JP4276197B2 - 車両用衝突検出装置 - Google Patents
車両用衝突検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4276197B2 JP4276197B2 JP2005074123A JP2005074123A JP4276197B2 JP 4276197 B2 JP4276197 B2 JP 4276197B2 JP 2005074123 A JP2005074123 A JP 2005074123A JP 2005074123 A JP2005074123 A JP 2005074123A JP 4276197 B2 JP4276197 B2 JP 4276197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- collision
- load
- bumper
- stress concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R21/013—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over
- B60R21/0136—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over responsive to actual contact with an obstacle, e.g. to vehicle deformation, bumper displacement or bumper velocity relative to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/48—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects combined with, or convertible into, other devices or objects, e.g. bumpers combined with road brushes, bumpers convertible into beds
- B60R19/483—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects combined with, or convertible into, other devices or objects, e.g. bumpers combined with road brushes, bumpers convertible into beds with obstacle sensors of electric or electronic type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R2021/0104—Communication circuits for data transmission
- B60R2021/01081—Transmission medium
- B60R2021/01095—Transmission medium optical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
前記フロントバンパーから前記光ファイバーを経由して前記バンパリーンフォースに衝突荷重を伝達する荷重伝達経路に配置される衝突感度補償部材を有し、前記衝突感度補償部材は、前記荷重伝達経路が前記光ファイバーセンサに与える衝突荷重の車両幅方向のばらつきに起因する前記光ファイバーセンサの衝突検出感度のばらつき(換言すると、光ファイバーの延在方向における衝突検出感度の変化特性)を減少させる形状又は力学的性質を有することを特徴としている。
この特別の形状とは、たとえば、荷重伝達板が光ファイバーに与えるべき衝突荷重の一部を直接にバンパリーンフォースに迂回させる構造、バンパアブソーバが荷重伝達板に与えるべき衝突荷重を直接にバンパリーンフォースに与える構造などが考えられる。当然、これらの構造は、車両の左右方向各部において必要な割合の衝突荷重が光ファイバーに加えられるように調整されるべきである。
(全体構成)
この車両用保護装置を図1の模式透過平面図に示す。1はフロントバンパー、2は光ファイバー式の歩行者衝突センサ(本発明で言う光ファイバー式車両用衝突検出装置)、3は歩行者保護用制御装置、4はピラーエアバッグ展開装置、5は歩行者保護用のピラーエアバッグ、6は車体である。歩行者保護用制御装置3、ピラーエアバッグ展開装置4及びピラーエアバッグは、衝突時にボンネット上に倒れ込む歩行者の特に頭部を保護するためのエアバッグ型の歩行者保護装置を構成している。なお、図1において、歩行者衝突センサ2は模式図示されている。
歩行者衝突センサ2の構成を図2〜図4を参照して説明する。図2はその模式分解斜視図、図3はその模式平面図、図4はそのブロック回路図である。歩行者衝突センサ2は、荷重伝達板20と、ファイバー部21と、回路部22とにより構成されており、荷重伝達板20及びファイバー部21は、フロントバンパー1とバンパリーンフォース7との間に位置してバンパリーンフォース7の前端面に沿って左右方向に延設されている。更に詳しく説明すると、フロントバンパー1は、バンパーカバー11とその後方のバンパアブソーバ12とにより構成されており、車体前面に配置されている。バンパリーンフォース7は一対のサイドメンバー8の前端に固定されている。
この実施例で用いるファイバー部21の構成を図5を参照して説明する。図5(a)はその水平断面図であり、図5(b)はその垂直断面図である。
