JP4242861B2 - 酸素濃縮器 - Google Patents
酸素濃縮器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4242861B2 JP4242861B2 JP2005255554A JP2005255554A JP4242861B2 JP 4242861 B2 JP4242861 B2 JP 4242861B2 JP 2005255554 A JP2005255554 A JP 2005255554A JP 2005255554 A JP2005255554 A JP 2005255554A JP 4242861 B2 JP4242861 B2 JP 4242861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- supply path
- enriched gas
- humidifier
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
空気中から酸素を濃縮して酸素濃縮気体を製造する酸素濃縮器本体と、前記酸素濃縮気体の供給路と、前記供給路に装着し、前記酸素濃縮気体を水に通すことで加湿を行う加湿器と、前記供給路を、前記加湿器を通る通常供給路、及び、前記加湿器を通らないバイパス供給路の間で切り換え可能な切り換え手段と、前記通常供給路における前記酸素濃縮気体の漏れを、前記酸素濃縮気体の流量又は圧力により検出する漏れ検出手段と、を備え、前記漏れ検出手段は、前記酸素濃縮気体の供給路を前記通常供給路としたときの前記酸素濃縮気体の流量又は圧力と、前記酸素濃縮気体の供給路を前記バイパス供給路としたときの前記酸素濃縮気体の流量又は圧力との対比により、前記酸素濃縮気体の漏れを検出するものであることを特徴とする酸素濃縮器を要旨とする。
また、本発明では、例えば、酸素濃縮気体の供給路を通常供給路としたときの酸素濃縮気体の流量(又は圧力)と、バイパス供給路としたときの流量(又は圧力)とをそれぞれ測定する。加湿器自体や加湿器と供給路との接続部分等における酸素濃縮気体の漏れがある場合、通常供給路における流量(又は圧力)は、バイパス供給路における流量(又は圧力)に比べて低くなるので、バイパス供給路における流量(又は圧力)から、通常供給路における流量(又は圧力)を差し引いた値、あるいは両者の比率の異常に基づき、漏れを検出することができる。
本発明によれば、漏れ検出手段による漏れ検出の間も、酸素濃縮気体は、通常供給路、バイパス供給路のうちの少なくとも一方により供給することができるので、酸素濃縮気体の供給が止まることがないという効果を奏する。
前記漏れ検出手段は、前記酸素濃縮気体の供給路を前記通常供給路としたときに、前記加湿器よりも下流にあることを特徴とする請求項1に記載の酸素濃縮器を要旨とする。
(3)請求項3の発明は、
前記酸素濃縮気体の供給路を、前記漏れ検出手段を通る経路と、前記漏れ検出手段を通らない経路との間で切り換える第2切り換え手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の酸素濃縮器を要旨とする。
(4)請求項4の発明は、
前記漏れ検出手段が漏れを検出した場合に、前記酸素濃縮気体の供給路を、前記バイパス供給路に設定する制御手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の酸素濃縮器を要旨とする。
(5)請求項5の発明は、
前記漏れ検出手段により、前記酸素濃縮気体の漏れを検出した場合には、その旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の酸素濃縮器を要旨とする。
(6)請求項6の発明は、
前記報知手段は、表示及び/又は音により報知することを特徴とする請求項5に記載の酸素濃縮器を要旨とする。
(7)請求項7の発明は、
所定の時間帯を設定可能であるとともに、前記設定された時間帯においては、前記報知手段の動作を停止させる報知停止手段を備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の酸素濃縮器を要旨とする。
b)次に、前記加湿器41に関する構成について、更に詳しく説明する。
酸素濃縮器1は、加湿器41の装着異常や、加湿器41自体の異常により酸素濃縮気体の漏れが発生した場合に、酸素濃縮気体の供給路を、加湿器41を通らないバイパス供給路28に切り換えることができる。すなわち、加湿器41の付近で酸素濃縮気体の漏れがある場合は、上記ステップ110にて測定された圧力Pが閾値PTHを下回るので、上記ステップ130に記載したように、制御部が、3方弁42、43を切り換え、酸素濃縮気体の供給路をバイパス供給路28に切り換える。
ステップ220では、3方弁103のA−X通路を閉じ、A−Y通路を開ける。このとき、上流から供給された酸素濃縮気体は、バイパス供給路28のみを流れ(加湿器41には流れず)、酸素出口45に至る。
ステップ240では、流量F1から流量F2を差し引いた値Dが、閾値DTH以下であるか否かを判断する。ここで、上記閾値DTHは、加湿器41における酸素濃縮気体の漏れが許容できる限界量であるときの値として、予め設定された値である。漏れが大きい場合、上記F1が大きくなるので、上記Dは閾値DTHよりも大きくなる。判断の結果がYESである場合はステップ250に進み、NOである場合はステップ260に進む。
ステップ270では、酸素濃縮気体の漏れを報知するために、異常報知ランプ70を点灯(又は点滅)させる。ただし、異常報知ランプ70を動作させないように設定している時間帯では、点灯(又は点滅させない)。その後、本処理を終了する。
本実施例2の酸素濃縮器1は、酸素濃縮気体の漏れを検出するときにも、酸素濃縮気体の流れが止まることがない。すなわち、図10のステップ200〜270のいずれにおいても、加湿器41を通る通常の供給路と、バイパス供給路28のうちのいずれかは必ず流通可能な状態となっている。そのことにより、酸素濃縮気体を一層安定して供給することができる。
ステップ310では、3方弁103のA−X通路を開け、A−Y通路を閉じるとともに、2方弁107を開とする。このとき、上流から供給された酸素濃縮気体は、加湿器41、流量センサ111を通る供給路(通常供給路)を経て、酸素出口45に至る。
