JP4255402B2 - へそ拡開具 - Google Patents
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Description
へそのゴマの除去は、指でへそ凹部を拡開した状態でオイルを付けた綿棒で掻き出したり、専用の掻き出し具(特許文献1参照)を用いて掻き出すこと等により行われている。
第1実施形態のへそ拡開具1は、図1及び図2に示すように、一対のアーム部材11A、11Bと、該一対のアーム部材11A、11Bの先端部12A、12Bそれぞれに対向して設けられたへそ凹部への挿入体形成部21A、21Bとを備え、前記一対のアーム部材11A、11Bは、それらの基端部13で連結されており、2個の前記挿入体形成部21A、21Bは、対向部が近接又は当接されて、へそ凹部N(図3参照)へ挿入できる挿入体22を形成するようになっており、前記2個の挿入体形成部21A、21Bが近接又は当接されて前記挿入体22が形成された際に、それらを離間する方向の弾性復元力が付与されている。
一対のアーム部材11A、11Bの先端部12A、12Bには、それぞれ、挿入体形成部21A、21Bが対向して設けられている。2個の挿入体形成部21A、21Bは、それぞれ略半円筒形状を有しており、対向部が当接されて、へそ凹部へ挿入できる挿入体22を形成するようになっている。挿入体22は、略円筒形状を有しており、詳細には、へそ凹部に挿入し易いように、アーム部材11A、11B側からその反対側の端部に向けて徐々に外径が細くなっている。
図2(b)に示すように、側面視における挿入体22の、へそ凹部への挿入方向に対するアーム部材11A、11Bの長手方向のなす角αは、好ましくは90°〜150°である。該なす角αが90°以上であると、挿入体22の長手方向を垂直方向に配置したときに、アーム部材11A、11Bが先端部12A、12Bから基端部13に向かって上向きとなる。従って、片手で把持してへそ凹部への挿入操作がしやすい。
先ず、図1(a)に示す挿入体形成部21A、21Bが離間した状態のへそ拡開具1において、一対のアーム部材11A、11Bを近接させるように押圧して、一対のアーム部材11A、11Bを、基端部13を開閉支点として閉じることにより、図1(b)に示すように、挿入体形成部21A、21Bが当接して略円筒形状の挿入体22が形成される。この状態で、へそ凹部Nに挿入体22を挿入する。そして、一対のアーム部材11A、11Bへの押圧力を解除すると、図3に示すように、バネ部材Sによる弾性復元力により一対のアーム部材11A、11B間が基端部13を開閉中心として離間し、延いては挿入体形成部21A、21Bが離間する。その結果、離間した挿入体形成部21A、21Bにより、へそ凹部Nが拡開して拡開状態が保持される。そして、拡開状態のへそ凹部Nに対し、オイルを付けた綿棒等を用いてへそのゴマを除去することができる。
第2実施形態のへそ拡開具3は、図4〜図8に示すように、一対の第1板状基体31A及び第2板状基体31Bと、該一対の第1板状基体31A及び第2板状基体31Bの下面32A、32Bそれぞれに突設された、対向する第1挿入体形成部41A及び第2挿入体形成部41Bとを備え、前記一対の第1板状基体31A及び第2板状基体31Bそれぞれに厚さ方向に第1貫通孔51A及び第2貫通孔51Bが貫設されている。
第1板状基体31Aは、図7(b)に示すように、平面視で略陸上トラック形状を有している。尚、説明の便宜上、図7(b)における左側の端縁35A及び右側の端縁36Aを、それぞれ第1板状基体31Aの前端縁及び後端縁という。第1板状基体31Aの略中央部の下面32Aには、略半円弧状断面の第1挿入体形成部41Aが突設されている。第1挿入体形成部41Aにおける後端縁36A側は、平坦面となっている。
第1板状基体31Aの上面33Aにおける面方向X−Xに沿う両側縁部それぞれに一対の摺動ガイド61Aが突設されている。一対の摺動ガイド61Aは、それぞれ前端縁35A側に回り込むように延設されて連続している。
一対の摺動ガイド61Aには、それぞれ、2個の厚み方向ガイド62Aが面方向X−Xに離間して設けられている。厚み方向ガイド62Aは、摺動ガイド61Aの上面に、摺動ガイド61Aから幅方向内方に向けて延設している。
第1板状基体31Aの上面33Aにおける後端縁36Aと第1貫通孔51Aとの間には、バネ横受部64Aが突設されている。第1板状基体31Aの後端縁36Aから、バネ部材下受部65Aが面方向X−Xに突設されている。
また、第1挿入体形成部41A及び第2挿入体形成部41Bは、対向部が当接されて、へそ凹部へ挿入できる一対の挿入体42を形成するようになっている。挿入体42は、略楕円柱形状を形成している。また、第1挿入体形成部41Aと第2挿入体形成部41Bとの面方向X−Xの最大離間時に、第1貫通孔51Aと第2貫通孔51Bとが孔方向に重複するようになっている。
そして、第1挿入体形成部41Aと第2挿入体形成部41Bとを当接させる方向に第1板状基体31Aと第2板状基体31Bとを押圧すると、図4(b)に示すように、ストッパー部63Aと第2貫通孔52Bの後端縁53B側とが当接するまで、第1板状基体31Aと第2板状基体31Bとが摺動し、その結果、第1挿入体形成部41Aと第2挿入体形成部41Bとが当接し、挿入体42が形成される。
第3実施形態のへそ拡開具7は、図9に示すように、棒状の把持部71と該把持部71の先端部72に設けられた二股の拡開部73とを備え、該拡開部73は、それをへそ凹部に挿入することにより該へそ凹部の拡開状態とするようになっている。
詳述すると、第3実施形態のへそ拡開具7は、棒状の把持部71と、把持部71の先端部72に設けられた二股の拡開部73と、把持部71の後端縁に設けられた環部74とを備え、把持部71は、透明のチューブ75により被覆されている。
このように構成された第3実施形態のへそ拡開具7によれば、二股の拡開部73をへそ凹部を押し広げながら挿入することにより、へそ凹部を拡開状態とすることができる。
なお、二股の拡開部73の大きさや広がり角度は、使用者個人のへその大きさや形状に合わせて、使用者が自分で自由に変えることができる。
第1実施形態及び第2実施形態のへそ拡開具における2個の挿入体形成部は、使用時において、へそ凹部に挿入することができる程度に近接させれば、必ずしも当接させなくてもよい。
第1実施形態のへそ拡開具1においては、一対のアーム部材11A、11B自体に基端部13を開閉中心とする弾性復元力が付与されていれば、アーム部材間にバネ部材が設けられていなくてよい。一対のアーム部材11A、11Bがピン結合されていてもよく、その場合、ピンの位置は基端部から若干先端部寄りでもよい。挿入体42は、内筒部が形成されていない略円柱形状とすることもできる。
11A、11B アーム部材
12A、12B 先端部
13 基端部
21A、21B 挿入体形成部
22 挿入体
31A 第1板状基体
31B 第2板状基体
32A、32B 下面
33A、33B 上面
41A 第1挿入体形成部
41B 第2挿入体形成部
42 挿入体
51A 第1貫通孔
51B 第2貫通孔
61A 摺動ガイド
62A 厚み方向ガイド
63A ストッパー部
71 把持部
72 先端部
73 拡開部
N へそ凹部
S バネ部材
Claims (7)
- 一対のアーム部材と、該一対のアーム部材の先端部それぞれに対向して設けられたへそ凹部への挿入体形成部とを備え、
前記一対のアーム部材は、それらの基端部で連結されており、2個の前記挿入体形成部は、対向部が近接又は当接されて、へそ凹部へ挿入できる挿入体を形成するようになっており、
前記2個の挿入体形成部が近接又は当接されて前記挿入体が形成された際に、それらを離間する方向の弾性復元力が付与されており、
2個の前記挿入体形成部は、略半円筒形状を有しており、2個の該挿入体形成部により、前記へそ凹部へ挿入できる略円筒形状の挿入体を形成するようになっているへそ拡開具。 - 側面視における前記挿入体の、へそ凹部への挿入方向に対する前記アーム部材の長手方向のなす角が90°〜150°である請求項1記載のへそ拡開具。
- 前記一対のアーム部材間にバネ部材が配されており、該バネ部材により前記弾性復元力が付与されている請求項1又は2記載のへそ拡開具。
- 一対の第1板状基体及び第2板状基体と、該一対の第1板状基体及び第2板状基体の下面それぞれに突設された、対向する第1挿入体形成部及び第2挿入体形成部とを備え、
前記一対の第1板状基体及び第2板状基体それぞれに厚さ方向に第1貫通孔及び第2貫通孔が貫設されており、
前記第1板状基体及び前記第2板状基体は、前記第2挿入体形成部が前記第1貫通孔を貫通し、該第1板状基体の上に該第2板状基体が重なった状態で、所定の面方向に摺動自在に連結されており、
前記第1挿入体形成部及び前記第2挿入体形成部は、対向部が近接又は当接されて、へそ凹部へ挿入できる挿入体を形成するようになっており、
前記第1挿入体形成部及び前記第2挿入体形成部が近接又は当接されて前記挿入体が形成された際に、それらを前記面方向に離間する方向の弾性復元力が付与されているへそ拡開具。 - 前記第1挿入体形成部と前記第2挿入体形成部との前記面方向の最大離間時に、前記第1貫通孔と前記第2貫通孔とが孔方向に重複するようになっている請求項4記載のへそ拡開具。
- 前記第1板状基体と前記第2板状基体とをそれらの摺動方向に離間させるようにバネ部材が設けられており、該バネ部材により前記弾性復元力が付与されている請求項4又は5記載のへそ拡開具。
- 棒状の把持部と該把持部の先端部に設けられた二股の拡開部とを備え、該把持部は、透明のチューブにより被覆されており、二股の該拡開部は、二股をなす2個の円環形状を構成するように、一本の線材を折り曲げて形成されており、二股の該拡開部をへそ凹部に挿入することにより該へそ凹部を拡開状態とするようになっており、
二股の前記拡開部の大きさ及び広がり角度を、使用者個人のへその大きさ及び形状に合わせて、使用者が自由に変えられるようになされているへそ拡開具。
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