JP4243676B2 - 浄水装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フィルターで汚れを吸着するフィルター式の浄水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、フィルター式の浄水装置において、フィルターの交換時期を知るためには、以下のような方法が採用されている。
(1)フィルターを交換する際、フィルターに直接交換日を記入したり、浄水装置に設けられた交換月表示ダイヤルを交換月に設定したりするなどして、交換のタイミングは使用者自身が判断する。
(2)フィルターに流れた水の積算流量をみて、所定値を超えたときに警報を出す。
(3)フィルター二次側の水の濁度を光センサーでみて、所定値を超えたときに警報を出す。
(4)フィルターケーシングに透明窓を設けて、フィルターの汚れ具合を直接視認する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これらのフィルターの交換時期を知る方法には、以下のような問題点があった。
(1)交換日の記入やダイヤル設定をするのが面倒であると同時に、交換時期になってもなかなか使用者は気付き難い。
(2)浄水装置の設置場所の上水(原水)がきれいな場合、積算流量で判断すると、適切な交換時期より早く交換時期をお知らせしてしまう。
(3)家庭用の浄水装置の場合、フィルター二次側の水が濁ってくるようでは、既に適切なフィルターの交換時期を過ぎてしまっている。また、センサー表面が次第に汚れてきて、正確な濁度の検出ができなくなってくる。
(4)フィルターに常時光があたると、フィルターの表面に藻が発生するおそれがあるため、通常、透明窓には蓋がついている。そのため、いちいち蓋を開けないとフィルターの汚れを確認することができない。また、浄水装置が暗い場所に設置されていると、フィルターの汚れ具合を視認し難い。
【0004】
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、フィルターの交換次期を簡単かつ適切に知ることができる浄水装置を提供することを解決すべき課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る浄水装置は、フィルターで汚れを吸着する浄水装置において、浄水装置本体と、該浄水装置本体に形成され、フィルターカートリッジを収納可能なフィルターカートリッジ収納部と、該フィルターカートリッジ収納部に設けられ、投光部と受光部とを有する反射型の光センサーとを有し、フィルターと、該フィルターを保持しつつ透明部を有するフィルターケーシングとからなるフィルターカートリッジを、前記フィルターカートリッジ収納部に収容すると、前記光センサーが前記フィルターケーシングの前記透明部に臨み、該フィルターケーシング内を投受光対象とするものとなしてあり、且つ前記光センサーは、通常時は前記フィルターカートリッジの透明部を隠蔽し、該フィルターカートリッジの交換時に開閉される、該フィルターカートリッジの浄水出口に連絡する浄水入口と吐水口とを有する吐水部材を備えた吐水カバーに設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
請求項2に係る浄水装置は、請求項1に係る浄水装置において、前記投受光対象をフィルターとしたことを特徴とするものである。
【0007】
請求項3に係る浄水装置は、請求項1に係る浄水装置において、前記投受光対象をフィルター一次側のフィルターケーシングの内面としたことを特徴とするものである。
【0008】
請求項4に係る浄水装置は、請求項1に係る浄水装置において、前記投受光対象をフィルター一次側にある汚れインジケータとしたことを特徴とするものである。
【0009】
請求項5に係る浄水装置は、請求項1に係る浄水装置において、前記光センサーが、前記吐水カバーに備えられた前記吐水部材に設けられていることを特徴とするものである。
【0010】
請求項に係る浄水装置は、請求項に係る浄水装置において、前記吐水部材が、人体検知式自動水栓の吐水部材であることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】
請求項1に係る浄水装置においては、浄水装置本体のフィルターカートリッジ収納部にフィルターカートリッジを収納すると、光センサーがフィルターケーシングの透明部を介して、フィルターケーシング内の汚れを検知できるようになる。光センサーは、投受光対象の色によって光の反射率が異なるため、投受光対象が汚れてきて初期の色から変化すると、反射光の受光量も変化する。このため、フィルターケーシング内の汚れ具合を、受光量の変化度合いで推定することが可能となる。また、使用して汚れるのはフィルターカートリッジのみなので、光センサーの表面の汚れが原因の測定誤差は生じない。
【0012】
またこの請求項1に係る浄水装置においては、光センサーが、フィルターカートリッジの交換時に開閉される吐水カバーに設けられているので、フィルター交換する際には、必ずフィルターカートリッジへの光センサーの設置・解除がなされる。
【0013】
請求項2に係る浄水装置においては、投受光対象をフィルターとしたので、フィルターの汚れを直接みることができる。なお、フィルターが活性炭のような黒色のものだと、汚れによる光の反射率の変化が少ないため、フィルターは中空糸膜、セラミック、珪藻土等が望ましい。
【0014】
請求項3に係る浄水装置においては、投受光対象をフィルター一次側のフィルターケーシングの内面としたので、フィルターケーシングの内面についた汚れで、フィルターの汚れ具合を推定することができる。
【0015】
請求項4に係る浄水装置においては、投受光対象をフィルター一次側にある汚れインジケータ(汚れで色変化しやすい材料からなる)としたので、受光量の変化度合いを大きくとることができるため、フィルター汚れの測定誤差が、減少する
【0016】
求項に係る浄水装置においては、光センサーフィルターカートリッジの浄水出口に連絡する浄水入口をも持つ吐水部材に設けられているので、フィルターカートリッジと蓋(吐水部材)とのインターフェース部分(光の投受光箇所、通水箇所)を集約化でき、浄水装置のコンパクト化が図れる。
【0017】
請求項に係る浄水装置においては、吐水部材が、人体検知式自動水栓の吐水部材であるので、もともと自動水栓の吐水部材が持っている光センサー回路の基板を、フィルター汚れ検知用の光センサーの回路としても使用できる。
【0018】
【実施例】
図1は本発明の全体構造を示す図である。カウンター2に取り付けられた水栓1(浄水装置)は、吐水部材3、フィルターカートリッジ収納部材4、フィルターカートリッジ5及びカバー6から構成されている。一方、カウンター2の下には、制御部7と電磁弁8とが配置されている。水は、壁面等に設置された止水栓から、給水管、電磁弁8、給水ホース9を経由して、水栓1に供給される。また、水栓1と制御部7とは、コード10で接続されている。
【0019】
吐水部材3は、フィルターカートリッジ5からの浄水を受け入れる浄水導入口3aと、吐水口3bと、センサー機能部11とからなっており、センサー機能部11は、センサー基板11a、センサー基板11aと信号コードで繋がった人体検知センサー11b、フィルター汚れ検知センサー(光センサー)11c及びフィルター交換時期お知らせ用のLED15から構成されている。人体検知センサー11bは、吐水部材3の下方に使用者の有無を検知すると、信号をコード10を介して制御部7に伝える。制御部7は、その信号に基づいて電磁弁8を開閉操作する。フィルター汚れ検知センサー11cの機能については、後述する。
【0020】
フィルターカートリッジ収納部材4のフィルターカートリッジ収納部4aには、フィルターカートリッジ5が収納され、フィルターカートリッジ収納部材4の基部には、給水ホース9を接続するためのホース接続口4bが形成され、フィルターカートリッジ収納部4aの底には、原水供給口4c、リブ4dが形成されている。
【0021】
