JP2003307337A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2003307337A
JP2003307337A JP2002113066A JP2002113066A JP2003307337A JP 2003307337 A JP2003307337 A JP 2003307337A JP 2002113066 A JP2002113066 A JP 2002113066A JP 2002113066 A JP2002113066 A JP 2002113066A JP 2003307337 A JP2003307337 A JP 2003307337A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品の削減を可能とし、図柄の表示に用いる
ハーフミラー膜と不透明体膜の成分同士の相性が悪くて
も、安定して双方の膜を成膜することができる空気調和
機を提供する。 【解決手段】 室内機の筐体20と、前記筐体20内に
配置される光源と、前記筐体20内の前面に配される表
示パネル1と、前記表示パネル1の後方に配置された無
線信号の受信装置6とを備えた空気調和機において、前
記表示パネル1と前記筐体20との間に、前記光源の点
灯によって図柄12を視認可能に表示する表示シート7
を配設し、その表示シート7のオモテ面7aにハーフミ
ラー膜15を形成するとともに、前記表示シート7のウ
ラ面7bに前記図柄12部分を除いて不透明体膜16を
形成したことを特徴とする空気調和機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に関
し、特に、文字や絵文字等の図柄を表示する表示手段を
室内機に備えた空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内機には運転状態を表示
する表示手段が設けられており、従来の表示手段は図
9、図10に示すようになっている。図9は斜視図、図
10は断面図を示している。表示パネル1のウラ面1b
には、光を反射するアルミニウム薄膜等から成るハーフ
ミラー膜15が蒸着やスパッタにより略全面に形成され
ている。
【0003】ハーフミラー膜15上には、所定の図柄1
2を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体膜16が
シルク印刷により成膜されている。これにより、図柄1
2の部分は所定の透過率で光を透過するとともに、所定
の反射率で光を反射するようになっている。そして、各
図柄12に面して、表示パネル1の後方に光源(図示せ
ず)が配置されている。したがって、光源を点灯するこ
とにより、図柄12から光が出射されて正面から視認可
能になる。これにより、使用者が空気調和機から離れて
いても容易に運転状態を把握することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】正面から室内機を見
て、右側方には表示パネル1の後方に、リモコンの無線
信号を受信する受信装置6が設けられている。ハーフミ
ラー膜15自体はアルミニウム薄膜等の金属材料から成
るため、人体等がこのハーフミラー膜15に触れると、
人体に帯電する静電気がハーフミラー膜15から受信装
置6に伝わり、その内部の電子回路を破壊してしまうお
それがある。したがって、受信装置6と表示パネル1の
間に絶縁シート8を配して、ハーフミラー膜15と受信
装置6の絶縁を図る必要があった。そのため、部品コス
トが上昇していた。
【0005】また、表示パネル1にハーフミラー処理を
施し、さらにその上にシルク印刷を行うと、積層された
ハーフミラー膜15と不透明体膜16の成分同士の相性
が悪いため、ひび割れが起こりやすく、製品の不良率が
高くなる。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、部品の削減を可能とし、図柄の表示に用い
るハーフミラー膜と不透明体膜の成分同士の相性が悪く
ても、安定して双方の膜を成膜することができる空気調
和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、室内機の筐体と、前記筐体内に配置される
光源と、前記筐体内の前面に配される表示パネルと、前
記表示パネルの後方に配置された無線信号の受信装置と
を備えた空気調和機において、前記表示パネルと前記筐
体との間に、前記光源の点灯によって図柄を視認可能に
表示する表示シートを配設し、その表示シートのオモテ
面にハーフミラー膜を形成するとともに、前記表示シー
トのウラ面に前記図柄部分を除いて不透明体膜を形成し
たことを特徴としている。
【0008】この構成によると、ハーフミラー膜上に不
透明体膜が積層されることがないため、表示パネルの加
工不良率が下がる。また、表示シートがハーフミラー膜
