JP4265213B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーバを備えた照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、直管形蛍光ランプが装着される器具本体を備えた照明器具が提供されている(例えば特許文献1、2参照)。
【0003】
また、図6に示すように開口1aを有する器具本体1と、器具本体1の内部に開口1aに沿って並設された2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bと、器具本体1の開口1aに取り付けられるルーバ3とを備えた照明器具Aも提供されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−6431号公報(段落番号[0018]−[0021]、及び、第1図)
【特許文献2】
特開2001−351422号公報(段落番号[0011]−[0019]、及び、第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した照明器具Aのルーバ3は、各々の直管形蛍光ランプ2a,2bに対して隣接する直管形蛍光ランプ2b,2aと反対側に配置され、各々の直管形蛍光ランプ2a,2bからの光を前方に反射する第1反射面3aと、2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bの間に配置され、2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面3bとを有しており、照明範囲内にいる人物から照明器具Aを見たときに第1及び第2反射面3a,3bの複数の反射面が視認可能になっている。
【0006】
このような照明器具Aでは、ある方向から照明器具Aを見たときに第1及び第2反射面3a,3bの複数の反射面が視認可能になっているが、器具本体1の形状などの制約によって上記複数の反射面によるランプ光の反射角度が異なる場合がある。例えば図6に示す照明器具では、蛍光ランプ2aからのランプ光が第1反射面3aに当たると浅い反射角で反射し、蛍光ランプ2bからのランプ光が第2反射面3bに当たると深い反射角で反射する。このように複数の反射面でランプ光の反射角度が異なっているが、従来の照明器具では各反射面の反射率や拡散性が略同じになっているので、この照明器具Aを右斜め下側の点Pにいる人物が見ると、ルーバ3の第1反射面3aは明るく見え、第2反射面3bは暗く見えることになり、全体として明るさにむらが生じ、ユーザに違和感を与えるという問題があった。
【0007】
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、全体がむらなく光るように見える照明器具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、器具本体に並設された複数の直管形蛍光ランプと、複数の直管形蛍光ランプの前方に配置されるようにして器具本体に取着されるルーバとを備え、ルーバは、両端の直管形蛍光ランプに対して隣接する直管形蛍光ランプと反対側に配置され、両端の直管形蛍光ランプからの光を前方に反射する第1反射面と、隣接する2灯の直管形蛍光ランプの間に配置され、隣接する2灯の直管形蛍光ランプからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面とを有し、照明範囲内の人物から第1反射面と少なくとも1つの第2反射面とが視認可能であって、視認可能な複数の反射面による光の反射角度が異なっている照明器具において、光の反射角度が深い第2反射面の拡散性を光の反射角度が浅い第1反射面よりも大きくしたことを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明では、請求項1の発明において、複数の反射面の表面粗さを異ならせることで拡散性を異ならせたことを特徴とする。
【0010】
請求項3の発明では、請求項1の発明において、器具本体に並設された複数の直管形蛍光ランプと、複数の直管形蛍光ランプの前方に配置されるようにして器具本体に取着されるルーバとを備え、ルーバは、両端の直管形蛍光ランプに対して隣接する直管形蛍光ランプと反対側に配置され、両端の直管形蛍光ランプからの光を前方に反射する第1反射面と、隣接する2灯の直管形蛍光ランプの間に配置され、隣接する2灯の直管形蛍光ランプからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面とを有し、照明範囲内の人物から第1反射面と少なくとも1つの第2反射面とが視認可能であって、視認可能な複数の反射面による光の反射角度が異なっている照明器具において、光の反射角度が深い第2反射面の反射率を光の反射角度が浅い第1反射面よりも高くしたことを特徴とする。
【0011】
請求項4の発明では、請求項3の発明において、複数の反射面の表面の材料を異ならせることで反射率を異ならせたことを特徴とする。
【0012】
請求項5の発明では、請求項1乃至請求項4の何れか1つの発明において、複数の直管形蛍光ランプから後方に放射される光を前方に反射する反射板を器具本体に設け、該反射板と第1及び第2反射面との間の隙間が小さくなるように反射板を配置したことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
(実施形態1)
本発明の実施形態1を図1〜図4に基づいて説明する。図1は本実施形態の照明器具Aの断面図、図3は照明器具Aの分解斜視図、図4は照明器具Aの外観斜視図である。この照明器具Aは、下面が開口した箱形の器具本体1と、器具本体1の内部に開口1aに沿って並設された2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bと、器具本体1の開口1aに取り付けられる配光制御用のルーバ3と、2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bから開口1aと反対側(後方)に放射された光を開口1a側(前方)に反射する反射板4とを備えている。
【0015】
ルーバ3は、各々の直管形蛍光ランプ2a,2bに対して隣接する直管形蛍光ランプ2b,2aと反対側に配置され、各々の直管形蛍光ランプ2a,2bからの光を前方に反射する第1反射面3aと、2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bの間に配置され、2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bからの光それぞれ前方に反射する第2反射面3bと、蛍光ランプ2a,2bの長手方向に沿って所定の間隔で並設された複数の横板3cとが一体に形成された四角枠状であって、ルーバ3の下部周縁からは側方に向かって鍔3dが延出しており、照明範囲内にいる人物から照明器具Aを見たときに第1及び第2反射面3a,3bの複数の反射面が視認可能であって、複数の反射面によるランプ光の反射角度がそれぞれ異なっている。
【0016】
例えば図1に示すように、照明器具Aを右斜め下側の点Pから見上げた場合、ルーバ3の第1反射面3aと第2反射面3bの2面が見えることになる。ここで、第1反射面3aの傾きは、第2反射面3bの傾きに比べて大きくなっているので、第1及び第2反射面3a,3bの拡散性(正反射率)が同じであれば、第1反射面3aではランプ光が浅い角度で反射され、第2反射面3bではランプ光が深い角度で反射されることになり、点Pにいる人物からは第1反射面3aに比べて第2反射面3bが暗く見えることになり、器具全体の明るさにむらが生じることになる。
【0017】
このような明るさのむらを無くすため、本実施形態では第1及び第2反射面3a,3bの明るさのばらつきが少なくなるように、第1及び第2反射面3a,3bの拡散性を異ならせている。
【0018】
例えば本実施形態では第1及び第2反射面3a,3bの表面粗さを異ならせることによってその拡散性を異ならせており、図2(a)(b)に示すように第1反射面3aの表面を平坦に形成するとともに、第2反射面3bの表面に凹凸を形成して粗面とすることで、第1反射面3aに比べて第2反射面3bの拡散性を大きくしている。而して、第1反射面3aの表面で反射された光イは浅い角度で反射され、第2反射面3bでは正反射で反射される光ロ以外に様々な方向に光が反射することになり、第2反射面3bによって第1反射面3aで反射された光イと同じ方向に光が反射されることになるから、点Pにいる人物から見たときに第1反射面3aと第2反射面3bとの明るさのばらつきを小さくでき、全体をむらなく光らせることができる。
【0019】
(実施形態2)
上述した実施形態1では、第1反射面3aと第2反射面3bとの拡散性を異ならせることによって第1及び第2反射面3a,3bの明るさのばらつきを少なくしているが、本実施形態では第1反射面3aと第2反射面3bとの反射率を異ならせることによって第1及び第2反射面3a,3bの明るさのばらつきを少なくしている。尚、照明器具Aの構成は実施形態1と同様であるので、図示及び説明は省略する。
【0020】
本実施形態では第1反射面3aと第2反射面3bとの反射率を異ならせるために、第1及び第2反射面3a,3bの表面の材料を異ならせている。すなわち、第1及び第2反射面3a,3bはルーバ3の表面に金属を蒸着することによって形成されるのであるが、本実施形態では第1反射面3aの表面に蒸着した金属(例えばアルミニウム)に比べて反射率の高い金属(例えば銀)を第2反射面3bの表面に蒸着しており、第2反射面3bで反射される光を第1反射面3aで反射される光よりも多くすることで、第1反射面3aと第2反射面3bとの明るさのばらつきを小さくでき、全体をむらなく光らせることができる。
【0021】
ところで、上述した各実施形態では第1反射面3aと第2反射面3bとの明るさのばらつきを少なくするために、第2反射面3bの拡散反射率を第1反射面3aの拡散反射率よりも高くしたり、第2反射面3bの反射率よりも第1反射面3aの反射率を低くしているので、器具全体の光取り出し効率が低下する虞があるが、図5のC部のように第1及び第2反射面3a,3bと反射板4との間の隙間が小さくなるようにルーバ3を配置しているので、第1及び第2反射面3a,3bと反射板4との間の隙間に進入するランプ光を少なくして、器具全体の効率が低下するのを防止できる。
【0022】
また、上述の各実施形態では2灯の直管形蛍光ランプ2a,2bを器具本体1に装着しているが、直管形蛍光ランプ2a,2bの本数を2灯に限定する趣旨のものではなく、3灯以上の直管形蛍光ランプを並設するようにしても良い。この場合は照明範囲内の人物から第1の反射面3aと複数の第2反射面3bとが視認可能であって、視認可能な複数の反射面3a,3bによる光の反射角度がそれぞれ異なっているので、複数の反射面3a,3bの明るさのばらつきが少なくなるように、複数の反射面3a,3bの拡散性或いは反射率の何れかを異ならせればよい。
【0023】
【発明の効果】
上述のように、請求項1の発明は、器具本体に並設された複数の直管形蛍光ランプと、複数の直管形蛍光ランプの前方に配置されるようにして器具本体に取着されるルーバとを備え、ルーバは、両端の直管形蛍光ランプに対して隣接する直管形蛍光ランプと反対側に配置され、両端の直管形蛍光ランプからの光を前方に反射する第1反射面と、隣接する2灯の直管形蛍光ランプの間に配置され、隣接する2灯の直管形蛍光ランプからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面とを有し、照明範囲内の人物から第1反射面と少なくとも1つの第2反射面とが視認可能であって、視認可能な複数の反射面による光の反射角度が異なっている照明器具において、光の反射角度が深い第2反射面の拡散性を光の反射角度が浅い第1反射面よりも大きくしたことを特徴とし、複数の反射面の拡散性を異ならせることで複数の反射面の明るさのばらつきを少なくしているので、全体がむらなく光るように見える照明器具を実現できる。
