JPH01320551A - フアイル転送方法 - Google Patents

フアイル転送方法

Info

Publication number
JPH01320551A
JPH01320551A JP1081665A JP8166589A JPH01320551A JP H01320551 A JPH01320551 A JP H01320551A JP 1081665 A JP1081665 A JP 1081665A JP 8166589 A JP8166589 A JP 8166589A JP H01320551 A JPH01320551 A JP H01320551A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
files
user
host
workstation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1081665A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH065511B2 (ja
Inventor
Anthony M Peters
アンソニー・エム・ピータース
Mark A Sehorne
マーク・エイ・セフオーン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH01320551A publication Critical patent/JPH01320551A/ja
Publication of JPH065511B2 publication Critical patent/JPH065511B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/10File systems; File servers
    • G06F16/16File or folder operations, e.g. details of user interfaces specifically adapted to file systems
    • G06F16/164File meta data generation
    • G06F16/166File name conversion
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/06Protocols specially adapted for file transfer, e.g. file transfer protocol [FTP]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • H04L69/30Definitions, standards or architectural aspects of layered protocol stacks
    • H04L69/32Architecture of open systems interconnection [OSI] 7-layer type protocol stacks, e.g. the interfaces between the data link level and the physical level
    • H04L69/322Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions
    • H04L69/329Intralayer communication protocols among peer entities or protocol data unit [PDU] definitions in the application layer [OSI layer 7]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99941Database schema or data structure
    • Y10S707/99942Manipulating data structure, e.g. compression, compaction, compilation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は一般にワークステーションおよびホストコンピ
ュータ間のファイル転送、更に詳細に説明すれば、多数
のホストおよびインテリジエン1〜・ワークステーショ
ン間のファイル名の規約の−rt性の維持に関する。フ
ァイルはワークステーションによりホストコンピュータ
に送受される。付加特性としてファイル名に基づく省略
時ファイル転送オプションが使用され、ユーザーは特定
のファイルに関連したパラメータの各々−を明白に定義
する作業から解放される。
B、従来技術 この数年の間に、パーソナルコンピュータ(pc)のよ
うなオンライン・ワークステーションの発展、分散処理
の展開、及び多くの新しい適用領域での情報技術の加速
が見られる。その結果、ホスト環境で知能ワークステー
ションとしてのPCの使用が多くなり、ホストに接続さ
れたPCワークステーションに存在するファイルを管理
する必要が増大している。
基本的なファイル管理の1つはシステム間のファイルの
転送に関するものである。1つの計算システムからもう
1つの計算システムへのファイル転送は、転送すべき個
々のファイルをユーザーが手動で要求し、転送をうまく
行うのに必要なオプションを指定することによって実行
されている。
しかしながら、操作員は該オプシ目ンを覚えていなけれ
ばならず、4ばしば混乱を生じたり、ファイルが誤って
変換されたり、ディスク空間の利用が不十分だったりす
ることがある。更に、ファイルを命名する規約が殆ど標
準化されていなかった。
ファイル名を標準化するという考えはIBMコーポレー
ションの顧客情報管理システム/オペレーティングシス
テム/仮想記憶装置(CIC810S/VS)パフォー
マンス分析報告システム/MVS′I!5品のようなシ
ステムで用いられている。
このシステムは多重仮想セッシ目ン(MVS)オペレー
ティングシステムで走行する大抵のIBMシステムに共
通な導入(installation)技法を用いる。
該技法はプログラム製品によって用いられるファイル名
の省略時解釈及びファイルの構成を含む、データセット
を生成しプログラム製品を適応させるのに用いられるジ
ョブ制御言語(JCL)はファイルを定義する省略時の
名前及びその他のパラメータを有する。JCLはデータ
セットをテープからディスクに転送するとともにファイ
ル名規約の一貫性を維持する。ユーザーがファイルに関
連した各パラメータを定義する必要がないようにサンプ
ルJCLがテープに供給される。しかしながら、これは
1回の導入プロセスであり、ワークステーションとホス
トコンピュータの間のファイル転送には適応しない。
プロセッサのディスク記憶システムを管理する技法もよ
く知られている。1つの前記システムの良好な例はIB
Mシステム修正変更プログラム拡張版(SMP/E)5
668−949−前述のように導入(install)
されたプログラムを管理するためのツール−である、該
ツールはIBMの顧客がプログラム製品の導入及びプロ
グラム更新を管理するのに用いるプログラム製品である
。導入タスクは多くのパラメータの省略時解釈を含み、
ユーザーによる変更管理の負担が軽減される。SMP/
Eプログラムはワークステーション又は複数のホストの
プログラムの追加複製を管理するためのツールは提供し
ない。
ヘイズ(l(a y e s )  ・マイクロコンピ
ュータ製品からのスマートコム(So+artcom)
■製品は、通信ラインの全てのパラメータを、多くのユ
ーザーが用いる共有のパラメータに基づく特定の値に省
略時解釈する通信初期設定メニューを提供する。該パラ
メータはユーザーが該項目上にタイプすることにより指
定変更(override)することができる、この技
法によりユーザーは通信セツションをサポートするのに
一般に用いられる全てのパラメータを記憶しなくて済む
、該パラメータはユーザーが通信しようとしている特定
のワークステーション又はホストコンピュータとは整合
されていない、よって、ボー(baud)速度、パリテ
