JP4239759B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、セードを備えた照明器具に関する。
従来から、照明器具には、蛍光ランプを備えた器具本体の他、配光或いは光色を変えるためのセードが備えられている場合がある。このようなセードを備えた照明器具の場合、蛍光ランプの交換の際には、セードを器具本体から取り外す作業、及び蛍光ランプを交換した後、再びセードを器具本体に取り付ける作業が必要となる。
現在、このような照明器具の場合、器具本体の両側側部に設置されたリリースボタンを両方押すことにより、セードを器具本体から取り外している。また、器具本体の側部に形成された係合部とセードの側部に形成された被係合部と係合させることにより、セードを器具本体に取り付けている(例えば、特許文献1及び特許文献2)。
特開平7−105711号公報 特開平11−283428号公報
しかしながら、セードを器具本体から取り外す場合には、器具本体の両側側部に設置されたリリースボタンを押しながら行うために、両手を大きく広げなければならず、セードの取り外しが困難であるという問題がある。一方、セードを器具本体に取り付ける場合には、セードにより係合部と被係合部とが目視できず、セードの取り付けが困難であるという問題がある。本発明は上記従来の問題を解決するためになされたものである。即ち、本発明はセードの着脱が容易な照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、ランプを備えた器具本体と;中央部に形成された窓部と被係合部とを備えたセードと;前記器具本体に取り付けられ、前記被係合部に係合される係合部が形成された保持部材と前記係合部に前記被係合部が係合された状態で前記窓部から露出するボタンとを備え、前記係合部が前記被係合部に係合されることにより前記セードが前記器具本体に取り付けられ、かつ前記ボタンが押されることにより前記係合部材と被係合部との係合が解除されて前記セードが取り外されるセード着脱機構と;を具備することを特徴としている。請求項1記載の照明器具によれば、セードの着脱を容易に行うことができる。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具であって、前記器具本体は前記ランプに電力を供給する電気的接続手段を配置するための開口部を備えており、前記ボタンは前記開口部を覆うように着脱可能に前記器具本体に取り付けられていることを特徴としている。請求項2記載の照明器具によれば、容易に器具本体を電気的接続手段に取り付けることができる。
請求項1記載の照明器具によれば、セードの着脱を容易に行うことができる。請求項2の照明器具によれば、容易に器具本体を電気的接続手段に取り付けることができる。
(第1の実施の形態)
以下、第1の実施の形態について説明する。図1は本実施の形態に係る照明器具の模式的な斜視図であり、図2は本実施の形態に係る照明器具の模式的な垂直断面図であり、図3は本実施の形態に係る照明器具の模式的な分解斜視図であり、図4は本実施の形態に係るセードの模式的な斜視図であり、図5は本実施の形態に係るリリースボタンの模式的な斜視図であり、図6は本実施の形態に係る保持部材及びその周辺部の模式的な斜視図である。
図1〜図6に示されるように、照明器具1は、器具本体10を備えている。器具本体10は、内部空間を有する箱状のシャーシ11等から構成されている。シャーシ11の上面には開口部11aが形成されており、シャーシ11の下面には開口部11b,11c等が形成されている。具体的には、開口部11a,11bは略円状に形成されており、互いに対向するようにシャーシ11の中央部に形成されている。開口部11cは、互いに対向するように開口部11bの外側に形成されている。
シャーシ11は、引掛シーリング(図示せず)に取り付けられたアダプタ12に係止されている。引掛シーリングは天井面に取り付けられている。アダプタ12は、器具本体10に電力を供給するとともに器具本体10を支持するためのものである。アダプタ12は、ケース12a、ケース12aの下面から突設されたリリースボタン12b、及びケース12aの両側面から出没可能に突設された係止爪12c等から構成されている。
アダプタ12は、リリースボタン12bが押されることにより係止爪12cがケース12a内に収容され、かつリリースボタン12bが離されることにより係止爪12cがケース12a内から突出するように構成されている。
シャーシ11をアダプタ12に係止させるには、リリースボタン12bを押した状態で、アダプタ12をシャーシ11の開口部11aに挿入し、リリースボタン12bを離す。これにより、係止爪12cがシャーシ11の上面裏側に引掛かり、シャーシ11がアダプタ12に係止される。
