JP4269998B2 - 撮影装置 - Google Patents
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Description
ここで、第2の照射手段は、近赤外光が撮影手段に直接入射しないような方向から撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射することが好ましい。例えば、請求項2に記載の撮影装置では、上記請求項1の撮影装置において、撮影手段が、撮影対象箇所(例えば乗員の顔面、特に、眼の状態を検出する場合には眼)をその正面かつ下方から撮影(換言すれば、第1の照射手段が、撮影対象箇所の正面かつ下方から撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射)し、第2の照射手段が、撮影対象箇所の正面かつ上方から撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射する。この構成によれば、撮影対象箇所正面の上方及び下方から近赤外光が照射されることとなるため、撮影対象箇所に影を生じにくくするのに効果的である。
すなわち、請求項13に記載の撮影装置では、上記請求項2又は3の撮影装置において、第2の照射手段は、車両の天井部で近赤外光を発する発光手段と、発光手段からの光を撮影対象箇所へ向けて反射する反射手段と、を備えている。この構成によれば、発光手段の配置の自由度を極めて高くすることができる。
また、反射手段は、例えば請求項16に記載のように、可視光の反射を防止しつつ近赤外光を反射するとよい。この構成によれば、撮影対象箇所へ向けて照射するための近赤外光を発光する発光手段の配置の自由度を極めて高くすることができる。すなわち、例えば、発光手段を車両の室内における天井部に設けることができる。この結果、撮影対象箇所へ向けて近赤外光を効果的に照射することのできる位置に発光手段を配置することが可能となるため、撮影装置により良好な撮影結果が安定して得られるようにすることができる。
図1は、実施形態の撮影装置の概略構成を表すブロック図である。
この撮影装置は、車両に搭載されており、その車両の運転者を撮影することにより顔面認証、脇見検知、居眠り検知、視線検知、体格・姿勢検知等の処理を行うためのものである。具体的には、図1に示すように、カメラ11と、メイン投光器12と、サブ投光器13と、カメラ制御部14と、投光制御部15と、サンバイザセンサ16と、システム調停部17と、第1画像処理部18と、第2画像処理部19と、を備えている。
そして、図4は、サンバイザ20の透過斜視図であり、図5は、サンバイザ20の先端部の断面図である。
投光制御部15は、メイン投光器12及びサブ投光器13による近赤外光の照射タイミングや、照射する近赤外光の光量を制御する。
第1画像処理部18は、カメラ11により撮影された画像の前処理を行う。
本撮影処理が開始されると、まずS110で、撮影タイミングであるか否かを判定する。すなわち、本撮影装置では、顔面認証、脇見検知、居眠り検知、視線検知、体格・姿勢検知等の各処理を行うために、所定の撮影タイミングで(例えば一定時間ごとに)運転者Dの顔面をカメラ11で撮影するようになっており、本S110では、その撮影タイミングとなったか否かを判定するのである。ここで、本撮影装置では、顔面認証、脇見検知、居眠り検知、視線検知、体格・姿勢検知等の各処理について個々のタイミングで撮影を行うのではなく、各処理で撮影画像を共用できるようにタイミングを合わせるようにしている。このため、各処理について個々のタイミングで撮影を行う場合に比べ、撮影回数を少なくすることができる。しかも、後述するように、メイン投光器12及びサブ投光器13はカメラ11により撮影を行う際にのみ近赤外光を発するようにパルス駆動しているため、メイン投光器12及びサブ投光器13による消費電力を低減するとともに、長寿命化を図ることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(J):一方、上記実施形態の撮影装置では、カメラ11及びメイン投光器12が車両のメータパネルに設けられており、サブ投光器13がサンバイザ20に組み込まれているが、これに限ったものではない。例えば、上記実施形態の構成とは逆に、カメラ及びメイン投光器がサンバイザ又はその近傍(例えば、インナーミラー内)に設けられており、サブ投光器が車両のメータパネルに設けられていてもよい。このような構成であっても、メイン投光器による近赤外光が運転者の撮影対象箇所の正面かつ上方からその撮影対象箇所へ向けて照射され、サブ投光器による近赤外光が運転者の運転対象箇所の正面かつ下方からその撮影対象箇所へ照射されるため、撮影対象箇所の上方及び下方から近赤外光を照射することできる。
Claims (17)
- 車両の乗員における撮影対象箇所を撮影する撮影手段と、
該撮影手段による撮影方向から前記撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射する第1の照射手段と、
を備えた撮影装置において、
前記第1の照射手段とは異なる方向から前記撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射する第2の照射手段と、
前記車両に設けられた移動可能なサンバイザの移動状態を検出するサンバイザ状態検出手段と、
該サンバイザ状態検出手段による検出結果に基づいて、前記第1の照射手段及び前記第2の照射手段のうちの少なくとも一方によって照射される近赤外光の光量を変更する光量変更手段と、
を備えたことを特徴とする撮影装置。 - 請求項1に記載の撮影装置において、
前記撮影手段は、前記撮影対象箇所をその正面かつ下方から撮影するものであり、
前記第2の照射手段は、前記撮影対象箇所の正面かつ上方から該撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射すること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項1に記載の撮影装置において、
前記第2の照射手段は、前記車両に設けられるサンバイザ又はその近傍から前記撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射すること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項1に記載の撮影装置において、
前記撮影手段は、前記撮影対象箇所をその正面かつ上方から撮影するものであり、
前記第2の照射手段は、前記撮影対象箇所の正面かつ下方から該撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射すること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項1に記載の撮影装置において、
前記第1の照射手段は、前記車両に設けられるサンバイザ又はその近傍から前記撮影対象箇所へ向けて近赤外光を照射すること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の撮影装置において、
前記第2の照射手段は、前記車両におけるフロントガラスの上方位置で近赤外光を発する発光手段であること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項4又は請求項5に記載の撮影装置において、
前記第1の照射手段は、前記車両におけるフロントガラスの上方位置で近赤外光を発する発光手段であること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項6又は請求項7に記載の撮影装置において、
前記発光手段は、近赤外光に加え、可視光も発光すること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項6ないし請求項8のいずれか1項に記載の撮影装置において、
前記車両に設けられるサンバイザは、該車両のフロントガラス上部を通過して車室内へ入射しようとする光を遮る遮光位置と、該車室内へ入射しようとする光を取り込む非遮光位置との間で回転移動可能に構成されており、
前記発光手段は、前記サンバイザが回転移動する回転軸上に設けられていること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項6ないし請求項8のいずれか1項に記載の撮影装置において、
前記発光手段は、前記車両に設けられるサンバイザに組み込まれていること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項10に記載の撮影装置において、
前記サンバイザは、前記車両のフロントガラス上部を通過して車室内へ入射しようとする光を遮る遮光位置と、該車室内へ入射しようとする光を取り込む非遮光位置との間で回転移動可能に構成されており、
前記発光手段は、前記サンバイザの回転移動位置に応じて該サンバイザに対する向きが変化するように構成されていること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項6又は請求項7に記載の撮影装置において、
前記車両に設けられるサンバイザは、少なくとも近赤外光を透過するものであり、
前記発光手段は、前記サンバイザによって遮られる位置に設けられていること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項2又は請求項3に記載の撮影装置において、
前記第2の照射手段は、
前記車両の天井部で近赤外光を発する発光手段と、
該発光手段からの光を前記撮影対象箇所へ向けて反射する反射手段と、
を備えていることを特徴とする撮影装置。 - 請求項4又は請求項5に記載の撮影装置において、
前記第1の照射手段は、
前記車両の天井部で近赤外光を発する発光手段と、
該発光手段からの光を前記撮影対象箇所へ向けて反射する反射手段と、
を備えていることを特徴とする撮影装置。 - 請求項13又は請求項14に記載の撮影装置において、
前記反射手段は、前記車両に設けられるサンバイザに組み込まれていること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項15に記載の撮影装置において、
前記反射手段は、可視光の反射を防止しつつ近赤外光を反射すること、
を特徴とする撮影装置。 - 請求項1ないし請求項16のいずれか1項に記載の撮影装置において、
前記撮影手段による撮影結果に基づいて、前記第1の照射手段及び前記第2の照射手段のうちの少なくとも一方によって照射される近赤外光の光量を補正する光量補正手段を備えたこと、
を特徴とする撮影装置。
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