JP4263231B2 - 携帯電子機器 - Google Patents

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文男 橋本
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本発明は、基材に複数の電子部品が実装され、各電子部品を囲むように枠体が基材に取り付けられた携帯電話などの携帯電子機器に関する。
例えば携帯電話等の携帯端末に収容される回路基板は、回路パターンが形成された基材と、回路パターンにハンダを介して端子部を固定することにより実装された複数の電子部品とを備えている。
また、近年では、電子部品における本体の一部を覆うとともに基材に密着する樹脂部(アンダーフィル)により電子部品の実装強度を向上させた回路基板が提案されている(特許文献1参照)。
この特許文献1は、基材に実装された複数の電子部品全体を一括して覆う樹脂部により実装強度を向上させる場合にも適用可能である。
特許第3241669号公報
しかしながら、携帯端末が落下した場合や、あるいは筐体に捻り・曲げ等の外力が加わった場合、枠体が基材から剥離したり、あるいは枠体から蓋部材が脱落する可能性があった。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたもので、その目的は、基材に対する枠体の取付強度を向上できる携帯電子機器を提供することにある。
本発明の携帯電子機器は、筐体と、前記筐体内に配置された基材と、前記基材に実装された複数の電子部品と、前記電子部品を囲む枠体と、前記枠体の内部において前記電子部品を覆う樹脂部と、前記枠体の外部に設けられ、前記基材と接触する接触部と、前記接触部に設けられ、基材に対して立ち上がる立上部と、前記枠体と前記接触部と前記立上部とにより形成された凹部と、を備え、前記枠体と前記接触部と前記立上部とが一体的に設けられている。
ここで、接触部としては、例えば板状の部位を例示できる。
この接触部は、枠体の内部や外部、あるいは内部および外部のうちの一方あるいは双方に設けておけばよく、枠体の周囲に沿って連続している必要はない。
このような接触部は、枠体を構成する壁部の下端部を枠体の内部あるいは外部に折り曲げることにより、壁部に対して一体的に設けてもよく、あるいは別体の板状部材を溶接等の適宜な手段により壁部の下端部に接続してもよい。
立上部としては、接触部の任意個所から例えば壁部に対して略平行に板状あるいは柱状の部位を立設する構造等を例示できるが、壁部の周囲に沿って連続している必要はない。
なお、垂直方向とは、基材の実装面から電子部品の高さ方向と同じ方向を指し、基材の
実装面に対する立上角度や立上寸法等は任意である。
このような立上部は、接触部の端部を折り曲げることにより、接触部に対して一体的に設けてもよく、あるいは別体の板状部材を溶接等の適宜な手段により接触部の端部あるいは任意位置に接続してもよい。
このような携帯電子機器においては、枠体が接触部を介して基材の実装面に取り付けられているため、従来に比較して基材に対する接触面積を拡大できることになる。
従って、この携帯電子機器においては、基材に対する枠体の取付強度が向上するとともに、曲げ強度やねじれ強度の向上も図れる。
このような携帯電子機器においては、枠体の外部に向けて設けられた接触部に立上部を備えているため、例えば携帯電子機器を構成する筐体のカバーの裏側に設けたリブを立上部に係合させれば、回路基板およびカバーの相対的な位置決めを容易に行えるとともに、枠体を介して回路基板を枠体と一体化でき、これにより携帯電子機器の強度を向上できることになる。
また、このような携帯電子機器においては、回路基板に積層される表示装置等の他の電子部品を立上部に係合させれば、前述した理由により回路基板および他の電子部品の相対的な位置決めを容易に行えるとともに、回路基板および他の電子部品を一体化させることによる強度向上が得られることになる。
この構成により、枠体とカバーとを一体化することができ、携帯電子機器の落下強度の一層の向上が図れる。
また、本発明の携帯電子機器は、前記基材と対向して配置され、凸部を有するカバー部をさらに有し、前記凸部は、前記凹部と係合する。
また、本発明の携帯電子機器は、前記カバー部は前記筐体の一部である。