ィ、ストップ・ビット等のような省略時パラメータを、
通信が設定されることになっている特定の装置に対応す
る正しいパラメータに指定変更するためには、ユーザー
は通信環境に精通していなければならない。
同じプロセッサで2つのファイルの完全性を保証する方
法も従来の技術でよく知られている。2つの技法が第1
の論文″System−3upplied  Data
Integrity” by J、 A、 Morte
nson et al、、 L旦yTechnica 
 ’ closu e  u let’  、 vol
、 25. no。
7B、 December 1982. pages 
3718 to 3721および第2の論文”Data
 Ba5e 5ecurity/ Authrizat
ionMechanisms″ by  A、  M、
  Herzik  et  al、、vol、  2
8゜no、 3. August 1985. pag
es 942 to 947に記載されている。これら
の出版物は記憶されたデータと該データに関連した記述
情報の間の一貫性を保証する方法及びデータファイル並
びにファイル記述を確保するための管理ツールを開示す
る。前記第1の論文で記述されるシステムでは、1つの
ファイルにおける変更を該システムの制御下にある該フ
ァイルの全てのコピーに配布する。前記第2の論文で記
述される方法では、ファイルの複数のコピーを並行して
更新・変更するためファイルの論理的な表示(view
)を生成する。
これらの方法からは複数のホストとワークステーション
の間で両方向に転送されるデータを管理する。データ特
性を明確に記述するユーザーの負担を取り除く方法は提
供されない、転送すべきファイルのリストをユーザーが
作成することを可能にするホストファイル転送プログラ
ムはあるが、ユーザーが使用可能な異なるシステムへの
ファイル転送はサポー1へされない、従って、従来技術
には、ホストコンピュータとワークステーションの間で
ファイルを転送する問題に対する満足すべき解法はない
C9発明が解決しようとする問題点 本発明の目的はワークステーションからホストにファイ
ルを送り又はホストからのファイルをワークステーショ
ンで受取る方法を提供することである。
更に本発明の方法はホストコンピュータとワークステー
ションの間で送受するファイルのセットをユーザーが選
択することを可能にする技法を提供することである。
更に本発明の目的は多数のホストおよびワークステージ
3ンに存在するファイル間でファイル名の規約の一貫性
を維持する技法を提供することである。
更に本発明の目的は特定のレコードに関連したパラメー
タの各々を明確に定義するユーザーの負担を取り除くセ
ミインテリジェント・ファイル転送オプション選択先読
みを提供することである。
D9問題点を解決するための手段 これらの目的は、本発明に従って種々のホスト及びワー
クステーションの省略時パラメータ並びに対応するファ
イルタイプのテーブル−所与のファイルの省略時パラメ
ータ及びファイルタイプを決定するためにアクセスされ
る−を提供することにより達成される。転送すべき】ま
たは複数のファイルの名称を取得し且つ該ファイルをど
こに転送すべきかを示すために表示画面のセットも提供
され葛、これらの表示画面を生成するプログラムはファ
イルに関する省略時情報、例えば、ファイル名及び宛先
ホストコンピュータ又はワークステージ3ンでの該ファ
イルが帰属するデータ構造も取得し表示する。ユーザー
は省略時情報を受は入れるか又はそれを変更することが
できる。
E、実施例 第1図はワークステーションから2つのホストシステム
にファイルを転送するハードウェアシステム環境を示す
、ワークステーション10は記憶装置を有するパーソナ
ルコンピュータ、データ記憶装置、複数の機能キーを有
するキーボード及び通信アダプタを含む。ll03TA
 12は記憶装置を有するホストコンピュータ、データ
記憶装置、及びワークステーション10を含む種々の接
続された表示装置を含む。IBM仮想計算機(VM)オ
ペレーティングシステム (O5)はll05TA 1
2の動作を制御する。  ll03TB 14は記憶装
置を有するホストコンピュータ、データ記憶装置、及び
ワークステーション10を含む種々の接続された表示装
置を含む、IBM多重仮想システム(MVS)オペレー
ティングシステムはll05TB 14の動作を制御す
る。
ワークステーション10のユーザーは該ワークステーシ
ョンのデータ記憶装置にファイルを有する。ファイルを
ホストコンピュータのどちらかに転送するには、ユーザ
ーは、通常、該ワークステーションのデータ記憶装置の
ファイルのファイル名、ファイルが転送されるホストコ
ンピュータ、ファイルをホストコンピュータに記憶する
場合のファイル名、ホストコンピュータにおけるファイ
ルのデータ構造、及びその他の任意選択情報を指定しな
ければならない、この任意選択情報にはファイルを A
SCIIからEBCDICに変換するかどうか、並びに
、復帰又は改行のようなレコードの終りに文字を連結す
るかどうかの情報が含まれる。
ファイル命名規約およびホストファイル記憶形式はどち
らもファイルプロファイルで指定される。
該ファイルプロファイルはホスト環境;即ち、オペレー
ティングシステムおよびその他のパラメータも含む、フ
ァイル名はホストにあるオペレーティングシステムのタ
イプに基づいて変る。 MVSホストに送られるファイ
ルはファイル名に付加すべきユーザーの”userid
″を必要とするが、VMホストに送られるファイルはユ
ーザーのミニディスク文字がファイル名及びファイルタ
イプに連結されることを必要とする0例えば、ワークス
テージ目ンで”AUTOEXEC,BAT″と命名され
たファイルはVMホストでは”AUTOEXECBAT
 X″と命名されるが、MVSホストではX5TRIN
GX、AUTOEXEC,BAT″と命名されるであろ
う、ファイルが転送される毎にユーザーがこの情報を指
定しなければならないことは非常に須わしい。
本発明はホス]Nのオペレーティングシステムに関係な
く透明にホストコンピュータへのファイルの送信及びホ
ストコンピュータがらのファイルの受信を管理するため
にワークステーションに常駐するアプリケーションプロ
グラムを提供する。ホスト識別子、ファイル名及びファ
イル特性から成るプロファイルテーブルがワークステー
ションのデータ記憶装置に供給される。このプロファイ
ルテーブルはプログラムによってワークステーション及
び種々のホストコンピュータ間でファイル名及びファイ
ル特性を変換するとともに変換で用いられる省略時情報
を提供するのに用いられる。ワークステーションのプロ
ファイル情報は下記の5つの部分がら成る: (1)各々の使用可能なホストの環境 (2) VMの省略時ディスク又はMVSの″user
id″接頭部 (3)ファイルの省略時オプション (4)ホストのファイルタイプを生成する際に用いる任
意選択データ (5)機能キー割当て 環境は使用可能なホスト各々の常駐している省略時オペ
レーティングシステムである。第1図の場合には、HO
5TA 12はVM環境を有し、 HOSTB14はM
VS環境を有する。
省略時ディスクはファイルが記憶されるホストデータ記
憶装置における省略時領域である。  VMホストでは
、これはユーザーのミニディスクに対応する英字である
0通常、これは文字Aである。
に■Sホストでは、これはユーザーのログオン識別名で
ある0例えば、X5TRINGXはデータセットの高い
レベルの修飾子として作用し、該データセットを他のユ
ーザーのデータセットから区別する。
もしUNIX  (Bell Laboratorie
s、 Inc、の登録商標)ホストが使用されるなら、
ユーザーのログオンは省略時ディレクトリとしても用い
られるであろう。
プロファイルファイルは選択先読み情報を指定する省略
時オプションも含む、この情報は、通常はファイルがホ
ストに転送される毎に指定されるファイル名、変換情報
、付加文字及びその他の情報のデータ構造情報を含む、
この情報はユーザーがそれらの明細を受は入れるか又は
変更するかを選択することができる省略時特性としてユ
ーザーに提示される。
プロファイルファイルはホストファイルタイプを構築す
るのに用いられる任意選択のデータも含む、プロファイ
ルファイルはファイル送信プログラム及びファイル受信
