JP4266902B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は照明器具に関し、特に放電灯と発光ダイオードとを照明用電源とする照明器具に関する。
これまで、多種多様な照明器具が家庭用や業務用として用いられている。器具本体に設けられた発光体が露出している照明器具もあるが、発光体を覆うように照明用カバーを設けているものが多い。この照明用カバーは発光体から発する光を反射分散させることにより柔らかな感じで投射させたり、色調を変えたり、業務用などではそのデザインで装飾的効果を与えているものもある。
放電灯ととしてはスリム化が進んだこともあって蛍光灯が主流であるが、最近、発光ダイオードの技術が急速に進み広い範囲の色相を発色させることが可能となり、容積も小型で消費電力も少ないことから、従来用いられていた補助用の白熱灯電球に代わって用いられたり、色相の範囲も広がってきたことから装飾的な用途にも用いられたりすることも増加してきた。特許文献1には、放電灯の薄型化に応じて照明器具の高さを低く抑える目的で放電灯と複数の可視発光ダイオードとを照明用光源として組み合わせた照明器具が開示されている。また、特許文献2には、蛍光灯や白熱灯等の発光体の周囲に配されたセードやカバー等の光発散体を有する照明器具において、光発散体に発光ダイオードを組み込んだ照明器具が開示されている。
特開2003−272411号公報 特開2002−313106号公報
特許文献1に記載の照明器具では器具本体に放電灯と複数の可視発光ダイオードを混在させて配置しており、セードやカバー等の光発散体が設けられていない場合には放電灯と発光ダイオードが露出しているので輝度と指向性の高い発光ダイオードの光が直接視野に入るという問題点があり、光発散体が設けられている場合には光発散体で拡散するので放電灯で影となる部分に配置することにより影の発生を抑制できるが、装飾的効果を出すことは難しいという問題点がある。
特許文献2に記載の発明では、光発散体に発光ダイオードが組み込まれているので、器具本体から取外しの必要な光発散体に設けられた発光ダイオードに器具本体から電源を供給する必要があるので、光発散体の器具本体からの取外しが容易でないという問題点があり、輝度と指向性の高い発光ダイオードの光が直接視野に入るという問題点もある。
本発明の目的は、発光ダイオードから投射される光線を、円柱状のレンズを経由して照明用カバーの所定の位置まで導光することができ、円柱状のレンズの先端から光を拡散させることのできる照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、
器具本体と照明用カバーとを有し、発光ダイオードを照明用光源として用いる照明器具において、発光ダイオードから投射される光線を、照明用カバーの所定の位置まで導光する円柱状のレンズを有することを特徴とする。円柱状のレンズの投射側の先端部分には、光を拡散させるための凹凸加工が施されていてもよい。
発光ダイオードは器具本体に配設され、円柱状のレンズは照明カバーに配設されていてもよく、発光ダイオードは器具本体に配設され、円柱状のレンズも器具本体に配設されていてもよく、円柱状のレンズは、器具本体および照明カバーのいずれかに固定された保護筒の内部に配設されていてもよく、発光ダイオードとその発光ダイオードと対向する円柱状のレンズの端部との間の空間を囲む周壁は、レンズからの光の拡散を防ぐ構成となっていてもよい。
発光ダイオードには光の3原色のそれぞれを発光する複数の発光ダイオードが含まれていてもよく、光の3原色をそれぞれが発光する3個の発光ダイオードが組み合わされて発光ダイオードユニットが構成され、器具本体はその発光ダイオードユニットを構成する個々の発光ダイオードの点滅を制御する発光制御部を有していてもよく、別に発光制御部を遠隔操作できるリモートコントローラを有していてもよい。
本発明は、発光ダイオードから投射される光線を、円柱状のレンズを経由して照明用カバーの所定の位置まで導光する構成となっているので、発光ダイオードを照明用カバーから離れた位置に配置することが可能となるという効果がある。例えば発光ダイオードを電源の供給が容易な器具本体に設けることが可能になり、照明用カバーの器具本体からの取外しが容易となる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本発明の照明器具は、器具本体と照明用カバーとを有し、発光ダイオードを照明用光源として用いる照明器具において、発光ダイオードから投射される光線を、照明用カバーの所定の位置まで導光する円柱状のレンズを有することを特徴としており、また円柱状のレンズの投射側の先端部分には光を拡散させるための凹凸加工が施されていることも特徴としている。
先ず、本発明の第1の実施の形態の照明器具について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態の照明器具の模式的外形図であり、(a)は側面図、(b)は下面図である。図2は、図1の器具本体と照明用カバーとを離した状態における発光ダイオード投光部の部分拡大断面図であり、図3は、図2の収納筒に収納された発光ダイオードユニットの正面図である。
照明器具10は、器具本体11と照明用カバー12とを有し、器具本体11には蛍光灯41と収納筒23に収納された発光ダイオードユニット22が設けられている。照明用カバー12には、組立後にその後端部が発光ダイオードユニット22に対向した位置となるように保護筒32に収納された円柱型レンズ31が設けられ、円柱型レンズ31のレンズ先端部31aは照明用カバー12より露出している。器具本体11と照明用カバー12とは連結構造13で分離可能に固定されている。連結構造13は、ここでは照明用カバー12を器具本体11に当接して回転させてことによって固定され、固定した時に発光ダイオードユニット22と円柱型レンズ31の後端部とが対向する構造となっているが、固定時に発光ダイオードユニット22と円柱型レンズ31の後端部とが対向して固定されるものであれば特に限定されず周知の構造が使用できる。
発光ダイオードユニット22は、図3に示すように発光面が外側となるように収納筒23の内部に配設されている。発光ダイオード21と発光ダイオード21と対向する円柱型レンズ31の端部との間の空間の周辺の収納筒23の内面は、光の外部への拡散を防ぐための、例えば塗装またはシールでマスキングを施した構成となっている。
発光ダイオードユニット22は、ここでは3原色(赤、青、緑)のそれぞれを発光する3個の発光ダイオード21が組み合わさって発光ダイオードユニット22が構成され、図1では収納筒23に収納された発光ダイオードユニット22の3個が器具本体11にサークル状に等間隔に配置されているが、発光ダイオードユニット22の個数や配置位置はこれに限定されるものではなく、目的に応じて設定されてよい。また、3個の発光ダイオード21を組み合わせるのではなく、いずれか1色の発光ダイオード21のみを有する発光ダイオードユニット22が収納筒23に収納されており、それぞれが所定の位置に配置されて、それぞれに対応する円柱型レンズ31のレンズ先端部31aからそれぞれの色が投射されてもよい。
3原色(赤、青、緑)の3個の発光ダイオード21を組み合わせて発光ダイオードユニット22とした場合は、発色の組合せによって色々な色の光線を発光させることができ、個々の発光ダイオード21の時系列の点滅の組合せによって装飾的な効果を上げたり、色によって情報の伝達を行なったりすることもできるので、発光ダイオードユニット22を構成する個々の発光ダイオード21の点滅を制御する不図示の発光制御部を器具本体11に設けることが望ましい。さらに発光制御部を外部から遠隔制御できる不図示のリモートコントローラを設ければ、離れた位置からの制御が可能となって利用の範囲が広がる。
発光制御部を介して任意の色相の光を位置と時間で変化させながら投光できるようにすることにより、装飾的な効果を得ることができるという効果がある。さらに、発光制御部を遠隔操作できるリモートコントローラを設けることにより、外部からの操作で状況に対応した装飾効果をあげることができる。
円柱型レンズ31は、ガラスやプラスチックなどの透過物体で構成されるレンズであり、器具本体11と照明用カバー12とが組立てられた時、その一端が器具本体11に設けられた発光ダイオードユニット22と対向しており、発光ダイオード21の発光を受けて円柱型レンズ31の照明用カバー12から露出しているレンズ先端部31aまで導光し、レンズ先端部31aから外部に投光する。
