JP4252613B1 - 発電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ローターの回転方向と逆方向にステーターを回転させ、発電機の出力向上を図る。
【解決手段】 外力によって回転し、ローター20を固定した主軸10に対し、ステーター60を少なくとも2個の軸受41,57を介して同心状で回転可能に支承し、主軸に固定した主歯車25と、ステーターに対して固定関係にあるインナーリングギヤ32との間に、ピニオン歯車43を配置し、主軸が正転したときピニオン歯車及びシンナーリングギヤ32によってステーターが逆転する如く構成する。ステーターと共に回転する後カバー71に同心状に2個のスリップ環4a,4bを設けると共に、ステーターコイル5の出力回路6a,6b,6cを整流回路62を介してスリップ環4a,4bに接続する。基台50に対して位置不動の後基材55にスリップ環に接触するスリップ環用ブラシ7a,7bを設け、スリップ環用ブラシから出力を取出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等に用いられる小型の発電機に関するものである。
自動車には、バッテリー充電用および電装用として小型の発電機が搭載されている。この発電機は、エンジン等からの外力によって回転するローターと、このローターを囲むようにして固定状態で設けられたステーターとで構成されている。
従来の発電機は、ローターのみを回転させて発電するので、発電効率に改善の余地がある。そこで、本発明は、ローターの回転方向とは逆方向にステーターを回転させることにより、発電機の出力向上を図ることを課題とするものである。
用語の定義:枢支とは軸受を配して回転自在に軸支されている状態をいう。
図1乃至図7を参考にして説明する。この発明に係る発電機は、外力によって回転する主軸10の中間部分にローターコイル1を有する円筒状ローター20を嵌装固定し、ローター20後側の主軸10に設置した2個のスリップリング2a,2bにローターコイル1の導線の両端1a,1bをそれぞれ接続し、スリップリング2a,2bには,整流回路62に接続されたブラシ3a,3bが摺接し、ローター20の前側の主軸10には軸受41を配して前カバー40が嵌装され、前カバー40の前面には,同心にインナーリングギヤ32が固定され、前カバー用軸受41の前側の主軸10には,主歯車25が嵌合固定され、主歯車25とインナーリングギヤ32とは同一平面上に位置し、主歯車25の前側の主軸10は基台50に立設した前基材51に枢支され、前基材51に枢支されたピニオン軸42の後端には,主歯車25とインナーリングギヤ32の両者に噛合うピニオン歯車42が嵌合固定され、前カバー40の後面外周に設けられた段部40aに前外筒31の前端が嵌合固定され、前外筒31の後側には略円筒状をしたステーターコア部61,後外筒70,後外筒嵌合用段部付後カバー71が順次配置され、前カバー40の外周から挿込んだ長ボルト73を後カバー71に通して締付ナット73aを締付け、前カバー40,前外筒31,ステーターコア部61、後外筒70,後カバー71を一体化し、後カバー71の後側に配置した後基材55に前方に向かう筒部56を突設し、後カバー71の中心に挿入された筒部56は,後カバー71を回動可能に支持し、ステーター60は,ローター20の外周に僅かな隙間63を介して配置し、ステーター60の後方に位置する後外筒70の内周面に,円環状の中間壁65を設け、中間壁65に整流回路62を取付け、主軸10の後部は中間壁65と筒部56とに接触することなく貫通して,基台50に立設した後基材55にて枢支され、後カバー71の後面には,筒部56と同心に大小二つのスリップ環4a,4bを設け、そのスリップ環4a,4bに整流回路の出力側8a,8bを接続し、このスリップ環4a,4bに後基材55に設けたスリップ環用ブラシ7a,7bを摺接させ、ステーターコイルで発生した電力を出力回路6a,6b,6cを経て整流回路62,整流回路の主力側8a,8b,スリップ環4a,4b,スリップ環用ブラシ7a,7b,を介して出力することを特徴とするものである
上記構成とした本発明に係る発電機は、主軸10が外力(例えばエンジン)によって正回転すると、それと共に主歯車25が正回転し、その正回転がピニオン歯車43及びインナーリングギヤ32によって逆転し、ステーター60を逆回転させる。従って、ローター20の回転数を上昇させることなく、ステーター60に対するローター20の回転数が実質的に上昇させることができる。その結果、ステーター20からの出力が向上し、従来技術のようにステーターを固定した場合と比較して、大きな電力を効率的に得ることができる。
本発明の実施形態に係る発電機を、自動車用三相交流発電機を例にして説明する。この発電機9は、主軸10の中間部分に、ローターコイル1を有する略厚肉円筒状のローター20をギザギザ状凸条を配して嵌装固定している。
また、主軸10のローター20後側には、2個のスリップリング2a,2bを設置し、ローターコイル1の導線の両端1a,1bをそれぞれ接続するようにしている。スリップリング2a,2bには、整流回路62に接続されたブラシ3a,3bが摺接しており、ローターコイル1に励磁電流を流して、ローターコアにN極とS極を形成する。
ローター20の前側の主軸10には軸受41を配して前カバー40が嵌装されている。前カバー40の面には、同心にインナーリングギヤ32が固定されている。
前カバー用軸受41の前側の主軸10は、キー25aを配して主歯車25が嵌合固定され、主歯車25とインナーリングギヤ32とは同心で同一平面上に位置している。
主歯車25の前側の主軸10は、軸受52を配して前基材51に枢支されている。
前基材51に軸受44を配して枢支されたピニオン軸42の後端には、キ−43aを配してピニオン歯車42が嵌合固定されている。ピニオン歯車42は、主歯車25とインナーリングギヤ32の両者に噛合っている。
前カバー40の後面外周に設けられた段部40aに前外筒31の前端が嵌合固定している。前外筒31の後側には、略円筒状をしたステーターコア部61,後外筒70,後外筒嵌合用段部付後カバー71が順次配置され前カバー40の外周から後方に向け挿込んだ長ボルト73を後カバー71に通し、締付ナット73aを締付けることによって、前カバー40,前外筒31,ステーターコア部61、後外筒70,後カバー71を一体化するようになっている。後カバー71の後側に配置した後基材55には前方に向かう筒部56が突設してあり、後カバー71の中心に挿入された筒部56は、軸受57を介して後カバー71を回動可能に支持している。
ステーター60は、Y結線のステーターコイル5a,5b,5cを有し、ローター20の外周に僅かな隙間63を介して配置してある。このステーター60とローター20とで、発電機の心臓部を形成している。
ステーター60の後方に位置する後外筒70の内周面には、円環状の中間壁65を設け、中間壁65に整流回路62を取付けている。主軸10の後部は、中間壁65と筒部56とに接触することなく貫通し、後基材55に、軸受58を介して枢支されている。
後カバー71の後面には、筒部56と同心に大小二つのスリップ環4a,4bを設け、そのスリップ環4a,4bに、整流回路の出力側8a,8bを接続している。また、このスリップ環4a,4bにはスリップ環用ブラシ7a、7bを摺接させて、ステーターコイル5a,5b,5cで発生した電力を出力回路6a,6b,6cを経てダイオード80を有する整流回路62を介して出力し、バッテリー81や電装品82に供給している。前基材51と後基材55はいずれも基台上50に立設している。
本実施形態に係る発電機においては、エンジンの外力によって、プーリー11を介して主軸10を回転させると、ローター20が正転すると共に、前外筒31、後外筒70、前カバー40、後カバー71が逆方向に回転する。これにより、前外筒31と後外筒70に固定されているステーター60を回転させて、ステーターコイル5a,5b,5cに電流を発生させ、その電流を、スリップ環用ブラシ7a,7bから取出す。
この際、ローター20のみでなく、ステーター60も同時に、かつ逆方向に回転するので、ローター20のステーター60に対する回転数が大幅に増加する。そのため、この回転するステーター60に、従来の固定型ステーターと比較して、大きな電力を効率的に発生させることができる。