ステップ330では、3方弁103のA−X通路を閉じ、A−Y通路を開けるとともに、2方弁107を閉とする。このとき、上流から供給された酸素濃縮気体は、バイパス供給路28のみを通り(加湿器41には流れず)、流量センサ111を経て酸素出口45に至る。
ステップ350では、3方弁109のA−X通路を閉じ、A−Y通路を開けることにより、酸素濃縮気体が、流量センサ111を流れず、バイパス供給路113のみを流れるようにする。
本実施例3の酸素濃縮器1は、前記実施例1及び実施例2と同様の効果を奏するとともに、さらに以下の効果を奏する。
(ii)本実施例3の酸素濃縮器1は、酸素濃縮気体の流量を測定するとき(図12におけるステップ300〜350)のみ、流量センサ111に酸素濃縮気体を流し、その他のときは、酸素濃縮気体をバイパス供給路113に流す。このことにより、酸素濃縮気体に含まれる水分が流量センサ111に溜まってしまい、正確な測定を妨げるようなことが起こりにくい。
(iii) 本実施例3の酸素濃縮器1は、流量センサ111への酸素濃縮気体の流入を止める(図12のステップ350)前に、含有水分量が少ない酸素濃縮気体(すなわち、加湿器41を通らない酸素濃縮気体)を流量センサ111に流す(図12のステップ330、340)。そのことにより、水分を含む酸素濃縮気体の測定(図12のステップ310、320)のときに、流量センサ111に水が溜まったとしても、その水を除去することができる。その結果として、流量センサ111による流量測定をより正確に行うことができる。
ステップ420では、3方弁103のA−X通路を閉じ、A−Y通路を開けるとともに、3方弁115のA−X通路を閉じ、A−Y通路を開ける。このとき、上流から供給された酸素濃縮気体は、バイパス供給路28のみを流れ(加湿器41には流れず)、酸素出口45に至る。
ステップ440では、流量F2から流量F1を差し引いた値Dが、閾値DTH以下であるか否かを判断する。ここで、上記閾値DTHは、加湿器41における酸素濃縮気体の漏れが許容できる限界量であるときの値として、予め設定された値である。漏れが大きい場合、上記F1が小さくなるので、上記Dは閾値DTHよりも大きくなる。判断の結果がYESである場合はステップ450に進み、NOである場合はステップ460に進む。
(i)本実施例4の酸素濃縮器1は、供給路27のうち、加湿器41よりも下流において酸素濃縮気体の流量を測定する。そのため、加湿器41よりも上流で流量を測定する場合に比べて、流量の変化が、より大きく現れる。その結果、より高い精度で酸素濃縮気体の漏れを検出することができる。
例えば前記各実施例では、酸素濃縮器に備えられた加湿器について述べたが、これ以外にも、例えば酸素ボンベに加湿器を接続した場合などにも適用できる。
14a、14b・・・供給切替弁
15a、15b・・・排気切替弁
17a、17b・・・吸着筒
27・・・供給路
28、113・・・バイパス供給路
31・・・製品タンク
37・・・流量設定器
39・・・圧力センサ
41・・・加湿器
42、43、103、109、115・・・3方弁
45・・・酸素出口
70・・・異常報知ランプ
Claims (7)
- 空気中から酸素を濃縮して酸素濃縮気体を製造する酸素濃縮器本体と、
前記酸素濃縮気体の供給路と、
前記供給路に装着し、前記酸素濃縮気体を水に通すことで加湿を行う加湿器と、
前記供給路を、前記加湿器を通る通常供給路、及び、前記加湿器を通らないバイパス供給路の間で切り換え可能な切り換え手段と、
前記通常供給路における前記酸素濃縮気体の漏れを、前記酸素濃縮気体の流量又は圧力により検出する漏れ検出手段と、
を備え、
前記漏れ検出手段は、前記酸素濃縮気体の供給路を前記通常供給路としたときの前記酸素濃縮気体の流量又は圧力と、前記酸素濃縮気体の供給路を前記バイパス供給路としたときの前記酸素濃縮気体の流量又は圧力との対比により、前記酸素濃縮気体の漏れを検出するものであることを特徴とする酸素濃縮器。 - 前記漏れ検出手段は、前記酸素濃縮気体の供給路を前記通常供給路としたときに、前記加湿器よりも下流にあることを特徴とする請求項1に記載の酸素濃縮器。
- 前記酸素濃縮気体の供給路を、前記漏れ検出手段を通る経路と、前記漏れ検出手段を通らない経路との間で切り換える第2切り換え手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の酸素濃縮器。
- 前記漏れ検出手段が漏れを検出した場合に、前記酸素濃縮気体の供給路を、前記バイパス供給路に設定する制御手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の酸素濃縮器。
- 前記漏れ検出手段により、前記酸素濃縮気体の漏れを検出した場合には、その旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の酸素濃縮器。
- 前記報知手段は、表示及び/又は音により報知することを特徴とする請求項5に記載の酸素濃縮器。
- 所定の時間帯を設定可能であるとともに、前記設定された時間帯においては、前記報知手段の動作を停止させる報知停止手段を備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の酸素濃縮器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005255554A JP4242861B2 (ja) | 2005-09-02 | 2005-09-02 | 酸素濃縮器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005255554A JP4242861B2 (ja) | 2005-09-02 | 2005-09-02 | 酸素濃縮器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007068571A JP2007068571A (ja) | 2007-03-22 |
JP4242861B2 true JP4242861B2 (ja) | 2009-03-25 |
Family
ID=37930574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005255554A Expired - Fee Related JP4242861B2 (ja) | 2005-09-02 | 2005-09-02 | 酸素濃縮器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4242861B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044115A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Teijin Pharma Ltd | 酸素濃縮装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5431680B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2014-03-05 | 日本特殊陶業株式会社 | 酸素濃縮器 |
CN106924856A (zh) * | 2015-12-30 | 2017-07-07 | 中山元其健康管理有限公司 | 一种制氧加压一体机 |
JP2019054954A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 日本特殊陶業株式会社 | 酸素濃縮装置システム |
-
2005
- 2005-09-02 JP JP2005255554A patent/JP4242861B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007044115A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Teijin Pharma Ltd | 酸素濃縮装置 |
JP4616726B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2011-01-19 | 帝人ファーマ株式会社 | 酸素濃縮装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007068571A (ja) | 2007-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11684744B2 (en) | Method and systems for the delivery of oxygen enriched gas | |
JP4723389B2 (ja) | 医療用酸素濃縮装置 | |
US9717876B2 (en) | Dual oxygen concentrator systems and methods | |
JP2002085568A (ja) | 酸素供給装置及びその制御装置並びに記録媒体 | |
EP2114499A1 (en) | Method and apparatus for collection of waste anesthetic gases | |
JP4242861B2 (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP2003275312A (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP4031275B2 (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP4616726B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP5563435B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP4313087B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP4261669B2 (ja) | 医療用酸素吸入装置 | |
JP2007068570A (ja) | 酸素濃縮器 | |
CN207356337U (zh) | 一种产科输氧装置 | |
JP5955547B2 (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP5431680B2 (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP2857044B2 (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP2007068572A (ja) | 酸素濃縮器用治具及び酸素濃縮器 | |
WO2024005013A1 (ja) | 酸素供給装置 | |
JPH08196635A (ja) | 呼吸用酸素供給装置 | |
JP5015439B2 (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP5883228B2 (ja) | 酸素濃縮器 | |
JP2790625B2 (ja) | 呼吸用気体供給装置 | |
JP2006263047A (ja) | 酸素濃縮装置 | |
JP2006166995A (ja) | 酸素濃縮器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071218 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20080902 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20080910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080916 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081225 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4242861 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |