JP4290031B2 - 冷却装置 - Google Patents
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Description
なお、本明細書では、冷凍機とは、例えばスターリングサイクルを用いて放熱部から熱を放出し、吸熱部で熱を吸収する冷凍装置の機関部を意味し、冷却装置とは、前記冷凍機、被冷却物収容部、冷凍機と被冷却物収容部の間の熱伝達部、筐体等を含む装置全体を意味する。
このスターリングサイクル冷凍機の原理及び構造は、既に公知となっているため、ここではその説明は省略するが、例えばスターリングサイクル冷凍機の駆動機構の一例が、特許文献1に開示されている。また、スターリングサイクル冷凍機を用いた冷却装置が、例えば特許文献2乃至4等に開示されている。
この冷凍装置においては、スターリングサイクル冷凍機101が、筐体102の内部で複数のバネ103によって懸架されている。
さらに詳しく説明すると、略円筒形のスターリングサイクル冷凍機101の外周上に、複数、例えば3組或いは4組の取り付け金具104が等間隔に設けられ、このそれぞれの金具104から斜め上方と斜め下方に向かって、上記バネ103が取り付けられ、それらのバネの他端が、筐体102の内面に固定されている。
即ち、上端部に吸熱部を有する冷凍機と、該冷凍機を懸架する懸架ユニットと、上記吸
熱部を包囲するように配置されて該吸熱部との間に液状の熱伝導流体を保持する上方が開
口した熱伝導流体室を形成する可撓性を有する壁体と、上記熱伝導流体室の開口を閉じる
ように挿入配設されて該熱伝導流体室内に保持されている上記熱伝導流体に接触する熱伝
導部を有する冷却ブロックからなり、上記冷却ブロックの熱伝導部が略円筒状で、上記冷
凍機の上記吸熱部を包囲するように配置され、該略円筒状の熱伝導部には、複数の熱伝導
流体用導孔が設けられている冷却装置によって解決された。
また、上端部に吸熱部を有する冷凍機と、該冷凍機を懸架する懸架ユニットと、上記吸
熱部を包囲するように配置されて該吸熱部との間に液状の熱伝導流体を保持する上方が開
口した熱伝導流体室を形成する可撓性を有する壁体と、上記熱伝導流体室の開口を閉じる
ように挿入配設されて該熱伝導流体室内に保持されている上記熱伝導流体に接触する熱伝
導部を有する冷却ブロックからなり、上記冷却ブロックの熱伝導部が略円筒状で、上記冷
凍機の上記吸熱部を包囲するように配置され、該略円筒状の熱伝導部によって、上記熱伝
導流体室が上記吸熱部側の内環部と上記壁体側の外環部に分けられ、上記内環部と連結さ
れている第1の導管と、上記外環部と連結されている第2の導管を備える冷却装置によっ
て解決された。
るポンプと、上記第2の導管を介して上記外環部と連結されている外部冷却部を備える冷
却装置とする。
また、本発明に係る冷却装置によれば、液体窒素等を使わなくても、簡単に冷却できる安価な卓上小型冷却装置として実現することができる。
さらに、試験・検査目的に応じて、冷却ブロックを設計したり、交換したり、保守したりすることが容易である。
この冷却装置に使用されたスターリングサイクル冷凍機1は、下面に外部の電源部・制御部と接続するための配線群2を備え、上部の円筒形突起部分3の下部分に放熱部4を、上部分に吸熱部5を各々備えている。そして、放熱部4で放熱された熱は、放熱フィン6を介して外部に放熱される。吸熱部5は熱伝導流体室7を介して冷却ブロック8に熱的に結合され、冷却ブロック8に装着された試料を冷却する。スターリングサイクル冷凍機1の内部には、鉛直方向で往復運動をするピストン(図示せず)等の機構があり、該スターリングサイクル冷凍機1は、主として鉛直方向に振動する。
この実施の形態においては、冷凍機1の円筒状突起部3の端部に存在する上記吸熱部5の周りに、熱伝導流体室7を形成するように壁体10が取り囲んでいる。
熱伝導流体としては、熱伝導度が高く、液状で低温でも凍結しない物質、例えば、シリコンオイル、エチレングリコール、或いは流動性のある粘度の小さいグリースなどを採用することができる。
特に、冷凍機1の懸架ユニット50として、後に詳述する構成を採用すると、冷凍機1の円筒状突起部3の振動をその円筒の軸方向に規制できると共に、その振動を大きく抑えることができるため、冷凍機1からの残余の振動は、壁体10の蛇腹等の変形によりほぼ完全に吸収することができる。
この場合、冷却ブロック8に直接試料を入れた容器を挿着できるため、熱伝導効率が良いという利点がある。冷却する試料収納容器を変更した場合には、現在使用している冷却ブロック8を熱伝導流体室7から抜き出し、その容器が挿着できる収容部8cが形成された他の冷却ブロック8を、熱伝導流体室7に嵌め込むことにより対処すればよい。
この実施の形態の場合、上記被冷却物収容部8cが形成されたブロック16は、試験目的・検査目的に応じて適切なデザインで実現することができ、試験目的・検査目的に応じてブロック16を自由に交換できるという利点がある。
この実施の形態に係る冷却ブロック8は、円筒形の外筒8gと、その外筒8gの中に配置された円筒形の内筒8hを備え、その両者が上記した熱伝導流体と接触している熱伝導部8aを構成している。そして、内筒8hには第1の導管19aが接続され、外筒8gには第2の導管19bが接続されている。
この装置においては、ポンプ20から上記第1の導管19aを介して水が内環部7aに送られ、そこで吸熱される。その水は内環部7aから外環部7bを通り、第2の導管19bを介して加熱タンク21に送られる。そして、温度センサ22とヒータ23等により所定の温度にされ、送水口24から外部に送られ、吸水口25に還流してきた水は、再びポンプ20に戻る。
壁体10の形状は、これらの例に限られず、冷凍機1の振動を変形することにより効率的に吸収し得る形状及び構造であれば良いが、断面が半円又は三角の波型が一つ或いは複数個形成された蛇腹構造とすることが、振動を吸収し易く、また膨らんだ部分に熱伝導流体の貯蔵機能を持たせることができるために好ましい。
この実施の形態においては、冷凍機1の円筒形突起部3の吸熱部5を取り囲む熱伝導流体室7が形成されるように、壁体10と冷却ブロック8が上記円筒形突起部3を取り囲んでいる。
なお、上記基底部材30を円環状に形成し、その中央の空間に上記配線群2の一部を収納するように形成することも可能である。
この中間部材41は、細長い平板の両端の近傍を直角に曲げることによって形成されたコ字状部材である。そして、コ字の下辺に対応する下部分41aとコ字の上辺に対応する上部分41bに、それぞれ上記シャフト34を貫通させるための第1と第2の貫通孔41c,41dがそれぞれ形成されている。また、コ字の縦辺に対応する中央部分41eには、スターリングサイクル冷凍機1をネジで固定するための貫通孔41fが設けられている。
この中間部材41は、スターリングサイクル冷凍機1の外周を取り囲む略円筒状の中央部分41eと、該略円筒状の中央部分41eの下端と上端に該円筒の軸に対して垂直にそれぞれ設けたフランジである下部分41aと上部分41bで形成されたボビン状部材である。そして、上記下部分41aと上部分41bに、上記シャフト34を貫通させるための第1と第2の貫通孔41c、41dが、それぞれ120°の等間隔で形成されている。
Claims (5)
- 上端部に吸熱部を有する冷凍機と、該冷凍機を懸架する懸架ユニットと、上記吸熱部を
包囲するように配置されて該吸熱部との間に液状の熱伝導流体を保持する上方が開口した
熱伝導流体室を形成する可撓性を有する壁体と、上記熱伝導流体室の開口を閉じるように
挿入配設されて該熱伝導流体室内に保持されている上記熱伝導流体に接触する熱伝導部を
有する冷却ブロックからなり、上記冷却ブロックの熱伝導部が略円筒状で、上記冷凍機の
上記吸熱部を包囲するように配置され、該略円筒状の熱伝導部には、複数の熱伝導流体用
導孔が設けられていることを特徴とする、冷却装置。 - 上端部に吸熱部を有する冷凍機と、該冷凍機を懸架する懸架ユニットと、上記吸熱部を
包囲するように配置されて該吸熱部との間に液状の熱伝導流体を保持する上方が開口した
熱伝導流体室を形成する可撓性を有する壁体と、上記熱伝導流体室の開口を閉じるように
挿入配設されて該熱伝導流体室内に保持されている上記熱伝導流体に接触する熱伝導部を
有する冷却ブロックからなり、上記冷却ブロックの熱伝導部が略円筒状で、上記冷凍機の
上記吸熱部を包囲するように配置され、該略円筒状の熱伝導部によって、上記熱伝導流体
室が上記吸熱部側の内環部と上記壁体側の外環部に分けられ、上記内環部と連結されてい
る第1の導管と、上記外環部と連結されている第2の導管を備えることを特徴とする、冷
却装置。 - 上記第1の導管を介して上記内環部と連結されているポンプと、上記第2の導管を介し
て上記外環部と連結されている外部冷却部を備えることを特徴とする、請求項2に記載の
冷却装置。 - 上記懸架ユニットが、下端に雄ネジが形成された複数のシャフトと、それぞれのシャフ
トの雄ネジと螺合する雌ネジが上面に形成された基底部材と、上記冷凍機の外周面に固定
されて上記シャフトが貫通する貫通孔を有する中間部材と、上記シャフトが貫通している
弾性部材であって上記中間部材の上記貫通孔の下側に装着された第1の弾性部材と、上記
シャフトが貫通している弾性部材であって上記中間部材の上記貫通孔の上側に装着された
第2の弾性部材と、上記第1の弾性部材の上記貫通孔と反対側の端部で該第1の弾性部材
の端部を支える上記シャフトに固定された第1の支持部材と、上記第2の弾性部材の上記
貫通孔と反対側の端部で該第2の弾性部材を支える上記シャフトに固定された第2の支持
部材とを備えることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の冷却装置。 - 上記冷凍機が、スターリングサイクルを利用した冷凍機であることを特徴とする、請求
項1乃至4のいずれかに記載の冷却装置。
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