本発明の携帯電子機器によれば、基材の実装面に面接触する接触部が枠体に設けられているため、基材に対する枠体の取付強度を向上できるという効果を有する。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施形態に係る回路基板について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、第1実施形態に係る携帯電子機器としての携帯端末10は、上部筐体(筐体)11と、上部筐体11に連結部13を介して回動自在に連結された下部筐体12とを備え、連結部13を介して上部筐体11および下部筐体12を相対的に移動させる
ことにより、上部筐体11および下部筐体12が互いに積層した携帯状態と、上部筐体11および下部筐体12が離間配置される伸長状態(図示の状態)とを選択可能に構成されている。
図2〜図4に示すように、上部筐体11は、表カバー14と裏カバー15とからなり、表カバー14および裏カバー15間に回路基板16が収容されている。
表カバー14の表面14Aに開口部17が形成され、開口部17に臨むように表示部19が配置され、表カバー14の表面14Aおよび表示部19がパネル20(図3、4参照)で覆われている。
裏カバー15は、樹脂製のカバー22および金属製のカバー23で二層に形成されている。
図1に示すように、上部筐体11は、表示部19の上方に受話部21が設けられている。下部筐体12は、表面に操作部24および送話部25が備えられている。
以下、本発明に係る回路基板16を図2〜図7に基づいて説明する。
回路基板16は、図2〜図4に示すように、基材28と、基材28の実装面に実装された複数の電子部品29と、各電子部品29を囲むように基材28に取り付けられた枠体30と、枠体30の開口31を閉鎖する蓋部材34と、枠体30および蓋部材34間に介装された導電性接着剤35(図7参照)とを備え、枠体30の内部に充填された樹脂により樹脂部36が形成されている。
枠体30は、図5に示すように、一例として、略矩形状に形成された壁部38と、壁部38の上端部38A(図6、図7も参照)に設けられた上折曲部39と、壁部38の基端部38B(図6、図7も参照)に設けられた下折曲部(接触部)41と、下折曲部41の外端部41Aに設けられた立上部42とを有している。
壁部38は、互いに対向する一対の縦側壁38C,38Dと、一対の縦側壁38C,38Dの一端側に設けられた一方の横側壁38Eと、一対の縦側壁38C,38Dの他端側に設けられた他方の横側壁38Fとで略矩形状に形成されている。
一対の縦側壁38C,38Dの基端部38Bおよび一対の横側壁38E,38Fの基端部38Bは、それぞれ基材28に当接されている。
一対の縦側壁38C,38Dの基端部38Bおよび一対の横側壁38E,38Fの基端部38Bは、すなわち壁部38の基端部38Bである。
一対の縦側壁38C,38Dおよび一対の横側壁38E,38Fには、それぞれ一定間隔をおいて突部44が設けられている。
突部44は、図7に示すように、枠体30の外部に向けて突出された部位である。
縦側壁38C,38Dおよび横側壁38E,38Fに突部44を設けた理由については後述する。
上折曲部39は、壁部38の上端部38A全周に設けられている。この上折曲部39は、図7に示すように、上端部38Aから枠体30の内部に向けて基材28と平行に張り出されている。
下折曲部41は、壁部38のうち、一対の縦側壁38C,38Dの基端部38Bに設けられている。この下折曲部41は、図7に示すように、基端部38Bから枠体30の外部に向けて基材28の実装面に沿うように張り出されている。
下折曲部41を基材28の実装面に沿うように設けることで、下折曲部41が基材28の実装面に対して面接触する接触部となっている。
これにより、基材28に対する枠体30の接触面積を拡大させて、基材28に対する枠体30の取付強度を向上できる。
さらに、基材28に対する枠体30の接触面積を拡大させることで、曲げ強度やねじれ強度を向上できる。
立上部42は、下折曲部41の外端部41Aの全域に設けられている。
この立上部42は、下折曲部41の外端部41Aから、基材28の厚み方向に沿って離れる方向に立ち上がるように設けられている。
これにより、図3、図4に示すように、立上部42に、上部筐体11を構成する表カバー14の溝部14Bを係合することで、立上部42、すなわち枠体30に表カバー14を一体化することが可能になり、強度の向上が図れる。
なお、立上部42と溝部14Bとを係合させるにあたっては、溝部14B内に立上部42が圧入されるように係合してもよく、あるいは溝部14B内に立上部42が空隙を介して緩目に挿入されるように係合してもよい。
また、立上部42に、枠体30に積層される表示部19(図1参照)を係合することで、強度の向上が図れる。
さらに、立上部42は、リブとしての役割も果たすことで、強度を一層向上させることができる。
