JP4255241B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に関し、特に、文字や絵文字等の図柄を表示する表示手段を室内機に備えた空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機の室内機には運転状態を表示する表示手段が設けられており、従来の表示手段は図9、図10に示すようになっている。図9は斜視図、図10は断面図を示している。表示パネル1のウラ面1bには、光を反射するアルミニウム薄膜等から成るハーフミラー膜15が蒸着やスパッタにより略全面に形成されている。
【0003】
ハーフミラー膜15上には、所定の図柄12を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体膜16がシルク印刷により成膜されている。これにより、図柄12の部分は所定の透過率で光を透過するとともに、所定の反射率で光を反射するようになっている。そして、各図柄12に面して、表示パネル1の後方に光源(図示せず)が配置されている。したがって、光源を点灯することにより、図柄12から光が出射されて正面から視認可能になる。これにより、使用者が空気調和機から離れていても容易に運転状態を把握することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
正面から室内機を見て、右側方には表示パネル1の後方に、リモコンの無線信号を受信する受信装置6が設けられている。ハーフミラー膜15自体はアルミニウム薄膜等の金属材料から成るため、人体等がこのハーフミラー膜15に触れると、人体に帯電する静電気がハーフミラー膜15から受信装置6に伝わり、その内部の電子回路を破壊してしまうおそれがある。したがって、受信装置6と表示パネル1の間に絶縁シート8を配して、ハーフミラー膜15と受信装置6の絶縁を図る必要があった。そのため、部品コストが上昇していた。
【0005】
また、表示パネル1にハーフミラー処理を施し、さらにその上にシルク印刷を行うと、積層されたハーフミラー膜15と不透明体膜16の成分同士の相性が悪いため、ひび割れが起こりやすく、製品の不良率が高くなる。
【0006】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、部品の削減を可能とし、図柄の表示に用いるハーフミラー膜と不透明体膜の成分同士の相性が悪くても、安定して双方の膜を成膜することができる空気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するために本発明は、室内機の筐体と、前記筐体内の異なる位置に配置される光源、及び無線信号の受信装置と、前記筐体の前面に取り付けられ、前記光源、及び無線信号の受信装置をカバーし、前記光源の点灯によって図柄が視認可能になる表示パネルとを備えた空気調和機において、前記表示パネルと前記筐体との間に挟むように、絶縁性を有する透明表示シートを少なくとも前記光源、及び前記受信装置にわたって配設し、前記表示シートのオモテ面にはハーフミラー膜を形成すると共に、前記表示シートのウラ面に前記図柄部分を除いてシルク印刷により不透明体膜を形成することを特徴としている。
【0008】
この構成によると、従来の絶縁シートに代えて、表示パネルと筐体との間に、光源により図柄を視認可能にする表示シートを、光源及び受信装置にわたって、表示パネルと筐体との間に挟むように設けるだけで、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがなく、表示シートにより受信装置へ静電気が伝わることが防止される。
従って、従来必要であった絶縁シートを取り付ける構成、作業が不要であり、しかも、従来のように、ハーフミラー膜と不透明体膜とがひび割れを防止することが出来、表示パネルの加工不良率が下がる。また、表示シートの表裏両面に、ハーフミラー膜と、シルク印刷による不透明体膜とをそれぞれ形成するので、表示パネルに当該膜を形成しなくて済む。
【0009】
また、本発明は、室内機の筐体と、前記筐体内の異なる位置に配置される光源、及び無線信号の受信装置と、前記筐体の前面に取り付けられ、前記光源、及び無線信号の受信装置をカバーし、前記光源の点灯によって図柄が視認可能になる表示パネルとを備えた空気調和機において、前記表示パネルのオモテ面にハーフミラー膜を形成するとともに、前記表示パネルのウラ面に前記図柄部分を除いてシルク印刷により不透明体膜を形成したことを特徴としている。
【0010】
この構成によると、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがないため、表示パネルの加工不良率が下がる。また、ハーフミラー膜は表示パネルがあるため受信装置から遠ざかり、静電気が受信装置に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0011】
また、本発明は、室内機の筐体と、前記筐体内の異なる位置に配置される光源、及び無線信号の受信装置と、前記筐体の前面に取り付けられ、前記光源、及び無線信号の受信装置をカバーし、前記光源の点灯によって図柄が視認可能になる表示パネルとを備えた空気調和機において、前記表示パネルのウラ面全面にハーフミラー膜を形成し、当該表示パネルと前記筐体との間に挟むように、絶縁性を有する透明表示シートを少なくとも前記光源、及び前記受信装置にわたって配設し、前記表示シートのオモテ面には前記図柄部分を除いてシルク印刷により不透明体膜を形成することを特徴としている。
【0012】
この構成によると、従来の絶縁シートに代えて、表示パネルと筐体との間に、光源により図柄を視認可能にする表示シートを、光源及び受信装置にわたって、表示パネルと筐体との間に挟むように設けるだけで、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがなく、表示シートにより受信装置へ静電気が伝わることが防止される。
従って、従来必要であった絶縁シートを取り付ける構成、作業が不要であり、しかも、従来のように、ハーフミラー膜と不透明体膜とがひび割れを防止することが出来、表示パネルの加工不良率が下がる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の第1の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2は第1実施形態の空気調和機の室内機を示す斜視図及び側面図である。室内機の筐体20は壁面に取り付けられるキャビネット4の前面を前面パネル2により覆って構成されている。
【0014】
キャビネット4内にはファンモータ、熱交換器、制御部等が配されている。前面パネル2の前面には前面グリル3aを有するオープンパネル3が着脱自在に設けられている。キャビネット4の横幅は前面パネル2の横幅よりも狭くなっている。また、前面パネル2の背面2aは側面から見て後方に凸になっており、前面パネル2の前面2b及び前面グリル3aの前面3bは側面から見て前方に凸になっている。
【0015】
従って、キャビネット4の側面の一部が前面パネル2に隠れるとともに、前面パネル2の上下端の奥行きが狭くなっている。これにより、省エネルギー化を図るために熱交換量を大きくして熱交換器を大型にした際に、筐体20が大きくなっても奥行きDが狭く感じられ、使用者の圧迫感を低減して快適な室内空間を得られるようになっている。
【0016】
なお、前面パネル2の背面2aを境界として分割された筐体20の後部の横幅を前部よりも狭くするとともに境界を曲面にしているが、キャビネット4の中間や前面パネル2の中間を筐体20の前部と後部との境界として、後部の横幅を前部よりも狭くするとともに境界を曲面にしてもよい。
【0017】
また、キャビネット4の側面には水平に延びる縞状の突起4aがエッチング加工により形成されている。これにより、使用者の目の錯覚が生じてキャビネット4の奥行きが狭く感じられ、圧迫感をより低減することができる。なお、突起4aに替えて、キャビネット4に縞模様を印刷してもよい。また、縞模様が印刷された粘着シートを接着してもよい。
【0018】
オープンパネル3の下方には前面パネル2の横幅方向に延びる透明な表示パネル1が取り付けられている。表示パネル1の奥方の前面パネル2内には運転状態の表示を行う複数のLEDランプ5が配置されている。
【0019】
室内機前面の分解斜視図を図3に示すと、前面パネル2は樹脂成形品から成り下部に凹部2cが形成されている。表示パネル1は左右方向にスライドして凹部2cに装着され、爪部2dにより係止されるようになっている。表示パネル1と前面パネル2の間に挟むように、薄い透明な表示シート7が配置されている。そして、帯状の表示パネル1と、前面グリル3aの桟と、突起4aとを水平に配置することによってデザインが統一されて美観が向上し、インテリアとしても快適な室内空間を提供できるようになっている。
【0020】
