JP4258366B2 - ビルダ - Google Patents

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Description

本発明は、分散型制御システムにあるフィールドコントロールステーションやデータベース等の機能ブロックを構築するビルダに関し、機能ブロックカテゴリのカスタマイズが容易なビルダに関するものである。
図4に従来のビルダの機能を示す。図4において、6はドローイングビルダであり、分散型制御システムで用いるフィールドコントロールステーションFCS1,FCS2のプロセス制御機能ブロック、あるいはデータベースDB1,DB2のデータベース機能ブロックを構築する。
これらの機能ブロックを構築するために、ドローイングビルダ6は物理雛型を読み込み、この読み込んだ物理雛型を上書きして新しい機能ブロックを構築してフィールドコントロールステーションFCS1などに転送する。物理雛型はフィールドコントロールステーションやデータベースのタイプ毎に予め用意されている。
フィールドコントロールステーションの機種には、アプリケーションの違いにより、標準型、拡散型、高分散型等がある。例えば拡散型フィールドコントロールステーションの中にあるフィールドコントロールユニットには、シングルバス構造、2重化バス構造等のステーションタイプがある。また、ステーションタイプは入出力バスのタイプによっても異なる。
各ステーションタイプには様々なデータベースタイプを保有したものがある。データベースタイプとして、例えば汎用形、更新形、リモートノード形等がある。データベースタイプは、機能ブロックや入出力点数等によってそれぞれ特徴がある。
図4において、71、72はそれぞれフィールドコントロールステーションFCS1用、FCS2用の物理雛型、73,74はそれぞれデータベース1,2用の物理雛型である。フィールドコントロールステーションFCS1の機能ブロックを構築するために、(A)に示すようにドローイングビルダ6はFCS1用物理雛型71を読み込み、これを上書きして機能ブロックを構築して、FCS1に転送する。
以下同様に、フィールドコントロールステーション2の機能ブロックを構築するためにはFCS2用物理雛型72を、データベース1の機能ブロックを構築するためにはデータベース1用物理雛型73を、データベース2の機能ブロックを構築するときはデータベース2用物理雛型74を読み込む。
このような物理雛型では、雛型毎に各カテゴリで使用できる領域が決まっているために、使用できる機能ブロックのカテゴリに制限がある。図5はそのことを表したものである。機能ブロックのカテゴリには連続制御/演算、シーケンス、汎用演算器、SFC等があり、カテゴリによって使用できるブロック個数の制限値が決まっている。
図5の線8はこのブロック個数の制限値を表した線である。例えば、連続制御/演算、シーケンス、汎用演算器カテゴリは各々最大1000個、SFCカテゴリは最大900個のブロックを取ることができる。このブロック個数の制限値は各物理雛型で定義されており、雛型の物理的な容量が機能ブロックカテゴリの制限数になっていた。
しかし、このような構成のビルダは、機能ブロックカテゴリの取りうるブロックの最大値を物理雛型で定義しているため、フィールドコントロールステーションのタイプあるいはデータベースのタイプ毎に物理雛型を用意しておかなければならないという課題があった。
また、機能ブロックカテゴリの制限数を変更するためには物理雛型を変更しなければならないが、物理雛型を変更するとプロジェクトにおいてフィールドコントロールステーション自体を作り直さなければならず、かなりの作業量が必要になるという課題もあった。
従って本発明が解決しようとする課題は、汎用の物理雛型を用意し、タイプ毎に機能ブロックカテゴリの制限情報を記述したファイルを用いることにより、容易に機能ブロックカテゴリの制限数をカスタマイズすることが出来るビルダを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
物理雛型を読み込み、この読み込んだ物理雛型に基づいて機能ブロックを構築するビルダにおいて、
複数のステーションタイプまたはデータベースタイプで共通に使用できる汎用物理雛型と、
機能ブロックカテゴリの制限情報を記述した機能ブロックリソース情報ファイルと、
前記汎用物理雛型から機能ブロックを構築し、前記制限情報を用いてブロックカテゴリのチェックを行うジェネレータと、