加えて、立上部42に、表カバー14を係合することで、枠体30に対する表カバー14の位置合わせが容易におこなえる。
また、本明細書中において、壁部38と下折曲部41と立上部42とにより形成される領域を凹部とする。
図5に示すように、枠体30には蓋部材34が被さられている。蓋部材34は、枠体30より一回り大きな矩形状に形成された側壁46と、側壁46の上端部46Aに設けられた蓋本体47とを有している。
側壁46には、一定間隔をおいて開口部48が形成されている。開口部48は、蓋部材34が枠体30に被せられたとき、前述した突部44に係止する(図7参照)。
具体的には、蓋部材34を枠体30に被せた際に、開口部48が突部44に嵌合され、開口部48が突部44に係止する。
蓋本体47は、蓋本体47の任意の個所に、蓋部材34の内部に向けて(すなわち、枠体の内部に受けて)突出された突起部50を複数有している。
図7に示すように、突起部50は、筒状に形成された垂下部51と、垂下部51の下端部51Aに外部に向けて張り出された張出部52とを有している。
垂下部51は、蓋本体47から基材28の厚み方向に沿って基材28に向かうように突出されている。
張出部52は、基材28の面方向に沿うように張り出されている。
すなわち、垂下部51および張出部52は、断面が略L字状に形成され、樹脂部36に埋設されている。垂下部51および張出部52を断面が略L字状に形成することで、突起部50を樹脂部36から抜けにくい形状にできる。
蓋部材34に略L字状の突起部50を設け、突起部50を樹脂部36に埋設させることで、枠体30内に充填された樹脂が硬化する際に、樹脂が収縮して突起部50が樹脂部36により枠体30側に引っ張られる。
これにより、蓋部材34が枠体30側に引っ張られるので、蓋部材34を樹脂部36の収縮に追従させて枠体30に密着させることが可能になる。
このように、蓋部材34を枠体30に密着させることで、枠体30に対する蓋部材34の取付強度を向上させ、さらにシールド性を向上できる。
さらに、枠体30および蓋部材34間に導電性接着剤35を介装することで、シールド性の一層の向上が図れる。
また、他の効果として、突起部を樹脂部に埋没させることにより、基材,枠体,蓋部材,樹脂部を一体化でき、これにより回路基板の剛体化に向けた相乗効果が得られる。
(第2実施形態)
つぎに、第2実施形態の回路基板60を図8に基づいて説明する。
図8に示す第2実施形態の回路基板60は、樹脂部36の上面36Aに導電性接着剤61が塗布されたもので、その他の構成は第1実施形態の回路基板16と同じである。
導電性接着剤61は、第1実施形態の導電性接着剤35と同じ接着剤である。
回路基板60は、樹脂部36の上面36Aに導電性接着剤61を塗布することで、シールド性の一層の向上が図れる。
つぎに、第1実施形態、第2実施形態の立上部42および下折曲部41の変形例1〜4を図9〜図12に基づいて説明する。
図9に示す変形例1は、立上部42を下折曲部41の全域に設けないで、下折曲部41の一部に設けたものである。
図10に示す変形例2は、立上部42および下折曲部41を縦側壁38C全域に設けないで、縦側壁38Cの一部に設けたものである。
図11に示す変形例3は、立上部42を設けないで、下折曲部41のみを設けたものである。
図12に示す変形例4は、立上部42を設けないで、下折曲部41のみを設けたもので、下折曲部41を縦側壁38C全域に設けないで、縦側壁38Cの一部に設けたものである。
変形例1〜4によれば、第1、第2の実施形態の回路基板16,60と同様の効果が得られる。
つぎに、第1実施形態、第2実施形態の突起部50の変形例5〜8を図13〜図16に基づいて説明する。
図13に示す変形例5は、第1実施形態、第2実施形態の突起部50に代えて突起部65を設けたものである。
突起部65は、蓋本体47から基材28の厚み方向に沿って基材28に向かうように突出された板状の垂下部65Aと、垂下部65Aの下端部から基材28の面方向に沿うように張り出された張出部65Bとを有している。
垂下部65Aおよび張出部65Bは、樹脂部36から抜けにくい略L字状に形成されている。
図14に示す変形例6は、第1実施形態、第2実施形態の突起部50に代えて突起部66を設けたものである。
突起部66は、蓋本体47から基材28の厚み方向に沿って基材28に斜めに向かうように突出された板状の垂下部65Aと、垂下部65Aの下端部から垂下部65Aに対して反対方向に向けて斜めに突出された板状の張出部65Bとを有している。
