JP4227841B2 - 携帯電話を活用したセキュリティシステム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、入退室管理などのセキュリティシステムにおいてIDカードや指紋等の代わりに携帯電話を活用するセキュリティシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話において内蔵されたコンサートチケットやクレジットカードや銀行カード等の情報を表示画面にバーコードで表示し、これを読み取ってデータとして使用するものがあった(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−64597号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような携帯電話の表示画面に表示されたバーコード等を読み取る際には専用のバーコードリーダが必要であった。例えばこれをセキュリティシステムに応用する場合には、本人確認用の非接触ICカードからなるIDカードとIDリーダとの間で短距離無線通信を行うシステムには直接対応できず、専用のバーコードリーダが必要であった。
【0005】
この発明は、専用のバーコードリーダ等を使用することなく、セキュリティシステムで一般に使用されている非接触IDカードとほぼ同様にして携帯電話を使用してセキュリティ管理を行う携帯電話を活用したセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的に鑑み、この発明は、携帯電話との短距離無線通信を行うと共にセキュリティゾーンの施解錠機能も有する各通信ユニットに接続されたセキュリティ管理センタにおいて携帯電話を活用したセキュリティ制御を行うシステムであって、入力に従って各訪問案件毎に訪問情報を登録する手段と、上記訪問情報の少なくとも一部を含む上記登録された各訪問案件を特定可能な訪問許可情報を訪問者の携帯電話に送る手段と、訪問の際に上記訪問者の携帯電話に接続される通信用アダプタと上記通信ユニットの間で短距離無線通信を行い携帯電話内に記録された上記訪問許可情報を読み出す訪問許可情報読出手段と、この携帯電話から読み出された上記訪問許可情報と予め登録された上記訪問情報とに基づく訪問認証確認を行う訪問認証確認手段と、この訪問認証確認結果に基づきセキュリティゾーンの施解錠を行わせる手段と、を備え、上記訪問許可情報読出手段及び訪問認証確認手段が上記通信用アダプタに設けられていることを特徴とする携帯電話を活用したセキュリティシステムにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の一実施の形態による携帯電話を活用したセキュリティシステムの構成を示す図である。この発明によるセキュリティシステム10を備えた施設1では、施設1での従業員が使用する各端末2等をネットワーク接続したLANシステム3(LANに限定されるものではない)に、セキュリティ管理を行うセキュリティ管理センタ2、そしてこの施設1での各セキュリティゾーンA〜Dに設けられた各ゾーンでの扉(図示せず)の施解錠機能も有する、非接触IDカード(図示せず)や携帯電話100との短距離無線通信を行う通信ユニット4が接続されている。携帯電話100で通信ユニット4との通信を行う際には、携帯電話100から所定の情報を読み出すと共に通信ユニット4との短距離無線通信を行う通信用アダプタ200を携帯電話100に接続する。セキュリティ管理センタ2はセキュリティ管理用のコンピュータで構成され、これには端末5やセキュリティ管理に関する情報を登録しておくためのメモリ6が接続されている。そしてセキュリティ管理センタ2は公衆回線によるインターネット11さらに携帯電話ネットワーク12に接続されている。
【0008】
図2には訪問情報登録時の、また図3には訪問時のこのセキュリティシステムでの動作を説明するためのフローチャートを示し、以下動作を説明する。施設1への訪問者は前もって電話等により施設1の従業員に訪問の目的、日時等の情報を伝えておく。従業員はこの受けた情報に基づき、所定の項目に従って該訪問に関する訪問情報を端末2により入力する。システム側ではセキュリティ管理センタ2が入力された訪問情報をセキュリティ管理センタ2のメモリ6に登録する(図2のステップS1)。
【0009】
図4にはこのメモリ6に登録される訪問情報の一例を示す。各訪問案件毎の訪問情報は「氏名」「会社名」「TEL No.(電話番号)”TL”」「Eメールアドレス”MA”」「画像”TL’”」「セキュリティ情報(どのセキュリティゾーンへの入室を許可するか)」「期間(訪問年月日)」「時間帯(何時〜何時まで)」等を含む。「画像”TL’”」とは、TEL No.を透かしとして埋め込んだ画像データである。これは次の訪問許可情報作成段階においてシステム内で作成されて登録される。
【0010】
次にセキュリティ管理センタ2は各訪問案件毎に該訪問者の携帯電話100に訪問許可情報をインターネット11さらに携帯電話ネットワーク12を介して送る。訪問許可情報はこの訪問者への許可された訪問を特定できるものであればよい。ここでは一例として訪問許可情報として上述の「画像”TL’”」を作成する。「画像”TL’”」は所定の画像データの所定位置にTEL No.を埋め込むようにしてシステム側で自動作成し他の上記訪問情報と共にメモリ6に登録する。この画像データにより表示された画像からはTEL No.は分からず、画像データを解読することにより得られる(図2のステップS2)。
【0011】
そして上記「画像”TL’”」に、後にインデックス(検索用マーク)として使用可能な「TEL No.”TL”」を添付しこれを訪問許可情報として訪問者の携帯電話100にEメールで送信して訪問許可を通知する。これにより訪問者の携帯電話100ではTEL No.が埋め込まれた画像(例えば訪問先のロゴマークの入った画像)が表示され、訪問者は訪問許可を確認することができる(図2のステップS3)。なお画像を「期間(訪問年月日)」「時間帯(何時〜何時まで)」等の詳細情報が表示情報として含まれるものとすれば、訪問者はこれから訪問の詳細も確認できる。
【0012】
そしてその後、施設1を訪問した際、訪問者は自身の携帯電話100の通信ポートに施設1で用意されている通信用アダプタ200を接続する。通信用アダプタ200の構成の一例の概略を図5に示す。携帯電話I/F201は通信ポートが異なる携帯電話メーカ毎に対応した複数設けられたコネクタ213a〜213c(コードで延長されている構造のものでも可)のいずれかに接続された携帯電話100とのインターフェースである。CPU203はROM205に格納されたプログラムに従ってRAM205を一時記憶メモリとして使用して所定の処理を行う。送受信部209は通信用アダプタ200内に内蔵されたアンテナ209aにより施設1の各セキュリティゾーンA〜Dに設けられた通信ユニット4との短距離無線通信を行う。なお通信用アダプタ200は、携帯電話メーカ毎に専用のものを用意するようにしてもよい。
【0013】
通信用アダプタ200は携帯電話100に接続されると(図3のステップS11)、携帯電話100のメモリの中から前もって送っておいた訪問許可情報を読み取る。この読み取りは例えば、既存の携帯電話用のアドレス編集ソフトまたはこれに準じるものをROM205に格納しておきこれに基づいて行う。この際、訪問許可情報「画像”TL’”」に添付した「TEL No.”TL”」をインデックスとして「画像”TL’”」を検索するようにしてもよい。「TEL No.”TL”」はセキュリティ管理センタ2のメモリ6内に登録されている図4に示した訪問情報の「期間(訪問年月日)」「時間帯(何時〜何時まで)」からその時点での訪問の可能性のある「TEL No.”TL”」から得るようにしてもよい。なおこの際、通信用アダプタ200と通信ユニット4との間で送受信部209およびアンテナ209aにより短距離無線通信が行われるが、これは所望の通信プロトコルのものを選択できるが、例えば従来の非接触IDカードで使用しているものと同様な通信プロトコルで行えば、通信ユニット4を非接触IDカードのものと共用にできる(以下同様)(図3のステップS12)。
【0014】
次に通信用アダプタ200は、読み出した訪問許可情報とメモリ6内から読み出した登録されている該当する訪問情報とを照合し訪問の認証確認を行い、照合結果すなわち認証確認結果をセキュリティ管理センタ2へ送る(図3のステップS13)。セキュリティ管理センタ2は訪問が認証OKであればメモリ6内の該当する訪問者の「セキュリティ情報」に基づき入室許可されているセキュリティゾーンA〜Dの通信ユニット4に解錠を指示し、これにより訪問者は施設側が入室を認めたセキュリティゾーンへは入ることができる(図3のステップS14)。
【0015】
なお上記説明では、携帯電話100からの訪問許可情報とメモリ6からの該当する訪問情報との照合による訪問認証確認(これを機能的に示したのが図5の認証部300)を通信用アダプタ200で行うようにしているが、この訪問認証確認はセキュリティ管理センタ2で行うようにしてもよい。この場合、通信用アダプタ200では携帯電話100からインデックス「TEL No.”TL”」付訪問許可情報「画像”TL’”」を検索して読み出し、これをセキュリティ管理センタ2へ通信ユニット4を介して送るだけでよく、通信用アダプタ200での処理負荷が軽減される。
【0016】
さらに訪問認証確認の方法に関しても、インデックスを添付していない場合には、携帯電話100に記憶されている訪問許可情報「画像”TL’”」がメモリ6に登録された訪問情報の中にあるか否かで判断するようにしてもよい。また携帯電話100に記憶されている訪問許可情報「画像”TL’”」を解読して「TEL No.”TL”」を求め、これがメモリ6に登録された訪問情報の中にあるか否か(メモリ6の該当部分との照合)で判断するようにしてもよい。メモリ6に登録された訪問情報は「期間(訪問年月日)」「時間帯(何時〜何時まで)」からその時点での訪問の可能性のあるものを絞り込むことができる。
【0017】
さらに上述の所定の画像データの所定位置にTEL No.を埋め込むようにして作成された「画像”TL’”」の代わりに、各訪問案件を特定可能な画像データを作成し、これをメモリ6に登録すると共に訪問許可情報として訪問者の携帯電話に送り、これらにより上記訪問認証確認を行うようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、携帯電話との短距離無線通信を行うと共にセキュリティゾーンの施解錠機能も有する各通信ユニットに接続されたセキュリティ管理センタにおいて携帯電話を活用したセキュリティ制御を行うシステムであって、入力に従って各訪問案件毎に訪問情報を登録する手段と、上記登録された各訪問案件を特定可能な上記訪問情報の少なくとも一部を含む訪問許可情報を訪問者の携帯電話に送る手段と、訪問の際に上記訪問者の携帯電話に接続される通信用アダプタと上記通信ユニットの間で短距離無線通信を行い携帯電話内に記録された上記訪問許可情報を読み出す訪問許可情報読出手段と、この携帯電話から読み出された上記訪問許可情報と予め登録された上記訪問情報とに基づく訪問認証確認を行う訪問認証確認手段と、この訪問認証確認結果に基づきセキュリティゾーンの施解錠を行わせる手段と、を備え、上記訪問許可情報読出手段及び訪問認証確認手段が上記通信用アダプタに設けられていることを特徴とする携帯電話を活用したセキュリティシステムとしたので、専用のバーコードリーダを使用することなく、セキュリティシステムで一般に使用されている非接触IDカードとほぼ同様にして携帯電話を使用してセキュリティ管理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態による携帯電話を活用したセキュリティシステムの構成を示す図である。
【図2】 この発明によるセキュリティシステムの訪問情報登録時の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】 この発明によるセキュリティシステムの訪問時の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】 この発明によるセキュリティシステムにおける登録される訪問情報の一例を示す図である。
【図5】 この発明によるセキュリティシステムにおける通信用アダプタの構成の一例の概略を示す図である。
【符号の説明】
1 施設、2,5 端末、3 LANシステム、4 通信ユニット、6 メモリ、10 セキュリティシステム、11 インターネット、12 携帯電話ネットワーク、100 携帯電話、200 通信用アダプタ。

Claims (5)

  1. 携帯電話との短距離無線通信を行うと共にセキュリティゾーンの施解錠機能も有する各通信ユニットに接続されたセキュリティ管理センタにおいて携帯電話を活用したセキュリティ制御を行うシステムであって、
    入力に従って各訪問案件毎に訪問情報を登録する手段と、
    上記訪問情報の少なくとも一部を含む上記登録された各訪問案件を特定可能な訪問許可情報を訪問者の携帯電話に送る手段と、
    訪問の際に上記訪問者の携帯電話に接続される通信用アダプタと上記通信ユニットの間で短距離無線通信を行い携帯電話内に記録された上記訪問許可情報を読み出す訪問許可情報読出手段と、
    この携帯電話から読み出された上記訪問許可情報と予め登録された上記訪問情報とに基づく訪問認証確認を行う訪問認証確認手段と、
    この訪問認証確認結果に基づきセキュリティゾーンの施解錠を行わせる手段と、
    を備え
    上記訪問許可情報読出手段及び訪問認証確認手段が上記通信用アダプタに設けられていることを特徴とする携帯電話を活用したセキュリティシステム。
  2. 上記訪問情報の少なくとも一部が透かしとして組み込まれた上記携帯電話に表示される画像の画像データである上記訪問許可情報を作成する手段をさらに備え、上記訪問許可情報も上記訪問情報として登録されることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話を活用したセキュリティシステム。
  3. 上記訪問認証確認手段において、上記訪問許可情報を解読し透かしとして組み込まれた訪問情報を求め、登録されている上記訪問情報の該当するものとの比較を行うことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話を活用したセキュリティシステム。
  4. 上記通信ユニットと通信用アダプタとの通信プロトコルを非接触IDカードの通信プロトコルと同一のものとしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の携帯電話を活用したセキュリティシステム。
  5. 上記通信用アダプタが上記携帯電話の複数種の通信ポートにそれぞれ対応した複数種のコネクタを含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の携帯電話を活用したセキュリティシステム。
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