【0024】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、複数の反射面の表面粗さを異ならせることで拡散性を異ならせたことを特徴とし、請求項1の発明と同様の効果を奏する。
【0025】
請求項3の発明は、請求項1の発明において、器具本体に並設された複数の直管形蛍光ランプと、複数の直管形蛍光ランプの前方に配置されるようにして器具本体に取着されるルーバとを備え、ルーバは、両端の直管形蛍光ランプに対して隣接する直管形蛍光ランプと反対側に配置され、両端の直管形蛍光ランプからの光を前方に反射する第1反射面と、隣接する2灯の直管形蛍光ランプの間に配置され、隣接する2灯の直管形蛍光ランプからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面とを有し、照明範囲内の人物から第1反射面と少なくとも1つの第2反射面とが視認可能であって、視認可能な複数の反射面による光の反射角度が異なっている照明器具において、光の反射角度が深い第2反射面の反射率を光の反射角度が浅い第1反射面よりも高くしたことを特徴とし、複数の反射面の反射率を異ならせることで複数の反射面の明るさのばらつきを少なくしているので、全体がむらなく光るように見える照明器具を実現できる。
【0026】
請求項4の発明は、請求項3の発明において、複数の反射面の表面の材料を異ならせることで反射率を異ならせたことを特徴とし、請求項3の発明と同様の効果を奏する。
【0027】
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか1つの発明において、複数の直管形蛍光ランプから後方に放射される光を前方に反射する反射板を器具本体に設け、該反射板と第1及び第2反射面との間の隙間が小さくなるように反射板を配置したことを特徴とし、第1及び第2反射面と反射板との間の隙間に進入する光を少なくして、前方に照射される光を多くし、器具全体の発光効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の照明器具の断面図である。
【図2】(a)(b)はルーバの反射面を拡大した断面図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】同上の外観斜視図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】従来の照明器具の断面図である。
【符号の説明】
A 照明器具
1 器具本体
1a 開口
2a,2b 直管形蛍光ランプ
3 ルーバ
3a 第1反射面
3b 第2反射面
Claims (5)
- 器具本体に並設された複数の直管形蛍光ランプと、複数の直管形蛍光ランプの前方に配置されるようにして器具本体に取着されるルーバとを備え、前記ルーバは、両端の直管形蛍光ランプに対して隣接する直管形蛍光ランプと反対側に配置され、両端の直管形蛍光ランプからの光を前方に反射する第1反射面と、隣接する2灯の直管形蛍光ランプの間に配置され、隣接する2灯の直管形蛍光ランプからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面とを有し、照明範囲内の人物から第1反射面と少なくとも1つの第2反射面とが視認可能であって、視認可能な複数の反射面による光の反射角度が異なっている照明器具において、光の反射角度が深い第2反射面の拡散性を光の反射角度が浅い第1反射面よりも大きくしたことを特徴とする照明器具。
- 前記複数の反射面の表面粗さを異ならせることで拡散性を異ならせたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 器具本体に並設された複数の直管形蛍光ランプと、複数の直管形蛍光ランプの前方に配置されるようにして器具本体に取着されるルーバとを備え、前記ルーバは、両端の直管形蛍光ランプに対して隣接する直管形蛍光ランプと反対側に配置され、両端の直管形蛍光ランプからの光を前方に反射する第1反射面と、隣接する2灯の直管形蛍光ランプの間に配置され、隣接する2灯の直管形蛍光ランプからの光をそれぞれ前方に反射する第2反射面とを有し、照明範囲内の人物から第1反射面と少なくとも1つの第2反射面とが視認可能であって、視認可能な複数の反射面による光の反射角度が異なっている照明器具において、光の反射角度が深い第2反射面の反射率を光の反射角度が浅い第1反射面よりも高くしたことを特徴とする照明器具。
- 前記複数の反射面の表面の材料を異ならせることで反射率を異ならせたことを特徴とする請求項3記載の照明器具。
- 前記複数の直管型蛍光ランプから後方に放射される光を前方に反射する反射板を器具本体に設け、該反射板と前記第1及び第2反射面との間の隙間が小さくなるように前記反射板を配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載の照明器具。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019014975A1 (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 深圳市联邦重科电子科技有限公司 | 一种均匀照射的植物灯具及其组件 |
-
2002
- 2002-12-19 JP JP2002368834A patent/JP4265213B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2019014975A1 (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 深圳市联邦重科电子科技有限公司 | 一种均匀照射的植物灯具及其组件 |
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