と受信装置の絶縁の役割も果たし、静電気が受信装置に
伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを
廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0009】また本発明は、室内機の筐体と、前記筐体
内に配置される光源と、前記筐体内の前面に配される表
示パネルと、前記表示パネルの後方に配置された無線信
号の受信装置とを備えた空気調和機において、前記表示
パネルのオモテ面にハーフミラー膜を形成するととも
に、前記表示パネルのウラ面に前記図柄部分を除いて不
透明体膜を形成したことを特徴としている。
【0010】この構成によると、ハーフミラー膜上に不
透明体膜が積層されることがないため、表示パネルの加
工不良率が下がる。また、ハーフミラー膜が受信装置か
ら遠ざかり、静電気が受信装置に伝わることがないた
め、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそ
のコストを削減できる。
【0011】また本発明は、室内機の筐体と、前記筐体
内に配置される光源と、前記筐体内の前面に配される表
示パネルと、前記表示パネルの後方に配置された無線信
号の受信装置とを備えた空気調和機において、前記表示
パネルと前記筐体との間に、前記光源の点灯によって図
柄を視認可能に表示する表示シートを配設し、前記表示
パネルのウラ面にハーフミラー膜を形成するとともに、
前記表示シートのオモテ面に前記図柄部分を除いて不透
明体膜を形成したことを特徴としている。
【0012】この構成によると、ハーフミラー膜上に不
透明体膜が積層されることがないため、表示パネルの加
工不良率が下がる。また、表示シートがハーフミラー膜
と受信装置の絶縁の役割も果たし、静電気が受信装置に
伝わることがないため、従来必要であった絶縁シートを
廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施形態を
図面を参照して説明する。図1、図2は第1実施形態の
空気調和機の室内機を示す斜視図及び側面図である。室
内機の筐体20は壁面に取り付けられるキャビネット4
の前面を前面パネル2により覆って構成されている。
【0014】キャビネット4内にはファンモータ、熱交
換器、制御部等が配されている。前面パネル2の前面に
は前面グリル3aを有するオープンパネル3が着脱自在
に設けられている。キャビネット4の横幅は前面パネル
2の横幅よりも狭くなっている。また、前面パネル2の
背面2aは側面から見て後方に凸になっており、前面パ
ネル2の前面2b及び前面グリル3aの前面3bは側面
から見て前方に凸になっている。
【0015】従って、キャビネット4の側面の一部が前
面パネル2に隠れるとともに、前面パネル2の上下端の
奥行きが狭くなっている。これにより、省エネルギー化
を図るために熱交換量を大きくして熱交換器を大型にし
た際に、筐体20が大きくなっても奥行きDが狭く感じ
られ、使用者の圧迫感を低減して快適な室内空間を得ら
れるようになっている。
【0016】なお、前面パネル2の背面2aを境界とし
て分割された筐体20の後部の横幅を前部よりも狭くす
るとともに境界を曲面にしているが、キャビネット4の
中間や前面パネル2の中間を筐体20の前部と後部との
境界として、後部の横幅を前部よりも狭くするとともに
境界を曲面にしてもよい。
【0017】また、キャビネット4の側面には水平に延
びる縞状の突起4aがエッチング加工により形成されて
いる。これにより、使用者の目の錯覚が生じてキャビネ
ット4の奥行きが狭く感じられ、圧迫感をより低減する
ことができる。なお、突起4aに替えて、キャビネット
4に縞模様を印刷してもよい。また、縞模様が印刷され
た粘着シートを接着してもよい。
【0018】オープンパネル3の下方には前面パネル2
の横幅方向に延びる透明な表示パネル1が取り付けられ
ている。表示パネル1の奥方の前面パネル2内には運転
状態の表示を行う複数のLEDランプ5が配置されてい
る。
【0019】室内機前面の分解斜視図を図3に示すと、
前面パネル2は樹脂成形品から成り下部に凹部2cが形
成されている。表示パネル1は左右方向にスライドして
凹部2cに装着され、爪部2dにより係止されるように
なっている。表示パネル1と前面パネル2の間に挟むよ
うに、薄い透明な表示シート7が配置されている。そし
て、帯状の表示パネル1と、前面グリル3aの桟と、突
起4aとを水平に配置することによってデザインが統一
されて美観が向上し、インテリアとしても快適な室内空
間を提供できるようになっている。
【0020】図4は、表示パネル1と表示シート7の詳
細な断面図である。表示パネル1は樹脂成形品やガラス
等の透明な部材から成っている。表示シート7は、透明
樹脂等から成る薄いフィルムである。表示シート7のオ
モテ面7aには光を反射するアルミニウム薄膜等が蒸着
やスパッタにより略全面に成膜され、その膜厚や添加材
料を適切に選択することによってハーフミラー膜15が
形成されている。表示シート7のウラ面7bには、所定
の図柄12を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体
から成る不透明体膜16がシルク印刷により成膜されて
いる。これにより、表示シート7の図柄12の部分は所
定の透過率で光を透過するとともに、所定の反射率で光
を反射するようになる。
【0021】光源(図示せず)は各図柄12に面して表
示シート7の後方に配置されている。そして、これらの
光源を点灯することにより、図柄12から光が出射され
て正面から視認可能になる。これにより、使用者が空気
調和機から離れていても容易に運転状態を把握すること
ができる。
【0022】また、光源を消灯すると、空気調和機の外
方から入射する外光が表示パネル1のハーフミラー膜1
5で反射して反射像が映し出される。従って、外光によ
って図柄12が視認されるおそれがなく、光源からの光
が照射された図柄12のみが視認される。従って、空気
調和機の運転状態を明確に把握して誤認を防止すること
ができる。
【0023】本実施の形態によると、ハーフミラー膜1
5上に不透明体膜16が積層されることがないため、表
示パネル1の加工不良率が下がる。また、表示シート7
がハーフミラー膜15と受信装置6の絶縁の役割も果た
し、静電気が受信装置6に伝わることがないため、従来
必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコスト
を削減できる。
【0024】次に、本発明の第2の実施形態について図
面を参照して説明する。図5は、第2実施形態の空気調
和機の分解斜視図である。この図において、上記の第1
実施形態の室内機(図3参照)と共通の部材には同一の
符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0025】図6は、表示パネル1の詳細な断面図であ
る。表示パネル1は樹脂成形品やガラス等の透明な部材
から成っている。表示パネル1のオモテ面1aには光を
反射するアルミニウム薄膜等が蒸着やスパッタにより略
全面に成膜され、その膜厚や添加材料を適切に選択する
ことによってハーフミラー膜15が形成されている。表
示パネル1のウラ面1bには、所定の図柄12を除く略
全面に黒系統の色を有した不透明体から成る不透明体膜
16がシルク印刷により成膜されている。これにより、
表示パネル1の図柄12の部分は所定の透過率で光を透
過するとともに、所定の反射率で光を反射するようにな
る。
【0026】本実施の形態によると、ハーフミラー膜1
5上に不透明体膜16が積層されることがないため、表
示パネル1の加工不良率が下がる。また、ハーフミラー
膜15が受信装置6から遠ざかり、静電気が受信装置6
に伝わることがないため、従来必要であった絶縁シート
を廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0027】次に、本発明の第3の実施形態について図
面を参照して説明する。図7は、第3実施形態の空気調
和機の分解斜視図である。この図において、上記の第1
実施形態の室内機(図3参照)と共通の部材には同一の
符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0028】図8は、表示パネル1と表示シート7の詳
細な断面図である。表示パネル1は樹脂成形品やガラス
等の透明な部材から成っている。表示シート7は、透明
樹脂等から成る薄いフィルムである。表示パネル1のウ
ラ面1bには光を反射するアルミニウム薄膜等が蒸着や
スパッタにより略全面に成膜され、その膜厚や添加材料
を適切に選択することによってハーフミラー膜15が形
成されている。表示シート7のオモテ面7aには、所定
の図柄12を除く略全面に黒系統の色を有した不透明体
から成る不透明体膜16がシルク印刷により成膜されて
いる。これにより、表示パネル1の図柄12の部分は所
定の透過率で光を透過するとともに、所定の反射率で光
を反射するようになる。
【0029】本実施の形態によると、ハーフミラー膜1
5上に不透明体膜16が積層されることがないため、表
示パネル1の加工不良率が下がる。また、表示シート7
がハーフミラー膜15と受信装置6の絶縁の役割も果た
し、静電気が受信装置6に伝わることがないため、従来
必要であった絶縁シートを廃止でき、部品とそのコスト
を削減できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、表
示パネルと筐体との間に、光源の点灯によって図柄を視
認可能に表示する表示シートを配設し、その表示シート
のオモテ面にハーフミラー膜を形成するとともに、表示
シートのウラ面に図柄部分を除いて不透明体膜を形成し
たので、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されるこ
とがない。そのため、表示パネルの加工不良率が下が
る。また、表示シートがハーフミラー膜と受信装置の絶
縁の役割も果たし、静電気が受信装置に伝わることがな
いため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品
とそのコストを削減できる。
【0031】また本発明によると、表示パネルのオモテ
面にハーフミラー膜を形成するとともに、表示パネルの
ウラ面に図柄部分を除いて不透明体膜を形成したので、
ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されることがな
い。そのため、表示パネルの加工不良率が下がる。ま
た、ハーフミラー膜が受信装置から遠ざかり、静電気が
受信装置に伝わることがないため、従来必要であった絶
縁シートを廃止でき、部品とそのコストを削減できる。
【0032】また本発明によると、表示パネルと前記筐
体との間に、前記光源の点灯によって図柄を視認可能に
表示する表示シートを配設し、前記表示パネルのウラ面
にハーフミラー膜を形成するとともに、前記表示シート
のオモテ面に前記図柄部分を除いて不透明体膜を形成し
たので、ハーフミラー膜上に不透明体膜が積層されるこ
とがない。そのため、表示パネルの加工不良率が下が
る。また、表示シートがハーフミラー膜と受信装置の絶
縁の役割も果たし、静電気が受信装置に伝わることがな
いため、従来必要であった絶縁シートを廃止でき、部品
とそのコストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の空気調和機の室内
機の斜視図である。
【図2】 その室内機の側面図である。
【図3】 その室内機の前面の分解斜視図である。
【図4】 その室内機の表示パネルと表示シートの詳細
な断面図である。
【図5】 本発明の第2の実施形態の空気調和機の室内
機の前面を分解して示す斜視図である。
【図6】 その室内機の表示パネルの詳細な断面図であ
る。
【図7】 本発明の第3の実施形態の空気調和機の室内
機の前面を分解して示す斜視図である。
【図8】 その室内機の表示パネルと表示シートの詳細
な断面図である。
【図9】 従来の空気調和機の室内機の一例を前面を分
解して示す斜視図である。
【図10】 その従来の室内機の表示パネルの詳細な断
面図である。
【符号の説明】 1 表示パネル 2 前面パネル 3 オープンパネル 4 キャビネット 6 受信装置 7 表示シート 15 ハーフミラー膜 16 不透明体膜 20 筐体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内機の筐体と、前記筐体内に配置され
    る光源と、前記筐体内の前面に配される表示パネルと、
    前記表示パネルの後方に配置された無線信号の受信装置
    とを備えた空気調和機において、 前記表示パネルと前記筐体との間に、前記光源の点灯に
    よって図柄を視認可能に表示する表示シートを配設し、
    その表示シートのオモテ面にハーフミラー膜を形成する
    とともに、前記表示シートのウラ面に前記図柄部分を除
    いて不透明体膜を形成したことを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 室内機の筐体と、前記筐体内に配置され
    る光源と、前記筐体内の前面に配される表示パネルと、
    前記表示パネルの後方に配置された無線信号の受信装置
    とを備えた空気調和機において、 前記表示パネルのオモテ面にハーフミラー膜を形成する
    とともに、前記表示パネルのウラ面に前記図柄部分を除
    いて不透明体膜を形成したことを特徴とする空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 室内機の筐体と、前記筐体内に配置され
    る光源と、前記筐体内の前面に配される表示パネルと、
    前記表示パネルの後方に配置された無線信号の受信装置
    とを備えた空気調和機において、 前記表示パネルと前記筐体との間に、前記光源の点灯に
    よって図柄を視認可能に表示する表示シートを配設し、
    前記表示パネルのウラ面にハーフミラー膜を形成すると
    ともに、前記表示シートのオモテ面に前記図柄部分を除
    いて不透明体膜を形成したことを特徴とする空気調和
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005147525A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Matsushita Electric Works Ltd 空気調和機
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