JP4287830B2 - ジョブ管理装置、ジョブ管理方法及びジョブ管理プログラム - Google Patents
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以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
最初に、本実施形態の前提となるジョブネットについて簡単に説明する。ジョブネットとは、ジョブとジョブの間でデータを引き継ぐ関係を規定したものであり、個々のジョブがどのコマンドをどのコンピュータでどのパラメタをもって実行するかを示す情報及びジョブとジョブの順序関係とデータの引継ぎを集約した一連のジョブのフローを指す。従って、ジョブネットは、ジョブを管理する際の単位となるものという側面も持つ。ジョブネットの具体例については、図2を参照した説明において後記する。なお、以下の本実施形態の説明で管理や実行の対象とするものは、ジョブ及びジョブネットである。
図1は、ジョブ管理装置10及びジョブ管理システムの構成例を説明する図である。図1には、4台の計算機10,20,30,40が示されているが、このうち計算機10は、マネージャプログラム(以後、「マネージャ」と称する)11を含み、他の計算機とは異なるジョブ管理の役割を持つ。以後はジョブ管理装置10と記載する。計算機20,30,40は、それぞれエージェントプログラム(以後、「エージェント」と称する)21,31,41を含み、それぞれジョブを実行できる能力を持つ。なお、エージェントを含む計算機の台数は何台でもよく、ジョブ管理装置10がマネージャ11以外にエージェント21を併せ持つ構成も可能である。
ジョブ管理装置10は、主記憶装置101、ハードディスク装置102、CPU(Central Processing Unit)103及びNIC(Network Interface Card)104を含んで構成される計算機である。主記憶装置101はマネージャ11を含み、マネージャ11は、ユーザがジョブネットを定義するジョブネット定義処理部12、その定義情報を管理するジョブネット管理処理部13、ならびに、ジョブネットの解析、ジョブのスケジュール管理、イベントハンドリング、ジョブやジョブネットの実行制御や監視などを行うジョブネット実行制御処理部14を備える。そして、ハードディスク装置102は、ジョブネット定義情報15及びジョブネット実行情報16を含み、ジョブネット定義情報15は、ジョブ定義テーブル150、引継ぎ変数テーブル160及び入力変数パラメタテーブル170を少なくとも含み、ジョブネット実行情報16は、実行時変数テーブル180を少なくとも含む。CPU103は、特定の種類である必要はなく、充分な処理能力を持つ一般的なものを用いることができる。また、NIC104も一般的なものでよく、本実施形態では通信ネットワーク2に接続されていて、エージェント21,31,41を含む計算機20,30,40との通信が可能であればよい。
計算機20,30,40は、それぞれエージェント21,31,41を含み、それぞれマネージャ11からの要求に応じてジョブを実行する機能を持つ。本実施形態では、計算機20,30,40は同等なものであるので、計算機20について説明を行い、計算機30,40については、説明を省略する。計算機20は、ジョブ管理装置10と同様に、主記憶装置201、ハードディスク装置202、CPU203及びNIC204を含んで構成される一般的な計算機である。主記憶装置201は、エージェント21を含み、NIC204は、本実施形態では通信ネットワーク2に接続されていて、ジョブ管理装置10及びエージェント31,41を含む計算機30,40との通信を行うことができるものであればよい。
図2はジョブネット定義処理例を説明する図である。そして、図3は、図2の説明において用いたコマンド例を説明する図である。ここでは、適宜、図3を参照しつつ、図2を用いて、本実施形態におけるジョブネットの定義処理について説明する。
各ジョブについての設定項目は、基本設定70、引継ぎ変数設定80及び入力パラメタ変数設定90の3種類の設定に分けられる。基本設定70には、そのジョブを実行する実行ホストの識別子を設定する項目71、そのジョブで実行するコマンドを設定する項目72及びコマンドのパラメタを設定する項目73を少なくとも含む。引継ぎ変数設定80には、引継ぎ変数の変数名81及びその変数の値を入力するための変数値の項目82を少なくとも含む。そして、入力パラメタ変数設定90には、基本設定70のパラメタの項目73において用いたパラメタ変数の変数名を設定する項目91及びそのパラメタ変数の値を入力するための項目92を少なくとも含む。
図2に示されているジョブ61(ジョブA1)の設定の例では、基本設定70の実行ホストの項目71に「host1」、コマンドの項目72に「cmd1.exe」、パラメタの項目73に「−h ?PARM?」と設定されている。これは、ジョブ61(ジョブA1)において、「host1」という計算機において、「cmd1.exe」というコマンドを「−h ?PARM?」というオプションのパラメタを付けて実行するように設定していることを示す。オプションパラメタに含まれる「?PARM?」は、入力パラメタ変数であり、この変数に関しては、後記する入力パラメタ変数設定90の例において、その変数名と値を設定する。
引継ぎ変数設定80における変数値の項目82及び入力パラメタ変数設定90における変数値の項目92においては、出力として与えられた文字列から文字列を切り出して値を取り出すルールを記述することができる。前記した図2の例において、ジョブ61(ジョブA1)の引継ぎ変数設定80の変数値82の設定において、「/^SERVER:¥(.*¥)/¥1/」という割当てルールを設定している。このルールは、UNIX(登録商標)やMS−DOS(登録商標)で用いられるいわゆる正規表現と同様のものである。
2xxx?」にyyyを自動設定するというような形の正規表現ではうまく表現できないような値の切り出しや変数への代入を定義できるようにしてもよい。また、特定文字列「AJS2」をつけることによって簡易変数指定と解釈するといったルールを決めて、例えば、出力が「AJS2SvrName:<ターゲットサーバ名>」である場合には、図2のプロパティ設定枠64における引継ぎ変数の項目82の設定がない場合にも、引継ぎ変数「?AJS2SvrName? 」を自動的に用意し、それにcmd1コマンドの実行結果である<ターゲットサーバ名>に該当する文字列を代入するようなルールを含めてもよい。
引継ぎ変数は、ジョブ間でデータの引継ぎを行うために用いる変数である。引継ぎ変数を用いると、あるジョブの出力の中から必要な情報を取り出して保存し、別のジョブの入力やコマンドのオプションパラメタとして用いることができる。なお、引継ぎ変数を参照する別のジョブは1つである必要はなく、複数のジョブで参照可能である。
図4は、ジョブ定義テーブル150の具体例を、図5は、引継ぎ変数テーブル160の具体例を、図6は、入力パラメタテーブル170の具体例を示す図である。そして、図7は、実行時変数テーブル180の具体例を示す図である。ここでは、これらの図と図1と図2を参照しつつ、ジョブネット定義情報の格納処理について説明する。
図8は、引継ぎ変数を用いない出力の引継ぎを説明する図である。図8は、図2と同様のジョブネット定義の例を示していて、図2の例と全く同じデータの引継ぎを行っている例であるが、引継ぎ変数を用いていないという点が異なっている。詳細には、ジョブ61(ジョブA1)の引継ぎ変数設定80が設定されていない点とジョブ62(ジョブA2)の入力パラメタ変数設定90の中の変数値を設定する項目92に「/^SERVER:¥(.*¥)/¥1/」という割当てルールを設定している点が異なる。
図9は、ジョブネット実行時におけるマネージャ11のジョブ実行制御処理部14が行う処理を示すPAD(Problem Analysis Diagram)図である。図9にそって、ジョブネット実行時のジョブ管理システムの処理について説明する。設定されたジョブネットの実行に際し、マネージャ11は利用するメモリの初期化等の初期処理を行った後(S201)、繰り返し処理を行う。この繰り返し処理においては、まず、ジョブネットの受け付け処理を行い(S204)、次に、ジョブネットがどのような順序関係やデータ引継ぎで構成されているかを調べるジョブネット解析処理を行い(S205)、ジョブネット実行処理(S206)を行う。これらの処理を、終了指示の割り込みが入力されるまでの間(S202)、繰り返し実行する。マネージャ11は終了指示を受けると終了処理(S203)を行う。
引継ぎ変数処理において、まず、マネージャ11は、引継ぎ変数の解析を行い(S231)、用いられている引継ぎ変数をすべて列挙する。
次に、エージェントから受信した前記ジョブの実行結果(コマンドの出力結果)に対して、当該割当てルールを適用し(S235)、その結果を引継ぎ変数テーブル160中の変数名の項目163で示される引継ぎ変数に割当てる。これは、図2のジョブ61(ジョブA1)の例では、この引継ぎ変数はAJS2SvrNameに該当する。
これらS234からS236までの処理をその実行するジョブに指定された引継ぎ変数がなくなるまで繰り返す(S233)。
図13はエージェント21,31,41の処理について説明するPAD図である。
実行コンピュータで稼動しているエージェント21,31,41は、利用するメモリ等の初期化等の初期処理を行った後(S241)、以下のプロセスを終了指示の割り込みが入力されるまでの間繰り返す(S242)。
10 ジョブ管理装置(計算機)
20,30,40 計算機
11 マネージャ
12 ジョブネット定義処理部
13 ジョブネット管理処理部
14 ジョブネット実行制御処理部
15 ジョブネット定義情報
16 ジョブネット実行情報
21,31,41 エージェント
101,201,301,401 主記憶装置
102,202,302,402 ハードディスク装置
103,203,303,403 CPU
104,204,304,404 NIC(ネットワークインタフェースカード)
150 ジョブ定義テーブル
160 引継ぎ変数テーブル
170 入力パラメタ変数テーブル
180 実行時変数テーブル
Claims (3)
- 先行して実行される第1のジョブと、第1のジョブが実行された後に実行され、かつ、前記第1のジョブが出力したデータの一部を入力データとする第2のジョブとの間でデータの引継ぎを管理するジョブ管理装置であって、
前記ジョブ管理装置の記憶部は、
前記第2のジョブを示す識別子と前記第2のジョブの入力パラメータ変数に関連付けて、前記入力データを出力する前記第1のジョブを示す識別子と、前記第1のジョブが出力し第2のジョブに対して引き継がれるべきデータを示す引継ぎ変数を記憶した入力パラメータ変数テーブルと、
前記第1のジョブを示す識別子に関連付けて、前記引継ぎ変数と、前記第1のジョブが出力したデータのうち前記第2のジョブが入力データとして必要とする文字列を切り出すルールを定める割当てルールを記憶した引継ぎ変数テーブルと、
を備え、
前記ジョブ管理装置の制御部は、
前記第2のジョブが実行される際に、
前記入力パラメータ変数テーブルを参照して、前記実行される第2のジョブに対する入力データを出力する第1のジョブを特定する識別子と前記引継ぎ変数を前記入力パラメータ変数毎に取得し、
前記取得した第1のジョブを特定する識別子と前記引継ぎ変数を検索キーとして、前記引継ぎ変数テーブルを検索して、前記割当てルールを取得し、
前記取得した割当てルールに基づいて、前記取得された第1のジョブを特定する識別子が特定する第1のジョブが出力したデータのなかから前記実行される第2のジョブが入力データとして必要とする情報を第2のジョブの入力パラメータ毎に抽出し、
前記抽出した情報を第2のジョブに対して引き渡すべき情報として記憶すること、
を特徴とするジョブ管理装置。 - 先行して実行される第1のジョブと、第1のジョブが実行された後に実行され、かつ、前記第1のジョブが出力したデータの一部を入力データとする第2のジョブとの間でデータの引継ぎを管理するジョブ管理装置を用いたジョブ管理方法であって、
前記ジョブ管理装置の記憶部は、
前記第2のジョブを示す識別子と前記第2のジョブの入力パラメータ変数に関連付けて、前記入力データを出力する前記第1のジョブを示す識別子と、前記第1のジョブが出力し第2のジョブに対して引き継がれるべきデータを示す引継ぎ変数を記憶した入力パラメータ変数テーブルと、
前記第1のジョブを示す識別子に関連付けて、前記引継ぎ変数と、前記第1のジョブが出力したデータのうち前記第2のジョブが入力データとして必要とする文字列を切り出すルールを定める割当てルールを記憶した引継ぎ変数テーブルと、
を備え、
前記ジョブ管理装置の制御部は、
前記第2のジョブが実行される際に、
前記入力パラメータ変数テーブルを参照して、前記実行される第2のジョブに対する入力データを出力する第1のジョブを特定する識別子と前記引継ぎ変数を前記入力パラメータ変数毎に取得し、
前記取得した第1のジョブを特定する識別子と前記引継ぎ変数を検索キーとして、前記引継ぎ変数テーブルを検索して、前記割当てルールを取得し、
前記取得した割当てルールに基づいて、前記取得された第1のジョブを特定する識別子が特定する第1のジョブが出力したデータのなかから前記実行される第2のジョブが入力データとして必要とする情報を第2のジョブの入力パラメータ毎に抽出し、
前記抽出した情報を第2のジョブに対して引き渡すべき情報として記憶すること、
を特徴とするジョブ管理方法。 - 先行して実行される第1のジョブと、第1のジョブが実行された後に実行され、かつ、前記第1のジョブが出力したデータの一部を入力データとする第2のジョブとの間でデータの引継ぎを管理するジョブ管理装置を機能させるジョブ管理プログラムであって、
前記ジョブ管理プログラムは、
前記ジョブ管理装置の記憶部に対し、
前記第2のジョブを示す識別子と前記第2のジョブの入力パラメータ変数に関連付けて、前記入力データを出力する前記第1のジョブを示す識別子と、前記第1のジョブが出力し第2のジョブに対して引き継がれるべきデータを示す引継ぎ変数を記憶した入力パラメータ変数テーブルと、
前記第1のジョブを示す識別子に関連付けて、前記引継ぎ変数と、前記第1のジョブが出力したデータのうち前記第2のジョブが入力データとして必要とする文字列を切り出すルールを定める割当てルールを記憶した引継ぎ変数テーブルと、
を備えさせ、
前記ジョブ管理装置の制御部に対し、
前記第2のジョブが実行される際に、
前記入力パラメータ変数テーブルを参照して、前記実行される第2のジョブに対する入力データを出力する第1のジョブを特定する識別子と前記引継ぎ変数を前記入力パラメータ変数毎に取得し、
前記取得した第1のジョブを特定する識別子と前記引継ぎ変数を検索キーとして、前記引継ぎ変数テーブルを検索して、前記割当てルールを取得し、
前記取得した割当てルールに基づいて、前記取得された第1のジョブを特定する識別子が特定する第1のジョブが出力したデータのなかから前記実行される第2のジョブが入力データとして必要とする情報を第2のジョブの入力パラメータ毎に抽出し、
前記抽出した情報を第2のジョブに対して引き渡すべき情報として記憶する処理を実行させること、
を特徴とするジョブ管理プログラム。
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