JP4248105B2 - 自動改札機用ドア装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動改札機用ドア装置に係り、特に、ドアの閉動作を制御できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動改札機用ドア装置(以下、「ドア装置」という。)は、図3に示されるように、自動改札機の本体(以下、「本体」という。)Gの改札通路P側にドアDが設けられていて、そのドアDが開かれているときに、利用者(旅客)が改札通路Pを通過でき、また、そのドアDが閉じられているときに、利用者の改札通路Pの通過を阻止できるように構成されている。そして、このドア装置において、ドアDが開いているときに、本体Gの投入口Eに投入された乗車券(自動改札機が非接触式自動改札機の場合は、その非接触式自動改札機の本体に設けられているアンテナにかざされた非接触式乗車券(非接触式定期券)。本発明では、かざされた非接触式乗車券も投入された乗車券に含めている。)が有効期間が経過等して無効券の場合、又は、改札通路に無札者(なお、本発明では、無効券所持者も無札者の中に含めている。以下、無効券所持者も含めて無札者として説明する。)が検知されたとき、その無札者の改札通路の通過を阻止するために、ドアが閉動作されるように構成されている。
【0003】
ドア装置のドアDの開閉は、ACモータを駆動源とし、図示しない歯車機構及びリンク機構を介して駆動されるとともに、ブレーキ機構が接続されていて、ドアの閉状態及び開状態を所定の力で保持できるように構成されている。
【0004】
ところで、ドア装置は、無札者が検知されてから閉じるまでの時間が長すぎると、無札者の通過を許してしまうので、無札者に衝撃を与えない所定の速度で閉動作するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のドア装置は、無札者を検知したときに所定の速度で閉動作するように構成されているだけなので、利用者(旅客)に優しいドア装置とは言えず、これを解決するために、改札通路内における無札者の速度や無札者の身長等を検出して、ドアの閉動作をファジィ推論により、ドアの閉動作の速度制御を行うことも提案されている(例えば、特開平6−176224号等)。
【0006】
しかし、ドアの閉動作の制御を無札者の速度等を検出して行う場合は、無札者の速度の検出等を行う必要があるとともに、制御を行うための論理が複雑高度化して、現実的でないという問題点があった。
【0007】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、利用者に優しいドア装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るドア装置は、無札者が検出されたときに改札通路を閉止するようにモータを駆動源としてドアが閉動作する自動改札機用ドア装置であって、前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数より少ない所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第1の制御手段を有することを特徴としている。
【0009】
本発明に係るドア装置は、無札者が検出されたときに改札通路を閉止するようにモータを駆動源としてドアが閉動作する自動改札機用ドア装置であって、前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第2の制御手段を有することを特徴としている。
【0010】
本発明に係るドア装置は、無札者が検出されたときに改札通路を閉止するようにモータを駆動源としてドアが閉動作する自動改札機用ドア装置であって、前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数より少ない所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第1の制御手段と、前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第2の制御手段と、前記第1の制御手段又は前記第2の制御手段を択一に選択する選択手段と、を有することを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係るドア装置の概略構成図であって、モータMは、交流モータからなり、このドア装置の組込まれている図示しない自動改札機を統括的に制御するCPUを中心に構成された制御器1によってモータドライバ2を介して駆動されるように構成されている。
【0012】
図1中、Gはギヤボックスであり、その中に平歯車の組合わせからなる減速機構が内蔵されていて、モータMの回転を減速して回転軸3に出力することができるように構成されている。
【0013】
回転円板4は、回転軸3に設けられていて、その回転軸3の回転により回転することができるように構成されている。そして、この回転円板4の偏心した位置には、ユニバーサルジョイント4aを介して連結棒5の一端部が接続されている。この連結棒5の他端部は、ドアDの回転軸6の偏心した位置にユニバーサルジョイント6aを介して接続されている。
【0014】
したがって、モータMの駆動により回転軸3が回転円板4を矢印▲1▼方向(時計方向)に回転させられると、連結棒5は、矢印▲1▼方向に移動し、その連結棒5の移動によりドアDは、回転軸6を中心にして矢印▲1▼方向(開方向)に移動させることができる。また、モータMの駆動により回転軸3が回転円板4を矢印▲2▼方向(反時計方向)に回転させられると、連結棒5は、矢印▲2▼方向に移動し、その連結棒5の移動によりドアDは、回転軸6を中心にして矢印▲2▼方向(閉方向)に移動させることができる。
【0015】
図1中、Bは、ブレーキユニットであって、モータMの回転軸M′に設けられていて、その回転軸M′にブレーキ(制動)を働かせることができるように構成されている。ブレーキユニットBとしては、各種のブレーキ装置を採用することができる。例えば、ブレーキ装置としては、回転軸M′に固定された円板の囲りに磁性粉末(パウダー)を充填するとともに、その磁性粉末に磁界を付与できるようにし、その磁性粉末に磁界が付与されたときに回転軸にブレーキを作用させるパウダブレーキを採用することができる。
【0016】
図1中、1aは、本発明の選択手段を担う設定器であって、ドアDを後述する2つの制御方式(第1の制御手段,第2の制御手段)から一つを択一するために用いられるものである。
【0017】
次に、図2のタイムチャートを用いて、ドアDが開状態から閉状態に変化するまでのモータM及びブレーキユニットBの制動動作について説明する。
【0018】
図2中、(a)は、ドアDの閉動作を利用者の安全性を第1に考慮したときの、利用者に優しいドア装置の制御例で、本発明の第1の制御手段に相当している。
【0019】
先ず、無札者が検知されると、モータMは、所定の回転数(定格の回転数)で所定時間回転される。すなわち、ドアDは、途中まで速い回転で閉動作される。その所定時間経過後、モータMへの電源の供給が停止され、モータMは休止時間となる。このドアDの閉動作開始により、利用者は無札者と判定されたことを知ることができる。
【0020】
モータMの休止時間中、その休止時間中全部又はその一部においてブレーキユニットBが作動し、閉動作を行っているドアDにブレーキが作動し、ドアDの閉動作が遅くなる。上述の休止時間経過後、ブレーキユニットBのブレーキが解除されるとともに、モータMは、再び回転が開始され、その回転は、ドアDが閉止状態となるまで継続される。しかも、その回転は、モータMへの電源の供給が断続して行われ、初回の回転数の約1/2となるように制御される。
【0021】
したがって、ドアDは、モータMの休止時間中の遅い速度で、つまり、ゆっくりとした速度で閉状態まで移動し、利用者にとって優しいドア装置となる。
【0022】
図2中、(b)は、ドアDの閉動作を利用者の強行突破を第1に考慮したときの、利用者に優しいドア装置の制御例で、本発明の第2の制御手段に相当している。
【0023】
先ず、無札者が検知されると、モータMは、所定の回転数(定格の回転数)で所定時間回転される。すなわち、ドアDは、途中まで速い回転で閉動作される。その所定時間経過後、モータMへの電源の供給が停止され、モータMは休止時間となる。このドアDの閉動作により、利用者は無札者と判定されたことを知ることができる。
【0024】
モータMの休止時間中、その休止時間中全部又はその一部においてブレーキユニットBが作動し、閉動作を行っているドアDにブレーキが作動し、ドアDの閉動作が遅くなる。上述の休止時間経過後、ブレーキユニットBのブレーキが解除されるとともに、モータMは、再び回転が開始され、その回転は、ドアDが閉止状態となるまで継続される。しかも、その回転は、ドアDが閉状態になる間際に速くなり、全体の閉動作時間が長くなることがないので、無札者の強行突破を効果的に防止することができる。
【0025】
上述の第1の制御及び第2の制御においても、ドアDが閉状態になった後は、ブレーキユニットBが働いてドアDの閉状態を所定の力で保持することとなる。
【0026】
なお、ドアDの開状態及び閉状態は、回転円板4の回転速度を図示しないセンサにより検出することにより、又は、ドアDの回転軸6の回転角度を図示しないセンサにより検出することにより行われる。
【0027】
上述の図2(a)に示される第1の制御を行うか、又は、図2(b)に示される第2の制御を行うかは、係員が設定器1aを操作して適宜行われる。例えば、利用者の中に子供や老人が多い時間帯は第1の制御を、それ以外は第2の制御が選択される。また、設定器1aの設定を時間帯により自動的に選択することもできる。
【0028】
【発明の効果】
本発明に係るドア装置は、無札者の検出によるドアの閉動作開始から所定時間、モータを所定の回転数で回転制御し、所定時間経過後、モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、休止時間経過後、ブレーキの作動を解除すると共にドアが閉状態になるまでモータを上記所定の回転数より少ない所定の回転数で回転制御し、ドアが閉状態になった後以降、ブレーキを作動させてドアを閉状態に保持する第1の制御手段からなるので、安全性重視タイプで利用者に優しいドア制御を容易に実現することができる。
【0029】
本発明に係るドア装置は、無札者の検出によるドアの閉動作開始から所定時間、モータを所定の回転数で回転制御し、所定時間経過後、モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、休止時間経過後、ブレーキの作動を解除すると共にドアが閉状態になるまでモータを上記所定の回転数で回転制御し、ドアが閉状態になった後以降、ブレーキを作動させてドアを閉状態に保持する第2の制御手段からなるので、阻止力重視タイプで利用者に優しいドア制御を容易に実現することができる。
【0030】
本発明に係るドア装置は、無札者の検出によるドアの閉動作開始から所定時間、モータを所定の回転数で回転制御し、所定時間経過後、モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、休止時間経過後、ブレーキの作動を解除すると共にドアが閉状態になるまでモータを上記所定の回転数より少ない所定の回転数で回転制御し、ドアが閉状態になった後以降、ブレーキを作動させてドアを閉状態に保持する第1の制御手段と、無札者の検出によるドアの閉動作開始から所定時間、モータを所定の回転数で回転制御し、所定時間経過後、モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、休止時間経過後、ブレーキの作動を解除すると共にドアが閉状態になるまでモータを上記所定の回転数で回転制御し、ドアが閉状態になった後以降、ブレーキを作動させてドアを閉状態に保持する第2の制御手段と、前記第1の制御手段又は前記第2の制御手段を択一に選択する選択手段とからなるので、安全性重視タイプと阻止力重視タイプのドア制御とを適宜選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るドア装置の概略構成図である。
【図2】制御動作を示すタイムチャートである。
【図3】自動改札機の斜視図である。
【符号の説明】
1 制御器
1a 設定器
2 モータドライバ
3 回転軸
4 回転円板
5 連結棒
6 回転軸
M モータ
G ギヤボックス
B ブレーキユニット
D ドア
Claims (3)
- 無札者が検出されたときに改札通路を閉止するようにモータを駆動源としてドアが閉動作する自動改札機用ドア装置であって、
前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数より少ない所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第1の制御手段を有することを特徴とする自動改札機用ドア装置。 - 無札者が検出されたときに改札通路を閉止するようにモータを駆動源としてドアが閉動作する自動改札機用ドア装置であって、
前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第2の制御手段を有することを特徴とする自動改札機用ドア装置。 - 無札者が検出されたときに改札通路を閉止するようにモータを駆動源としてドアが閉動作する自動改札機用ドア装置であって、
前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数より少ない所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第1の制御手段と、
前記無札者の検出による前記ドアの閉動作開始から所定時間、前記モータを所定の回転数で回転制御し、前記所定時間経過後、前記モータへの電源供給を所定の休止時間停止すると共に当該休止時間中にブレーキを作動させてドア速度を減速し、前記休止時間経過後、前記ブレーキの作動を解除すると共に前記ドアが閉状態になるまで前記モータを上記所定の回転数で回転制御し、前記ドアが閉状態になった後以降、前記ブレーキを作動させて前記ドアを閉状態に保持する第2の制御手段と、
前記第1の制御手段又は前記第2の制御手段を択一に選択する選択手段と、
を有することを特徴とする自動改札機用ドア装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP29369599A JP4248105B2 (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 自動改札機用ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP29369599A JP4248105B2 (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 自動改札機用ドア装置 |
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JP2001118091A JP2001118091A (ja) | 2001-04-27 |
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Family Applications (1)
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JP29369599A Expired - Fee Related JP4248105B2 (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 自動改札機用ドア装置 |
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JP (1) | JP4248105B2 (ja) |
-
1999
- 1999-10-15 JP JP29369599A patent/JP4248105B2/ja not_active Expired - Fee Related
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