図2は、フィルターカートリッジ5及びその周辺部の拡大断面図である。フィルターカートリッジ5は、透明樹脂で成形されたフィルターケーシング12、13と、それらに挟まれた筒状のフィルター14とからなっている。一方のフィルターケーシング12には、吐水部材3の浄水導入口3aに浄水を供給するための浄水供給口12aが開けられており、外周には、シール部材12bが取り付けられている。他方のフィルターケーシング13には、外周に沿ってリブ13bが複数形成されている。フィルターケーシング12、13の間の空間が、原水導入口13aとなっている。フィルター14は、外周より、不織布層14a、活性炭層14b、珪藻土層14c及びセラミックフィルター14dの4層構造となっており、中心は中空となっている。フィルターケーシング12、13とセラミックフィルター14dとで、フィルターカートリッジ5は形を保っている。
【0022】
カバー6は、図1に示す通り、吐水カバー6aとベースカバー6bの2部材からなっている。ベースカバー6bはフィルターカートリッジ収納部材4に取り付けられ、吐水カバー6aは吐水部材3に取り付けられている。また、吐水カバー6aの上面には、LED15が設けられている。
【0023】
ここより、水の流れについて説明する。給水ホース9より給水された水は、フィルターカートリッジ収納部材4のホース接続口4bから原水供給口4cを経由して、フィルターカートリッジ収納部4aに導入される。フィルターカートリッジ収納部4aの底部には、リブ4dが複数形成されており、さらにフィルターケーシング13の外周面にも、リブ13bが複数形成されているため、フィルターカートリッジ収納部4aに導入された水は、フィルターカートリッジ5の外周面に回り込んで、フィルター14内に導入される。
【0024】
フィルター14に導入された水は、不織布層14a、活性炭層14b、珪藻土層14c、セラミックフィルター14dを順次通り、フィルター14の中空に集まり、浄水供給口12aを通り、吐水部材3側に向かう。
【0025】
最後に、吐水部材3の浄水入口3aから導入された水は、吐水口3bを通り、吐水キャップ3cより吐水される。
【0026】
ここよりフィルター汚れ検知センサー11cについて詳述する。使用者が水栓1の吐水部材3の下に手をかざすと、人体検知センサー11bがそれを検知して、吐水を開始する。その直後、フィルター汚れ検知センサー11cの投光部11dが、投光パルスを発光する。その光は、投光部11dを覆う透明部11f、さらに透明樹脂製のフィルターケーシング12を通過し、フィルター14の珪藻土層14cに当たり、反射する。その反射光を受光部11eが捉え、図1に示すコード10を介して制御部7に信号を伝える。
【0027】
珪藻土層14cは、初期状態では白色であるが、使用期間が長くなると、次第に赤茶色に変色してくる。すると、珪藻土層14cの光の吸収率が上がるため、初期状態と比較して反射光量(受光量)が減少する。制御部7は、この受光量の減少率が所定値以上となるとフィルターの交換時期と判断し、水栓1の先端部に設けた交換時期を知らせるLED15を点灯させる。なお、ここでは、投受光対象を珪藻土層としたが、中空糸膜やセラミックフィルターなどを検知対象としてもよい。
【0028】
使用者は、水栓1を使用したときにLED15が点灯しているのを発見すると、吐水カバー6aを外す。吐水カバー6aには、吐水部材3が取付けられているので、吐水カバー3を外すと、既にフィルターカートリッジ5が露出した状態となり、フィルターカートリッジ5の交換が簡単に行える。そして、新しいフィルターカートリッジ5をフィルターカートリッジ収納部4aに収容し、吐水カバー6aを装着すると、吐水カバー6a内の吐水部材3も、フィルターカートリッジ5に装着されるので、フィルター汚れ検知センサー(光センサー)11cのフィルターカートリッジ5への設置も同時に済むこととなる。
【0029】
図3は、フィルター汚れ検知センサー11cの投受光対象が、フィルター5ではなく、フィルターケーシング12の内面12cに設定されている場合の実施例である(第2の実施例)。図4に示すように、フィルターケーシング12に楔状板部12d、12dと、その間に水を導入するための開口12eが形成されている。このフィルターケーシング12にフィルター14を挿入すると、楔状板部12dによって、フィルターケーシング12内にフィルター一次側の空間12fができる。
【0030】
初期状態においては、投光部11dからの光がフィルター一次側の空間12fに入射されると、光はほとんどが拡散してしまい、受光部11eが受光する反射光はそれほど多くない。一方、使用期間が長くなると、フィルターケーシング12の内面12cに汚れが付着してくるため、受光量が増加する。制御部7は、この受光量の増加率が所定値以上となるとフィルターの交換時期と判断し、水栓1の先端部に設けた交換時期を知らせるLED15を点灯させる。
