JP4274335B2 - 閉店処理指令出力装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ店等において、その日の営業時間終了後に閉店処理を行わせる機器に閉店処理指令を出力するための閉店処理指令出力装置に関し、特に閉店誤操作によって誤って閉店処理指令が出力されるのを防止することができる閉店処理指令出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ店等では、その日の営業時間が終了すると、すなわち閉店時間をすぎると、閉店処理指令を出力し、その日毎に処理を区切る必要があるデータを管理装置に収集させた後、各機器の作動を停止させる等の閉店処理を行っている。例えば、各遊技台に設けられている遊技台端末に閉店処理指令を出力し、各遊技台端末に記憶されている各遊技台の出玉数、投入玉数、特賞発生回数等の遊技情報を管理装置に送信させることによって、管理装置にその日の各遊技台の遊技情報を収集する。この場合、各遊技台端末は遊技情報を累積値で記憶し、閉店処理指令が入力されると遊技情報の累積値を管理装置に送信し、管理装置では受信した累積値と前日の閉店処理時に受信した累積値との差によりその日の遊技情報を算出する方法を用いることが多い。なお、管理装置に閉店処理指令を出力し、管理装置から各遊技台端末に、遊技情報を管理装置に送信させる指令を出力する方法を用いることもできる。
閉店処理指令は、係員によって閉店操作が行われた時に出力される。閉店操作は、例えば各島毎に設けられている操作装置のキーボード等の入力手段を用いて暗証番号を入力し、さらに閉店処理キ−を操作することによって行われる。操作装置では、入力された暗証番号が予め登録されている暗証番号と一致する時に各遊技台端末に閉店処理指令を出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、操作端末は、予め登録された暗証番号が入力されるとともに、閉店処理キーが操作されると、すなわち閉店操作が行われると閉店処理指令を出力する。このため、例えば営業時間帯内、すなわち閉店時間前に係員が誤って閉店操作を行った場合でも、操作端末から閉店処理指令が出力され、閉店処理が行われる。しかしながら、パチンコ店等では閉店時間間際まで遊技客が遊技を行っていることが多く、このように閉店時間前に閉店処理が行われると、まだ遊技を行っている遊技客の遊技情報を処理することができない。このような場合には、その遊技客が遊技していた遊技台の遊技情報を管理装置等から読み出し、その遊技客の遊技情報を調べる作業が必要であり、非常に手間がかかる。
このように閉店時間前等のように遊技客がまだ遊技を行っている時に係員が誤って閉店操作を行って閉店処理指令が出力されるのを防止するために、従来の操作端末では、閉店操作が行われた場合、閉店操作が行われたことの確認メッセ−ジや現在時間等を表示手段に表示している。そして、係員が表示手段に表示されている確認メッセ−ジや現在時間等を確認して確認キ−を操作することにより、操作端末から閉店処理指令を出力するように構成している。
しかしながら、従来の操作端末では、係員は単に確認メッセージや現在時間等を確認して確認キーを操作するだけであるため、確認キ−の操作に慣れてくると、確認メッセージや現在時間等の確認を行うことなく確認キ−を操作してしまうことがあり、確認操作の本来の目的を達成することができない。
このような閉店誤操作によって閉店処理指令が出力されるのを防止するために、年、月、曜日、祝日等のカレンダや月、曜日等に応じた営業時間帯を予め記憶させておき、閉店処理指令の出力処理を自動化する方法が考えられるが、カレンダやタイムスケジュ−ル等の入力に手間がかかる。
本発明は、このような問題点を解決するために創案されたものであり、簡単に、係員の操作慣れによる閉店誤操作を防止することができ、もって誤って閉店処理指令が出力されるのを防止することができる閉店処理指令出力装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、入力手段と、出力手段と、処理手段とを備え、前記処理手段は、前記入力手段により閉店操作が行われて閉店処理を開始すると、現在の時刻である現在時間が、予め設定された閉店時間を経過しているか否かを判定し、前記現在時間が前記閉店時間を経過している場合は閉店処理指令を出力して当該閉店処理を終了し、前記現在時間が前記閉店時間を経過していない場合は前記出力手段から前記現在時間を出力して前記出力手段から出力した前記現在時間と同じ時間が前記入力手段から入力された場合に閉店処理指令を出力して当該閉店処理を終了し、前記現在時間と同じ時間が前記入力手段から入力されなかった場合は閉店処理指令を出力することなく当該閉店処理を終了するように閉店処理指令出力装置を構成する。
請求項1に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、係員は表示手段等の出力手段から出力される現在時間と同じ時間を入力する操作を行わなければならないため、簡単に、操作慣れによる閉店誤操作を防止することができ、もって誤って閉店処理指令が出力されるのを防止することができる。
また、本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置では、出力手段から乱数を出力するように構成する。
本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、係員は乱数を入力する操作を行わなければならないため、操作慣れによる閉店誤操作を一層防止することができる。
また、本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置では、出力手段から現在時刻を出力するように構成する。
本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、係員は現在時間を入力する操作を行わなければならず、現在時間の入力操作を通して現在時間を認識することができるため、操作慣れによる閉店誤操作を一層防止することができる。
また、本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置では、入力手段と、出力手段と、処理手段とを備え、前記処理手段は、前記入力手段により閉店操作が行われると、現在時間が設定時間を経過していなければ前記出力手段から第2の情報を出力し、前記出力手段から出力した第2の情報と同じ情報が前記入力手段から入力された時に閉店処理指令を出力するように閉店処理指令出力装置を構成する。
また、本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置では、閉店操作が行われると第1の情報を出力し、出力した第1の情報と同じ情報が入力された時、現在時間が設定時間を経過していれば閉店処理指令を出力し、現在時間が設定時間を経過していなければ第2の情報を出力し、出力した第2の情報と同じ情報が入力された時に閉店処理指令を出力するように閉店処理指令出力装置を構成する。
本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、係員は第1の情報を入力する操作を行わなければならないため、簡単に、操作慣れによる閉店誤操作を防止することができる。また、第1の情報を入力した後、現在時間が設定時間を経過していない場合にはさらに第2の情報を入力する操作を行わなければならないため、現在時間が設定時間を経過していないことを認識することができ、操作慣れにより閉店誤操作を一層防止することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。図1は、本発明の閉店処理指令出力装置を用いたパチンコ店の概略図を示す。
パチンコ店には複数台の遊技台が設置されており、各遊技台には各遊技台の出玉数、特賞発生回数等の遊技情報を記憶する遊技台端末11、12、21、22が設けられている。各遊技台端末11、12、21、22は、LAN等の通信線30を介して管理サ−バ−40に接続されている。また、通信線30には、各遊技台端末11、12、21、22に閉店処理指令を送信する操作端末50が接続されている。操作端末50を各島毎に設け、各島の操作端末から各島に設置されている遊技台に設けられている各遊技台端末に閉店処理指令を送信するように構成することもできる。
操作端末50は、キーボード、音声入力手段等の入力手段51、表示手段、プリンタ、音声出力手段等の出力手段52、CPU等の処理手段53を有している。操作端末50の処理手段53は、係員が入力手段52を用いて閉店操作、例えばキ−ボ−ドを用いて暗証番号を入力するとともに、閉店処理キーを操作すると、所定の情報を出力手段52から出力する。そして、出力手段52から出力した所定の情報と同じ情報が入力手段51から入力された場合に、各遊技台端末11、12、21、22に閉店処理指令を送信する。
各遊技台端末11、12、21、22は、閉店処理指令を受信すると、遊技情報を管理サーバー40に送信するとともに、作動を停止する。
なお、操作端末50には、出荷段階で予め一般的な営業時間帯を組み込んでおくのが好ましい。また、操作端末50を設置する段階あるいは任意に、操作端末50に組み込まれている営業時間帯を修正可能に構成しておく。
【0006】
なお、本実施の形態では、操作端末50のキーボードや音声入力手段等の入力手段51が本発明の入力手段に対応し、操作端末50の表示手段、プリンタ、音声出力手段等の出力手段52が本発明の出力手段に対応し、操作端末50の処理手段53が本発明の処理手段に対応し、操作端末50が本発明の閉店処理指令出力装置に対応する。
【0007】
次に、本発明の閉店処理指令出力装置を用いて閉店処理指令を出力する場合の動作を図4に示すフロ−チャ−ト図に基づいて説明する。
処理手段53は、適宜の時間等に入力手段51により閉店操作が行われたか否かを判断する(ステップS1)。例えば、入力手段51から所定の暗証番号が入力されるとともに、入力手段51の閉店処理キーが操作されたか否かを判断する。入力手段51により閉店操作が行われていない場合、例えば入力手段51が操作されていない場合や入力手段51から入力された暗証番号が所定の暗証番号と一致しない場合等には処理を終了する。
【0008】
閉店操作が行われた場合には、処理手段53は、出力手段52に所定の第1の情報を出力する(ステップS2)。本実施の形態では、表示手段に図2に示すような第1の閉店操作確認画面を表示する。図2に示す第1の閉店操作確認画面は乱数表示部と入力表示部を有し、乱数表示部には乱数が表示され、入力表示部には後述するように係員が入力手段51を用いて入力した暗証番号が表示される。
操作端末50の表示手段に図2に示す第1の閉店操作確認画面が表示されると、係員は第1の閉店操作確認画面の乱数表示部に表示されている乱数と同じ乱数を入力手段51から入力する(ステップS3)。入力手段51から入力された乱数は、第1の閉店操作確認画面の入力表示部に表示される。ここで、係員は第1の閉店操作確認画面の乱数表示部に表示されている乱数と同じ乱数を入力する操作を行わなければならないため、従来技術のように確認キーの操作だけの場合に比して、操作慣れによる確認誤操作を防止することができる。なお、乱数表示部に表示する乱数の桁数は、係員が入力し易いように少ない方が好ましい。乱数は1桁でもよい。
処理手段53は、入力手段51から乱数が入力されると、乱数表示部に表示している乱数と入力された乱数が一致しているか否かを判断する(ステップS4)。乱数が一致していない場合には、処理を終了する。なお、乱数が一致しない場合には、再度第1の閉店操作確認画面を表示してもよい。この場合、連続して所定回数だけ乱数が一致しないと処理を終了するように構成することもできる。
【0009】
乱数が一致している場合には、現在時間が営業時間帯外であるか否か、すなわち閉店時間を過ぎているか否かを判断する(ステップS5)。
現在時間が閉店時間を過ぎている場合には、閉店処理指令を各遊技台端末11、12、21、22に送信して閉店処理を行わせる(ステップS9)。なお、乱数を入力した後後述する第2の閉店操作確認画面が表示されないことにより、閉店時間を過ぎていることを認識することができる。
現在時間が閉店時間を過ぎていない場合には、出力手段52に所定の第2の情報を出力する(ステップS6)。本実施の形態では、表示手段に図3に示すような第2の閉店操作確認画面を表示する。図3に示す第2の閉店操作確認画面は時間表示部と入力表示部を有し、時間表示部には現在時間が表示され、入力表示部には後述するように係員が入力手段51を用いて入力した時間が表示される。ここで、係員は、乱数を入力した後に図3に示す第2の閉店操作確認画面が表示されることによってまだ営業時間帯内であることを認識することができる。
操作端末50の表示手段に図3に示す第2の閉店操作確認画面が表示されると、係員は第2の閉店操作確認画面の現在時間表示部に表示されている現在時間と同じ時間を入力手段51から入力する(ステップS7)。入力手段52から入力された時間は、第2の閉店操作確認画面の入力表示部に表示される。ここで、係員は第2の閉店操作確認画面の時間表示部に表示されている時間を入力する操作を行わなければならないため、第1の情報である乱数を入力する操作と合わせて、従来技術のように確認キーの操作だけの場合に比して、操作慣れによる確認誤操作を防止することができる。なお、時間表示部に表示する時間は、係員が入力し易いように少ない方が好ましい。また、現在時間が分かり易い表示とするのが好ましい。
処理手段53は、入力手段51から時間が入力されると、時間表示部に表示している時間と入力された時間が一致しているか否かを判断する(ステップS8)。時間が一致している場合には、ステップS9に進んで閉店処理指令を各遊技台端末に送信する。時間が一致していない場合には、処理を終了する。なお、時間が一致しない場合には、再度第2の閉店操作確認画面を表示してもよい。この場合、連続して所定回数だけ時間が一致しないと処理を終了するように構成することもできる。
【0010】
以上のように、本発明の閉店処理指令出力装置を用いれば、係員は閉店操作確認画面に表示されている乱数や現在時間等の所定の情報を入力する操作を行わなければならないため、操作慣れによる閉店誤操作を防止することができ、誤って閉店処理指令が出力されるのを防止することができる。
【0011】
以上の実施の形態では、閉店操作が行われるとまず乱数を含む第1の閉店操作確認画面を表示手段に表示し、次に現在時間を含む第2の閉店操作確認画面を表示手段に表示するようにしたが、いずれか一方の閉店操作確認画面を表示手段に表示するだけでもよい。例えば、閉店操作が行われると乱数を含む閉店操作確認画面を表示手段に表示し、入力手段から入力された乱数と閉店操作確認画面に表示されている乱数が一致した場合に閉店処理指令を出力する。あるいは、閉店操作が行われると現在時間を含む閉店操作確認画面を表示手段に表示し、入力手段から入力された時間と閉店操作確認画面に表示されている現在時間が一致した場合に閉店処理指令を出力する。このような場合でも、係員は乱数あるいは時間を入力する操作を行わなければならないため、操作慣れによる閉店誤操作を防止することができる。
また、閉店操作確認画面の構成は図2あるいは図3に示した構成に限定されない。
また、所定の情報として乱数あるいは現在時間を用いたが、所定の情報としてはこれらに限定されず種々の情報を用いることができる。所定の情報としては、少ない量で、各回毎に変化し易い情報を用いるのが好ましい。
また、入力方法や出力方法は、音声を用いて入力及び出力する方法等種々の方法を用いることができる。
また、各遊技台端末に閉店処理指令を送信して遊技情報を管理サーバーに送信させる閉店処理について説明したが、本発明の閉店処理指令出力装置は遊技情報以外の種々の情報の閉店処理に用いることができる。
また、閉店処理指令を出力する動作は図4に示した動作に限定されず、種々変更可能である。
また、閉店処理指令を出力する動作を操作端末の処理手段で実行したが、これらの処理を管理サーバー等の他の処理手段で実行してもよい。
また、各遊技台端末に閉店処理指令を出力する場合について説明したが、管理サーバーに閉店処理指令を出力し、管理サーバーに閉店処理を行わせるようにしてもよい。
また、操作端末は、設置場所は種々変更可能であり、さらに複数設けてよい。
また、パチンコ店における閉店処理について説明したが、本発明の閉店処理指令出力装置はパチンコ店以外における閉店処理に用いることができる。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、簡単に、操作慣れによる閉店誤操作を防止することができる。
また、請求項1に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、操作慣れによる閉店誤操作を一層防止することができる。
また、本実施の形態に記載の閉店処理指令出力装置を用いれば、簡単に、操作慣れによる閉店誤操作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の閉店処理指令出力装置を用いたパチンコ店の概略図である。
【図2】閉店操作確認画面の1例を示す図である。
【図3】閉店操作確認画面の他の例を示す図である。
【図4】閉店処理指令を出力する動作を説明するためフローチャート図である。
【符号の説明】
11、12、21、 22 遊技台端末
40 管理サーバー
50 操作端末
51 入力手段
52 出力手段
53 処理手段

Claims (1)

  1. 入力手段と、出力手段と、処理手段とを備え、
    前記処理手段は、
    前記入力手段により閉店操作が行われて閉店処理を開始すると、現在の時刻である現在時間が、予め設定された閉店時間を経過しているか否かを判定し、
    前記現在時間が前記閉店時間を経過している場合は閉店処理指令を出力して当該閉店処理を終了し、前記現在時間が前記閉店時間を経過していない場合は前記出力手段から前記現在時間を出力して前記出力手段から出力した前記現在時間と同じ時間が前記入力手段から入力された場合に閉店処理指令を出力して当該閉店処理を終了し、前記現在時間と同じ時間が前記入力手段から入力されなかった場合は閉店処理指令を出力することなく当該閉店処理を終了する、
    閉店処理指令出力装置。
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