応力集中板212は、薄い長尺金属板を打ち抜くことにより梯子状に形成されており、多数の縦桟部(山部とも言う)215を有している。各縦桟部215は、光ファイバー211のゴム筒214の外周面に接しつつ垂直方向に延在している。シリコン樹脂体213の前面2131は荷重伝達板20の後面に接しており、シリコン樹脂体213の後面2132はバンパリーンフォース7の前端面に接している。なお、上記の代わりに、シリコン樹脂体213の面2131がバンパリーンフォース7の前端面に接し、シリコン樹脂体213の面2132が荷重伝達板20の後面に接するようにしてもよい。その他、応力集中板212と同様の第2応力集中板を光ファイバー211を挟んで応力集中板212と反対側に設けてもよい。この場合には、応力集中板212の縦桟部215と第2の応力集中板の縦桟部とは左右方向にずれていることが好ましい。その他、応力集中板212を硬質樹脂を成形して形成してもよい。
荷重伝達板20は、この実施例では樹脂成形により形成されて図3に示すようにバンパアブソーバ12とファイバー部21との間に介設され、垂直方向かつ車両左右方向へ延設されている。荷重伝達板20は、実質的にはバンパリーンフォース7の前端面に少しの距離を隔てて隣接しているため、バンパリーンフォース7に機械的に好適に支持されることができる。たとえば、荷重伝達板20のたとえば左右方向両端部をバンパリーンフォース7の両端部に直接又は弾性体を介して固定すればよい。もちろん、荷重伝達板20の機械的支持は上記に限定されるものではなく、バンパリーンフォース7に対して荷重伝達板20を前後方向進退自在とするガイド機構をバンパリーンフォース7と荷重伝達板20との間に介設してもよい。また、フロントバンパーにより荷重伝達板20を支持してもよい。
歩行者衝突センサ2の検出動作を以下に説明する。ファイバー部21に前後方向に衝突荷重が加えられると、シリコン樹脂体213及びゴム筒214は弾性変形容易であるために、衝突荷重は応力集中板212の縦桟部(山部とも言う)215の部位にて光ファイバー211に局部的に加えられる。このため光ファイバー211は、この部位にて衝突荷重に正相関を有して曲げられ、曲げ量に応じて光ファイバー211の伝送光量が減少する。したがって、送光回路24から一定光量の光を光ファイバー211の一端から入射した場合、光ファイバー211の他端から受光回路25に入射する光量は衝突荷重に相関を有する値となり、受光回路25の出力信号は衝突荷重に連動して変化することになる。受光回路25の出力信号は、信号処理回路26により所定の大きさに増幅されデジタル信号に変換された後、判定回路27にて歩行者判定が行われ、歩行者衝突と判定した場合に歩行者保護用制御装置3は、ピラーエアバッグ展開装置4にピラーエアバッグ5の展開を命令する。
次に、車両左右方向(幅方向)における歩行者衝突センサ2の感度特性を図7を参照して説明する。
次に、この実施例の特徴をなす感度補償方法を図8を参照して以下に説明する。図8は、応力集中板212の左右方向感度特性を示す図である。
他の実施例を図9を参照して説明する。図9は、図6に示す縦桟部(山部とも言う)215a、215bの縦断面図である。ただし、縦桟部(山部とも言う)215aは図8のP3の位置における縦桟部(山部とも言う)215であり、縦桟部(山部とも言う)215bはP0の位置における縦桟部(山部とも言う)215である。
上記実施例では、縦桟部(山部とも言う)215のピッチ又は山高さ(前後方向長)を調整することにより、光ファイバーセンサの出力感度調整を行ったが、その他、縦桟部(山部とも言う)215の光ファイバー211に面する側の表面の形状特にその曲率半径を調整しても同様の効果を奏することができる。すなわち、図6に示す応力集中板212を通じて光ファイバー211に衝突荷重を与える場合、図6で説明した縦桟部(山部とも言う)215の表面の傾斜が大きいとそれにゴム筒を通じて接する光ファイバー211は強く変形され、一定の衝突荷重に対する出力感度が増大する。逆に、縦桟部(山部とも言う)215の表面の傾斜が小さいとそれにゴム筒を通じて接する光ファイバー211は相対的に弱く変形され、一定の衝突荷重に対する出力感度が低下する。結局、応力集中板212の縦桟部(山部とも言う)215の表面の湾曲形状の変更により、図7に示す衝突荷重検出感度の左右方向ばらつきを補償することができる。
この発明の一つの着眼点は、フロントバンパー1、バンパリーンフォース7、ファイバー部21などの形状により、歩行者衝突センサ2の出力感度が衝突荷重作用位置に依存して変化することを見いだした点にあり、応力集中板212ではなく、何らか追加の衝突感度補償部材を追加してもよいことは当然である。また、たとえばバンパアブソーバ12やフロントバンパー1の弾性を車両左右方向にて調整することにより同様の効果を奏してもよい。
上記実施例では、フロントバンパー側に衝突検出機構を設けたが、上記実施例のフロントバンパーをバックバンパーに置換すれば、車両の後方に設けて追突検出に用いることができることは明白である。
2 歩行者衝突センサ
3 歩行者保護用制御装置
4 ピラーエアバッグ展開装置
5 ピラーエアバッグ
7 バンパリーンフォース
8 サイドメンバー
11 バンパーカバー
12 バンパアブソーバ
20 荷重伝達板
21 ファイバー部
22 回路部
23 ファイバーセンサ
24 送光回路
25 受光回路
26 信号処理回路
27 判定回路(衝突検出回路)
211 光ファイバー
212 応力集中板(応力局部集中部材、衝突感度補償部材)
213 シリコン樹脂体
2131 前面
2132 後面
214 ゴム筒
215 縦桟部(応力集中突起)
Claims (1)
- 車両のバンパリーンフォースとフロントバンパーとの間に位置して左右に延設される光ファイバーと、前記光ファイバーへの光の導入及び前記光ファイバーからの光の検出を行う送受光回路とを有する光ファイバーセンサと、