垂下部65Aおよび張出部65Bは、樹脂部36から抜けにくい略ヘ字状に形成されている。
図15に示す変形例7は、第1実施形態、第2実施形態の突起部50に代えて突起部67を設けたものである。
突起部67は、蓋本体47から基材28の厚み方向に沿って基材28に向かうように突出された板状の垂下部67Aと、垂下部67Aの下端部から基材28に対して斜め上方に張り出された張出部67Bとを有している。
垂下部67Aおよび張出部67Bは、樹脂部36から抜けにくい略V字状に形成されている。
図16に示す変形例8は、第1実施形態、第2実施形態の突起部50に代えて突起部68を設けたものである。
突起部68は、蓋本体47から基材28の厚み方向に沿って基材28に向かうように突出された板状の垂下部68Aと、垂下部68Aの下端部から基材28の面方向に沿うように両方に張り出された張出部68Bとを有している。
垂下部68Aおよび張出部68Bは、樹脂部36から抜けにくい略T字状に形成されている。
変形例5〜8によれば、第1実施形態、第2実施形態の回路基板16,60と同様の効果が得られる。
なお、前述した第1実施形態〜第2実施形態では、下折曲部41を枠体30の外部に向けて張り出した例について説明したが、これに限らないで、下折曲部41を枠体30の内部に向けて張り出すことも可能である。
また、下折曲部41を、壁部38のうち、一対の縦側壁38C,38Dに設けた例について説明したが、これに限らないで、壁部38の全周に設けることも可能である。
また、前述した第1実施形態〜第2実施形態において例示した枠体30、蓋部材34、樹脂部36、立上部42などの形状や構成は、これに限定するものではなく、適宜変更が可能である。
本発明は、基材に複数の電子部品が実装され、各電子部品を囲むように枠体が基材に取り付けられた携帯電子機器への適用に好適である。
本発明に係る回路基板(第1実施形態)を備えた携帯電子機器を示す斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線に沿った分解断面図である。 図1のB−B線断面図である。 第1実施形態に係る回路基板の枠体および蓋部材を示す分解斜視図である。 図5のC部拡大図である。 第1実施形態に係る回路基板を示す断面図である。 本発明に係る回路基板(第2実施形態)を示す断面図である。 本発明に係る回路基板の変形例1を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例2を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例3を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例4を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例5を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例6を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例7を示す斜視図である。 本発明に係る回路基板の変形例8を示す斜視図である。
符号の説明
10 携帯端末(携帯電子機器)
16,60 回路基板
28 基材
29 電子部品
30 枠体
31 枠体の開口
34 蓋部材
36 樹脂部
36A 樹脂部の上面
38 枠体の壁部
38B 基端部
41 下折曲部(接触部)
42 立上部
61 導電性接着剤

Claims (3)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に配置された基材と、
    前記基材に実装された複数の電子部品と、
    前記電子部品を囲む枠体と、
    前記枠体の内部において前記電子部品を覆う樹脂部と、
    前記枠体の外部に設けられ、前記基材と接触する接触部と、
    前記接触部に設けられ、基材に対して立ち上がる立上部と、
    前記枠体と前記接触部と前記立上部とにより形成された凹部と、を備え、
    前記枠体と前記接触部と前記立上部とが一体的に設けられている携帯電子機器。
  2. 前記基材と対向して配置され、凸部を有するカバー部をさらに有し、
    前記凸部は、前記凹部と係合する請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記カバー部は前記筐体の一部である請求項2に記載の携帯電子機器。
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