これによって、発光ダイオード21を器具本体11に配設しながら照明用カバー12に配設されたと同様に発光ダイオード21の光を投射できるという効果がある。また、これによって照明用カバー12自体への電源の供給が不要となるので、蛍光灯の交換などの際に照明用カバー12の器具本体11からの取外しが容易となるという効果がある。
レンズ先端部31aには表面に凹凸が、例えばローレット切り加工などで設けられているので光が拡散して投射され、輝度が非常に高く直視すると目を傷める危険性のある発光ダイオード21の光の輝度が緩和されて投射される。しかし、高い輝度により装飾性や情報表示を行なう場合は凹凸のない半球形としてもよい。このようにレンズ先端部31aの表面に凹凸を設けることにより、輝度が非常に高く直視すると目を傷める危険性のある発光ダイオード21の光の輝度が緩和されて投射されるという効果がある。
円柱型レンズ31は保護筒32に収納されて、保護筒32を介して照明用カバー12に設けられた貫通孔内に固定される。照明用カバー12から露出したレンズ先端部31aからは、所定の、あるいは制御された色相の光が輝度が緩和された状態で投射されるので、照明用カバー12内部の蛍光灯からの光と組み合わさって装飾的な雰囲気の照明が得られる。ここでは放電灯を蛍光灯41としているが白熱灯であってもよいし、放電灯を設けずに発光ダイオード21だけを光源としてもよい。また、ここでは照明用カバー12は説明を容易にするために、1枚の円板型のカバーとして表示されているが、これに限定されるものではなく、複数枚の平板、あるいはリング状の平板の組合せであってもよく、曲面を有してもよく、模様が施されていてもよく、円柱型レンズ31の保護筒31を固定できればどのような形状であってもよい。この実施の形態では円柱型レンズ31は保護筒32に収納されて、保護筒32を介して照明用カバー12に設けられた貫通孔内に固定されているが、連結構造13を利用してその中に直接円柱型レンズ31を収納してもよい。この場合円柱型レンズ31の中間部分に対しては外部からの光が遮断される構造であることが必要である。
いずれの場合でも、電源や信号線を必要とする発光ダイオード21は器具本体11に設けられているので、照明用カバー12には器具本体11から電線を接続する必要がなく、器具本体11から容易に分離できるので、蛍光灯の交換なども容易に行なうことができる。
次に、本発明の第2の実施の形態の照明器具について説明する。図4は本発明の第2の実施の形態の照明器具の模式的外形図であり、(a)は側面図、(b)は下面図である。図5は図4の器具本体と照明用カバーとを離した状態における発光ダイオード投光部の部分拡大断面図である。
第1の実施の形態の照明器具10では照明用カバー12に固定されていた円柱型レンズ31の保護筒32が、第2の実施の形態の照明器具50では器具本体11に固定されて保護筒52となっている以外の構成と機能は第1の実施の形態と同じなので、第1の実施の形態と同じ構成部分については同一の符号を付して説明を省略する。
円柱型レンズ31が収納された保護筒52の器具本体11側の先端は、発光ダイオードユニット22の収納筒23の外側に延びて、器具本体11側の発光ダイオードユニット22と保護筒52に収納された円柱型レンズ31の端部とが対向する状態で器具本体11に固定されている。保護筒52の他端は器具本体11と照明用カバー12が組立てられた状態で、照明用カバー12に設けられた開口部に挿入されて、円柱型レンズ31のレンズ先端部31aが照明用カバー12の表面より露出し、発光ダイオードユニット22の所定の、あるいは制御された色相の光が輝度が緩和された状態で外部に投射される。この場合、連結構造13は照明用カバー12の開口部に保護筒82が挿入された状態で照明用カバー12と器具本体11とが固定される構造であることが必要となる。
次に、本発明の第3の実施の形態の照明器具について説明する。図6は本発明の第3の実施の形態の照明器具の模式的外形図であり、(a)は側面図、(b)は下面図である。図7は図6の発光ダイオードランプを照明用カバーから離した状態における発光ダイオードランプの部分拡大断面図である。
第1の実施の形態の照明器具10では、円柱型レンズ31の保護筒32が照明用カバー12に固定されており、第2の実施の形態の照明器具50では円柱型レンズ31の保護筒52が器具本体11に固定されているが、第3の実施の形態では発光ダイオードユニット22と円柱型レンズ31とが一体となってケース71に収納されて発光ダイオードランプ70となっている。