を備えたものである。タイプ毎に異なる雛型を用意する必要がなくなる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記機能ブロックリソース情報ファイルには、少なくとも各機能ブロックカテゴリで使用できるブロックの最大数が記述されているものである。容易に機能ブロックカテゴリの制限数をカスタマイズできる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、
前記機能ブロックリソース情報ファイルには使用できる機能ブロックの総数が記述されていて、
前記ジェネレータは、ある機能ブロックカテゴリで使用できるブロックの制限数を増やすときは他の機能ブロックカテゴリで使用できるブロックの制限数を減らし、制限数の合計が前記総数を超えないようにするものである。ブロック数が許容量を越えないように制御できる。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明において、
前記ステーションは、分散型制御システムにあるフィールドコントロールステーションであるものである。フィールドコントロールステーションのタイプ毎に物理雛型を用意する必要がなくなるという効果がある。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、機能ブロックカテゴリの制限情報を機能ブロックリソース情報ファイルに記述し、汎用雛型を用いて機能ブロックを構築し、この機能ブロックリソース情報ファイルに記述された制限情報によって機能カテゴリをチェックするようにした。
従来はステーションタイプあるいはデータベースタイプ毎に物理雛型を用意していたが、一つの汎用物理雛型で機能ブロックを構築することができるので、タイプ毎に物理雛型を用意する必要がなくなるという効果がある。
また、機能ブロックリソース情報ファイルに記述された制限情報を変更するだけで使用可能なブロック数を変更することができ、従来のように物理雛型を変更したり、ユーザ定義型を作成する必要がなくなるという効果もある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係るビルダの一実施例を示す構成図である。なお、図4と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。
図1において、1はフィールドコントロールステーションやデータベースの機能ブロックを構築するドローイングビルダである。2はフィールドコントロールステーションやデータベースの各タイプ共通な汎用物理雛型、31〜34は機能ブロックカテゴリの制限情報を記述した機能ブロックリソース情報ファイルである。機能ブロックリソース情報ファイルには、フィールドコントロールステーションFCS1用ファイル31,同FCS2用ファイル32,データベースDB1用ファイル33,同DB2用ファイル34がある。
ドローイングビルダ1は、まず汎用物理雛型2を読み込み、続いて機能ブロックを構築するフィールドコントロールステーションあるいはデータベースに対応した機能ブロックリソース情報ファイルを読み込んで機能ブロックカテゴリの制限情報を取得する。そして、機能ブロックを構築して対象となるフィールドコントロールステーションまたはデータベースに転送する。
例えば、フィールドコントロールステーションFCS1の機能ブロックを構築するために、汎用物理雛型2と(A)に示したようにFCS1用機能ブロックリソース情報ファイル31を読み込む。そして、FCS1用機能ブロックリソース情報ファイル31から機能ブロックカテゴリの制限情報を取得して機能ブロックを構築し、フィールドコントロールステーションFCS1に転送する。
同様にして、フィールドコントロールステーションFCS2,データベースDB1,DB2の機能ブロックを構築するときも、(B)〜(D)に示すように対応する機能ブロックリソース情報ファイル32〜34と汎用物理雛型2を読み込んで機能ブロックを構築し、対象となるフィールドコントロールステーションFCS2あるいはデータベースDB1,DB2に転送する。
図2に、機能ブロックリソース情報ファイル31〜34に記述された機能ブロックの制限数と、汎用物理雛型2で制限される最大ブロック個数の関係を示す。図5と同様に、機能ブロックには連続制御/演算、シーケンス、汎用演算器、SFC等がある。
一点鎖線41は機能ブロックリソース情報ファイル31〜34に記述された制限数、実線42は汎用物理雛型2で制限される最大ブロック個数である。この図では汎用物理雛型2で制限される最大ブロック個数はカテゴリによらず一定値としているが、実際には汎用雛型2では全カテゴリのブロック数の合計値で制限される。また、通常機能ブロックリソース情報ファイル31〜34で制限される各カテゴリのブロックの制限数は、汎用雛型2で制限される最大ブロック数より小さな値に設定される。
図3はドローイングビルダ1で機能を構築する手順を示したものである。なお、図1と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。なお、この図ではフィールドコントロールステーションFCS1の機能ブロックを構築するものとする。
図3において、5はドローイングビルダ1がインストールされているエンジニアリングマシンであり、LANでフィールドコントロールステーションFCS1と接続されている。51はエンジニアリングマシン5のジェネレータの機能を表したものであり、811はフィールドコントロールステーションFCS1のリソース情報のデータベースである。
ドローイングビルダ1は汎用物理雛型2をダウンロードし、機能ブロックを作成して汎用物理雛型2を上書きする。そして、FCS1用機能ブロックリソース情報ファイル31を利用してカテゴリ毎にブロックの個数が制限数を超過していないかをチェックする。
制限数を超過していないとジェネレーションが成功し、機能ブロックはフィールドコントロールステーションFCS1に転送される。機能ブロックの数が制限数を超えているとジェネレーションに失敗し、機能ブロックの追加はできない。
各カテゴリ毎の機能ブロック数の制限数は、機能ブロックリソース情報ファイルの内容を変えるだけで変更することができ、汎用物理雛型2を変更する必要はない。従って、あるカテゴリの機能ブロックの個数が制限数を超えた場合でも、機能ブロックリソース情報ファイルを書き換えてそのカテゴリの制限数を増やすだけで、機能ブロックを追加することができる。
ただし、この機能ブロックリソース情報ファイルには使用できる機能ブロックの総数が記述されており、この総数を超えると機能ブロックの追加はできなくなる。このときは、ジェネレータが、例えばシーケンスブロックの制限数を増やしたいときは汎用演算ブロックの制限数を減らす等して、制限数の合計が機能ブロックの総数を超えないようにすればよい。
本発明の一実施例を示す構成図である。 機能ブロックリソース情報ファイルの内容を説明するための特性図である。 ビルダの動作を説明するための図である。 従来のビルダの構成図である。 従来の機能ブロックカテゴリの制限情報を説明するための図である。
符号の説明
1 ドローイングビルダ
2 汎用物理雛型
31 FCS1用機能ブロックリソース情報ファイル
32 FCS2用機能ブロックリソース情報ファイル
33 DB1用機能ブロックリソース情報ファイル
34 DB2用機能ブロックリソース情報ファイル
FCS1,FCS2 フィールドコントロールステーション
DB1、DB2 データベース
41 機能ブロックの制限数
42汎用物理雛型2の最大ブロック個数
5 51 エンジニアリングマシン

Claims (4)

  1. 制御を行うステーションの仕様によって決まるステーションタイプと制御に用いるデータベースの仕様によって決まるデータベースタイプについて作成した物理雛型を読み込み、読み込んだ物理雛型に基づいて機能ブロックを構築するビルダにおいて、
    複数のステーションタイプまたはデータベースタイプで共通に使用できる汎用物理雛型と、
    機能ブロックカテゴリの制限情報を記述した機能ブロックリソース情報ファイルと、
    前記汎用物理雛型から機能ブロックを構築し、前記制限情報を用いてブロックカテゴリのチェックを行うジェネレータと、
    を備えたことを特徴とするビルダ。
  2. 前記機能ブロックリソース情報ファイルには、少なくとも各機能ブロックカテゴリで使用できるブロックの最大数が記述されていることを特徴とする請求項1記載のビルダ。
  3. 前記機能ブロックリソース情報ファイルには使用できる機能ブロックの総数が記述されていて、
    前記ジェネレータは、ある機能ブロックカテゴリで使用できるブロックの制限数を増やすときは他の機能ブロックカテゴリで使用できるブロックの制限数を減らし、制限数の合計が前記総数を超えないようにすることを特徴とする請求項2記載のビルダ。
  4. 前記ステーションは、分散型制御システムにあるフィールドコントロールステーションであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のビルダ。
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