JP4243418B2 - トンネル用インバートセグメントと該セグメントを用いたシールドトンネルの覆工構造 - Google Patents

トンネル用インバートセグメントと該セグメントを用いたシールドトンネルの覆工構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シールドトンネルの覆工構造、その施工方法、及びシールドトンネル用インバートセグメントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のシールドトンネルセグメントの一般的な形状は、図9(A)に示すように、同じ厚さの円弧状セグメントaを組み合わせて単純なリング状としたもので、分割数は、外径φ2m級で5分割、φ3〜6m級で6分割程度である。
【0003】
シールドトンネルでは、その機能に応じて底部にインバートを設ける。その機能としては、点検歩路、管内点検・清掃用機械の通路、トンネル内に収納する配管・配線などの基礎、軌道、道路、不陸の修正などである。厚さ、構造、表面形状、強度などはその機能によって異なる。
【0004】
従来、インバート部の施工は、図15(A)に示す一次覆工終了後、仮設軌道を撤去しながら、図15(B)に示すようにコンクリートbを打設して行う。
【0005】
シールド施工におけるセグメント等の資機材は、バッテリー機関車を使用することが一般的である。そのために、図15(C)に示すように枕木(H鋼など)cやレールd等から構成される仮設軌道設備を設置する。図16にその詳細を示す。そして、施工終了後、これらの仮設軌道設備を撤去する。
【0006】
また、従来におけるシールドの施工は、シールド機の推進反力をシールドジャッキを伸ばすことによって、組立が終了したセグメントに取って、カッタによって地山を切削して掘進を行う。このときシールド機の姿勢制御は、使用するジャッキの選択によって旋回モーメントを発生させて行う。セグメント1リング分のストロークを終了した時点で掘進を終了し、エレクタによってセグメントを1ピースずつ組み立てる。
【0007】
最近は、掘進と組立を同時に行う「同時掘進・組立施工」が開発されてきている。これは、掘進を行いながらセグメントを組み立てるものである。推進は、組み立てるセグメントピース範囲外のジャッキを使用して行い、推進反力は、前のリングの組立完了したセグメントだけでなく、当該リングの組立済みのピースにも取って行う。
【0008】
従って、各ピースの組立にしたがい、シールド機の推力の確保と適切な施工モーメントを得るため、ジャッキパターンも大幅に変更していく必要がある。そのため、シールドジャッキが通常のシールド機よりも1リング分長くなる。また、使用するジャッキが制限されるため、姿勢制御をジャッキパターンで行うことが難しくなり、それを担保するために、ジャッキ本数を増やしたり、中折れ機構をリアルタイムに使用したり、ラティス式ジャッキを使用したりする。また、掘進にしたがい、セグメントを組み立てるエレクタがセグメントから離れていくため、エレクタをシールド機から分離した技術もある。
【0009】
一方、機長が1リング分長くなるとか、ジャッキパターンの大幅な変更が必要などの問題を解決するため、セグメントの形状を六角形にしたり(ハニカムセグメント)、T型にしたり、螺旋状(スパイラルセグメント)がある。
【0010】
従来の施工方法における各工程と、そこでの問題点を整理すると次のとおりである。
▲1▼ インバート施工
インバートを施工する場合、一次覆工完了後に別工程でコンクリートを打設してその施工を行う。
<問題点>
インバート施工の分、工期が長くなる(ただし、日進量は20〜40m/日程度)。また、インバート施工に伴い、インバート部の清掃などがあり、工事費が余分にかかる。特に、長距離施工の場合、坑内のコンクリート輸送に時間を要し、日進量が低下してしまう。
【0011】
▲2▼ 仮設軌道設備
セグメントや配管類の搬送のための台車及び後方台車の移動に必要なレールを、トンネルに並べた枕木としてのH鋼などに取り付ける。設置はシールド掘進と並行して行い、撤去はインバート部のコンクリート打設や二次覆工と並行して行うことが多い。
<問題点>
仮設軌道設備費用として鋼材費、その設置・撤去費用が必要となる。また、設置と撤去、さらに設置・撤去に伴う輸送の手間と費用が発生する。また、安全性の面から見ると、足場板などによる仮設通路の設置・撤去及び材料費が必要となる。また、通路以外の場所については、作業員の足下注意が必要で、作業性が落ちる。さらに、枕木はセグメントの上に固定せず、単に水平に仮置きしていることが多い。また、レールはレールクリップなどで枕木に固定している。従って、強固な構造とはいえず、脱線・転覆などを防ぐためにバッテリー機関車の走行速度を5〜10km/hと遅い速度に制限し、安全性を確保している。