発光ダイオードランプ70は、例えば第1の実施の形態と同様な方法で照明用カバー12に固定され、ケーブル72によって器具本体11から電源と信号が伝達される。発光ダイオードユニット22と円柱型レンズ31の構造と機能は第1の実施の形態と同じなので、第1の実施の形態と同じ構成部分については同一の符号を付して説明を省略する。円柱型レンズ31の長さは第1および第2の実施の形態では器具本体11と照明用カバー12の相対関係によって決定していたが、第3の実施の形態では発光ダイオード21の光をレンズ先端部31aに導光できればよいだけなので任意に設定することができる。
照明用カバー12に固定されている発光ダイオードランプ70は、ケーブル72で器具本体11に接続されているので、器具本体11からの照明用カバー12の取外しは面倒であるが、レンズ先端部31aは凹凸に加工されているので、第1、第2の実施の形態と同様に発光ダイオード21の光の輝度が緩和されて投射されるという効果が得られる。また、発光ダイオードユニット22の位置が器具本体11上に固定されていないので、発光ダイオードランプ70の取付方法を工夫すれば照明用カバー12の広い範囲の任意の位置に発光ダイオードランプ70を設けることができる。
本発明の第1の実施の形態の照明器具の模式的外形図である。(a)は側面図である。(b)は下面図である。 図1の器具本体と照明用カバーとを離した状態における発光ダイオード投光部の部分拡大断面図である。 図2の収納筒に収納された発光ダイオードユニットの正面図である。 本発明の第2の実施の形態の照明器具の模式的外形図である。(a)は側面図である。(b)は下面図である。 図4の器具本体と照明用カバーとを離した状態における発光ダイオード投光部の部分拡大断面図である。 本発明の第3の実施の形態の照明器具の模式的外形図である。(a)は側面図である。(b)は下面図である。 図6の発光ダイオードランプを照明用カバーから離した状態における発光ダイオードランプの部分拡大断面図である。
符号の説明
10、50、60 照明器具
11 器具本体
12 照明用カバー
13 連結構造
21 発光ダイオード
22 発光ダイオードユニット
23 収納筒
31 円柱型レンズ
31a レンズ先端部
32、52 保護筒
41 蛍光灯
70 発光ダイオードランプ
71 ケース
72 ケーブル

Claims (7)

  1. 器具本体と照明用カバーとを有し、発光ダイオードを照明用光源として用いる照明器具において、
    前記発光ダイオードから投射される光線を、前記照明用カバーの所定の位置まで導光する円柱状のレンズを有し、
    前記発光ダイオードは前記器具本体に配設され、前記円柱状のレンズは前記照明カバーに配設されていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記円柱状のレンズの投射側の先端部分には、光を拡散させるための凹凸加工が施されている、請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記円柱状のレンズは、前記器具本体および前記照明カバーのいずれかに固定された保護筒の内部に配設されている、請求項または請求項に記載の照明器具。
  4. 前記発光ダイオードと該発光ダイオードと対向する前記円柱状のレンズの端部との間の空間を囲む周壁は、前記レンズからの光の拡散を防ぐ構成となっている、請求項から請求のいずれか1項に記載の照明器具。
  5. 前記発光ダイオードには光の3原色のそれぞれを発光する複数の発光ダイオードが含まれる、請求項1から請求項のいずれか1項に記載の照明器具。
  6. 光の3原色をそれぞれが発光する3個の前記発光ダイオードが組み合わされて発光ダイオードユニットが構成され、前記器具本体は該発光ダイオードユニットを構成する個々の発光ダイオードの点滅を制御する発光制御部を有する、請求項1から請求項のいずれか1項に記載の照明器具。
  7. 別に前記発光制御部を遠隔操作できるリモートコントローラを有する、請求項に記載の照明器具。
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