JP4269174B2 - 遊技機の基板ボックス - Google Patents

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Description

本発明は、内部に基板を格納する遊技機の基板ボックスに関する。
従来、この種の遊技機の基板ボックスとして、図10に示すものが知られている。パチンコ機などの遊技機においては、その遊技を司る基板に不正を行う者が後を絶たず、これを防止するために基板ボックスに同基板を収容するとともに、基板ボックスに封印している。同図において、コネクタケーブル2はコネクタ部2aとケーブル2bとから構成され、基板1上には複数のコネクタケーブル2がコネクタ部2aを上方から押し込まれて嵌合接続されている。一方、上記基板1を格納するケース3は一対の概略矩形薄皿形の上ケース3aと下ケース3bとから構成され、互いの開口面を対面させつつ合体せしめて形成されるとともに、上ケース3aと下ケース3bの一側壁には幅広の切り欠き3a1,3b1がそれぞれ形成されており、互いに合体せしめたとき略矩形状の開口が形成される構成としてある。かかる構成としたケース3に基板1を格納するときは、下ケース3b底面に基板1を寝かせるようにして固定しつつコネクタケーブル2を切り欠き3b1を通して外部に導出する。この後、上ケース3aの開口面を下ケース3bの開口面に対面させつつ覆蓋する。即ち、基板1に接続されたコネクタケーブル2はケース3の側壁に形成された開口を通して外部に導出される。
なお、コネクタ部2aはケース3内に配置されるが、これは外部との信号をやりとりするコネクタ部2aに手を加えて不正を行うことを防止するためである。
上述した従来の遊技機の基板ボックスにおいては、次のような問題点があった。コネクタ部2aは基板1に押し込まれて嵌合接続されているものであるため例えば図11に示すように、ケーブルが上方に引っ張られると抜けてしまうことがあった。ケース3には封印を行なうとともに届け出をしているため、抜けてしまった場合は封印紙の張り替えに伴う申請等まで必要となり、煩わしかった。
本発明は、上記問題点にかんがみてなされたもので、外部からケーブルが引っ張られてもコネクタが抜けにくい遊技機の基板ボックスの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、コネクタ部を介して押し込み操作にて嵌合接続されたコネクタケーブルを有する基板と、上記コネクタケーブルを外部に導出させつつ上記基板を格納するケースと、上記ケースに配設され、外部から上記コネクタケーブルに引張力が作用したときに当該引張力にて上記コネクタ部が分離しないように上記コネクタ部における挿入方向とは反対側の端部に当接するストッパ手段とを具備し、上記ケースは略矩形箱形であって、上記基板をスライド挿入する開口と、内側壁面の相対面する壁面上に形成された開口端から奥側に向かって基板をスライドさせて挿入可能な一対の溝部と、一方の側壁の中程に形成された開口端から奥方に向かって延びる切り欠きと、両端にケースの開口面に向けて概ね垂直に延設されるロックアームが形成され開口を覆蓋する蓋板と、両側壁の開口端よりに形成された四つの楔形係合突起とを有し、上記ストッパ手段は、ケース内部の開口面から奥側に向かう上面に、ストッパ手段の下端が基板のスライド後にコネクタ部の上端と擦れ合う程度の高さで下面に向けて略垂直に延びる板状に形成され、コネクタケーブルを上記切り欠きを通して外部に導出させつつ基板の縁部を上記溝部にスライドさせて挿入後、上記蓋板をケースの開口面に対面させつつ押しつけ、上記ロックアームを四つの係合突起に係合させて、ケースの開口を蓋板で覆蓋し、コネクタ部の上端をストッパ手段の下端に当接させることでコネクタ部の抜けを抑制せしめる構成としてある
上記のように構成した請求項1にかかる発明においては、ケース外部に導出されたコネクタケーブルに引張力が作用しても、スライド装着された基板上のコネクタ部の上端をケースに配設されたストッパ手段の下端に当接させることにより基板に嵌合接続されたコネクタ部が分離しないようにする
本発明によれば、外部からケーブルが引っ張られてもコネクタ部が抜けにくい遊技機の基板ボックスを提供することができる。
以下、図面にもとづいて本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる遊技機の基板ボックスの分解斜視図を示しており、図2は基板の斜視図を示している。
同図において、基板10上には複数のオス側端子を突出させたオス型コネクタ11bが備えられ、対応するコネクタケーブル11のメス型コネクタ11aが上方から押し込まれて嵌合接続されているとともに、各コネクタ11aは長手方向の縁部に一直線に並んで配置されている。なお、これらのコネクタ11aはすべてが同じ形状ではなく、幅広のもの、背丈が高いもの等、数種のものが混在している。このように基板10から突出する方向にメス型コネクタ11aが装着される場合、もともと背丈のある部品群に混じって立設されることになるので、基板上での設置面積を小さなものとすることができる。
本実施形態においては、遊技機の制御回路基板を用いているが、かかる基板の対象は必ずしも遊技機の制御回路基板に限定されるものではなく、その他の電気回路基板を適用することも可能であり、適宜変更しても構わない。また、基板10の側にオス型コネクタ11bを設置し、コネクタケーブル11の側をメス型コネクタ11aとしているが、これらについては逆にすることも可能である。ケース20は一対の略矩形皿形に形成された金属製の上ケース20aと下ケース20bとから構成され、互いの開口面を対面させつつ合体せしめて形成されるとともに、上ケース20aと下ケース20bの一側壁面にはそれぞれ幅広の切り欠き20a1,20b1を形成し、図3に示すように互いに合体せしめたときに略矩形状の開口21を形成する。かかる構成としたケース20に基板10を格納する際は、下ケース20bの底面に基板10を寝かせるように載置、固定して上記コネクタケーブル11を切り欠きを通して外部に導出した後、上ケース20aにて覆蓋せしめ、さらに、上ケース20aと下ケース20bの間に封印紙22が付される。即ち、コネクタケーブル11はケース20の側壁に形成された矩形状の開口21を通して外部に導出される。
ところで、本実施形態における上ケース20a裏面の所定箇所には、対面する下ケース20bの底面に対して略垂直に延びる板状のストッパ30が形成されており、上述のように下ケース20bに基板10を固定した後、かかる上ケース20aにて下ケース20bを覆蓋せしめると、図4に示すようにストッパ30の下端は、基板10に接続されたコネクタ11aの上端に当接して上方から押圧する構成としてある。この状態においては、コネクタケーブル11に引張力が作用しても、コネクタ11aはストッパ30により上方から押圧されているため抜けることはない。なお、上述の通り本実施形態においては、幅広のもの、背丈が高いもの等、数種のコネクタ11aが一直線に並ぶように接続されており、図5に示すように板状のストッパ30は当接するコネクタ11aの形状に合わせて段差が形成され、上ケース20aを覆蓋せしめたときにぴったりと各コネクタ11aの上端に当接する構成としてある。かかる構成とすることにより、複数の形状の異なるコネクタ11aを一枚の板状ストッパ30により押圧せしめてコネクタ11aが抜けるのを防止することができる。
仮にコネクタ11aが抜けてしまったときは、ケース20を開けてコネクタ11aを接続しなければならないが、不正な改造が加えられないよう上ケース20aと下ケース20bに跨って封印紙22が付されている。この封印紙22は一旦剥がされると再度張り付けることはできない性質のものであり、封印紙22を新たに張り替えるとしても張り替えに伴う申請等も必要となる。しかしながら、上述のようにコネクタ11aの抜けを防止できれば、ケース20を開閉する必要がなくなり、従来のような封印紙22の張り替えを行う必要もなくなる。
本実施形態においては、上ケース20aにて下ケース20bを覆蓋せしめたときに、一枚の板状ストッパ30により基板10に嵌合接続されたコネクタ11aを上方から押圧せしめているが、少なくともコネクタケーブル11に引張力が作用したときに、当該引張力によってコネクタ部が分離しないようにするストッパ機構であれば良い。従って、必ずしも上記構成にとらわれる必要はなく、板状のストッパ30の代わりに突起状のストッパを用いるなど、ストッパの形状に関しては適宜変更しても構わない。ただし、板状のストッパを用いれば、上述のように複数のコネクタが一直線に並んで接続されている場合などはコネクタごとにストッパを設けなくとも、一枚の板状ストッパで複数のコネクタを押圧して抜けないようにすることができる。また、図6に示すように、板状のストッパ30によりコネクタケーブル11のケーブル部11cを下方に押さえ込んで、ケース内にてケーブル部11cを概略S字状に屈曲せしめるものであっても良い。かかる構成とすれば、コネクタケーブル11に引張力が作用してもケーブル部11cがストッパ30に引っかかるため、引張力はストッパ30により吸収されるとともに、コネクタ11aを逆に押し込むように作用する。従って、直接コネクタ11aに引張力が作用することなく、コネクタ11aは抜けにくくなる。
また、上述した実施形態においては基板10上の長手方向縁部に複数のコネクタ11aが上方から押し込まれて嵌合接続されているが、少なくとも押し込み操作にて嵌合接続されるコネクタであれば良く、接続されるコネクタケーブルの数量や大きさ等は特に限定されるものではないし、上方から押し込んで接続されるコネクタケーブルでなくとも、図7に示すような横方向に押し込まれて接続され、後述する開口よりケーブルを引き出されたコネクタケーブルであっても良く、適宜変更しても構わない。例えば、図7に示す横向きに押し込んで接続するコネクタにおいては、図8に示すようにストッパ30の下端をコネクタ11aの挿入方向とは反対側の端部に当接せしめる構成としておけば、コネクタケーブル11に横方向から引張力が作用してもコネクタ11aはストッパ30に突き当たって抜けることはない。なお、コネクタ11a,11bの配置については、コネクタケーブル11が外部へ導出されるときにその引っ張り力でコネクタ11a,11bを引き抜こうとするように作用するものにおいて有効である。
さらに、上述した実施形態においては、一対の略矩形皿形の上ケース20aと下ケース20bを開口面を対面させつつ合体せしめて矩形箱形のケース20を形成しているが、必ずしもこの構成にとらわれる必要はなく、少なくとも基板を格納するとともに基板に接続されたコネクタケーブルを外部に導出するケースであれば良い。例えば図9に示すものにおいては、略矩形箱形のケース40は基板10をスライドさせて挿入可能な開口41を有するとともに、開口41を覆蓋する蓋板50を有している。この蓋板50の両端には対面するケース40の開口面に向けて概ね垂直に延設されるロックアーム51,51が形成されており、ケース40の開口41を覆蓋せしめたときに、ケース40の両側壁の開口端よりに形成された四つの楔形係合突起42と係合する。一方、この箱形ケース40内側壁面の相対面する壁面上には開口端から奥側に向かって基板10をスライドさせて挿入可能な一対の溝部43,43が形成されているとともに、一方の側壁の中程には開口端から奥方に向かって延びる切り欠き44が形成されている。かかる構成としたケース40に上記基板10を挿入する際は、コネクタケーブル11を切り欠き44を通して外部に導出させつつ同基板10の縁部を溝部43,43にスライドさせて挿入する。この後、蓋板50をケース40の開口面に対面させつつ押しつけていくと、上記ロックアーム51,51は四つの係合突起42と係合して完全にケース40の開口41を覆蓋する。そして、ケース40と蓋板50の間に封印紙が付される。
