JP4247489B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4247489B2 JP4247489B2 JP2004227762A JP2004227762A JP4247489B2 JP 4247489 B2 JP4247489 B2 JP 4247489B2 JP 2004227762 A JP2004227762 A JP 2004227762A JP 2004227762 A JP2004227762 A JP 2004227762A JP 4247489 B2 JP4247489 B2 JP 4247489B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- water
- tableware
- cleaning
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
本発明は、かかる課題を解決するためになされたもので、洗浄に使用されない洗浄水の発生を抑えると共に、効率よく洗浄できる食器洗浄機を提供することを目的とする。
図1は本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機の洗浄槽を切り欠いた斜視図、図2(a)はこの食器洗浄機に用いられる洗浄ノズルの外筒および内筒の斜視図である。
食器洗浄機の洗浄槽1の下面側に洗浄ノズル3が配置され、洗浄ノズル3の上方に食器を設置するための食器収納かご2が配置される。洗浄ノズル3は、外筒4と外筒4に回転自在に嵌入された内筒5から構成される。
外筒4は洗浄槽1の底部の土台(図示せず)および一端に嵌合された軸3aよって洗浄槽1に配置され、外筒4の外周には食器収納かご2に対向するように軸方向に延びたスリット状の洗浄水噴射口4aが1列設けられる。
また、モータ51の駆動や各種洗浄動作を制御する制御部(図示せず)は、食器洗浄機の下部に設けられ、使用者による操作部54からの入力に基づいて食器洗浄機の各種動作を制御する。
図2(b)は本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機に用いられる洗浄ノズルの外筒および内筒の斜視図、図3はこの食器洗浄機の洗浄槽を切り欠いた斜視図である。
洗浄ノズル3は、洗浄槽1内の上下に設けられた2段の食器収納かご2の間に配置され、外周には軸方向に形成された螺旋状の洗浄水噴射口4bを有する外筒4と、軸方向に延びたスリット状の洗浄水案内孔5bを1列有する内筒5から構成される。
また、外筒4に形成された螺旋状の洗浄水噴射口4bは、外周を軸方向に2周して形成され、2段の食器収納かご2に設置される食器に対する洗浄水噴射に死角が生じないようにしている。さらに、外筒4は、一端に嵌合された軸3aによって洗浄槽1に固定される。
内筒5は、図2(b)に示すように、外筒4に嵌入した時には外筒4より長くなるように形成され、内筒5は一端が塞がれ、モータ51に直付けされ、モータ51の回転により内筒5が回転する。また、内筒5の他端には洗浄ポンプ52の配管(図示せず)が接続され、洗浄ポンプ52により汲み上げられた洗浄槽1内の洗浄水が配管を介して内筒5内に流入する。
さらに、上記実施の形態1、2では、内筒5の一端をモータ51に直付けしたものを示したが、モータ51と内筒5の間にベルト(回転伝達手段)を設け、モータ51の回転をベルトにより内筒5へ伝え、内筒5を回転させてもよい。
図4は本発明の実施の形態3の食器洗浄機における洗浄ノズルの拡大斜視図および断面図であり、外筒4には軸方向に3つの領域に分け、スリット上の洗浄水案内孔を3種類、すなわち、小皿等の小型食器用の洗浄水案内孔4c、中皿等の中型食器用の洗浄水案内孔4d、大皿等の大型食器用の洗浄水案内孔4eを設け、各孔が食器収納かご2における小型・中型・大型の各食器の設置部位に対向するように、洗浄ノズル3を洗浄槽1に配置する。また、外筒4は、実施の形態1の図1と同様に軸3aおよび土台(図示せず)より洗浄槽1に配置され、内筒5は一端が塞がれ、モータ51に直付けされ、モータ51の回転により内筒5が回転し、また、内筒5の他端には洗浄ポンプ52の配管53が接続され、洗浄ポンプ52からの洗浄槽1内の洗浄水が配管53を介して内筒5内に流入する。さらに、内筒5には、実施の形態1と同様に、外周を軸方向に1周して形成された螺旋状の洗浄水案内孔5aが設けられている。
なお、洗浄ノズル以外の構成は実施の形態1と同様であるため、洗浄ノズル以外の部分については図1を用いる。
ここで、各洗浄水案内孔の形状は食器の大きさに対応させており、洗浄水案内孔4cは小型食器を洗浄しやすくするために、図4の断面A−Aに示すように3つの洗浄水案内孔のうち最も小さい形状にして噴射する洗浄水量を少なくし、洗浄水案内孔4eは大型食器を洗浄しやすくするために、図4の断面C−Cに示すように3つの洗浄水案内孔のうち最も大きい形状として噴射する洗浄水量を多くくし、洗浄水案内孔4dは中型食器を洗浄しやすくするために、図4の断面B−Bに示すように3つの洗浄水案内孔のうち中間の大きさの形状として噴射する洗浄水量を中間にする。