シャーシ11の上面には、シャーシ11と天井面との距離を調節するスポンジ等の距離調節部材13が取り付けられている。シャーシ11の下面には、後述する保持部材32の過剰な開きを抑制するためのブロック14が取り付けられている。シャーシ11の下面には、開口部11cの両側に、かつ開口部11cの側部に若干臨むような位置に後述する係止突起31cを係止させるための弾性部材15が取り付けられている。
シャーシ11の内部には、次に説明する蛍光ランプ16を点灯させる点灯回路(図示せず)が配置されている。アダプタ12と点灯回路とは電気的に接続されている。アダプタ12と点灯回路とを電気的に接続することにより、点灯回路に電力が供給される。
シャーシ12の下方には、角型に形成された2本の蛍光ランプ16が配置されている。蛍光ランプ16は、対向する位置に配置されたホルダ17,18により保持されている。
ホルダ17は、先端部がシャーシ11の下面に形成された開口部から突出するように設けられている。ホルダ17内には、蛍光ランプ16の口金に接続されたコネクタ19が配置されている。蛍光ランプ16と点灯回路とはコネクタ19を介して電気的に接続されている。蛍光ランプ16と点灯回路を電気的に接続することにより、蛍光ランプ16に所定の電力が供給される。ホルダ18は、シャーシ11の下面に取り付けられている。
シャーシ11の下方には、セード20が配置されている。セード20は、蛍光ランプ16から発せられた光の配光或いは光色を変えるためのものである。セード20は、中央部に矩形状の窓部20aが形成された板体部20bと、板体部20bの内側縁部から突出された枠体部20cとから構成されている。
枠体部20cの外側側面には、係合爪20d(被係合部)が形成されている。係合爪20dの上面は摺接面として機能し、係合爪20dの下面は係合面として機能する。具体的には、係合爪20dの上面は下方に向けて傾斜しており、係合爪20dの下面は略水平面となっている。
セード20は、セード着脱機構30を介して器具本体10に着脱可能に取り付けられている。セード着脱機構30は、セード20を器具本体10から取り外す際に押されるリリースボタン31、セード20を保持する保持部材32、シャーシ11の上面裏側に固定された固定片33、保持部材32を固定片33に取り付けるためのピン34、及び保持部材32とシャーシ11とに取り付けられたスプリング35等から構成されている。
リリースボタン31は、蛍光ランプ16の内側に配置されているとともに着脱可能にシャーシ11に取り付けられている。リリースボタン31は、矩形状の板体部31aと、板体部31aの対向する2箇所の縁部から突出された突片部31bとから構成されている。
板体部31aは、窓部20aとほぼ同形状に、かつ開口部11bを覆うことができる大きさに形成されている。板体部31aは、窓部20aの真上に配置されている。突片部31bの中間位置にはリリースボタン31をシャーシ11に取り付けるための係止突起31cが形成されており、突片部31bの先端には後述する傾斜面32bに当接させる当接突起31dが形成されている。係止突起31cは、幅が弾性部材15間の距離よりも大きく、かつ開口部11cの幅よりも小さくなるように形成されている。当接突起31dは、幅が開口部11cの幅よりも小さくなるように形成されている。
リリースボタン31をシャーシ11に取り付けるには、弾性部材15間に突片部31bを押し込む。これにより、係止突起31cが弾性部材15に係止され、リリースボタン31がシャーシ11に取り付けられる。
リリースボタン31をシャーシ11から取り外すには、弾性部材15間から突片部31bを引き抜く。これにより、係止突起31cによる係止が解除され、リリースボタン31がシャーシ11から取り外される。
保持部材32は、互いに対向するように配置されている。保持部材32は、略L字状に形成されている。保持部材32の先端部は、シャーシ11の開口部から突出している。保持部材32の先端部内側には、係合爪20dと係合させるための係合爪32a(係合部)が形成されている。
係合爪32aの上面は係合面として機能し、係合爪32aの下面は摺接面として機能する。具体的には、係合爪32aの上面は略水平面となっており、係合爪32aの下面は上方に向けて傾斜している。係合爪20dと係合爪32aとを係合させることにより、セード20が保持部材32に挟持され、保持される。
保持部材32の角部内側には、内側上方に向けて傾斜面32bが形成されている。角部内側に傾斜面32bを形成することにより、傾斜面32bに当接突起31dが当接した場合に保持部材32が外側に向けて傾く。