プログラムによって用いられ1種々のホストのファイル
情報の詳細を記憶するユーザーの厄介な仕事を取り除く
以下の説明は図面だけによって行われる1例えば、機能
キー割当ては任意であり、どの実施例においても、異な
る割当てをすることができる。換言すれば1本発明によ
るファイル転送プロセスは特定の選択及び特定のアプリ
ケーションにより十分にカスタム化可能である。
第2図はファイルをワークステーション及びホストコン
ピュータ間でダウンロードしたリアップロードしたりす
るだめのファイル転送表示画面のスクリーン!メイアウ
トを示す、ファイルを送ったり受取ったりするのに同じ
表示装置が用いられる。
ユーザーは、送信に際しては機能キー7  (F7)を
押して送信動作を選択し、受信に際しては機能キー8 
 (F8)を押して受信動作を選択する。ユーザーがワ
ークステーションの目標ブイレフ1−りを指定するため
のフィールドがフィールド20に設けられている、該デ
ィレクトリはパーソナルコンピュータ (PC)ワーク
ステーションのディスクオペレーティングシステム (
OOS)のファイル構造にある項目に対応する。ユーザ
ーは、図示のように、駆動装置の識別−r−Cをデイレ
クトリフイールドに汲込み、ディレクトリ\DOυN 
L OA D\をフィールド20に書込む。これはファ
イル転送プログラムに対し、受信動作即ちダウンロード
動作又は送信動作即ちアップロード動作で、ホストファ
イルを、該ファイルが生ずる場所からワークステーショ
ン」二のどのディレクトリに複写すべきかを識別する。
次にユーザーは該ファイルをどのホストから複写すべき
かをフィールド22で識別しなければならない、該シス
テムに知られているホストの各々は独特の英字識別子が
付与されている。ユーザーは特定のホストファイル名を
フィールド24で識別しなければならない、このファイ
ルはユーザーによって明白に人力されることもあるが、
ワイルドカード方式を用いてファイルのセットを選択す
ることもできる1例えば、ユーザーは指定されたホスト
のAミニディスク上のあらゆるファイルを複写するため
本 本Aを入力することがある。この場合、ユーザーは
フィールド26に表示されたファイルのセラl” −A
UTOEXECBATCII A ト命名されたファイ
ルを含む−を選択している。該プログラムは他のパラメ
ータの省略時の値を書込む。
フィールド26のワークステーションファイル名はΔホ
スト上の BA TCIIファイルのファイル特性を照
合し、これらの特性をワークステ・−ジョンと相互参照
して正しいファイル拡張1.BAT、を得ることにより
完成される。この情報は各々のホスト及びワークステー
ションのユーザー毎にプロファイルファイノ回平記憶さ
れる。詠情報はユーザーが新しい情報を反映して変更す
ることができる。
ホストが識別されると、ユーザーは転送すべきファイル
名を選択することができ、それらはフィールド30に表
示される。それらのファイルが存在するホストはフィー
ルド32に表示される。更に、ファイル毎にオペレーテ
ィングシステム環境がフィールド34に表示される。フ
ィールド36には、ユーザーに対するファイル転送省略
時オプシコンが表示される。省略時パラメータが表示さ
れると、ユーザーはそれらを受は入れるが、ユーザー自
身のパラメータに変更することができる。
ワークステーションでホストからのデータを送信又は受
信するとき、第2図に示すような2つのデータ領域を有
する表示画面がユーザーに提示される。ユーザー人力領
域はフィールド2oのダウンロードディレクトリ、フィ
ールド22のホストIO、フィールド24のホストファ
イル名、フィールド26のワークステージ玉ンファイル
名及びフィールド28のオプションを含む、フィールド
26のワークステーションファイル名及びフィールド2
8のオプションはユーザーのプロファイルファイルから
省略時データが書込まれる。ユーザーは省略時フィール
ドを任意に変更することができる。フィールド30のリ
スト領域は既に受は入れられているファイル名を表示す
る。ファイル名は個々に選択されているか又はFAST
SELECTスクリーンから選択されている。FAST
SELECTスクリーンはユーザーが選択したファイル
名(ホスI−コンピュータに送られるか又はホストコン
ピュータから受取られるファイルのためファイル名が選
択され該ファイルに付加される)のリストを表示する。
この表示画面から選択されたファイル名はフィールド3
0のリスト領域に表示されたファイルのリストに付加さ
れる。
フィールド20に示す省略時ディレクトリはユーザーの
プロファイルから取得される。ファイル名は前述のよう
にホストオペレーティングシステムがVMであるかMV
Sであるかに従って構築される。ホストオペレーティン
グシステムとは無関係に、該オプションは連結されたE
XTフィールド及びAPPENDフィールドにファイル
拡張を整合させることにより選択される。これはEXT
フィールドが同じであるがAPPENDフィールドは異
なるファイルのために異なる受信オプションをユーザー
が構築することを可能にする。もし一致が生じなければ
、プロファイルファイルでの最初の項目が用いられる4
例えば、もしファイルの1つのセットがBATCHファ
イルであり、他のセットがBATBINファイルである
なら、ユーザーは下記のように該プロファイルに2つの
項目を持たせるであろう:T  A l      ぐ
 ゝ BAT   C1l      ASCII CRLF
COM      BIN MYPROG BATCII Aのために選択されたオ
プションはASCII CRLFであるが、MYPRO
G BATINのために選択されたオプションは空文字
である。ユーザーはフィールド30のリスト領域からフ
ァイル名を選択・編集することができる。ファイル名及
びその現在の情報は編集のためスクリーンの上部に表示
され、(もし必要なら)修正後、保管するため機能キー
3を押すことにより置き換えられる。
第3図はFASFSELECTスクリーンの例を示す、
ファイルはそのワークステーション対応部及び省略時オ
プションとともにリストに記載される。リストが完成さ
れると、ユーザーはどのワークステーションファイルを
ファイル名のリストにより置き換えるかを確かめるオプ
ションを有する。置き換えられるファイルは起きるかも
知れない競合をユーザーが確かめることができるように
強調表示される。もし競合するファイルが置き換えられ
るのをユーザーが欲しないなら、リストを編集しファイ
ル名を変更して競合を避けることができる。
第4A図及び第4B図は5合わせて、本発明の主要な送
信及び受信ロジックの流れ図である。このロジックの目
的はユーザーから渡されたプログラムパラメータを解釈
し5END /RECEIVEオプション及び可能なフ
ァイルのリストを決定し処理することである。処理は機
能ブロック100で開始する。ブロック100で、高速
索引のためプロファイルがコア即ち主記憶装置に読込ま
れログファイルがオープンされる0判定ブロック102
で′、送信又は受信方向が指定されているかどうかを判
定するための検査が行われる。もし指定されていなけれ
ば、ブロック104で、ユーザーは送信方向又は受信方
向を入力するように操作指示され。
さもなければ1判定ブロック106で、プロセスが対話
型であるかどうかを判定する検査が行われる。もしユー
ザーが、ブロック104で、送信方向又は受信方向につ
いて操作指示されているなら、ないしは、もし判定ブロ
ック106の検査結果が真なら、ブロック108で、お
こりうる選択のためFASTSELECTリストアクセ
ス機能がコア即ち主記憶装置に読込まれる。第5A図及
び第5B図に示すFASTSELECTリストアクセス
機能はあとで詳細に説明する。
ここで動作ブロック110において、サブルーチンGE
TFILELISTが呼出される。このサブルーチン−
第6図に詳細に示される−は転送するファイル名のアレ
イを構築する。そのリストが構築され制御がメインプロ
グラムに戻ると、動作ブロック111で、サブルーチン
BUILDNAMESが呼出される。BUILDNAM
ESサブルーチンは受信機能又は送信機能では異なる。
受信機能の該サブルーチンは第7図に、送信機能の該サ
ブルーチンは第8図に示す、これらのサブルーチンは前
に構築された転送すべきファイルのアレイを用いるホス