衝突時の前記光ファイバーの変形による前記光ファイバーセンサの出力信号の変化に基づいて衝突荷重に関する情報を抽出する衝突検出回路と、
を備える光ファイバー式車両用衝突検出装置において、
前記フロントバンパーから前記光ファイバーを経由して前記バンパリーンフォースに衝突荷重を伝達する荷重伝達経路に配置される衝突感度補償部材を有し、
前記衝突感度補償部材は、
前記荷重伝達経路が前記光ファイバーセンサに与える衝突荷重の車両幅方向のばらつきに起因する前記光ファイバーセンサの衝突検出感度のばらつきを減少させる形状又は力学的性質を有するものであって、左右方向所定ピッチで後方へ突出して衝突荷重を前記光ファイバーの左右方向所定部位に局部的に集中して伝達する多数の応力集中突起を有するとともに前記光ファイバーの前側に近接しつつ左右方向に延設される応力局部集中部材からなり、
前記多数の応力集中突起は、前記衝突荷重の車両幅方向のばらつきによる前記光ファイバーセンサの衝突検出感度のばらつきを減少させる形状を有するものであり、
前記衝突検出感度が低い前記光ファイバーの部分に近接する前記応力集中突起は、前記衝突検出感度が高い前記光ファイバーの部分に近接する前記応力集中突起に比べて前記応力集中突起の前後方向突出長が大きいことを特徴とする光ファイバー式車両用衝突検出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074123A JP4276197B2 (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | 車両用衝突検出装置 |
DE602006013211T DE602006013211D1 (de) | 2005-03-15 | 2006-02-23 | Vorrichtung zur Erfassung eines Fahrzeugaufpralls |
EP06003709A EP1702812B1 (en) | 2005-03-15 | 2006-02-23 | Collision detecting apparatus for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005074123A JP4276197B2 (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | 車両用衝突検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006258511A JP2006258511A (ja) | 2006-09-28 |
JP4276197B2 true JP4276197B2 (ja) | 2009-06-10 |
Family
ID=36577483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005074123A Expired - Fee Related JP4276197B2 (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | 車両用衝突検出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1702812B1 (ja) |
JP (1) | JP4276197B2 (ja) |
DE (1) | DE602006013211D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4237159B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2009-03-11 | 株式会社デンソー | 車両用衝突荷重センサの検査方法 |
JP4311744B2 (ja) * | 2005-12-02 | 2009-08-12 | 株式会社デンソー | 衝突検出装置 |
JP4324172B2 (ja) | 2006-02-15 | 2009-09-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用バンパ構造 |
EP3379222B1 (en) | 2017-03-22 | 2020-12-30 | Methode Electronics Malta Ltd. | Magnetoelastic based sensor assembly |
US11491832B2 (en) | 2018-02-27 | 2022-11-08 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
US10670479B2 (en) | 2018-02-27 | 2020-06-02 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
US11221262B2 (en) | 2018-02-27 | 2022-01-11 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
US11135882B2 (en) | 2018-02-27 | 2021-10-05 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