固定片33は、保持部材32の幅方向から保持部材32を挟むように互いに対向して配置されている。ピン34は、保持部材32の底部に形成された貫通孔に挿入されており、ピン34の両端は回動自在に固定片33に取り付けられている。
スプリング35は、保持部材32の底部とシャーシ11の上面とに取り付けられている。保持部材32の底部とシャーシ11の上面にスプリング35を取り付けることにより、傾いた保持部材32がスプリング35の復元力により元の状態に戻される。
以下、セード20の着脱方法について説明する。図7は本実施の形態に係るセード20を取り付ける際のセード着脱機構30の動作状態を模式的に示した図であり、図8は本実施の形態に係るセード20を取り外す際のセード着脱機構30の動作状態を模式的に示した図である。
セード20を器具本体10に取り付ける場合には、アダプタ12にシャーシ11が係止された状態で、窓部20aを介して、枠体部20cの縁部と板体部31aの縁部との位置を合わせながら、図7に示されるようにセード20を押し上げる。すると、係合爪20dの上面が係合爪32aの下面を摺動し、その後係合爪20dの下面が係合爪32aの上面に位置に入り込み、係合爪20dと係合爪32aとが係合される。これにより、セード20が器具本体10に取り付けられる。
セード20を器具本体10から取り外す場合には、窓部20aを介して、リリースボタン31を押す。すると、図8に示されるように、リリースボタン31の当接突起31dが上昇し、傾斜面32bに当接する。当接突起31dに傾斜面32bが当接されると、保持部材32が外側に向けて傾き、係合爪20dと係合爪32aとの係合が解除される。これにより、セード20が器具本体10から取り外される。
本実施の形態では、セード20に窓部20aが形成されているとともにセード20が器具本体10に取り付けられた状態ではリリースボタン31が窓部20aから露出するので、セード20の着脱を容易に行うことができる。即ち、セード20に窓部20aが形成されているので、セード20を器具本体10に取り付ける際には、取り付け直前まで窓部20aを介して保持部材32の係合爪32aを目視することができる。これにより、セード20の係合爪20dと保持部材32の係合爪32aとの位置合わせを容易に行うことができ、セード20を器具本体10に容易に取り付けることができる。一方、セード20が器具本体10に取り付けられた状態ではリリースボタン31が窓部20aから露出しているので、リリースボタン31を容易に発見することができる。また、リリースボタン31は、セード20の中央部に位置しているので、容易にリリースボタン31を押すことができる。これにより、セード20を器具本体10から容易に取り外すことができる。
本実施の形態では、板体部31aが窓部20aとほぼ同形状に形成されており、セード20が器具本体10に取り付けられた状態では板体部31aが窓部20aの真上に位置するので、枠体部20cの縁部と板体部31aの縁部との位置を合わせることにより、係合爪20dと係合爪32aとの位置せが行われる。それ故、より容易にセード20を器具本体10に取り付けることができる。
本実施の形態では、リリースボタン31が着脱可能に取り付けられているので、リリースボタン31を取り外した状態で、アダプタ12及びシャーシ11等を目視しながら、アダプタ12にシャーシ11を取り付けることができる。それ故、シャーシ11をアダプタ12に取り付ける作業の効率を向上させることができる。
(第2の実施の形態)
以下、第2の実施の形態について説明する。図9は本実施の形態に係る照明器具の模式的な斜視図であり、図10は本実施の形態に係る照明器具の模式的な垂直断面図であり、図11は本実施の形態に係る照明器具の模式的な分解斜視図であり、図12は本実施の形態に係るセードの模式的な斜視図であり、図13は本実施の形態に係るリリースボタンの模式的な斜視図である。
図9〜図13に示されるように、セード20の枠体部20cの内側側面には、係合溝20e(被係合部)が形成されている。セード着脱機構30は、ケース36、ケース36の下面から突出したリリースボタン37、及びケース36の両側面から出没可能に設けられた保持部材38等から構成されている。
ケース36は、ボルト39とナット40とによりシャーシ11に固定されたベース41に取り付けられている。ボルト39の先端部は、シャーシ11から突出している。リリースボタン37は、窓部20aに挿入可能な板体部37aを備えている。保持部材38の先端部には、係合溝20eに対応した形状の係合突起38a(係合部)が形成されている。具体的には、係合突起38aの上面は略水平面状となっており、係合突起38aの下面は上方に向けて傾斜している。
セード着脱機構30は、リリースボタン37が押されることにより係合突起38aがケース36内に収容され、かつリリースボタン37が離されることにより係合突起38aがケース36内から突出するように構成されている。
以下、セード20の着脱について説明する。図14は本実施の形態に係るセード20を取り付ける際のセード着脱機構30の動作状態を模式的に示した図であり、図15は本実施の形態に係るセード20を取り外す際のセード着脱機構30の動作状態を模式的に示した図である。
セード20を器具本体10に取り付ける場合には、アダプタ12にシャーシ11が係止された状態で、枠体部20c内に板体部37aが挿入されるように枠体部20cと板体部37aとの位置を合わせ、図14に示されるようにセード20を押し上げる。すると、係合突起38aが係合溝20eに入り込み、係合突起38aと係合溝20eとが係合される。これにより、セード20が器具本体10に取り付けられる。
セード20を器具本体10から取り外す場合には、窓部20aを介して、リリースボタン37を押す。すると、図15に示されるように、係合突起38aがケース36内に収容され、係合突起38aと係合溝20eとの係合が解除される。これにより、セード20が器具本体10から取り外される。
なお、本発明は上記実施の形態の記載内容に限定されるものではなく、構造や材質、各部材の配置等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。上記第1の実施の形態では係合爪20dと係合爪32aとを係合させることによりセード20とセード着脱機構30とを係止しており、第2の実施の形態では係合溝20eと係合突起38aとを係合させることによりセード20とセード着脱機構30とを係止しているが、係合させることによりセード20とセード着脱機構30とを係止することができる機構であれば、特に限定されない。上記実施の形態では、蛍光ランプ16を使用しているが、蛍光ランプ16でなくてもよい。また、角型の蛍光ランプ16を使用しているが、角型のものでなくてもよい。
図1は第1の実施の形態に係る照明器具の模式的な斜視図である。 図2は第1の実施の形態に係る照明器具の模式的な垂直断面図である。 図3は第1の実施の形態に係る照明器具の模式的な分解斜視図である。 図4は第1の実施の形態に係るセードの模式的な斜視図である。 図5は第1の本実施の形態に係るリリースボタンの模式的な斜視図である。 図6は第1の実施の形態に係る保持部材及びその周辺部の模式的な斜視図である。 図7は第1の実施の形態に係るセードを取り付ける際のセード着脱機構の動作状態を模式的に示した図である。 図8は第1の実施の形態に係るセードを取り外す際のセード着脱機構の動作状態を模式的に示した図である。 図9は第2の実施の形態に係る照明器具の模式的な斜視図である。 図10は第2の実施の形態に係る照明器具の模式的な垂直断面図である。 図11は第2の実施の形態に係る照明器具の模式的な分解斜視図である。 図12は本実施の形態に係るセードの模式的な斜視図である。 図13は第2の実施の形態に係るリリースボタンの模式的な斜視図である。 図14は第2の実施の形態に係るセードを取り付ける際のセード着脱機構の動作状態を模式的に示した図である。 図15は第2の実施の形態に係るセードを取り外す際のセード着脱機構の動作状態を模式的に示した図である。
符号の説明
1…照明器具、10…器具本体、12…アダプタ、16…蛍光ランプ、20…セード、20a…窓部、20d…係合爪、20e…係合溝、30…セード着脱機構、31…リリースボタン、32…保持部材、32a…係合爪、37…リリースボタン、38…保持部材、38a…係合突起。

Claims (2)

  1. ランプを備えた器具本体と;
    中央部に形成された窓部と被係合部とを備えたセードと;
    前記器具本体に取り付けられ、前記被係合部に係合される係合部が形成された保持部材と前記係合部に前記被係合部が係合された状態で前記窓部から露出するボタンとを備え、前記係合部が前記被係合部に係合されることにより前記セードが前記器具本体に取り付けられ、かつ前記ボタンが押されることにより前記係合部材と被係合部との係合が解除されて前記セードが取り外されるセード着脱機構と;
    を具備することを特徴とする照明器具。
  2. 前記器具本体は前記ランプに電力を供給する電気的接続手段を配置するための開口部を備えており、前記ボタンは前記開口部を覆うように着脱可能に前記器具本体に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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