一方、上述の図9に示すものにおいて、ケース40内部の開口面から奥側に向かう上面には、下面に向けて略垂直に延びる板状のストッパ45が形成されている。このストッパ45の高さは基板10のスライド挿入時に、ちょうどストッパの下端がコネクタ11aの上端と擦れ合う程度としてあるため、基板10の挿入時に邪魔になることはない。なおかつ、一旦基板10を完全に挿入すればコネクタケーブル11に引張力が作用してもコネクタ11aの上端はストッパ45の下端に突き当たっているので抜けることはない。
このように、コネクタ11aを介して押し込み操作により嵌合接続されたコネクタケーブル11を有する基板10を格納する基板ボックスにおいて、コネクタケーブル11が引っ張られたときに、コネクタ11aが抜けないようにするストッパ30,45を設けたため、安心してコネクタケーブル11に触れることができる。特に、コネクタ11aを故意に抜いて不正を図ることなどを防止することもできる。
むろん、コネクタの抜けを防止するものとしては、コネクタ部自身に抜け止め構造を備えるものもあるが、本発明においてはケースにストッパ手段を配設して抜け止めを図るので、より確実に抜けを防止することができる。例えば、ケース内にてコネクタ部自身が移動不能となるようにストッパ手段を形成すれば、物理的にコネクタ部が外れることすら不可能となってしまう。また、ケースは必ずしも金属製である必要はなく、全体を樹脂で形成したり、一部を金属製として一部を樹脂とすることもできる。なお、遊技機に使用する制御回路基板を収容する基板ボックスの場合は、内部を透視できる必要があり、金属製の場合はスリット状としたり、窓部を形成して透明の樹脂板を配置したりしている。
本実施形態にかかる遊技機の基板ボックスの分解斜視図である。 基板の斜視図である。 基板ボックスの斜視図である。 ストッパ機構を示す要部側面図である。 同要部正面図である。 変形例にかかるストッパ機構を示す要部側面図である。 横方向からコネクタを接続した基板の側面図である。 横方向から接続されたコネクタのストッパ機構を示す要部側面図である。 変形例にかかる遊技機の基板ボックスの分解斜視図である。 従来の遊技機の基板ボックスの分解斜視図である。 引張力によりコネクタが抜ける過程を示す同基板ボックスの側面断面図である。
符号の説明
10…基板
11…コネクタケーブル
11a…コネクタ
20…ケース
20a…上ケース
20b…下ケース
20a1,20b1…切り欠き
22…封印紙
30…ストッパ

Claims (1)

  1. コネクタ部を介して押し込み操作にて嵌合接続されたコネクタケーブルを有する基板と、
    上記コネクタケーブルを外部に導出させつつ上記基板を格納するケースと、
    上記ケースに配設され、外部から上記コネクタケーブルに引張力が作用したときに当該引張力にて上記コネクタ部が分離しないように上記コネクタ部における挿入方向とは反対側の端部に当接するストッパ手段とを具備し、
    上記ケースは略矩形箱形であって、上記基板をスライド挿入する開口と、内側壁面の相対面する壁面上に形成された開口端から奥側に向かって基板をスライドさせて挿入可能な一対の溝部と、一方の側壁の中程に形成された開口端から奥方に向かって延びる切り欠きと、両端にケースの開口面に向けて概ね垂直に延設されるロックアームが形成され開口を覆蓋する蓋板と、両側壁の開口端よりに形成された四つの楔形係合突起とを有し、
    上記ストッパ手段は、ケース内部の開口面から奥側に向かう上面に、ストッパ手段の下端が基板のスライド後にコネクタ部の上端と擦れ合う程度の高さで下面に向けて略垂直に延びる板状に形成され、
    コネクタケーブルを上記切り欠きを通して外部に導出させつつ基板の縁部を上記溝部にスライドさせて挿入後、上記蓋板をケースの開口面に対面させつつ押しつけ、上記ロックアームを四つの係合突起に係合させて、ケースの開口を蓋板で覆蓋し、
    コネクタ部の上端をストッパ手段の下端に当接させることでコネクタ部の抜けを抑制せしめることを特徴とする遊技機の基板ボックス。
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