トファイル構造及びパラメータルーチンである。
制・御はメインプログラムに戻ると、結合子Aを介して
第4B図の判定ブロック112に進み、プロセスが対話
型かどうかを判定する検査が行われる。もしそうなら、
動作ブロック114で、第9図に詳細に示される対話型
表示ルーチンが呼出される。もしプロセスが対話型では
ないなら、制御は直ちに機能ブロック116に進み、フ
ァイル毎ニ5END /RECEIVE コaンドが構
築される0次に、機能ブロック118で、オペレーティ
ングシステム (O8)を呼出し、該コマンドを実行す
るとともに転送の状態を記憶する0次に、判定ブロック
120で、全てのファイルが処理されたかどうかを判定
する検査が行われる。もし処理が終−】ていなければ、
制御は機能ブロック11Gに戻り、きもなければ、判定
ブロック1−22で、プロセスが対話型であるかどうか
を判定する検査が行われる。
もしそうなら、機能ブロック124で、状態表示画面が
表示され、さもなければ、機能ブロック126でログフ
ァイルがクローズされた後、プロセスは終了する。
プログラム設計言語(PDl、、)で記述された下記の
擬似コードは第4A図及び第4B図の流れ図に示すロジ
ックを実現する。熟練したプログラマは任意の適切なプ
ログラミング言語、例えばパスカル、C又はRASIC
でソースコードを書き、適切なコンパイラにより該ソー
スコードからオブジェク1−コードを引出すことができ
る。
IF (SEND/ RECEIVE指定されていなイ
) THEN転送方向をユーザーに質問し、指示メツセ
ージ= TRUEとセットする NDIF 高速索引のためプロファイルをコアに読込む/本堂に零
/ IF(指示メツセージ)TIIEN  1本もしバッチ
モードなら高速選択ファイルを読込まないネ/おコリう
る選択のためFASTSELECT LISTをコアに
読込む/零対話にjり用いられる*/NDIF GETFILELISTを呼出す/零転送するファイル
名のアレイを構築する 零/ 0旧1.DNAMESを呼出す/本ホストファイル名構
築/パラ:A −9/L/−チン*/ / 零BUIL
DNAMESは転送されるファイルのアレイを用いる*
/:5CREENIENTRY 1F (指示メツセージ) TIIEN■〜TFRAC
Tを呼出す/零対話の呼出しを介してユーザーの対話及
び選択変更を可能にする*/NDIF /零この時点で転送するファイルの完全なリストがある
ネ/ 実際の実行ラインを作成するスプリントタイプルーチン
を呼出す 送信コマンドを実行するOSを呼出す(各転送からRC
をログする) IF (指示メツセージ) THEN 転送されたファイルの状態を表示する (フラグを介して> 5CREENIENTRYへの復
帰をユーザーに質問する NDIF IF  フラグTIIEN SCREENIENTRYに行く NDIF ログファイルをクローズする EXIT  プログラム 第5A図及び第5B図は、合わせて、第4A図の機能ブ
ロック108で実行されるFASTSELECTリスト
アクセス機能のロジックの流れ図を示す。
このロジックはコア即ち主記憶装置に記憶されたプロフ
ァイルテーブルにある高速選択リストをアクセスすると
ともにキ一定義を索引する。プロセスは機能ブロック1
30で開始され、第3図に示す高速選択表示画面が表示
される1表示画面への人力は機能ブロック132で読取
られ、次にユーザーの人力を監視するための検査が連続
して行われる。最初に5判定ブロック134で、ユーザ
ーがESCAPEキーを押したかどうかが判定される。
もし押されていれば、制御はメインプログラムに戻る。
さもなければ1判定ブロック136でユーザーによる人
力の選択、ブロック138でユーザーによる人力の未選
択、ブロック140で削除。
ブロック142で未削除について検査が行われる。
それぞれの検査で、判定結果がイエスなら、それに応じ
て適切な動作が実行される。即ち、判定ブロック136
で選択入力が検出されると、機能ブロック144で現在
のラインは転送不可能の記号が付される1判定ブロック
138で未選択人力が検出されると5機能ブロック14
6で現在のラインは転送可能の記号が付される0判定ブ
ロック140で削除入力が検出されると1機能ブロック
148で現在のラインは削除の記号を付される0判定ブ
ロック142で未削除入力が検出されると、機能ブロッ
ク]50で現在のラインは記号が付されない、いずれの
場合も1判定ブロック152でユーザー人力が監視され
、もし更に入力が検出されれば、制御は機能ブロック1
32に戻り、該入力を読取り、さもなければ、制御は結
合子Bを介して第5B図のブロック154に進む。
判定ブロック154でファイルが選択されたかどうかを
判定する検査が行われ、もし選択されていれば1機能ブ
ロック156で既存のファイル転送アレイにファイル名
が付加される。もし選択されていなければ、判定ブロッ
ク158でファイルが削除されたかどう°かを判定する
検査が行われ、もし削除されていれば、機能ブロック1
60でファイル名がFASTSELECTリストら削除
される。もし削除されていなければ、該ファイルに付加
又は変更がなされているかどうかを判定する検査が行わ
れ、もし付加又は変更がなされていれば1機能ブロック
164で新しい高速選択リストが保管される。このプロ
セスが終了すると、制御はメインプログラムに戻る。
プログラム設計言語(PDL)で記述された下記の擬似
コードは第5A図及び第5B図の流れ図に示すロジック
を実現する。
/*これはこの機能に渡される ′ファイル数′につい
て実行する。これは、長いファイルリストについても、
又は−度に1つのファイルを渡すことにより対話型表示
画面からも、バッチで機能を用いることを可能にする0
本/ 1F (送信) TIIEN FOR(i=o; i < number−of fi
les to xfer ; i++)/宰ホストファ
イルは文字ストリングとしてIWSファイル拡張xxx
を用いて送信拡張に構築され、プロファイルにあるEX
Tフィールドと現に構築中のファイル名からのXXXと
の単純比較によってプロファイル項目 ’ APPEN
D’及び’0PTIONS’を選択する0本/PAII
SE 7 フィル拡張/* IWS 7フイル名の、X
XX部分を取得する。これはファイル名にある”、″の
走査によって行われる0本/ IF 5trlen (EXT[il ) ” OTI
IEN  /本ファイル拡張がなければ*/ /本省略時オプシミン、即ちプロファイル項目Oを選択
する*/ ホストファイルタイプ[i]= strcat (’XXX’、 APPEND[O])
転送オプション[il = 0PTIONS[O]LS
E 終了[il = FALSE; FOR(j=0. j <プロファイル項目数;X++
)IF  (XXX[il  :=  EXT[jl)
  THEN/*  一致時 ネ/ホストファイルタイ
プ[i]= strcat (’XXX’、APPEND[jl)転
送オプション[il =OPTIONS[j]終了[i
l =TRUE NDIF 1F  終了TIIEN LSE ホストファイルタイプ[il: 5trcat (’XXX’、APPEND[0])転
送オプション[i]皐0PTIONS[O]NDIF END−FOR NDIF END−FOR/本更にファイルがあれば終了するまで
実行するネ/ ETURN 第6図は第4A図の動作ブロック110で呼出されるG
ETFILELISTサブルーチンの流れ図である。
このサブルーチンは判定ブロック170で開始され、フ
ァイルを受信する動作であるかどうかを判定する。もし
ファイル受信動作であるなら、判定ブロック172でフ
ァイルタイプが指定されているかどうかを判定する。も
しファイルタイプが指定されていなければ、機能ブロッ
ク174で誤りメツセージが表示され、制御はメインプ
ログラムに戻る。もしファイルタイプが指定されていれ
ば、機能ファイル176でユーザ一端末エミュレータが
呼出されてファイルを受信する1本発明の特定の実施例
で用いられたユーザ一端末エミュレータはI B M 
3270−PC制御プログラム及び高水準言語適用業務
プログラム・インタフェース(AI”’I)  −19
84年に初公開−であった1本発明の実施に当り他のコ
ンピュータ端末及びエミコレータを用いることもできる