図4は、表示パネル1と表示シート7の詳細な断面図である。表示パネル1は樹脂成形品やガラス等の透明な部材から成っている。表示シート7は、透明樹脂等から成る薄いフィルムである。表示シート7のオモテ面7aには光を反射するアルミニウム薄膜等が蒸着やスパッタにより略全面に成膜され、その膜厚や添加材料を適切に選択することによってハーフミラー膜15が形成されている。表示シート7のウラ面7bには、所定の図柄12を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体から成る不透明体膜16がシルク印刷により成膜されている。これにより、表示シート7の図柄12の部分は所定の透過率で光を透過するとともに、所定の反射率で光を反射するようになる。
【0021】
光源(図示せず)は各図柄12に面して表示シート7の後方に配置されている。そして、これらの光源を点灯することにより、図柄12から光が出射されて正面から視認可能になる。これにより、使用者が空気調和機から離れていても容易に運転状態を把握することができる。
【0022】
また、光源を消灯すると、空気調和機の外方から入射する外光が表示パネル1のハーフミラー膜15で反射して反射像が映し出される。従って、外光によって図柄12が視認されるおそれがなく、光源からの光が照射された図柄12のみが視認される。従って、空気調和機の運転状態を明確に把握して誤認を防止することができる。
【0023】
本実施の形態によると、ハーフミラー膜15上に不透明体膜16が積層されることがないため、表示パネル1の加工不良率が下がる。また、表示シート7がハーフミラー膜15と受信装置6の絶縁の役割も果たし、静電気が受信装置6に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0024】
次に、本発明の第2の実施形態について図面を参照して説明する。図5は、第2実施形態の空気調和機の分解斜視図である。この図において、上記の第1実施形態の室内機(図3参照)と共通の部材には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0025】
図6は、表示パネル1の詳細な断面図である。表示パネル1は樹脂成形品やガラス等の透明な部材から成っている。表示パネル1のオモテ面1aには光を反射するアルミニウム薄膜等が蒸着やスパッタにより略全面に成膜され、その膜厚や添加材料を適切に選択することによってハーフミラー膜15が形成されている。表示パネル1のウラ面1bには、所定の図柄12を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体から成る不透明体膜16がシルク印刷により成膜されている。これにより、表示パネル1の図柄12の部分は所定の透過率で光を透過するとともに、所定の反射率で光を反射するようになる。
【0026】
本実施の形態によると、ハーフミラー膜15上に不透明体膜16が積層されることがないため、表示パネル1の加工不良率が下がる。また、ハーフミラー膜15が受信装置6から遠ざかり、静電気が受信装置6に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0027】
次に、本発明の第3の実施形態について図面を参照して説明する。図7は、第3実施形態の空気調和機の分解斜視図である。この図において、上記の第1実施形態の室内機(図3参照)と共通の部材には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0028】
図8は、表示パネル1と表示シート7の詳細な断面図である。表示パネル1は樹脂成形品やガラス等の透明な部材から成っている。表示シート7は、透明樹脂等から成る薄いフィルムである。表示パネル1のウラ面1bには光を反射するアルミニウム薄膜等が蒸着やスパッタにより略全面に成膜され、その膜厚や添加材料を適切に選択することによってハーフミラー膜15が形成されている。表示シート7のオモテ面7aには、所定の図柄12を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体から成る不透明体膜16がシルク印刷により成膜されている。これにより、表示パネル1の図柄12の部分は所定の透過率で光を透過するとともに、所定の反射率で光を反射するようになる。
【0029】
本実施の形態によると、ハーフミラー膜15上に不透明体膜16が積層されることがないため、表示パネル1の加工不良率が下がる。また、表示シート7がハーフミラー膜15と受信装置6の絶縁の役割も果たし、静電気が受信装置6に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によると、表示パネルと筐体との間に、光源の点灯によって図柄を視認可能に表示する表示シートを配設し、その表示シートのオモテ面にハーフミラー膜を形成するとともに、表示シートのウラ面に図柄部分を除いて不透明体膜を形成したので、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがない。そのため、表示パネルの加工不良率が下がる。また、表示シートがハーフミラー膜と受信装置の絶縁の役割も果たし、静電気が受信装置に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0031】
また本発明によると、表示パネルのオモテ面にハーフミラー膜を形成するとともに、表示パネルのウラ面に図柄部分を除いて不透明体膜を形成したので、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがない。そのため、表示パネルの加工不良率が下がる。また、ハーフミラー膜が受信装置から遠ざかり、静電気が受信装置に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0032】
また本発明によると、表示パネルと前記筐体との間に、前記光源の点灯によって図柄を視認可能に表示する表示シートを配設し、前記表示パネルのウラ面にハーフミラー膜を形成するとともに、前記表示シートのオモテ面に前記図柄部分を除いて不透明体膜を形成したので、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがない。そのため、表示パネルの加工不良率が下がる。また、表示シートがハーフミラー膜と受信装置の絶縁の役割も果たし、静電気が受信装置に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の空気調和機の室内機の斜視図である。
【図2】 その室内機の側面図である。
【図3】 その室内機の前面の分解斜視図である。
【図4】 その室内機の表示パネルと表示シートの詳細な断面図である。
【図5】 本発明の第2の実施形態の空気調和機の室内機の前面を分解して示す斜視図である。
【図6】 その室内機の表示パネルの詳細な断面図である。
【図7】 本発明の第3の実施形態の空気調和機の室内機の前面を分解して示す斜視図である。
【図8】 その室内機の表示パネルと表示シートの詳細な断面図である。
【図9】 従来の空気調和機の室内機の一例を前面を分解して示す斜視図である。
【図10】 その従来の室内機の表示パネルの詳細な断面図である。
【符号の説明】
1 表示パネル
2 前面パネル
3 オープンパネル
4 キャビネット
6 受信装置
7 表示シート
15 ハーフミラー膜
16 不透明体膜
20 筐体

Claims (3)

  1. 室内機の筐体と、前記筐体内の異なる位置に配置される光源、及び無線信号の受信装置と、前記筐体の前面に取り付けられ、前記光源、及び無線信号の受信装置をカバーし、前記光源の点灯によって図柄が視認可能になる表示パネルとを備えた空気調和機において、
    前記表示パネルと前記筐体との間に挟むように、絶縁性を有する透明表示シートを少なくとも前記光源、及び前記受信装置にわたって配設し、前記表示シートのオモテ面にはハーフミラー膜を形成すると共に、前記表示シートのウラ面に前記図柄部分を除いてシルク印刷により不透明体膜を形成することを特徴とする空気調和機。
  2. 室内機の筐体と、前記筐体内の異なる位置に配置される光源、及び無線信号の受信装置と、前記筐体の前面に取り付けられ、前記光源、及び無線信号の受信装置をカバーし、前記光源の点灯によって図柄が視認可能になる表示パネルとを備えた空気調和機において、
    前記表示パネルのオモテ面にハーフミラー膜を形成するとともに、前記表示パネルのウラ面に前記図柄部分を除いてシルク印刷により不透明体膜を形成したことを特徴とする空気調和機。
  3. 室内機の筐体と、前記筐体内の異なる位置に配置される光源、及び無線信号の受信装置と、前記筐体の前面に取り付けられ、前記光源、及び無線信号の受信装置をカバーし、前記光源の点灯によって図柄が視認可能になる表示パネルとを備えた空気調和機において、
    前記表示パネルのウラ面全面にハーフミラー膜を形成し、当該表示パネルと前記筐体との間に挟むように、絶縁性を有する透明表示シートを少なくとも前記光源、及び前記受信装置にわたって配設し、前記表示シートのオモテ面には前記図柄部分を除いてシルク印刷により不透明体膜を形成することを特徴とする空気調和機。
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