JP4275146B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
前記制御手段は、
前記表示結果を前記特定表示結果とするか否かを前記可変表示部での導出以前に判定する表示結果判定手段と、
リーチ動作用乱数生成手段が生成したリーチ動作用乱数に対応して複数種類のリーチ変動態様を記憶するリーチ変動態様選択テーブルを有し、リーチ動作するための特定条件が成立したときに複数種類のリーチ変動態様の中からいずれかの変動態様を選択するリーチ変動態様選択手段と、
該リーチ変動態様選択手段で選択した変動態様に基づいて前記可変表示部の変動を制御するリーチ変動制御手段と、
リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数に基づいて、リーチ予告を行うか否かとリーチ予告を行うときのリーチ予告報知態様を複数種類のリーチ予告報知態様の中から選択するリーチ予告選択手段と、
該リーチ予告選択手段で選択したリーチ予告報知態様に基づいて、リーチ変動することを予告的に報知するリーチ変動予告報知手段と、
を備え、
前記リーチ変動態様選択テーブルは、前記表示結果判定手段により前記特定表示結果とする旨が判定されたときと前記特定表示結果としない旨が判定されたときのいずれの場合にも選択され得る少なくとも2種類のリーチ変動態様を記憶しており、且つ前記表示結果判定手段により前記特定表示結果とする旨が判定されたときと前記特定表示結果としない旨が判定されたときとの少なくとも一方において、前記少なくとも2種類のリーチ変動態様間で選択率に差異が生ずるようにリーチ変動態様に対応して前記リーチ動作用乱数を振り分けることにより構成され、前記リーチ変動態様選択手段が当該リーチ変動態様選択テーブルを利用して変動態様の選択を行うことにより、前記少なくとも2種類のリーチ変動態様間で大当り発生率に差異を持たせ、
前記リーチ予告選択手段は、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果とする旨が判定されたときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行わないことに対応するものであるときにはリーチ予告を行わないようにする一方、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果としない旨が判定され且つ前記特定条件が成立しないときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行うことに対応するものであるときにはリーチ予告を行うようにすると共に、
前記少なくとも2種類のリーチ変動態様のうち、前記リーチ変動態様選択手段で大当り発生率の高いリーチ変動態様が選択される第一遊技態様と、大当り発生率の低いリーチ変動態様が選択される第二遊技態様とで異なった種類のリーチ予告報知態様を選択し、
前記リーチ変動予告報知手段は、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行う予告報知手段と、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第一遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行うときに予告報知の初期段階として前記第二遊技態様におけるリーチ予告報知態様と同様の予告報知態様で予告報知を行ったのち前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様では行われない予告報知を行う発展型予告報知手段と、を有していることを特徴とする。
前記制御手段は、
前記表示結果を前記特定表示結果とするか否かを前記可変表示部での導出以前に判定する表示結果判定手段と、
リーチ動作するための特定条件が成立したときに前記可変表示部のリーチ変動態様を制御するリーチ変動制御手段と、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果とする旨が判定され且つ該判定結果にしたがって決定される表示結果が前記複数種類の特定表示結果のうち予め定めた特別表示結果であるときに、前記特定遊技状態とは別に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技発生手段と、
リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数に基づいて、リーチ予告を行うか否かとリーチ予告を行うときのリーチ予告報知態様を複数種類のリーチ予告報知態様の中から選択するリーチ予告選択手段と、
該リーチ予告選択手段で選択したリーチ予告報知態様に基づいて、リーチ変動することを予告的に報知するリーチ変動予告報知手段と、
を備え、
前記リーチ予告選択手段は、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果とする旨が判定されたときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行わないことに対応するものであるときにはリーチ予告を行わないようにする一方、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果としない旨が判定され且つ前記特定条件が成立しないときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行うことに対応するものであるときにはリーチ予告を行うようにすると共に、
前記表示結果判定手段の判定結果にしたがって決定された表示結果が前記特別表示結果となる表示結果の少なくとも一部を構成する特定状態である第一遊技態様と、特別表示結果以外の前記特定表示結果となる表示結果の少なくとも一部を構成する特定状態である第二遊技態様とで異なった種類のリーチ予告報知態様を選択し、
前記リーチ変動予告報知手段は、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行う予告報知手段と、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第一遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行うときに予告報知の初期段階として前記第二遊技態様におけるリーチ予告報知態様と同様の予告報知態様で予告報知を行ったのち前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様では行われない予告報知を行う発展型予告報知手段と、を有していることを特徴とする。
(1) 打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一の状態にする制御
(2) 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在させ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一の状態にする制御
(3) 打玉の入賞に関わらず所定数の景品玉を直接排出する制御
(4) 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)に対して有価数を加算する制御
(5) 得点があることに基づいて遊技可能な弾球遊技機に対して得点を付与する制御。
(1) 図柄が左・右・中の順で止まり、左右の図柄が同一図柄となる場合(当りラインが5ラインや8ラインも含む)
(2) 左図柄が最初に止まった後に中右の図柄が同時に止まり、中右の図柄が同一図柄となる場合(当りラインが5ラインや8ラインも含む)
(3) 乱数でリーチ動作ありを決定した場合(最終的に止まった図柄がまったく一致しない場合や強制的にリーチハズレに書き換える場合等も含む)
(4) (1)(2)以外で特定のハズレ図柄となる場合(例えば、5ラインで全回転変動させる場合の揃っていない部分)
(5) 遊技履歴でリーチ動作ありを決定した場合(例えば、10回転(図柄変動10回)連続でリーチが選択されないとき、次の回転(図柄変動)で強制的にリーチ動作を行う場合)
「リーチ変動態様」… 特定表示結果の導出(大当り)に対する期待感を差別的に向上させ得る変動態様
具体的なリーチ変動態様としては、以下に示す(1)〜(5)が挙げられる。
(1) 左右の図柄は通常のハズレ時と同様に止まり、中図柄だけ変動時間が長い態様(一旦停止や変動方向が変わるものも含む)
(2) 左図柄だけ確定し、中右の図柄でゆっくり同期回転(図柄変動)する態様
(3) 全図柄揃った状態で同期回転(図柄変動)する態様(この場合、左右の図柄のみが揃って停止したり、全図柄が揃わずに停止する態様も含む)
(4) 高速回転(図柄変動)を長く行い、いきなり止まる態様(この場合、左右の図柄のみが揃って停止したり、全図柄が揃わずに停止する態様も含む)
(5) 左右の図柄が仮停止状態(例えば、停止状態で上下に揺れる)となり、その状態から大当りのとき(ハズレのときでもよい)は全図柄同期回転する態様
「特定状態」… 3つ以上の可変表示部がある場合は、少なくとも2つの可変表示部の識別情報により特定表示結果となる可能性がある状態であり、可変表示部が2つの場合は、1つの可変表示部の識別情報を除いて特定表示結果となる可能性がある状態
具体的な特定状態としては、以下に示す(1)〜(5)が挙げられる。
(1) 左・右・中の停止順で左右の図柄が同一図柄となる状態
(2) 左図柄が最初に止まった後に中右の図柄が同時に止まる回転(図柄変動)で、中右の図柄が同一図柄となる状態
(3) 2図柄で「7・7」が大当りとなる場合、いずれか一方に「7」が止まる状態
(4) 表示部の数が4つ以上の場合、少なくとも2つの表示部の図柄が同一となる状態
(5) 表示部の数が3つ以上の場合、少なくとも2つの表示部の図柄が同一でないが、大当り図柄の一部を構成し得る状態(オールマイティ図柄といずれかの図柄)。
(1) 前記第二遊技態様における予告報知態様が前記第一遊技態様における予告報知態様に発展した場合は、必ず前記可変表示部に前記特定表示結果を導出することを特徴とする。このように構成することにより、リーチ予告に対する遊技者の信頼感を高めることができる。
(2) 複数の可変表示部で識別情報を可変表示すると共に、その表示結果が予め定めた特定表示結果となったときに遊技者にとって有利な特定遊技状態を発生し得る可変表示装置を備えた弾球遊技機において、前記可変表示部に表示結果を導出する以前にその表示結果を決定する表示結果決定手段と、特定条件が成立した場合、複数種類のリーチ変動態様の中からいずれかの変動態様を選択するリーチ変動態様選択手段と、該リーチ変動態様選択手段で選択した変動態様に基づいて前記可変表示部の変動を制御するリーチ変動制御手段と、所定条件の成立に伴ってリーチ変動することを予告的に報知すると共にその予告報知態様を複数種類有したリーチ変動予告報知手段と、前記表示結果決定手段で決定した表示結果が前記特定表示結果以外の表示結果となり且つその表示結果の一部が特定状態となる場合、前記複数の可変表示部のうち特定状態を構成しない可変表示部の識別情報を特定表示結果となる識別情報との配列における遠近関係に基づいて少なくとも特定表示結果となる識別情報に対して遠い関係と近い関係とに分類する表示結果分類手段と、を備え、前記複数種類のリーチ変動態様に対して前記特定表示結果となる信頼度を異なって設定し、信頼度が高く且つ前記表示結果分類手段が最も近い関係に分類する場合での出現率が高いリーチ変動態様が出現する第一遊技態様と、信頼度が低く且つ表示結果分類手段が最も近い関係に分類する場合での出現率が低いリーチ変動態様が出現する第二遊技態様と、で前記予告報知態様の種類を異ならせたことを特徴とする。このように構成することにより、予告報知態様(リーチ予告)の種類に応じて、信頼度が高く且つ±1図柄ズレ等の惜しいハズレになり易いリーチ(スーパーリーチ)か否かが分かる。このため、リーチ予告を行う時点から各種リーチに対する関心度を異ならせることができ、ひいては遊技の興趣向上を招来することができる。また、スーパーリーチに対する遊技者の期待感をより一層高めることができる。
3 遊技領域
4 普通可変入賞球装置
7 始動玉検出器
8 普通可変表示装置
10 通過玉検出器
11 普通図柄表示器
12 普通図柄記憶表示LED
15 特別可変入賞球装置
19 開閉板
20 特定玉検出器
21 入賞玉検出器
23 回数表示器
24 個数表示器
40 特別可変表示装置(可変表示装置)
43〜45 特別図柄表示部
47 飾り図柄表示器
53 特別図柄記憶表示LED
60a・60b 基本回路(リーチ変動制御手段)
Claims (2)
- 制御手段の制御に基づいて複数の可変表示部で識別情報を可変表示すると共に、該複数の可変表示部に表示結果として予め定めた特定表示結果を導出したときに遊技者にとって有利な特定遊技状態を発生し得る可変表示装置を備えた弾球遊技機において、
前記制御手段は、
前記表示結果を前記特定表示結果とするか否かを前記可変表示部での導出以前に判定する表示結果判定手段と、
リーチ動作用乱数生成手段が生成したリーチ動作用乱数に対応して複数種類のリーチ変動態様を記憶するリーチ変動態様選択テーブルを有し、リーチ動作するための特定条件が成立したときに複数種類のリーチ変動態様の中からいずれかの変動態様を選択するリーチ変動態様選択手段と、
該リーチ変動態様選択手段で選択した変動態様に基づいて前記可変表示部の変動を制御するリーチ変動制御手段と、
リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数に基づいて、リーチ予告を行うか否かとリーチ予告を行うときのリーチ予告報知態様を複数種類のリーチ予告報知態様の中から選択するリーチ予告選択手段と、
該リーチ予告選択手段で選択したリーチ予告報知態様に基づいて、リーチ変動することを予告的に報知するリーチ変動予告報知手段と、
を備え、
前記リーチ変動態様選択テーブルは、前記表示結果判定手段により前記特定表示結果とする旨が判定されたときと前記特定表示結果としない旨が判定されたときのいずれの場合にも選択され得る少なくとも2種類のリーチ変動態様を記憶しており、且つ前記表示結果判定手段により前記特定表示結果とする旨が判定されたときと前記特定表示結果としない旨が判定されたときとの少なくとも一方において、前記少なくとも2種類のリーチ変動態様間で選択率に差異が生ずるようにリーチ変動態様に対応して前記リーチ動作用乱数を振り分けることにより構成され、前記リーチ変動態様選択手段が当該リーチ変動態様選択テーブルを利用して変動態様の選択を行うことにより、前記少なくとも2種類のリーチ変動態様間で大当り発生率に差異を持たせ、
前記リーチ予告選択手段は、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果とする旨が判定されたときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行わないことに対応するものであるときにはリーチ予告を行わないようにする一方、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果としない旨が判定され且つ前記特定条件が成立しないときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行うことに対応するものであるときにはリーチ予告を行うようにすると共に、
前記少なくとも2種類のリーチ変動態様のうち、前記リーチ変動態様選択手段で大当り発生率の高いリーチ変動態様が選択される第一遊技態様と、大当り発生率の低いリーチ変動態様が選択される第二遊技態様とで異なった種類のリーチ予告報知態様を選択し、
前記リーチ変動予告報知手段は、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行う予告報知手段と、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第一遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行うときに予告報知の初期段階として前記第二遊技態様におけるリーチ予告報知態様と同様の予告報知態様で予告報知を行ったのち前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様では行われない予告報知を行う発展型予告報知手段と、を有していることを特徴とする弾球遊技機。 - 制御手段の制御に基づいて複数の可変表示部で識別情報を可変表示すると共に、該複数の可変表示部に表示結果として予め定めた複数種類の特定表示結果のうちのいずれかの特定表示結果を導出したときに遊技者にとって有利な特定遊技状態を発生し得る可変表示装置を備えた弾球遊技機において、
前記制御手段は、
前記表示結果を前記特定表示結果とするか否かを前記可変表示部での導出以前に判定する表示結果判定手段と、
リーチ動作するための特定条件が成立したときに前記可変表示部のリーチ変動態様を制御するリーチ変動制御手段と、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果とする旨が判定され且つ該判定結果にしたがって決定される表示結果が前記複数種類の特定表示結果のうち予め定めた特別表示結果であるときに、前記特定遊技状態とは別に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技発生手段と、
リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数に基づいて、リーチ予告を行うか否かとリーチ予告を行うときのリーチ予告報知態様を複数種類のリーチ予告報知態様の中から選択するリーチ予告選択手段と、
該リーチ予告選択手段で選択したリーチ予告報知態様に基づいて、リーチ変動することを予告的に報知するリーチ変動予告報知手段と、
を備え、
前記リーチ予告選択手段は、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果とする旨が判定されたときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行わないことに対応するものであるときにはリーチ予告を行わないようにする一方、
前記表示結果判定手段で前記特定表示結果としない旨が判定され且つ前記特定条件が成立しないときであっても前記リーチ予告用乱数生成手段が生成したリーチ予告用乱数がリーチ予告を行うことに対応するものであるときにはリーチ予告を行うようにすると共に、
前記表示結果判定手段の判定結果にしたがって決定された表示結果が前記特別表示結果となる表示結果の少なくとも一部を構成する特定状態である第一遊技態様と、特別表示結果以外の前記特定表示結果となる表示結果の少なくとも一部を構成する特定状態である第二遊技態様とで異なった種類のリーチ予告報知態様を選択し、
前記リーチ変動予告報知手段は、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行う予告報知手段と、
前記表示結果判定手段の判定に基づく1回の可変表示において、前記第一遊技態様に対応するリーチ予告報知態様で予告報知を行うときに予告報知の初期段階として前記第二遊技態様におけるリーチ予告報知態様と同様の予告報知態様で予告報知を行ったのち前記第二遊技態様に対応するリーチ予告報知態様では行われない予告報知を行う発展型予告報知手段と、を有していることを特徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006122828A JP4275146B2 (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006122828A JP4275146B2 (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005261809A Division JP3892022B2 (ja) | 2005-09-09 | 2005-09-09 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007129009A Division JP4275179B2 (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 弾球遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=36956901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006122828A Expired - Lifetime JP4275146B2 (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 弾球遊技機 |
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JP (1) | JP4275146B2 (ja) |
-
2006
- 2006-04-27 JP JP2006122828A patent/JP4275146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2006198436A (ja) | 2006-08-03 |
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