。ここで5制御は第4A図のメインプログラムに戻る。
もしファイルがホストコンピュータに送信されることに
なっていれば1判定ブロック170の結果はノーとなり
、機能ブロック178で局所ファイル転送リストが構築
される。そして1機能ブロック1.80で転送するファ
イルのリス1−にファイル名が複写されたのち制御はメ
インプログラムに戻る。
プログラム設計言語(PDL)で記述された下記の擬似
コードは第6図に示すロジックを実現する、IF (受
信)刊)■伸 ファイル名を分解する/零ホス1−ファイル名のファイ
ルタイプを取得する*/ IF 5trlen (EXT[i]) == OTI
IEN/本ファイル拡張がなければ本/ rERMxNAb ERRORl EXIT! ll0
3T Fll、ETYPEMUST Illζ5PEC
IFIED又は′宰′が使用される; sE エミュレーションインタフェースを用いてホス1−ファ
イル名リスI−を取得する;EXAMPLE: FORVMシステム ’CMS LIST ’ * * a (EXEC’ 
をホストに渡し実行する 受信プログラムを実行するO5を呼出しファイルリスト
をアクセスする;ソースとしてホストファイル名リスト
を用いてファイル名アレイを構築する ホストファイル名を 1isJof files to
−transferに複写する El、Slシ/零送信と推定本1 0Sフアイル探索を用いてファイル転送リスト(アレイ
)を構築する ファイル名を 1ist of files to t
ransferに複写する NDIF 第7図は旧JTLDNAHES受信機能のロジックを示
す、これはホストコンピュータからパーソナルコンピュ
ータへの転送を行う際に第4A図の動作ブロック1】1
で呼出されるサブルーチンである。
プロセスが開始されると1機能ブロック182でホスト
ファイル名が検索される9機能ブロック184で、パー
ソナルコンピュータファイル名がホス1−ファイル及び
ファイルタイプの最初の3文字を複写することにより生
成される0次に1機能ブロック186で、転送オプショ
ンを取得するためプロファイルでファイルタイプが索引
され、そして機能ブロック188でプロファイルで指定
されたようにオプションがセットされる0次に、判定ブ
ロック】90で更にファイル名があるかどうかを判定す
る検査が行われる。もし更にファイル名があわば、制御
は機能ブロック】、82に戻り、次のファイルを処理す
る。さもなければ、制御はメインプログラムに戻る。
プログラム設計言語(PDI、)に記述された下記の擬
似コードは第7図に示すロジックを実現する。
/本受信名称構築機能零/ 1シL S E /本受信と推定 本/FOR(i−o
;  i  <  number−of  files
  to−xfer;  i+Q/本ホストファイルタ
イプから最初の3文字を除く全ての文字を除去すること
により、受信の IvS名が構築され、XXXが生ずる
(全部で8文字の)ホス1−ファイルタイプをU?、X
T7 イー/L/ ト及ヒAPPEND 7 イー/L
/ トの連結と!■純比較することにより、正しい転送
オプションが得られる0本/ 終了 [i] = FAI、SE: 7本ホストファイルタイプの最初の3文字を複写する本
/ 5trcpy (host filetype[i]、
IWS−ext[i]、3)FOR(j=o、j<nu
mber  of  profile−entries
;x÷+)IF(hostJiletype[iコ==
EXT[j]÷AppEr+o[jl)TIIEN/本
 一致時 ネ/ xfer option[i] = 0PTIONS[
j]終了[i]=T旧1■シ j=nu+aber of−profile entr
ies;7本 探索停止*/ ENDIF IF  終了TIIEN /本何もしない本/LSE xfer  option[il  =  0PTIO
NS[O]NDrF END−FOR ENDIF END−FOR/宰更にファイルがあれば終了するまで
実行する! ネ/ ETURN ENDIF 第8図は、ホストコンピュータにファイルを送信するオ
プションが選択されたとき、動作ブロック111で呼出
されるBUILDNAMESサブルーチンのロジックを
示す、プロセスが開始されると機能ブロック192でフ
ァイル名項目が検索される。
次に5判定ブロック194で、ファイル名が拡張を有す
るかどうかを判定する検査が行われる。もし拡張を有す
るなら1機能ブロック196で、プロファイルが拡張付
加について探索され、機能ブロック198で、ファイル
拡張付加が拡張及び選択オプションに連結された後、制
御は判定ブロック202に進む、他方1判定ブロック1
94で。
もしファイル名が拡張を有しないなら、機能ブロック2
00で、省略時拡張がプロファイルがら選択された後、
制御は判定ブロック202に進む。
判定ブロック202で、処理すべき更に多くのファイル
名が残っているかどうかを判定する検査が行われる。も
し残っていれば、制御は機能ブロック192に戻り、さ
もなければ、制御はメインプログラムに戻る。
プログラム設計言語(PDt、)で記述された下記の擬
似コードは第8図に示すロジックを実現する。
:BUILDNAMES (nusber ofJil
es to−xfer、 宰ファイルのアレイ) /ネこれはこの機能に渡される ′ファイル数′につい
て実行する。これは、長いファイルリストについても、
又は−度に1つのファイルを渡すことにより対話型表示
両面がらも、バッチで機能を用いることを可能にする1
本/ IF (送信) TIIEN FOR(i=o;  i  (number  of−
files−to−xfer;  i++)/零ホスト
ファイルは文字ストリングとしてIWSファイル拡張X
XXを用いて送信拡張に構築され、プロファイルにある
EXTフィールドと現に構築中のファイル名からのXX
Xとの単純比較によってプロファイル項目’ APPE
ND’及び’0PTIONS’を選択する。ネ/ファイ
ル拡張を分解する/宰IWSファイル名の 、XXX部
分を取得する。これはファイル名にある ”、″につい
て走査することにより行われる。
IF 5trlen(EXT[il) ;=OTIIE
N /本ファイル拡張がなければネ/ /ネ省略時オプション、即ちプロファイル項目Oを選択
する 宰/ ホストファイルタイプ[i]= strcat(’XXX’ 、APPEND[O])転
送オプション[il = 0PTIONS[0]LSE 終了[il = FALSE; FOR(j=o、j  <  number  of 
 profile  entries;ス÷+) IF  (XXX  [il  == EXT[jl)
  TIIEN/本 一致時 宰/ ホストファイルタイプ[j]= strcat(’ XXX’ 、^pptvo[jl)
転送オプション[il = 0PTIONS[jl終了
[i]=TRUE ENDIF IF  終了TIIEN /京何もしないネ/LSE ホストファイルタイプ[i]= st、rcat(’XXX’ 、APPEND[0])
転送オプション[il = 0PTIONS[O]ND
IF END−FOR END I F END−Foil /宰更にファイルがあれば終了する
まで実行する零/ RETURN 第9図は第4B図の動作ブロック]、 i 4で呼出さ
れる対話型表示ルーチンの詳細を示す、このルーチンは
コア即ち主記憶装置に記憶されているプロファイルテー
ブルにあるキ一定義の索引を実行する。プロセスが開始
されると、機能ブロック204で選択表示画面がユーザ
ーに表示される0次に、機能ブロック206で、ユーザ
ー人力選択が処理される。続いて、判定ブロック208
で、ユーザー人力の誤りが検査されるかどうかを判定す
る。もし検査されるなら、機能ブロック210で。
検出された誤りが強調表示され、制御は機能ブロック2
04に戻り、再びユーザーに表示画面を表示する7さも
なければ、制御はメインプログラムに戻る。
プログラム設A1言語(PDL)で記述されたf記の擬
似コードは第9図に示すロジックを実現する。
引I I 1.、E脱出は許可されないO5表示す−ビ
スを用いて表示画面1を表示する/本全てのファイルが
転送のため最初に選択されるiE/ /本II旧LDNAMESによって構築された省略時選
択の変更を可能にする*/ キース1−ローグを読取る キーストロークを機能に変換する/*カスタム化可能?
*/ 讐1目CI> N0T(キ一定義二二′実行′)キ一定
義を選択する ′高速選択′の場合: 高速選択を呼出す’FSリス1
−付加′の場合:現在のファイル情報を高速選択リス トに付加する ′エスケープ2の場合二リターン1 ′削除′の場合:もし現ラインが′転送可能′なら、T
81在のリストに′転 逆子可能′とマークする ′未削除′の場合:もし現ラインが′転送可能′なら、
現在のライン に′転送可能′とマーク する 選択終了 ENI)−WIIILE /零未知のパラメータ又は形式誤りがないことを保証す
るため変更を検査する。これはプロファイルの’QPT
IONS’との比較を行う従来の技法によって実行され
る。もし未知の誤り又は′タイプ′が見つかれば5該フ
イールドは強調表示され、背反するオプションの下の力
・−ツルによって誤りを示す、 零/ IF  誤り TIIEN 脱出許可= DALSEをセラ1〜するNDIF lシND−讐It I L E /*全ての選択されたファイルをファイル名アレイに入
れることにより転送されるファイルのラインを再構築す
る0本/ FOR(i=l;   i  <  number−o
f  files  1n−1ist;   i++)
IF  file  5electcd[iコ THE
Nファイル名を新しいアレイに付加する NDIP RETURN  転送するファイルの新しいア?イ簡単
に復習すると、ファイル送信プロセスはファイル転送ア
プリケーションプログラムの一部である表示す−ビスに
よって生成される適切な表示画面により容易になる。最
初にユーザーはファイルが検索されるワークステーショ
ンのデータ記憶装置、即ちディスク装置を選択する。そ
してユーザーは該装置にあるディレクトリー一そこがら
ファイルが選択されるーを選択する0次に、ユーザーは
ファイル名フィールドにあるファイル、サブディレクト
リ又はファイル名を選択する。ユーザーはディレクトリ
にある全てのファイルを調べるためワイルドカード能力
を用いることができる。
もしディレクトリ全体が送られることになっていれば、
ユーザーは全てのファイルを表わすために”、′を人力
する。この能力はユーザーが都合よくホストに対するデ
イレクトをバックアップすることを可能にする。ユーザ
ーは親ディレクトリにあるファイルの全てを表示する”
8.”を人力することもできる、もしカーソルがサブデ
ィレクトリに置かれている間にユーザーが機能キー10
 (FIO)を押せば、そのサブディレクトリにある全
てのファイルがアップロードのため選択され、リスト領
域に表示される。ユーザーはカーソルがサブディレクト
リに置かれている間に機能キー9 (F9)を押してそ
のサブブイレフ1〜りにファイルを表示することもでき
る。
ファイルが選択された後、ユーザーは転送のための省略
時オプションを受は入れるか、又はユーザー゛の要求を
満たすためオプションを変更する。
省略時オプションは、ユーザーによる変更が可能であり
且つワークステーション10にあるプロファイルファイ
ルに記憶されている情報に基づく。
省略時オプションの形式を下記に示す=EXT   A
P END  OPT 0NSBAT   C1l  
  ASCII CnLFCOM      BIN EXE   BIN   LRECL 512 REC
FM VASCII   ASCII CRLF LR
ECL 255 RECFM FOBJ   BIN 
  LRECL 512 RECFM FPAS   
CAL   ASCII LRECL 255 REC
FM FS’/S   BIN   LRECL 51
2 RECFM FA 111)Ic N +)フィー
ルドは’7フイル拡張(EXT) 7 イー /l/ド
に付加されホストファイルタイプを形成する。
論理レコード長512バイト (LRECL 512)
、復帰改行(C旧6F)、固定レコード形式(RECF
M F)のようなオプションはホス1−にあるファイル
のデータ構造を明白に定義する。ユーザーは表示される
省略時オプションを受は入れるように選択するか、又は
新しい省略時オプションを生成するように該項目を変更
することができる。オプションが選択されるとファイル
又は複数のファイルは転送される。
ユーザーは転送されることになるファイルを選択する。
そして、プログラムは転送されたファイルがホストコン
ピュータで用いるファイル名及びファイル属性を構築す
る1次に、ファイル名及びそれらの関連する属性はユー
ザーによる検査及び可能な変更のために表示装置に表示
される0表示画面は第2図に表示され、ファイル名及び
それらの関連する属性は参照番号30.32.34及び
36で示されている。ユーザーはキーボードで削除、ス
ペースバー、挿入及びカーソルキーを用いて省略時の属
性をどれでも変更することができる。
ファイル名及びそれらの関連する属性が正しQlとなる
と、ファイル転送ロジックが呼出される。ファイルのシ
ステム従属転送を実行するファイル転送プログラムを反
復して呼出すことによりファイルは一回に1つずつ転送
される。転送されたファイルの状態はユーザーのため表
示画面に表示される。もし処理するためのファイルが少
しでも残っていれば、追加のファイル転送を処理するこ
とができる。
第2図に示す表示画面はホストコンピュータからワーク
ステーションにファイルを転送するのにも用いられる。
プログラムは前述の省略時情報を得るためプロファイル
テーブルをアクセスし、この情報を第2図に示す表示画
面に表示する。そして、入力プロセッサはユーザーによ
るキーボード入力項目を処理する。キーボード入力項目
は削除、挿入及びその他の標準的な編集機能のような編
集機能を含む、更に、入力プロセッサは保管(機能キー
(F3)) 、送信(機能キー7 (F7)) 、受信
(機能キー8 (F8))及び高速選択(機能キー5 
(F5))機能を実行するため機能キー選択間も区別す
る。
ファイルがユーザーによって選択される毎に、前述のよ
うに、ファイル名に基づいてファイルの省略時オプショ
ンを得るためプロファイルテーブルがアクセスされる。
ファイルのリストがユーザーによって入力されたとき、
リストプロセッサが活動状態になり、ホストコンピュー
タからファイルのリストを受信する。リストプロセッサ
は受信リストを処理する。受信リストは一回に1フアイ
ルずつ処理される。ファイルのシステム従属転送を実行
するためファイル転送プログラムを反復的に呼出すこと
により一回に1つずつファイルが転送される。ファイル
転送プログラムはホスト及びワークステーションファイ
ル名、転送の方向(ホストへの送信又はホストからの受
信)並びにファイルの属性が渡される。
ファイル受信動作は高速選択処理も用いる。高速選択表
示は第3図に示され、第5A図及び第5B図に示すロジ
ックによって制御される。高速選択表示は機能ギー5を
押すことにより送信/受信表示から吐出さ扛る、ユーザ
ーが前の動作で高速選択ファイルから選択した全てのワ
ークステージ」ン又はホス1−フ゛/イル名及びそれら
の対応する転送オプションがユーザーに提示される。ユ
ーザーはファイルを迅速に選択するために高速選択表示
を用いることができる、 F9発明の効果 以l−説明したように、この発明によれば1種々のホス
トおよびワークステーションの省略時パラメータの表を
用いることにより一賞したファイル名規約を維持でき、
また必要に応じてその表示に修正を行うことにより適合
化を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はワークステーションから2つのホス1−システ
ムにファイルが転送されるハードウェア環境を示す図。 第2図はワークステーション及びホストコンピュータ間
でファイルをアップロードしたりダウンロードしたりす
るためのファイル転送表示画面のスクリーンレイアラ1
へを示す図。 第:3図はFASTSE[、ECTプロセスのスクリー
ンレイアラ1−を示す図、 第4A図及び第4B図は、合オ)せて1本発明によるプ
ロセスの送信及び受信機能のメインプロゲラ11のロジ
ックを示す流れ図、 第5A図及び第5B図は5合わせて、第4A図に示すメ
インプログラムで実行されるFASTSELECTリス
1−アクセス機能のロジックを示す流れ図、第6図は第
4A図に示すメインプログラムから呼出されるサブルー
チンGETFII、[ζ1、ISTのロジックを示す流
れ図、 第7図は第4A図に示すメインプロゲラ11から呼出さ
れる受信機能のザブルーチン11旧[、DNAMESの
ロジックを示す流れ図。 第8図は第4A図に示すメインプログラムから呼出され
る送信機能のザブルーチン旧JILDNAM[ζSのロ
ジックをz+%す流れ図、 第9図は第4B図に示すメインプログラムから呼出され
る対話型表示のサブルーチンのロジックを示す流れ図で
ある。 10・・・・ワークステーション、12・・・・ll0
5TA。 14 ・−−−HO5Tn。 出1傾人  インターナショナル・ビジネス・マシーン
ズ・コーホ1ノージヨン 復代理人  弁理1:  澤  ETl   俊  夫
第2図 第6図 第7図 第6図 第8図 第9fA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のオペレーティングシステムの1つで走行する、記
    憶装置を含むホストコンピュータ、データ記憶装置、及
    びワークステーションを有し、前記ワークステーショに
    は記憶装置と、表示装置と、複数の機能キーを具備する
    キーボードと、前記ホストコンピュータを走行している
    オペレーティングシステムにより該ワークステーション
    上のファイルを該ホストコンピュータ上のファイルに写
    像するための適切なデータ構造及び名称を含む常駐プロ
    ファイルテーブルを有するデータ記憶装置とを含むデー
    タ処理システムにおいて、前記ファイルを前記ワークス
    テーションの前記データ記憶装置から前記ホストコンピ
    ュータの前記データ記憶装置に転送する方法であって、 前記ホストコンピュータの前記データ記憶装置に転送さ
    れるときに前記ファイルの適切なデータ構造及びファイ
    ル名を決定するため前記プロファイルテーブルをアクセ
    スし、 前記ファイルの前記適切なデータ構造及びファイル名を
    構築し、 前記適切なデータ構造及びファイル名を有する前記ファ
    イルを前記ワークステーションの前記データ記憶装置か
    ら前記ホストコンピュータの前記データ記憶装置に転送
    する ステップを含むファイル転送方法。
JP1081665A 1988-06-13 1989-04-03 フアイル転送方法 Expired - Lifetime JPH065511B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/205,969 US4999766A (en) 1988-06-13 1988-06-13 Managing host to workstation file transfer
US205969 1994-03-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01320551A true JPH01320551A (ja) 1989-12-26
JPH065511B2 JPH065511B2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=22764431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1081665A Expired - Lifetime JPH065511B2 (ja) 1988-06-13 1989-04-03 フアイル転送方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4999766A (ja)
EP (1) EP0413074B1 (ja)
JP (1) JPH065511B2 (ja)
BR (1) BR8902762A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04321158A (ja) * 1991-04-22 1992-11-11 Fujitsu Ltd 配列データの分配/収集処理装置
JPH0619771A (ja) * 1992-04-20 1994-01-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 異種のクライアントによる共用ファイルのファイル管理機構
JP2007265305A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Brother Ind Ltd 通信システム及びそれに使用する周辺装置

Families Citing this family (70)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5283892A (en) * 1988-08-24 1994-02-01 Hitachi, Ltd. Method and apparatus for file operation
US5113522A (en) * 1989-05-17 1992-05-12 International Business Machines Corporation Data processing system with system resource management for itself and for an associated alien processor
EP0426323B1 (en) * 1989-10-31 1996-01-10 Hewlett-Packard Company Portable, resource sharing file server using co-routines
US5239647A (en) * 1990-09-07 1993-08-24 International Business Machines Corporation Data storage hierarchy with shared storage level
US5237680A (en) * 1990-09-27 1993-08-17 Sun Microsystems, Inc. Method for incremental rename propagation between hierarchical file name spaces
JPH0778728B2 (ja) * 1990-12-21 1995-08-23 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション ヘルプ・パネルのアップロード処理自動化方法
DE69124794D1 (de) * 1991-05-08 1997-04-03 Semaphore Inc Gerät und Verfahren zur parallelen und regelgestützten Datenübertragung
US5471617A (en) * 1991-06-24 1995-11-28 Compaq Computer Corporation Computer management system and associated management information base
CA2067650C (en) * 1991-07-24 1996-10-22 Eric Jonathan Bauer Method and apparatus for operating a computer-based file system
CA2077061C (en) * 1991-11-22 1998-04-21 Mark J. Baugher Scheduling system for distributed multimedia resources
US5434974A (en) * 1992-03-30 1995-07-18 International Business Machines Corporation Name resolution for a multisystem network
JP2912084B2 (ja) * 1992-05-08 1999-06-28 日本電気株式会社 ホスト−ワークステーション間動的リビジョン情報整合方式
US5586322A (en) * 1992-06-11 1996-12-17 Beck; Robert E. Workgroup organized network manager with workstation comparison system
US5832511A (en) * 1992-06-11 1998-11-03 Beck Systems, Inc. Workgroup network manager for controlling the operation of workstations within the computer network
US5745902A (en) * 1992-07-06 1998-04-28 Microsoft Corporation Method and system for accessing a file using file names having different file name formats
US5805897A (en) * 1992-07-31 1998-09-08 International Business Machines Corporation System and method for remote software configuration and distribution
US5627996A (en) * 1992-08-19 1997-05-06 At&T Method and apparatus for accessing the same computer file using different file name formats
US6076084A (en) * 1994-01-03 2000-06-13 Norton-Lambert Corp. File transfer method and apparatus utilizing delimiters
US5537587A (en) * 1994-05-11 1996-07-16 International Business Machines Corporation File record maintenance in a data processing system by synchronization of menus with corresponding data files
US6272547B1 (en) * 1994-05-19 2001-08-07 British Telecommunications Public Limited Company High level control of file transfer protocol with capability for repeated transfer attempts
US5802312A (en) * 1994-09-27 1998-09-01 Research In Motion Limited System for transmitting data files between computers in a wireless environment utilizing a file transfer agent executing on host system
US5617568A (en) * 1994-12-14 1997-04-01 International Business Machines Corporation System and method for supporting file attributes on a distributed file system without native support therefor
US5689701A (en) * 1994-12-14 1997-11-18 International Business Machines Corporation System and method for providing compatibility between distributed file system namespaces and operating system pathname syntax
US5854898A (en) 1995-02-24 1998-12-29 Apple Computer, Inc. System for automatically adding additional data stream to existing media connection between two end points upon exchange of notifying and confirmation messages therebetween
US5715455A (en) * 1995-05-18 1998-02-03 International Business Machines Corporation Apparatus and method for storing file allocation table efficiently in memory
US7167897B2 (en) * 1996-05-08 2007-01-23 Apple Computer, Inc. Accessories providing a telephone conference application one or more capabilities independent of the teleconference application
US6125372A (en) * 1997-10-03 2000-09-26 Hewlett-Packard Company Server system and method of updating server software
US6098102A (en) * 1997-11-19 2000-08-01 International Business Machines Corporation Selective downloading of file types contained in hypertext documents transmitted in a computer controlled network
US6047318A (en) * 1997-11-19 2000-04-04 International Business Machines Corporation Method of downloading java bean files in a network
US6031623A (en) * 1997-12-11 2000-02-29 Hewlett-Packard Company Computer system with evolving printer
US20010052004A1 (en) 1997-12-11 2001-12-13 Hewlett-Packard Company Administration of networked peripherals using particular file system
US6310888B1 (en) 1997-12-30 2001-10-30 Iwork Software, Llc System and method for communicating data
US6064821A (en) * 1998-04-10 2000-05-16 International Business Machines Corporation Method and apparatus for polling job status on a mainframe system
US6178511B1 (en) 1998-04-30 2001-01-23 International Business Machines Corporation Coordinating user target logons in a single sign-on (SSO) environment
US6275944B1 (en) 1998-04-30 2001-08-14 International Business Machines Corporation Method and system for single sign on using configuration directives with respect to target types
US6243816B1 (en) 1998-04-30 2001-06-05 International Business Machines Corporation Single sign-on (SSO) mechanism personal key manager
DE19903512B4 (de) * 1999-01-29 2004-02-12 Abb Patent Gmbh Verfahren zur Erzeugung, Übertragung und Verwaltung von elektronischen Dokumenten
US6430608B1 (en) * 1999-02-09 2002-08-06 Marimba, Inc. Method and apparatus for accepting and rejecting files according to a manifest
US6442685B1 (en) 1999-03-31 2002-08-27 International Business Machines Corporation Method and system for multiple network names of a single server
US6578054B1 (en) * 1999-10-04 2003-06-10 Microsoft Corporation Method and system for supporting off-line mode of operation and synchronization using resource state information
US6751618B1 (en) * 1999-11-24 2004-06-15 Unisys Corporation Method and apparatus for a web application server to upload multiple files and invoke a script to use the files in a single browser request
US6658461B1 (en) * 2000-05-25 2003-12-02 International Business Machines Corporation Method of, system for, and computer program product for providing a user interface for configuring connections between a local workstation file system and a remote host file system
US8145724B1 (en) 2000-05-25 2012-03-27 International Business Machines Corporation Method of, system for, and computer program product for providing a data structure for configuring connections between a local workstation file system and a remote host file system
US7472394B1 (en) * 2000-07-07 2008-12-30 Paymentech, L.P. System and method for programming point of sale devices
GB2365556B (en) * 2000-08-04 2005-04-27 Hewlett Packard Co Gateway device for remote file server services
US7870107B2 (en) * 2000-08-04 2011-01-11 Agile Software Corporation Data management system and method for propagating product manufacturing information to disparate information systems
US6886160B1 (en) * 2000-11-29 2005-04-26 Hyung Sup Lee Distribution of mainframe data in the PC environment
US7089245B1 (en) * 2001-08-31 2006-08-08 Bmc Software, Inc. Service desk data transfer interface
US8108687B2 (en) 2001-12-12 2012-01-31 Valve Corporation Method and system for granting access to system and content
US7373406B2 (en) * 2001-12-12 2008-05-13 Valve Corporation Method and system for effectively communicating file properties and directory structures in a distributed file system
US7580972B2 (en) 2001-12-12 2009-08-25 Valve Corporation Method and system for controlling bandwidth on client and server
US7243226B2 (en) * 2001-12-12 2007-07-10 Valve Corporation Method and system for enabling content security in a distributed system
US7290040B2 (en) * 2001-12-12 2007-10-30 Valve Corporation Method and system for load balancing an authentication system
US6909910B2 (en) * 2002-02-01 2005-06-21 Microsoft Corporation Method and system for managing changes to a contact database
US7330853B2 (en) * 2003-05-08 2008-02-12 Microsoft Corporation Attribute value selection for entity objects
US7516157B2 (en) * 2003-05-08 2009-04-07 Microsoft Corporation Relational directory
US7240073B2 (en) 2003-05-08 2007-07-03 Microsoft Corporation Rules customization and related methods
US7257603B2 (en) 2003-05-08 2007-08-14 Microsoft Corporation Preview mode
US20040225632A1 (en) * 2003-05-08 2004-11-11 Microsoft Corporation Automated information management and related methods
US7636720B2 (en) * 2003-05-08 2009-12-22 Microsoft Corporation Associating and using information in a metadirectory
US7634480B2 (en) 2003-05-08 2009-12-15 Microsoft Corporation Declarative rules for metadirectory
US7620658B2 (en) * 2003-09-24 2009-11-17 Microsoft Corporation Configuration of a directory system
US7644376B2 (en) * 2003-10-23 2010-01-05 Microsoft Corporation Flexible architecture for notifying applications of state changes
US7415543B2 (en) * 2003-11-12 2008-08-19 Lsi Corporation Serial port initialization in storage system controllers
US20050216428A1 (en) * 2004-03-24 2005-09-29 Hitachi, Ltd. Distributed data management system
US8407206B2 (en) * 2005-05-16 2013-03-26 Microsoft Corporation Storing results related to requests for software development services
US20070039043A1 (en) * 2005-08-11 2007-02-15 Sbc Knowledge Ventures L.P. Distributed global log off for a single sign-on account
US8230487B2 (en) 2005-12-21 2012-07-24 International Business Machines Corporation Method and system for controlling access to a secondary system
DE102006012311A1 (de) * 2006-03-17 2007-09-20 Deutsche Telekom Ag Verfahren und Vorrichtung zur Pseudonymisierung von digitalen Daten
US9128944B2 (en) * 2013-02-13 2015-09-08 Edgecast Networks, Inc. File system enabling fast purges and file access

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5734242A (en) * 1980-08-07 1982-02-24 Fujitsu Ltd Transmission system for file data
JPS60256859A (ja) * 1984-06-01 1985-12-18 Hitachi Ltd フアイル伝送管理方式
JPS62243057A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Hitachi Ltd フアイル転送管理方式

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4205371A (en) * 1975-11-03 1980-05-27 Honeywell Information Systems Inc. Data base conversion system
US4333144A (en) * 1980-02-05 1982-06-01 The Bendix Corporation Task communicator for multiple computer system
FR2479532B1 (fr) * 1980-04-01 1986-09-19 Bull Sa Procede et dispositif pour gerer les transferts d'informations entre un ensemble memoire et les differentes unites de traitement d'un systeme de traitement numerique de l'information
JPS5917628A (ja) * 1982-07-20 1984-01-28 Hitachi Ltd 端末操作代行制御方法
JPS5971562A (ja) * 1982-10-18 1984-04-23 Hitachi Ltd 時分割計算機システムの制御方式
US4509122A (en) * 1982-11-18 1985-04-02 International Business Machines Corporation Method for controlling the file transfer capability of an interactive text processing system that is emulating a host processing system terminal
US4642758A (en) * 1984-07-16 1987-02-10 At&T Bell Laboratories File transfer scheduling arrangement
US4891785A (en) * 1988-07-08 1990-01-02 Donohoo Theodore J Method for transferring data files between computers in a network response to generalized application program instructions

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5734242A (en) * 1980-08-07 1982-02-24 Fujitsu Ltd Transmission system for file data
JPS60256859A (ja) * 1984-06-01 1985-12-18 Hitachi Ltd フアイル伝送管理方式
JPS62243057A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Hitachi Ltd フアイル転送管理方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04321158A (ja) * 1991-04-22 1992-11-11 Fujitsu Ltd 配列データの分配/収集処理装置
JPH0619771A (ja) * 1992-04-20 1994-01-28 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 異種のクライアントによる共用ファイルのファイル管理機構
JP2007265305A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Brother Ind Ltd 通信システム及びそれに使用する周辺装置

Also Published As

Publication number Publication date
BR8902762A (pt) 1990-02-01
JPH065511B2 (ja) 1994-01-19
EP0413074B1 (en) 1996-03-27
EP0413074A1 (en) 1991-02-20
US4999766A (en) 1991-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01320551A (ja) フアイル転送方法
US9852196B2 (en) ETL tool interface for remote mainframes
US5999942A (en) Method and apparatus for enforcement of behavior of application processing systems without modifying application processing systems
US7668858B2 (en) Drag and drop technique for building queries
US6237005B1 (en) Web server mechanism for processing multiple transactions in an interpreted language execution environment
US5740431A (en) Configuration file management
US5623666A (en) Distributed computing system
US6513047B1 (en) Management of user-definable databases
US6370646B1 (en) Method and apparatus for multiplatform migration
US6064821A (en) Method and apparatus for polling job status on a mainframe system
US5953012A (en) Method and system for connecting to, browsing, and accessing computer network resources
US8464242B2 (en) Virtualization of configuration settings
US20030225927A1 (en) Method and apparatus for multiplatform migration
US6286137B1 (en) Method and apparatus of indicating steps in a task which have been completed
WO1991008542A1 (en) Software distribution system
JP3630457B2 (ja) コンピュータ・システムにおけるソフトウエア・ツールの実行自動化および制御方法
US6182285B1 (en) Method and apparatus for generating a default list
JPH09114724A (ja) リモートファイル操作方法
US6115720A (en) Method and apparatus for performing a health check on a database system
US7234118B1 (en) Method and apparatus for setting parameters in a system
CN116893807A (zh) 使用浏览器设计机器人流程自动化机器人的系统和方法
US6941544B2 (en) System and method for computer file tailoring
JPH11305998A (ja) 計算機システム
US5812129A (en) Method and system for accessing functions of a user interface environment from processes running outside of the user interface environment
JP2002014846A (ja) ジョブ検査装置、ジョブ検査方法、及びジョブ検査プログラムを記録した記録媒体