JP4287805B2 - 裁断装置 - Google Patents
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Description
(1)盤上面にシート状をなす裁断対象物の載置面を備えたベース盤と、
(2)レール下面を裁断対象物の挟み付け面とし、ベース盤の載置面に載置された裁断対象物を、この挟み付け面とこの載置面との間で挟み付ける挟み付け位置から両面を離隔させた離隔位置への移動可能に、このベース盤に組み付けられた押さえレールと、
(3)押さえレールに、この押さえレールに沿ってスライド移動可能に組み合わされたスライダとを有しており、
(4)スライダに内蔵された円板状をなす回転刃によってこのスライダのスライド移動により前記のように挟み付けられた裁断対象物にカッティングを施す裁断装置であって、
(5)スライダは、
押さえレールへのはめ込み部を備えたスライダベースと、
スライダベースに上下動可能に組み合わされると共に、前面に回転刃の中心に形成された軸穴に入れ込まれてこの回転刃を回転可能に支持する軸部を備えたマウント体と、
このマウント体に取り付けられた回転刃の刃先を押さえレールの挟み付け面から先に突き出させないリフト位置に向けてマウント体を常時付勢する付勢手段と、
マウント体の前面を覆うようにスライダベースに取り外し可能に組み合わされるスライダカバーとを有しており、
(6)しかも、スライダベースには、操作用頭部と脚部とを有しており、かつ、ロック位置とアンロック位置とに亘る横移動操作可能にこのスライダベースに組み合わされたスライダロックが備えられていると共に、
(7)マウント体には、上部室と下部室とを備えると共に、この上部室と下部室との間に下方に向いたロック用段差面を備えたスライダロックの脚部の通し部が形成されており、
(8)スライダロックのロック位置において、スライダロックの脚部が通し部の下部室内においてロック用段差面の下方に位置され、かつ、スライダロックのアンロック位置においてスライダロックの脚部が付勢手段の付勢に抗したマウント体の下降位置に向けた押し込み操作によって通し部の上部室に入り込む位置に位置されるようになっている。
掛合位置と非掛合位置とに亘る横移動操作可能にこのスライダカバーに組み合わされると共に、スライダカバーの背面から突き出される掛合脚を備えたボタン体と、
このボタン体を常時掛合位置に向けて付勢する付勢手段とが内蔵されており、
スライダベースの前面に、
非掛合位置に移動されたボタン体の掛合脚を受け入れると共に、この受け入れ後の付勢手段の付勢によるボタン体の掛合位置への移動によりこの掛合脚が掛合される掛合穴を形成させておくこともある。
押さえレールに平行に延び、かつ、この押さえレールとの間のピッチを可変するスライド移動可能な可動当て定規とが備えられており、
この固定当て定規と可動当て定規とが、この可動当て定規の一端部に形成された下面において開放された凹部内に固定当て定規を入れ込ませるようにして組み合わされていると共に、
可動当て定規には、この凹部内に入れ込まれた固定当て定規の一側面にこの凹部の一方側壁側から常時突き当たるように付勢されたストッパ体が内蔵されており、
このストッパ体の突き当たりによって固定当て定規の他側面に凹部の他方側壁が押し付けられるようにしておくこともある。
押さえレールに平行に延び、かつ、この押さえレールとの間のピッチを可変するスライド移動可能な可動当て定規とが備えられており、
この固定当て定規と可動当て定規とが、この可動当て定規の一端部に形成された下面において開放された凹部内に固定当て定規を入れ込ませるようにして組み合わされていると共に、
固定当て定規には、その上部にその長さ方向に亘って張り出し部が形成されており、
しかも、可動当て定規の一端部に、この固定当て定規の張り出し部に、突き当たり部を常時下方から突き当てさせるように付勢されたストッパ体と、
押し込み操作により前記ストッパ体に押し当たってこのストッパ体を前記付勢に抗して下方に押し込ませるボタン体とを内蔵させておくこともある。
ベース盤の盤上面に、押さえレールに直交する一辺を固定当て定規に位置決めされて載置された裁断対象物の、この押さえレールに平行な一辺と、この平行な一辺に隣り合う押さえレールに直交する他辺との間の隅に指を掛け易くする深さのディンプルを形成させておくこともある。
(1)ベース盤1と、
(2)押さえレール2と、
(3)スライダ3とを有している。
ベース盤1は、盤上面の大部分をシート状をなす裁断対象物Sの載置面11とするように構成されている。
押さえレール2に平行に延び、かつ、この押さえレール2との間のピッチを可変するスライド移動可能な前記可動当て定規17とが備えられている。
このストッパ体176の突き当たりによって固定当て定規16の他側面162に凹部171の他方側壁173が押し付けられるようになっている。
押し込み操作により前記ストッパ体197に押し当たってこのストッパ体197を前記付勢に抗して下方に押し込ませるボタン体198とが内蔵されている。
押さえレール2は、レール下面を裁断対象物Sの挟み付け面22とし、ベース盤1の載置面11に載置された裁断対象物Sを、この挟み付け面22とこの載置面11との間で挟み付ける挟み付け位置から両面を離隔させた離隔位置への移動可能に、前記ベース盤1に組み付けられている。
スライダ3は、前記押さえレール2の前側面部20に、この押さえレール2に沿ってスライド移動可能に組み合わされている。そして、このスライダ3に内蔵された円板状をなす回転刃30によってこのスライダ3のスライド移動により前記のように挟み付けられた裁断対象物Sにカッティングを施すようになっている。具体的には、後述するマウント体32を押さえレール2を挟み付け位置に位置づけさせた状態で付勢手段33の付勢に抗して下方に押し込むと、回転刃30の下端301(下側に位置される刃先)が押さえレール2の挟み付け面22から下方に突き出され、このように回転刃30の下端301を突き出させた状態でスライダ3をスライド移動させるとこれに伴って回転刃30は回転され、このように回転される回転刃30によって裁断対象物Sに対して押さえレール2の前端、つまり、前記下板部25の第二突き出し板部252の前面位置に沿ったカッティングが施される。かかる回転刃30の下端301の直下位置にある載置面11には軟質のプラスチックなどよりなるカッターマット112が設けられている。
押さえレール2の前側面部20へのはめ込み部311aを備えたスライダベース31と、
スライダベース31に上下動可能に組み合わされると共に、前面321に回転刃30の中心に形成された軸穴302に入れ込まれてこの回転刃30を回転可能に支持する軸部322を備えたマウント体32と、
このマウント体32に取り付けられた回転刃30の下端301を押さえレール2の挟み付け面22から下方に突き出させないリフト位置(図3の位置)に向けてマウント体32を常時付勢する付勢手段33と、
マウント体32の前面321を覆うようにスライダベース31に取り外し可能に組み合わされるスライダカバー34とを有している。
掛合位置と非掛合位置とに亘る横移動操作可能にこのスライダカバー34に組み合わされると共に、スライダカバー34の背面から突き出される掛合脚342aを備えたボタン体342と、
このボタン体342を常時掛合位置(図6の位置)に向けて付勢する付勢手段343とが内蔵されている。
1 ベース盤
10 盤上面
11 載置面
2 押さえレール
22 挟み付け面
3 スライダ
30 回転刃
302 軸穴
31 スライダベース
311a はめ込み部
314 スライダロック
314a 操作用頭部
314b 脚部
32 マウント体
321 前面
322 軸部
325 通し部
325a 上部室
325b 下部室
325c ロック用段差面
33 付勢手段
34 スライダカバー
Claims (6)
- 盤上面にシート状をなす裁断対象物の載置面を備えたベース盤と、
レール下面を裁断対象物の挟み付け面とし、ベース盤の載置面に載置された裁断対象物を、この挟み付け面とこの載置面との間で挟み付ける挟み付け位置から両面を離隔させた離隔位置への移動可能に、このベース盤に組み付けられた押さえレールと、
押さえレールに、この押さえレールに沿ってスライド移動可能に組み合わされたスライダとを有しており、
スライダに内蔵された円板状をなす回転刃によってこのスライダのスライド移動により前記のように挟み付けられた裁断対象物にカッティングを施す裁断装置であって、
スライダは、
押さえレールへのはめ込み部を備えたスライダベースと、
スライダベースに上下動可能に組み合わされると共に、前面に回転刃の中心に形成された軸穴に入れ込まれてこの回転刃を回転可能に支持する軸部を備えたマウント体と、
このマウント体に取り付けられた回転刃の刃先を押さえレールの挟み付け面から先に突き出させないリフト位置に向けてマウント体を常時付勢する付勢手段と、
マウント体の前面を覆うようにスライダベースに取り外し可能に組み合わされるスライダカバーとを有しており、
しかも、スライダベースには、操作用頭部と脚部とを有しており、かつ、ロック位置とアンロック位置とに亘る横移動操作可能にこのスライダベースに組み合わされたスライダロックが備えられていると共に、
マウント体には、上部室と下部室とを備えると共に、この上部室と下部室との間に下方に向いたロック用段差面を備えたスライダロックの脚部の通し部が形成されており、
スライダロックのロック位置において、スライダロックの脚部が通し部の下部室内においてロック用段差面の下方に位置され、かつ、スライダロックのアンロック位置においてスライダロックの脚部が付勢手段の付勢に抗したマウント体の下降位置に向けた押し込み操作によって通し部の上部室に入り込む位置に位置されるようになっていることを特徴とする裁断装置。 - スライダカバーに、
掛合位置と非掛合位置とに亘る横移動操作可能にこのスライダカバーに組み合わされると共に、スライダカバーの背面から突き出される掛合脚を備えたボタン体と、
このボタン体を常時掛合位置に向けて付勢する付勢手段とが内蔵されており、
スライダベースの前面に、
非掛合位置に移動されたボタン体の掛合脚を受け入れると共に、この受け入れ後の付勢手段の付勢によるボタン体の掛合位置への移動によりこの掛合脚が掛合される掛合穴が形成されていることを特徴とする請求項1記載の裁断装置。 - 一端部に、回転刃の前面に吸着される永久磁石を備え、他端部側を把持部とした回転刃の取り替え補助具を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の裁断装置。
- ベース盤の盤上面に、押さえレールに直交する向きに延びる固定当て定規と、 押さえレールに平行に延び、かつ、この押さえレールとの間のピッチを可変するスライド移動可能な可動当て定規とが備えられており、
この固定当て定規と可動当て定規とが、この可動当て定規の一端部に形成された下面において開放された凹部内に固定当て定規を入れ込ませるようにして組み合わされていると共に、
可動当て定規には、この凹部内に入れ込まれた固定当て定規の一側面にこの凹部の一方側壁側から常時突き当たるように付勢されたストッパ体が内蔵されており、
このストッパ体の突き当たりによって固定当て定規の他側面に凹部の他方側壁が押し付けられるようになっていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の裁断装置。 - ベース盤の盤上面に、押さえレールに直交する向きに延びる固定当て定規と、 押さえレールに平行に延び、かつ、この押さえレールとの間のピッチを可変するスライド移動可能な可動当て定規とが備えられており、
この固定当て定規と可動当て定規とが、この可動当て定規の一端部に形成された下面において開放された凹部内に固定当て定規を入れ込ませるようにして組み合わされていると共に、
固定当て定規には、その上部にその長さ方向に亘って張り出し部が形成されており、
しかも、可動当て定規の一端部には、この固定当て定規の張り出し部に、突き当たり部を常時下方から突き当てさせるように付勢されたストッパ体と、
押し込み操作により前記ストッパ体に押し当たってこのストッパ体を前記付勢に抗して下方に押し込ませるボタン体とが内蔵されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の裁断装置。 - ベース盤の盤上面に、押さえレールに直交する向きに延びる固定当て定規が備えられていると共に、
ベース盤の盤上面に、押さえレールに直交する一辺を固定当て定規に位置決めされて載置された裁断対象物の、この押さえレールに平行な一辺と、この平行な一辺に隣り合う押さえレールに直交する他辺との間の隅に指を掛け易くする深さのディンプルが形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の裁断装置。
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