US11084342B2 (en) | 2018-02-27 | 2021-08-10 | Methode Electronics, Inc. | Towing systems and methods using magnetic field sensing |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69828149T2 (de) * | 1998-03-20 | 2006-03-16 | Talltec Technologies Holdings S.A. | Faseroptischer Kraftsensor, seine Herstellung und zugehörige Detektionseinrichtung |
DE50310016D1 (de) * | 2002-09-25 | 2008-07-31 | Acts Adv Car Tech Sys Gmbh | Sensoreinrichtung und verfahren zur erfassung einer äusseren stossbelastung an einem fahrzeug |
DE10256956B4 (de) * | 2002-12-05 | 2007-02-15 | Peguform Gmbh | Fußgängerschutzsystem und Verfahren zum Aktivieren eines Fußgängerschutzsystems in Abhängigkeit eines Aufpralls |
DE10333735A1 (de) * | 2003-07-23 | 2005-03-03 | Peguform Gmbh & Co. Kg | Sensorvorrichtung für eine Sicherheitsvorrichtung in einem Fahrzeug |
JP2006125999A (ja) | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Denso Corp | 衝突検出センサ |
-
2005
- 2005-03-15 JP JP2005074123A patent/JP4276197B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-02-23 DE DE602006013211T patent/DE602006013211D1/de active Active
- 2006-02-23 EP EP06003709A patent/EP1702812B1/en not_active Not-in-force
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1702812B1 (en) | 2010-03-31 |
JP2006258511A (ja) | 2006-09-28 |
DE602006013211D1 (de) | 2010-05-12 |
EP1702812A1 (en) | 2006-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4276197B2 (ja) | 車両用衝突検出装置 | |
JP4124812B2 (ja) | 荷重検知装置 | |
JP4458001B2 (ja) | 車両用衝突物体判別装置 | |
EP1792791B1 (en) | Collision detection apparatus | |
JP4440896B2 (ja) | 車両用バンパ構造 | |
JP4237159B2 (ja) | 車両用衝突荷重センサの検査方法 | |
US20090015392A1 (en) | Collision detection sensor for vehicle | |
KR100959355B1 (ko) | 차량용 프론트 범퍼구조 | |
KR101852978B1 (ko) | 차량용 센서의 장착 구조 | |
US10093255B2 (en) | Vehicle bumper | |
JP4330073B2 (ja) | 車両用衝突検出装置 | |
JP2008213515A (ja) | 衝突検知手段および保護システム | |
US8473188B2 (en) | Vehicle collision detecting system | |
JP2009040393A (ja) | 車両用衝突検知装置 | |
JP4891620B2 (ja) | 衝撃検知センサ | |
JP4151905B2 (ja) | 車両用衝突検出装置 | |
JP5351602B2 (ja) | バンパ構造 | |
JP2007126089A (ja) | 車両用衝突検知装置 | |
JP2007314159A (ja) | 車両用衝突検知装置 | |
JP2006258512A (ja) | 車両用衝突検出装置 | |
JP4858786B2 (ja) | 車両用衝突検知装置 | |
JP2007155588A (ja) | 衝撃検知光ファイバセンサ | |
JP2023050749A (ja) | 衝突検知装置 | |
JP6593647B2 (ja) | 車両用衝突検知装置 | |
JP5169967B2 (ja) | 衝突検出機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081211 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090303 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090305 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130313 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140313 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |