実施の形態に用いる配光制御パネルの拡大断面図である。
【図3】配光制御パネルのプリズムの断面形状が台形の場合の断面図である。
【図4】配光制御パネルのプリズムの断面形状が曲線の場合の断面図である。
【図5】本発明品と従来品の輝度測定値の比較を行う方法を示す説明図である。
【図6】この発明の実施の形態の照明装置を道路照明装置として使用した例の説明図である。
【図7】この発明の他の実施の形態の照明装置の断面図である。
【図8】この発明の他の実施の形態の照明装置を道路照明に用いた説明図である。
【図9】(a)は従来例の照明装置の断面正面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 光源部
2 開口部
3 中空ライトガイド部
4 配光制御パネル
7,8 プリズム面
7a,8a プリズム
9 ライトガイド軸

Claims (4)

  1. 光源部と、開口部を有する中空ライトガイド部と、前記開口部に設けた配光制御パネルとを備え、前記配光制御パネルは、前記光源部から入射された光が前記中空ライトガイド部の長手方向に対して略垂直に出射される機能を持つプリズム面を内面および外面に設け、前記配光制御パネルの外面側のプリズムは、光の進行側の斜面と前記ライトガイド軸との角度が、光の進行と反対側の斜面とライトガイド軸との角度より大きく、かつ前記プリズムの断面形状が曲線または台形となる形状を有する照明装置。
  2. 前記配光制御パネルは、プリズム面を形成する複数のプリズムが中空ライトガイド部の長手方向のライトガイド軸に対して直角方向に配置され、内面側のプリズムの光の進行側の斜面と前記ライトガイド軸との角度をα1、ピッチをP1とし、外面側のプリズムの光の進行側の斜面と前記ライトガイド軸との角度をα2、ピッチをP2とし、0°≦α1≦5°、60°≦α2≦85°、P2=1mm以上、P2<P1となる形状を有し、前記配光制御パネルの内面側への光の入射角度をθ1とし、5°≦θ1≦45°に設定した請求項1記載の照明装置。
  3. 前記配光制御パネルの外面側のプリズムの光の進行と反対側の斜面とライトガイド軸との角度をα3とし、45°≦α3≦70°となる形状を有する請求項2記載の照明装置。
  4. 前記配光制御パネルは、ライトガイド軸に略直交する断面が曲面部分を有する請求項2または3記載の照明装置。
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