【0012】
▲3▼ シールド掘進・組立方法
従来のシールド工法ではセグメントをリング状に組み立てた後、組み立てられたセグメントを反力にしてシールド機の掘進を行うという作業を繰り返す。
<問題点>
組立と掘進作業を同時並行して行えないため、その分、進捗速度が遅く、工期がかかる。
【0013】
▲4▼ 同時掘進・組立施工
推進は、組み立てるセグメントピース範囲外のジャッキを使用して行い、推進反力は、前のリングの組立完了したセグメントだけでなく、当該リングの組立済みのピースにも取って行う。
<問題点>
組立途中のリングは、リング間(円周方向)のみボルトで固定され、トンネル軸方向はフリーであることが多い。その結果、構造的に不安定であり、RCセグメントを適用した場合、偏心した推力で欠けやクラックが発生しやすい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、
▲1▼ 一次覆工終了後に行うインバート部の施工が省略できて、トンネル施工の高速化が図れる。
▲2▼ レールや枕木などの仮設軌道設備の設置が簡略化できる。
▲3▼ 軌道設備の安定性が高まる。
▲4▼ セグメントの安定性が高く、セグメントの組立とシールド機の掘進の同時施工が可能となる。
等の優れた効果を発揮できる、シールドトンネルの覆工構造、その施工方法、及びシールドトンネル用インバートセグメントを提供することにある。
【0015】
本発明では、インバート部を厚く形成し、その下面を円弧状にしたインバートセグメントにおいて、前記インバートセグメントのトンネル周方向の両端に突出する凸部を設け、これら凸部を含む平面形状を台形としたことを特徴とするトンネル用インバートセグメントを提供する。
【0016】
インバートセグメントは、そのインバート部上に、枕木を用いなくともレールを直接敷設したり、排水溝や歩床などを形成できるように、下面を円弧面とするD形断面にする。
【0021】
また、インバートセグメントのトンネル周方向の両端に上向きに突出する凸部を設け、これら凸部を含むインバートセグメントの平面形状が台形になるようにすれば、セグメント相互の隅角部が互いに食い違うため、継手部の止水性を向上させることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0023】
図1に示すように本発明では、1個の分厚いインバートセグメント1と通常セグメントである複数個のアーチセグメント2とで1組のセグメントリングを組み立てながら、シールド機(図示せず)を後述のように推進させてシールドトンネルを施工する。セグメントリングの分割はトンネル内空断面の大きさ等により決める。
【0024】
アーチセグメント2は、内外両面が円弧面である通常の厚さの通常セグメント(いわゆるA型セグメントやB型セグメントやK型セグメントなど)で、従来と同じであり、その複数個でシールドトンネルの底部以外の部分(アーチ部)を構成する。
【0025】
これに対してインバートセグメント1は、それだけでもってシールドトンネルのインバート部を構成するもので、アーチセグメント2に比べてインバート部を形成する部分だけ分厚くなっている。すなわち、インバートセグメント1は、外面(下面)は円弧面であるが、内面(上面)は平らな水平面であるD形断面となっており、鉄筋を埋設したコンクリート製(RC構造)で、いわばインバート部一体化構造となっている。また、インバートセグメント1のインバート部には、重量軽減のため、及び把持部として利用するため、前後面を貫通する複数個の貫通孔3が平行に設けられている。図の例では、内径が異なる大小の貫通孔が2本ずつ設けてある。
【0026】
インバートセグメント1及びアーチセグメント2のいずれについても、それらのリング間継手面となる平坦な両端面4・5には、応力を分散する継手部が形成されている。すなわち、一方の端面4には、弧状の応力分散用凹部6、他方の端面5には弧状の応力分散用凸部7がそれぞれ形成され、応力分散用凹部6は、セグメント1又は2の一方の端面4に対して弧状に窪んで長手方向に延び、また応力分散用凸部7は、セグメント1又は2の他方の端面5に対して、応力分散用凹部6よりも少し小さい曲率半径で弧状に突出して長手方向に延びている。
【0027】
そして、凹部6の曲面谷部の深さと凸部7の曲面頂部の高さとは等しく、これらを嵌合させたとき、曲率半径の違いによる微小な隙間を凹部6の内側にのみに形成して、凹部6の曲面谷部と凸部7の曲面頂部とが所要の面積をもって曲面接触するとともに、平坦な端面4・5同士が、凹部6と凸部7との嵌合部分の両側において滑動可能に平面接触する関係になっている。
【0028】
このような凹部6と凸部7とによるリング間の継手部は、インバートセグメント1とアーチセグメント2とを組み立てたとき、同一円弧線上で連続するようになっている。
【0029】
インバートセグメント1とアーチセグメント2との間のセグメント間、及びアーチセグメント2同士の間のセグメント間の継手部も、上記のようなリング間の継手部と同じ構造になっている。
【0030】
次に、図2を参照して施工方法について説明する。
図2の▲1▼に示すように、インバートセグメント1を組み立てるとき、既に組み立てたリングのアーチセグメント2に推進ジャッキ8の反力を取ってシールド機9を掘進させる。
【0031】
図2の▲2▼に示すように、設置したインバートセグメント1に推進ジャッキの反力を取ってシールド機9を掘進させながら、アーチセグメント2を組み立てる。図2の▲3▼はアーチセグメント2の組み立てが終了した状態である。
【0032】
このようにして1リングを組み立てた後、図2の▲4▼に示すように、アーチセグメント2に推進ジャッキ8の反力を取ってシールド機9を掘進させながら、次のリングのためのインバートセグメント1を組み立てる。
【0033】
1リングにおいて、アーチセグメント2同士を接合する場合には、図3に示すように、互いの応力分散用凹部6と応力分散用凸部7とを嵌合させ、緊締部材として例えばC形の曲がりボルト10を用いて緊締することもできる。この場合、曲がりボルト10を、ボルトボックス11から両アーチセグメント2のボルト挿通孔12に貫通させるが、曲がりボルト10とボルト挿通孔12との間には隙間が形成され、応力分散用凹部6と応力分散用凸部7との間にも上記のように隙間が形成されることから、この隙間分だけアーチセグメント2同士の変位が許容されて応力の分散が行われる。
【0034】
また、インバートセグメント1とアーチセグメント2との接合は、同様に互いの応力分散用凹部6と応力分散用凸部7とを嵌合させた上、インバートセグメント1に埋設されたインサート金物(袋ナット等)13に、アーチセグメント2のボルトボックス14からボルト15を斜めに螺合させて緊締することもできる。
【0035】
リング間の接合も。応力分散用凹部6と応力分散用凸部7とを嵌合させた上、緊締するが、リング間のインバートセグメント1同士の緊締方法として次のような方法がある。
【0036】
図4はコンクリートボックスタイプ、図5は通し長ボルトタイプ、図6はワンタッチジョイントタイプ、図7はコッタタイプである。各タイプの長所を挙げると、コンクリートボックスタイプは、資材費が安い、型枠が比較的簡易、通し長ボルトタイプは、資材費が比較的安い、型枠が比較的簡易、インバート部の断面欠損がない、ワンタッチジョイントタイプは、組み立てが比較的簡易、型枠が比較的簡易、インバート部の断面欠損がない、配筋が簡易、コッタタイプは、組み立てが容易、インバート部の断面欠損がほとんどない、配筋が簡易ということである。
【0037】
本例のように、貫通孔3を設けたインバートセグメント1の場合には、リング間において貫通孔3を連通させることにより、排水や換気等のための管路として使用できる。また、インバートセグメント1をエレクタで把持する際に、貫通孔3を利用できるとともに、貫通孔3のような空隙を設けることにより、インバートセグメント1の軽量化が図れる。貫通孔3に代えてパイプ類を埋設しても同等の作用効果がある。さらに、インバートセグメント1自体を軽量コンクリートで製作して軽量化することも考えられる。
【0038】
また、仮設軌道設備を取り付けられるように、インバートセグメント1上面にインサート金物を埋め込んでおくこともできる。図8は、インバートセグメント1に埋設したインサート金物16を利用して、インバートセグメント1上面にレール17を直接敷設した状態を示す。インバートセグメント1自体が枕木を兼ねるので、枕木は不要になり、インバートセグメント1上面とレール17の間に硬質ゴムマット18を敷き、レール17のフランジ部を押さえる押さえプレート19をインサート金物16に固定するだけで、レール17を敷設できる。
【0039】
さらに、インバートセグメント1には、図9に示すように上面に排水溝1aを形成したり、図10に示すように歩床1bを形成したり、点検通路や配管基礎などを予め設けておくことができる。
【0040】
また、図11に示すように、インバートセグメント1のトンネル周方向の一端に上向きに突出する凸部1cを設ければ、図12に示すように、トンネル軸方向に並ぶインバートセグメント相互において凸部1cが左右交互となる千鳥組にできる。
【0041】
また、図13に示すように、インバートセグメント1のトンネル周方向の両端に上向きに突出する凸部1cを設け、これら凸部1cを含むインバートセグメント1の平面形状が台形になるようにすれば、図14に示すように、セグメント相互の隅角部が互いに食い違うため、継手部の止水性を向上させることができる。
【0042】
【発明の効果】
本発明による効果を以下に列挙する。
▲1▼ インバート部分の施工及び清掃などの関連工事が省略できるため、工期・工事費の低減が可能となる。これは特に長距離・高速施工の場合、有効である。
▲2▼ 枕木に用いるH鋼や通路用足場板等が不要となるため、設置手間および工事費の低減が図れる。
▲3▼ インバートが切羽部分まで連続的に構築されているので、作業足場が安定し、作業効率が上がると共に安全性が向上する。
▲4▼ 枕木を使用することなく、レールをインバートセグメント上に直接敷設できるので、枕木にレールを設置する方法に比べると軌道設備の安定性が高まり、バッテリ機関車の脱線などの事故を防げる。また、走行時の安定性が増したことにより、バッテリ機関車の高速化が可能となる
▲5▼ 構造的に安定したインバートセグメントに反力を取りながらシールド掘進とアーチセグメントの組立を同時に行えるので、RCセグメントを損傷させることなく、同時・掘進組立を施工することができる。
▲6▼ 組立と同時に完成時の重量が得られるため、浮き上がりが懸念される浅い土被りの施工に適している。
▲7▼ インバートセグメントに重量軽減のために設ける中空空間を、配管や配線などのスペースとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による覆工構造をリング間の継手部の詳細断面図と共に示す斜視図である。
【図2】本発明におけるセグメントの組み立て方法を説明する説明図である。
【図3】インバートセグメントとアーチセグメント、及びアーチセグメントとアーチセグメントのセグメント間での接合例を、その部分拡大図と共に示す簡略断面図である。
【図4】図4から図7は、リング間のインバートセグメント同士の緊締方法のタイプをそれぞれ示し、各図において(A)は垂直断面、(B)は水平断面であり、図4はコンクリートボックスタイプを示している。
【図5】長ボルトタイプを示す。
【図6】ワンタッチジョイントタイプを示す。
【図7】コッタタイプを示す。
【図8】本発明における仮設軌道設備の設置例を、その部分拡大図と共に示す簡略断面図である。
【図9】上面に排水溝を形成したインバートセグメントの正面図である。
【図10】上面に歩床を形成したインバートセグメントの正面図である。
【図11】一端に凸部を形成したインバートセグメントを示し、(A)は正面図、(B)は平面図である。
【図12】図11のインバートセグメントを千鳥組とした斜視図である。
【図13】両端に凸部を形成し、平面形状を台形としたインバートセグメントを示し、(A)は正面図、(B)は平面図である。
【図14】図13のインバートセグメントを用いたセグメント組立例の斜視図である。
【図15】従来におけるインバート部の施工を(A)〜(B)の3工程に分けて説明する説明図である。
【図16】従来における仮設軌道設備の設置例を、その部分拡大図と共に示す簡略断面図である。
【符号の説明】
1 インバートセグメント
2 アーチセグメント
3 貫通孔
4・5 セグメントの端面
6 応力分散用凹部
7 応力分散用凸部
8 推進ジャッキ
9 シールド機
10 曲がりボルト
11 ボルトボックス
12 ボルト挿通孔
13 インサート金物
14 ボルトボックス
15 ボルト
16 インサート金物
17 レール
18 硬質ゴムマット
19 押さえプレート

Claims (2)

  1. インバート部を厚く形成し、その下面を円弧状にしたインバートセグメントにおいて、
    前記インバートセグメントのトンネル周方向の両端に突出する凸部を設け、これら凸部を含む平面形状を台形としたことを特徴とするトンネル用インバートセグメント。
  2. 前記請求項1のトンネル用インバートセグメントと、通常の厚さのアーチセグメントとでセグメントリングを構成することにより、隣接するセグメント相互の隅角部が互いに食い違うように形成したことを特徴とするシールドトンネルの覆工構造。
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