なお、電力を効率的に発生させることができるため、従来技術より低速回転で同等の電力をえることができ、省エネルギーに貢献することもできる。例えば、従来の発電機では所定量の電力を得るためにローター20を1200回転させる必要があったが、上記実施形態に係る発電機では700回転程度で足りる。
本発明に係る発電機は、各部材同士を組み立てた後、それらを組付けて構成することができる。また、上記実施形態では、三つのピニオン歯車43を使用しているが、本発明はこれに限定されず、三つ以外のピニオン歯車43を使用することができる。さらに、本発明の自家発電式の発電機として他の物にも適用することができる。
本発明は、自動車走行用電池専用充電発電機として利用出来る。大型風力発電から家庭用風力発電に利用出来る。家庭用風力発電は翼を円同型などでコンパクト化することが出来る。また、工業用から家庭用発電及び非常用発電として利用出来る。
本発明の実施形態に係る発電機を示す一部切欠縦断正面図、図2のX−X断面図である。 図1の略R−R視側面図である。 図1のP−Q範囲の略S−S視図である。 図1のP−Q範囲の略T−T視図である。 図1のP−Q範囲の略U−U視図である。 図1の略W−W視図である。 図1に示す発電機の結線図である。
符号の説明
1 ローターコイル
1a,1b ローターコイルの両端
2a,2b スリップリング
3a,3b スリップリング用ブラシ
4a,4b スリップ環
5a,5b,5c ステーターコイル
6a,6b,6c ステーターコイルの出力回路
7a,7b スリップ環用ブラシ
8a,8b 整流回路の出力側
9 発電機
10 主軸
10a ギザギザ凸条
11 プーリー
11a プーリー用キー
20 ローター
25 主歯車
25a 軸受(主歯車用の)
31 前外筒
32 リングギヤ
40 前カバー
40a 前カバーの段部
41 軸受(前カバーの)
42 ピニオン軸
43 ピニオン歯車
43a キー(ピニオン歯車用の)
50 基台
51 前基材
52 軸受(前基材に対する主軸の)
55 後基材
56 筒部
57 軸受(後カバーの筒部に対する)
58 軸受(後基材と主軸との間の)
60 ステーター
61 ステーターコア部
62 整流回路
63 隙間
65 中間壁
70 後外筒
71 後カバー
73 長ボルト
73a 締付ナット
80 ダイオード
81 バッテリー
82 電装品

Claims (1)

  1. 外力によって回転する主軸の中間部分にロータコイルを有する円筒状ローターを嵌装固定し、ローター後側の主軸に設置した2個のスリップリングにローターコイルの導線の両端をそれぞれ接続し、スリップリングには,整流回路に接続されたブラシが摺接し、ローターの前側の主軸には軸受(41)を配して前カバーが嵌装され、前カバーの前面には,同心にインナーリングギヤが固定され、前カバー用軸受(41)の前側の主軸には,主歯車が嵌合固定され、主歯車とインナーリングギヤとは同一平面上に位置し、主歯車の前側の主軸は基台に立設した前基材に枢支され、前基材に枢支されたピニオン軸の後端には、主歯車とインナーリングギヤの両者に噛合うピニオン歯車が嵌合固定され、前カバーの後面外周に設けられた段部に前外筒の前端が嵌合固定され、前外筒の後側には略円筒状をしたステーターコア部,後外筒,後外筒嵌合用段部付後カバーが順次配置され、前カバーの外周から挿込んだ長ボルトを後カバーに通して締付ナットを締付け、前カバー,前外筒,ステーターコア部,後外筒,後カバーを一体化し、後カバーの後側に配置した後基材には前方に向かう筒部を突設し、後カバーの中心に挿入された筒部は,後カバーを回動可能に支持し、ステーターは,ローターの外周に僅かな隙間を介して配置し、ステーターの後方に位置する後外筒の内周面に,円環状の中間壁を設け、中間壁に前記整流回路を取付け、主軸の後部は中間壁と筒部とに接触することなく貫通して,基台に立設した後基材にて枢支され、後カバーの後面には,筒部と同心に大小二つのスリップ環を設け、そのスリップ環に整流回路の出力側を接続し、このスリップ環に後基材に設けたスリップ環用ブラシを摺接させ、ステーターコイルで発生した電力を出力回路を経て整流回路,整流回路の出力側,スリップ環,スリップ環用ブラシを介して出力することを特徴とする発電機。
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