【0031】
なお、測定誤差をできるだけ小さくするため、フィルターケーシング12の内面12cを粗面にし、より汚れが着き易い状態にしておいてもよい。
【0032】
図5は、フィルター汚れ検知センサー11cの投受光対象が、フィルターケーシング12のフィルター一次側空間12f内に設置された汚れインジケーター16である場合の実施例である(第3の実施例)。先ほどの第2の実施例と、ほぼ同様の構成であるが、フィルターケーシング12のフィルター一次側空間12fの中に、汚れインジケーター16が内装されている。フィルター14で使用されている素材では汚れに対する変色効果が低い場合、変色効果の高い汚れインジケーター16を採用する。ここでは、白色の綿を採用している。
【0033】
【発明の効果】
本発明の浄水装置によれば、
(1)フィルターの交換時期を簡単に知ることができる。
(2)浄水装置本体にフィルターカートリッジをセットすると、光センサーがフィルターケーシングの透明部を介して、フィルターケーシング内に投受光するので、光センサーの表面の汚れが原因の測定誤差は生じず、適切なフィルター交換時期がわかる。
(3)フィルターカートリッジへの光センサーへの設置が簡単にできる。という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例の水栓の断面図である。
【図2】 第2の実施例のフィルターカートリッジ等の断面図である。
【図3】 第2の実施例のフィルターケーシングの要部拡大断面図である。
【図4】 第2の実施例のフィルターカートリッジの斜視図である。
【図5】 第3の実施例のフィルターケーシングの要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 水栓(浄水装置)
3 吐水部材
4 フィルターカートリッジ収納部材
4a フィルターカートリッジ収納部
5 フィルターカートリッジ
6 カバー
6a 吐水カバー
6b ベースカバー
7 制御部
11 センサー機能部
11a センサー基板
11b 人体検知センサー
11c フィルター汚れ検知センサー(光センサー)
11d 投光部
11e 受光部
11f 透明部
12 フィルターケーシング
12c フィルターケーシング内面
12f フィルター一次側空間
13 フィルターケーシング
14 フィルター
14a 不織布層
14b 活性炭層
14c 珪藻土層
14d セラミックフィルター
15 LED
16 汚れインジケーター

Claims (6)

  1. フィルターで汚れを吸着する浄水装置において、浄水装置本体と、該浄水装置本体に形成され、フィルターカートリッジを収納可能なフィルターカートリッジ収納部と、該フィルターカートリッジ収納部に設けられ、投光部と受光部とを有する反射型の光センサーとを有し、フィルターと、該フィルターを保持しつつ透明部を有するフィルターケーシングとからなるフィルターカートリッジを、前記フィルターカートリッジ収納部に収容すると、前記光センサーが前記フィルターケーシングの前記透明部に臨み、該フィルターケーシング内を投受光対象とするものとなしてあり、
    且つ前記光センサーは、通常時は前記フィルターカートリッジの透明部を隠蔽し、該フィルターカートリッジの交換時に開閉される、該フィルターカートリッジの浄水出口に連絡する浄水入口と吐水口とを有する吐水部材を備えた吐水カバーに設けられていることを特徴とする浄水装置。
  2. 前記投受光対象をフィルターとした請求項1記載の浄水装置。
  3. 前記投受光対象をフィルター一次側のフィルターケーシングの内面とした請求項1記載の浄水装置。
  4. 前記投受光対象をフィルター一次側にある汚れインジケータとした請求項1記載の浄水装置。
  5. 前記光センサーが、前記吐水カバーに備えられた前記吐水部材に設けられている請求項1記載の浄水装置。
  6. 前記吐水部材が、人体検知式自動水栓の吐水部材である請求項5記載の浄水装置。
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