図5は本発明の実施の形態4の食器洗浄機における洗浄ノズルの拡大斜視図であり、外筒4は、軸方向に、かつ周方向に複数のスリット状の洗浄水噴射口4fが設けられる。また、外筒4は、実施の形態1の図1と同様に軸3aおよび土台(図示せず)より洗浄槽1に配置され、内筒5は一端が塞がれ、モータ51に直付けされ、モータ51の回転により内筒5が回転し、また、内筒5の他端には洗浄ポンプ52の配管53が接続され、洗浄ポンプ52からの洗浄槽1内の洗浄水が配管53を介して内筒5内に流入する。さらに、内筒5には、実施の形態1と同様に、外周を軸方向に1周して形成された螺旋状の洗浄水案内孔5aが設けられている。
なお、洗浄ノズル以外の構成は実施の形態1と同様であるため、洗浄ノズル以外の部分については図1を用いる。
前述した実施の形態1〜4では、洗浄ノズル3の外筒4の一端を洗浄槽1に軸止し、外筒4に嵌入された内筒5の水流入側を水路に回転自在に接続したことを示したが、本実施の形態5の食器洗浄機は、洗浄ノズル3を洗浄槽1に取り外し可能に設けたものである。
図6は本発明の実施の形態5の食器洗浄機の斜視図であり、図7および8はこの食器洗浄機における洗浄ノズルの取り付け状態を示す斜視図である。
洗浄槽1にバネ55が収納された固定部6を設け、この固定部6に、外筒4の一端が塞がれた閉鎖側を、バネ55を押圧しながら挿入し、内筒5の水流入側を水路に回転自在に、かつ取り外し可能な接続部材56で接続する。
なお、本実施の形態5では、モータ51と内筒5の間のベルト(回転伝達手段)を介して内筒5を回転させるとともに、内筒5の接続部材56側の端部に配水管53を接続して、内筒5内に洗浄水を圧送する。
上記各実施の形態における内筒5は、図9に示すように外筒4に嵌入する部分に軸方向に1周して形成された螺旋状の洗浄水案内孔5aを設けたものを示したが、本実施の形態6の食器洗浄機は、図10に示すように、その部分を2周する螺旋状の洗浄水案内孔5aを設けた内筒5を用いたものである。この内筒5を外筒4に嵌入させて洗浄ノズル3として用いた場合、外筒4の洗浄水噴射口において2箇所から同時に噴射される。
上記実施の形態では、螺旋状の洗浄水案内孔5aを有する内筒5を外筒4に嵌入させたものを示したが、本実施の形態7の食器洗浄機は、図12に示すように、螺旋状の洗浄水案内孔5aの長手方向両側に突出縁部7が形成された内筒5を用いたものである。この内筒5を外筒4内で回転させた場合、突出縁部7の上端が外筒4の内周面に接触しながら回転する。
上記実施の形態では、駆動手段にモータ51を用いたものを示したが、本実施の形態8の食器洗浄機は、モータ51に代えて、水車によって内筒5を回転させるようにしたものである。
図13は本発明の実施の形態8の食器洗浄機における水車及び接続部分の断面図、図14は水車及び接続部分の分解斜視図である。
水車11は、水車ケース14とケース蓋15とによって密閉され、中心部の孔に挿入された回転軸12を介して洗浄ノズル3の内筒5と連結されている。この回転軸は、一端が水車押付バネ13を通して水車の背面に形成された溝11aに嵌入された回転止め19に取り付けられ、T字状の他端が内筒5の先端に形成された一対の溝51に着脱可能に嵌合されている。そして、筒継手17、ベアリング16及び接続部材18によって水車11と内筒5とが回転自在に、かつ取り外し可能に接続されている。この水車11は、図示していないが水路を介して洗浄ポンプと接続され、この水車11に接続された洗浄ノズル3の外筒4は、図5で説明したように、閉鎖側が洗浄槽1に取り付けられた固定部6に取り外し可能に固定されている。
図15は本発明の実施の形態9の食器洗浄機における洗浄ノズルの内筒の拡大斜視図であり、洗浄ノズル3の内筒5の内部に水車57を設けて、内筒5に洗浄水が圧入することにより水車を回転させ、内筒5を回転させるものである。水車57は、内筒5の軸を中心として複数枚の羽根が内筒5の内周面にそれぞれ固定されたものである。
この内筒5を有する洗浄ノズル3においては、実施の形態5と同様に、内筒5の水流入側が水路に回転自在に、かつ取り外し可能な接続部材56で接続され、外筒4の封鎖側が固定部6に取り外し可能に固定されている。洗浄ポンプ52からの洗浄水が水路を介して内筒5の内部に導入されると、内筒5は、内部に導入された洗浄水の水流によって回転する水車57と共に回転する。回転後の洗浄ノズル3における洗浄水噴射の動作については、上記実施の形態1〜7の何れを用いてもよく、説明を省略する。
図16は本発明の実施の形態10の食器洗浄機における洗浄ノズルの内筒の回転機構を示す図であり、洗浄ポンプ52と洗浄ノズル3の内筒5とを結ぶ水路上に配設された水車58と、この水車58の回転を内筒5に伝達する回転伝達手段、例えばベルト59を備える。
また、図7と同様に、内筒5の水流入側は、水路に回転自在に、かつ取り外し可能な接続部材56で接続され、外筒4の封鎖側が前述した固定部6に取り外し可能に固定される。
以上のように実施の形態10によれば、洗浄ポンプ52と洗浄ノズル3の内筒5とを結ぶ水路上に配設された水車58によって内筒5を回転させるようにしたので、洗浄水が内筒の回転および食器の洗浄の2つの用途に用いられるため、食器を効率よく洗浄できる。
図17は本発明の実施の形態11の食器洗浄機における食器検出に関わる制御ブロック図、図18はこの食器洗浄機の洗浄槽を切り欠いた斜視図であり、洗浄ノズルは図2を用いる。
食器洗浄機は、洗浄ノズル3の内筒5を回転させるモータ51と、洗浄槽1の後部内面に設置され、食器例えば大皿を検出する食器検出部21と、食器検出部21の検出結果に基づいて大皿の設置場所を判別し、洗浄ノズル3からの洗浄水をその大皿の設置場所に限定して噴出するように、モータ51の回転方向を制御することにより内筒5の回転方向を制御する制御部22と備えている。
使用者が食器収納かご2に洗浄すべき食器を設置し、洗剤を所定位置にセットし、操作部54により洗浄条件を設定して、スタートボタンを入力すると、食器検出部21から洗浄槽1の前部内面方向へ超音波が照射される。そこで、超音波が食器に当たり反射し、食器検出部21に戻るが、食器収納かご2における食器の設置位置の違いにより反射時間が異なることを利用し、食器収納かご2における食器の設置位置を検出する。すなわち、食器収納かご2において、食器が食器検出部21に近い位置に設置された場合は反射時間が短く、食器が食器検出部21から遠い位置に設置された場合は反射時間が長くなり、この反射時間に基づいて食器の設置位置を検出する。
図19は本発明の実施の形態12に係る食器洗浄機の洗浄槽を切り欠いた斜視図であり、この食器洗浄機おける食器検出に関わる制御ブロック図は図17を用い、洗浄ノズルは図2を用いる。
食器洗浄機の食器収納かご2には、食器設置時の食器の重みにより食器の有無を検出する重量センサからなる食器検出部21が各食器の設置場所毎に設けられ、食器検出部21の検出結果に基づいて食器の設置場所を判別し、洗浄ノズル3からの洗浄水をその食器の設置場所に限定して噴出するように、モータ51の回転方向を制御し、内筒5の回転方向を制御する制御部22と備えている。
図20は本発明の実施の形態13に係る食器洗浄機の洗浄槽を切り欠いた斜視図であり、この食器洗浄機おける食器検出に関わる制御ブロック図は図17を用い、洗浄ノズルは図2を用いる。
食器洗浄機は、洗浄ノズル3の内筒5を回転させるモータ51と、各食器の設置場所に対向するように洗浄槽1の側部内面に複数設置され、光を照射し、反射板61(後述)からの反射光の有無により各食器の有無を検出する食器検出部である光センサ60と、光センサ60に対向する洗浄槽1の側部内面に設置され、光センサ60からの照射光を反射する反射板61と、光センサ60の検出結果に基づいて食器の設置場所を判別し、洗浄ノズル3からの洗浄水をその食器の設置場所に限定して噴出するように、モータ51の回転方向を制御することにより内筒5の回転方向を制御する制御部22と備えている。
図21は本発明の実施の形態14に係る食器洗浄機の洗浄槽を切り欠いた斜視図であり、この食器洗浄機おける食器検出に関わる制御ブロック図は図17を用い、洗浄ノズルは図2を用いる。
食器洗浄機は、洗浄ノズル3の内筒5を回転させるモータ51と、各食器の設置場所に対向するように洗浄槽1の天井面に複数設置され、洗浄ノズル3から噴射された洗浄水の当接の有無を検出する食器検出部である振動センサ62であり、この振動センサ62に基づいて食器の設置場所を判別し、洗浄ノズル3からの洗浄水をその食器の設置場所に限定して噴出するように、モータ51の回転方向を制御することにより内筒5の回転方向を制御する制御部22と備えている。
また、本実施の形態11〜14では、洗浄ノズル3を実施の形態1で述べたものを用いたが、実施の形態2〜7の何れを用いてもよい。
Claims (10)
- 洗浄槽内に設けられた食器収納かごと、
洗浄槽内に設けられ、外筒及び該外筒に回転自在に嵌入され内部に洗浄水が導入される内筒からなる洗浄ノズルと、
前記内筒を回転させる駆動手段とを備え、
前記外筒は、前記食器収納かごに対向するように軸方向に延びて形成された洗浄水噴射口を有し、
前記内筒は、洗浄水案内孔と、前記洗浄水案内孔の長手方向両側に形成され、前記外筒の内周面に上端が接触する突出縁部とを有し、前記駆動手段によって回転したときに、前記突出縁部の上端が前記外筒の内周面に接触しながら回転すると共に、内部に導入する洗浄水が前記外筒の洗浄水噴射口と前記洗浄水案内孔の重合部分から噴射されることを特徴とする食器洗浄機。 - 前記洗浄水案内孔は、内筒の軸方向に螺旋状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 前記洗浄水噴射口は、大きさの異なる複数のスリットからなり、前記内筒の洗浄水案内孔からの洗浄水が角度を有して噴射されるように配列されていることを特徴とする請求項1又は2記載の食器洗浄機。
- 前記洗浄水噴射口は、外筒の軸方向、かつ周方向にそれぞれ配列された複数のスリットからなっていることを特徴とする請求項1又は2記載の食器洗浄機。
- 前記駆動手段は、モータと、該モータの駆動に基づいて前記内筒を回転させる回転手段と、洗浄水の噴射時に前記モータを駆動する制御部とからなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の食器洗浄機。
- 前記駆動手段は、前記内筒の一端に着脱可能に連結され、その内筒の内部に導入される洗浄水の水流によって前記内筒を回転させる水車からなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の食器洗浄機。
- 前記駆動手段は、前記内筒の内部に設けられ、その内筒の内部に導入される洗浄水の水流によって内筒を回転させる水車からなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の食器洗浄機。
- 前記駆動手段は、前記内筒の内部に洗浄水を導入する水路上に配設され、その洗浄水の水流によって回転する水車と、該水車の回転を前記内筒に伝達する回転伝達手段とからなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の食器洗浄機。
- 前記食器収納かごに設置された食器を検出する食器検出手段と、該食器検出手段の検出に基づいて食器の設置場所を判別する判別手段とを備え、
前記駆動手段は、前記内筒を回転させるモータと、洗浄水の噴射時に前記モータを駆動し、前記判別手段により食器設置場所が判別されているとき、前記外筒の洗浄水噴射口と前記洗浄水案内孔の重合部分から噴射される洗浄水が食器に集中的に噴射されるように前記内筒の回転方向を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の食器洗浄機。 - 前記洗浄ノズルは、洗浄槽内に取り外し可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の食器洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004227762A JP4247489B2 (ja) | 2004-06-22 | 2004-08-04 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183841 | 2004-06-22 | ||
JP2004227762A JP4247489B2 (ja) | 2004-06-22 | 2004-08-04 | 食器洗浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006034897A JP2006034897A (ja) | 2006-02-09 |
JP4247489B2 true JP4247489B2 (ja) | 2009-04-02 |
Family
ID=35900496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004227762A Expired - Fee Related JP4247489B2 (ja) | 2004-06-22 | 2004-08-04 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4247489B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7300972B2 (ja) | 2019-03-13 | 2023-06-30 | 株式会社トプコン | 視標提示装置及び眼科装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4910738B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2012-04-04 | パナソニック株式会社 | 食器洗い機 |
JP4858202B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2012-01-18 | パナソニック株式会社 | 食器洗い機 |
DE112017004086T5 (de) * | 2016-08-14 | 2019-05-16 | Life Robotics Inc. | Geschirrspülsystem und Robotervorrichtung |
US10631708B2 (en) * | 2018-09-14 | 2020-04-28 | Midea Group Co., Ltd. | Dishwasher with docking arrangement for elevation-adjustable rack |
CN112294220B (zh) * | 2019-07-29 | 2022-01-18 | 李亚锐 | 一种家电设备 |
CN114424920B (zh) * | 2022-01-12 | 2024-03-19 | 江苏大学 | 一种安装脉冲式喷淋臂的洗碗机 |
-
2004
- 2004-08-04 JP JP2004227762A patent/JP4247489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7300972B2 (ja) | 2019-03-13 | 2023-06-30 | 株式会社トプコン | 視標提示装置及び眼科装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006034897A (ja) | 2006-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011024611A1 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP3124903B2 (ja) | 洗濯機の水流生起装置 | |
RU2660030C2 (ru) | Посудомоечная машина, содержащая по меньшей мере одно посудомоечное распылительное коромысло | |
JP4247489B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2008073131A (ja) | 食器洗い機 | |
KR20050105718A (ko) | 식기 세척기의 워터 가이드 결합구조 | |
CN103620105A (zh) | 滚筒式洗衣机 | |
KR101238135B1 (ko) | 식기 세척기 | |
JP2912628B2 (ja) | 旋回噴出装置 | |
TW201114972A (en) | Drum type washing machine | |
TWI444518B (zh) | Drum Washing Machine (1) | |
JP4654767B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR20170057088A (ko) | 식기 세척기 | |
JP4830783B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JPH11179087A (ja) | 洗濯機用パルセータ組立体 | |
JP2010051493A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP5848004B2 (ja) | 調理鍋の洗浄装置 | |
CN218792092U (zh) | 清洁装置 | |
KR20160094753A (ko) | 식기 세척기 | |
JPH10127560A (ja) | 食器洗い機 | |
KR0122265Y1 (ko) | 식기세척기의 세척수분사장치 | |
JP4654768B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2006198052A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP3787918B2 (ja) | 食器洗浄機 | |
KR101691838B1 (ko) | 식기 세척기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080825 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080916 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081107 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20081127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081216 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081224 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120123 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4247489 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130123 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130123 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |