JP4227046B2 - 保守訓練システム - Google Patents
保守訓練システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4227046B2 JP4227046B2 JP2004069669A JP2004069669A JP4227046B2 JP 4227046 B2 JP4227046 B2 JP 4227046B2 JP 2004069669 A JP2004069669 A JP 2004069669A JP 2004069669 A JP2004069669 A JP 2004069669A JP 4227046 B2 JP4227046 B2 JP 4227046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- training
- simulation
- control panel
- monitoring control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 title claims description 161
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims description 149
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 128
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 102
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 55
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000004044 response Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000556 factor analysis Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態1について説明する。
図1はこの発明の実施の形態1を示す保守訓練システムの全体構成を示すブロック図である。
なお、監視用通信手段としては、シミュレータ設備102と模擬監視制御盤106との間で相互通信するためのI/Oインターフェイス103b(後述する)も含まれている。
画像表示操作端末100は、運転訓練者Aに対するインターフェイスとして機能し、操作パネルおよびディスプレイ(図示せず)を備えている。
通信手段300としては、実プラントに近似させるために、定周期が確保可能なネットワークを用いることが必要であり、たとえば、定周期のトークンリング方式や定周期の確保処理を追加したイーサネット(Ethernet)(登録商標)などが適用される。
一方、操作信号202sおよび状態信号232sは、模擬監視制御盤106内で制御ロジック演算を行う部分に対するデータ値(または、パラメータ値)を示している。
CPU103aは、画像表示操作プロセッサ101との間で各種信号(データ)を送受信するプラント模擬応答プログラム103Pと、プラント模擬応答プログラム103Pに属する共有メモリ103Mと、I/Oインターフェイス103bからの入力ラインに挿入された擾乱印加手段103cと、を備えている。
たとえば、プラント模擬応答プログラム103Pは、操作信号201sに含まれる各操作器の操作量MV(たとえば、弁開度)を操作信号211sとして取り込み、共有メモリ103Mから読み出されたプロセス状態値PV(たとえば、流量)を、操作信号221sとして、画像表示操作プロセッサ101に入力される状態信号231sに含めて送出する。
共有メモリ103Mは、画像表示操作プロセッサ101およびI/Oインターフェイス103bを介した入出力信号(データ)に関連して、通信入力エリア、通信出力エリア、プログラム入力エリアおよび模擬出力エリアを有し、各エリアに対応したデータ201、231、211、212、222、221を格納している。
模擬監視制御盤106内において、I/Oインターフェイス部104、I/O通信マスター部105b、通信部105aおよび表示部105cは、いずれもCPU部105に関連している。
制御出力操作量212sは、I/Oインターフェイス103bおよび擾乱印加手段103cを介して、共有メモリ103Mのプログラム入力エリアに入力される。
プラント状態値222sは、保守訓練者Bの要求操作に応答して表示部105cに表示される。
一方、共有メモリ103M内の各データ212および222は、模擬監視制御盤106内で制御ロジック演算を行う部分に対するデータ値(または、パラメータ値)に相当している。
同様に、プログラム入力エリア内のデータ211は、制御出力の操作量に対応した値であり、模擬出力エリア内のデータ221は、プラント状態値に対応した値である。
図1において、各データ(信号)のうち、シミュレータ設備102内で制御ロジック演算を行う部分に対するデータは、「黒塗りブロック」で示され、模擬監視制御盤106内で制御ロジック演算を行う部分に対するデータは、「斜線ブロック」で示されている。
また、模擬監視制御盤106内の表示部105cは、I/Oインターフェイス部104を介して入出力されるI/Oインターフェイス信号を表示する。
I/Oインターフェイス信号としては、プラント状態値222sのみならず、CPU部105内の制御ロジック演算状態(内部途中演算パラメータを含む)などがあげられる。
これにより、運転訓練室内の運転訓練者Aおよび現場内の保守訓練者Bに対して、訓練講師Cの介入(擾乱印加)に応じたプラント実機環境の模擬訓練が行われ、プラント実機環境に関する運転訓練および現場保守訓練が同時に実行される。
前述のように、訓練チーム内の運転訓練者Aは、運転訓練室側で画像表示操作端末100を監視操作し、保守訓練者Bは、現場側で模擬監視制御盤106を監視調査復旧し、訓練講師Cは、擾乱印加手段103cに対してソフトウェア的に擾乱要素を印加する。
続いて、運転訓練者Aは、画像表示操作端末100の操作パネルを操作して、プラント運転を継続し、推定した故障箇所の周辺のハードウェア入出力値が正しいか否かを保守訓練者Bに調査させる。
続いて、保守訓練者Bは、運転訓練者Aにより推定された故障個所に関するI/Oインターフェイス部104の故障個所を同定し、復旧(訓練講師Cに回答)し、画像表示操作端末100のディスプレイ画面に表示させて運転訓練者Aに報告する。
したがって、実際のプラント稼動状態に近い状態でシミュレータ設備102および模擬監視制御盤106を連動させて、ソフトウェア的な且つハードウェア的な故障部位の同定および復旧を迅速に行い、且つプラントを手動バックアップ操作で運転継続するための訓練を効率的に実現することができる。
なお、上記実施の形態1(図1参照)では、模擬監視制御盤106そのものの模擬故障に対する訓練について考慮しなかったが、模擬監視制御盤106に対する保守訓練も行うように構成してもよい。
図2において、前述(図1参照)と同様のものについては、前述と同一符号を付して、または符号の後に「A」を付して詳述を省略する。
また、シミュレータ設備102内のI/Oインターフェイス103bおよび模擬監視制御盤106A内のI/Oインターフェイス部104は、内部構成が具体的に示されている。
アナログ入力部103dおよびアナログ出力部103eは、それぞれ、共有メモリ103Mに接続されるとともに、端子台103fを介して配線107に接続されている。
インターフェイス部104は、アナログ出力部104aと、アナログ入力部104bと、端子台104cと、を備えている。
ノイズシミュレータ121、スイッチ122a、122b、123aおよび123bは、訓練講師Cにより操作される。
スイッチ122aおよび123aは、アナログ出力部104aに対する故障模擬発生手段を構成しており、スイッチ122bおよび123bは、アナログ入力部104bに対する故障模擬発生手段を構成している。
図2のように、模擬監視制御盤106Aの故障模擬データを発生する故障模擬発生手段を追加することにより、訓練チームA〜Cは、フィールド配線、センサ、アクチュエータなどの故障に対する保守訓練および運転訓練に加え、現場の模擬監視制御盤106Aに対する保守訓練も行うことができる。
同様に、スイッチ122a、122bのOFF操作による故障模擬は、模擬監視制御盤106Aの入出力カードの故障などの模擬に相当する。
図3〜図5は表示部105cの画面を時系列的に示す説明図である。
図3は運転監視用のトレンド画面であり、SG水位(アナログ入力)、主給水流量および主給水制御弁開度(アナログ出力)に対して、故障模擬C1〜C4の擾乱を印加したときの時間変化を、時刻(13:30、13:34、13:37、・・・)毎の値に注目して示している。
図5は訓練シナリオの例として、故障模擬(主給水流量の計測値<実流量)の擾乱の印加開始から訓練完了までの、各時刻での訓練チームの処理手順を示している。
運転訓練者Aは、保守訓練者Bによる模擬監視制御盤106Aの入力信号調査中も運転を手動操作で継続させる。
この結果、訓練チームは、運転訓練に加えて、現場での模擬監視制御盤106Aに対する保守訓練も行うことができる。
また、前述のように、訓練講師Cがノイズシミュレータ121やスイッチ122a、122b、123aおよび123bを操作した場合も、同様に保守訓練者Bは、表示部105cを観測することにより、模擬監視制御盤106Aの入出力部などの故障を判断して、適切且つ迅速な対応を施すための模擬訓練を行うことができる。
なお、上記実施の形態2(図2)では、訓練講師Cが模擬監視制御盤106Aの模擬故障発生手段を直接操作したが、シミュレータ設備102(訓練用シミュレータ計算機)と関連した別の保守訓練故障模擬発生計算機を設け、訓練講師Cが保守訓練故障模擬発生計算機を操作させることにより、模擬監視制御盤106Aに対する保守訓練を所定の故障訓練パターンで自動的に実行するように構成してもよい。
図6において、前述(図1、図2参照)と同様のものについては、前述と同一符号を付して、または符号の後に「B」を付して詳述を省略する。
また、シミュレータ設備102Bは、保守訓練故障模擬発生計算機120との間で通信するための通信部131を備えている。
保守訓練故障模擬発生計算機120は、通信部120aと、CPU部120bと、接点出力部120cと、を備えている。
CPU部120bは、訓練講師Cの操作に応答して、通信部120aおよび接点出力部120cから、あらかじめ決められた故障訓練パターンにしたがう故障模擬データを自動的に発生する。
擾乱印加手段103c、ノイズシミュレータ121、スイッチ124a、124b、125a、125bは、訓練講師Cの操作に応答して、保守訓練故障模擬発生計算機120を介して制御される。
まず、訓練講師Cが保守訓練故障模擬発生計算機120を操作すると、保守訓練故障模擬発生計算機120は、通信部120aおよびシミュレータ設備102B内の通信部131を介して擾乱印加手段103cを制御するとともに、通信部120aを介してノイズシミュレータ121を制御する。
このとき、保守訓練故障模擬発生計算機120内のCPU部120bは、あらかじめ決めた故障模擬パターンで、擾乱印加手段103c、ノイズシミュレータ121、スイッチ124a、124b、125aおよび125bに対するパターンを制御する。
保守訓練者Bは、模擬監視制御盤106Bの内部エラー情報の収集、インターフェイス部の電流値および電圧値(I/Oインターフェイス信号)を測定し、測定結果を運転訓練者Aに報告する。
また、前述と同様に、運転訓練者Aおよび保守訓練者Bは、プラントの実態に近い状況下で、フィールドセンサ側または模擬監視制御盤106B側の異常個所を同定して復旧する、という保守訓練を同時に且つ効率的に実行することができる。
なお、上記実施の形態3(図6)では、保守訓練者Bに対する技術支援について考慮しなかったが、運転訓練室および現場から隔離されたリモート保守センターを設置し、技術支援者が保守訓練者Bを技術支援するように構成してもよい。
図7において、前述(図6参照)と同様のものについては、前述と同一符号を付して、詳述を省略する。
模擬監視制御盤106Bとリモート保守センター140との間には、模擬監視制御盤106B側のセキュリティBOX132と、リモート保守サーバー・保守ツールパソコン133とが介在されるとともに、保守用通信手段としてインターネット150が設けられている。
リモート保守サーバー・保守ツールパソコン133は、現場側のリモート保守サーバーと、模擬監視制御盤106Bの保守ツールパソコン133と、の機能を有している。
また、リモート保守クライアントパソコン141は、イントラネット144およびインターネット150を介して、シミュレータ設備102B内のCPU103a(シミュレータ用計算機)および模擬監視制御盤106B内のCPU部105との間で相互に信号を入出力し、技術支援者Dの操作に応じて送受信データを表示するようになっている。
まず、前述と同様に、保守訓練故障模擬発生計算機120は、訓練講師Cの操作に応答して、あらかじめ決定されたパターンで、通信部120aから、擾乱印加手段103cおよびノイズシミュレータ121に対する制御データを出力し、接点出力部120cから、各スイッチ(故障模擬発生手段)124a、124b、125a、125bに対する制御信号を出力する。
続いて、標準FT図を、リモート保守クライアントパソコン141および模擬監視制御盤106B内の表示部105cに表示させるとともに、「標準FT図が見えますか?」のメッセージを模擬監視制御盤106Bに送信し、保守訓練者Bとともに標準FT図を共有化する(ステップS404)。
このとき、要因分析として、たとえば、「エラーログを分析した結果、バスマスターカードのタイムアウトエラーが発生しています。」、「考えられる要因を、共有のFT図に示していますので、現場確認のうえ、結果を記入してください。」というメッセージを送信する。
このとき、現場への指示として、たとえば、「FT図を分析した結果、バスマスターカードのシリアル通信ケーブルの緩みが原因と推定されます。」、「A系バスマスターカードのCH1と、B系バスマスターカードのCH1とのシリアル通信ケーブルを確実に接続してください。」というメッセージを送信する。
このとき、リモート保守センター140への報告として、たとえば、「A系バスマスターカードのCH1と、B系バスマスターカードのCH1とのシリアル通信ケーブルを確実に接続しました。」、「エラーリセットしたところ、全てのエラーが消え、正常復旧しました」というメッセージを送信する。
最後に、リモート保守センター140の技術支援者Dは、処置完了を確認して(ステップS412)、図8の訓練処理ルーチンを終了する。
すなわち、運転訓練者Aおよび保守訓練者Bは、プラントの実態に近い状況下で、フィールドセンサ側または模擬監視制御盤106B側の異常個所の同定が、現場側のみでは困難な場合であっても、リモート保守センター140の技術支援を受けながら、故障箇所を同定して復旧する、という保守訓練を同時に且つ効率的に行うことができる。
Claims (4)
- 運転訓練室内の運転訓練者および現場内の保守訓練者に対してプラント実機環境の模擬訓練を行うための保守訓練システムであって、
前記運転訓練室に設置された運転訓練者用の画像表示操作端末および画像表示操作プロセッサを含む訓練用シミュレータ計算機と、
前記現場に設置されて前記プラント実機環境を模擬するための模擬監視制御盤と、
前記訓練用シミュレータ計算機と前記模擬監視制御盤との間で相互に信号を入出力するための監視用通信手段と、を備え、
前記訓練用シミュレータ計算機は、プラント実機環境のプラント模擬データを発生するプラント模擬手段を含み、
前記模擬監視制御盤は、
前記訓練用シミュレータ計算機に接続されるI/Oインターフェイス部と、
前記I/Oインターフェイス部を介して入出力されるI/Oインターフェイス信号と前記模擬監視制御盤の制御装置状態とを表示する保守訓練者用の表示部と、を含み、
前記画像表示操作端末は、前記プラント模擬データを表示するとともに、前記運転訓練者により操作され、
前記表示部は、前記I/Oインターフェイス信号および前記制御装置状態を表示するとともに、前記保守訓練者により操作され、
前記監視用通信手段は、前記運転訓練者の操作信号を前記模擬監視制御盤に送信するとともに、前記保守訓練者による前記模擬監視制御盤の状態信号を前記訓練用シミュレータ計算機に送信することにより、
前記プラント実機環境に関する運転訓練および現場保守訓練が同時に実行されることを特徴とする保守訓練システム。 - 前記模擬監視制御盤は、故障模擬データを発生する故障模擬発生手段と、保守用計算手段と、を含み、
前記保守用計算手段は、前記保守訓練者により操作され、
前記表示部は、前記I/Oインターフェイス信号を表示するとともに、前記模擬監視制御盤の異常状態を表示することにより、
前記模擬監視制御盤に対する保守訓練が実行されることを特徴とする請求項1に記載の保守訓練システム。 - 前記訓練用シミュレータ計算機および前記模擬監視制御盤に接続された保守訓練故障模擬発生計算機を備え、
前記保守訓練故障模擬発生計算機は、あらかじめ決められた故障訓練パターンにしたがって、前記故障模擬データを自動的に発生することを特徴とする請求項2に記載の保守訓練システム。 - 前記運転訓練室および前記現場から隔離配置されるリモート保守センターと、
前記運転訓練室内の訓練用シミュレータ計算機および前記模擬監視制御盤と、前記リモート保守センター内の保守用計算機との間で、相互に信号を入出力するための保守用通信手段と、を備え、
前記保守用計算機は、技術支援データを発生する技術支援手段を含み、
前記表示部は、前記技術支援データを表示するとともに、前記保守訓練者により操作されることにより、
前記現場保守訓練が実行されることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の保守訓練システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004069669A JP4227046B2 (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 保守訓練システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004069669A JP4227046B2 (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 保守訓練システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005258089A JP2005258089A (ja) | 2005-09-22 |
JP4227046B2 true JP4227046B2 (ja) | 2009-02-18 |
Family
ID=35083848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004069669A Expired - Lifetime JP4227046B2 (ja) | 2004-03-11 | 2004-03-11 | 保守訓練システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4227046B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102663916A (zh) * | 2012-04-24 | 2012-09-12 | 河海大学常州校区 | 虚拟漫游场景下机电设备模型拆装培训系统及其开发方法 |
CN105303920A (zh) * | 2014-08-01 | 2016-02-03 | 天津市优耐特汽车电控技术服务有限公司 | 一种驻车电脑防盗系统教学实训装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007334136A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Toshiba Corp | シミュレータシステム |
JP5101581B2 (ja) | 2009-08-25 | 2012-12-19 | 株式会社堀場エステック | 流量制御装置 |
JP5814681B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2015-11-17 | 株式会社東芝 | プラントシミュレーション装置 |
JP5726775B2 (ja) * | 2012-02-02 | 2015-06-03 | 株式会社東芝 | プラント運転訓練シミュレータ、シミュレート方法、及びシミュレートプログラム |
US9472119B2 (en) * | 2013-08-26 | 2016-10-18 | Yokogawa Electric Corporation | Computer-implemented operator training system and method of controlling the system |
JP2016148618A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社日立国際電気 | 試験システム |
CN106935089B (zh) * | 2017-04-14 | 2019-02-05 | 辽宁双宜电力电子有限公司 | 用电信息采集终端安装实训系统及其方法 |
US20180357922A1 (en) | 2017-06-08 | 2018-12-13 | Honeywell International Inc. | Apparatus and method for assessing and tracking user competency in augmented/virtual reality-based training in industrial automation systems and other systems |
JP7140393B2 (ja) * | 2019-11-28 | 2022-09-21 | Necフィールディング株式会社 | 保守交換訓練システム、保守交換訓練方法、および保守交換訓練プログラム |
CN113851022B (zh) * | 2020-06-28 | 2023-06-30 | 航宇伟创科技(北京)有限公司 | 一种机载随队支援干扰吊舱维修训练模拟系统 |
CN113781858A (zh) * | 2021-08-23 | 2021-12-10 | 广西电网有限责任公司北海供电局 | 一种直流系统接地故障排查培训考核系统 |
CN114937387A (zh) * | 2022-02-10 | 2022-08-23 | 南京卡威数字科技有限公司 | 维修模拟训练平台及其训练方法 |
-
2004
- 2004-03-11 JP JP2004069669A patent/JP4227046B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102663916A (zh) * | 2012-04-24 | 2012-09-12 | 河海大学常州校区 | 虚拟漫游场景下机电设备模型拆装培训系统及其开发方法 |
CN105303920A (zh) * | 2014-08-01 | 2016-02-03 | 天津市优耐特汽车电控技术服务有限公司 | 一种驻车电脑防盗系统教学实训装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005258089A (ja) | 2005-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4227046B2 (ja) | 保守訓練システム | |
CN103250110B (zh) | 工业用自动诊断装置 | |
KR102095653B1 (ko) | 신경망 모델을 이용한 비정상 운전 상태 판단 장치 및 방법 | |
CN107462425B (zh) | 一种车载装备系统的故障预测方法及故障预测平台 | |
US11755401B2 (en) | System and method for controlling power grid connection of power consumption entity using an analytical artifact | |
JP6812312B2 (ja) | プラント支援評価システム及びプラント支援評価方法 | |
WO2019111709A1 (ja) | 制御システム、情報処理装置、異常要因推定プログラム | |
US11567823B2 (en) | Method for identifying and evaluating common cause failures of system components | |
CN109949647A (zh) | Thds故障排查培训系统、培训方法及装置 | |
KR20190052742A (ko) | 감시 진단 장치를 탑재한 발전소 시뮬레이터 | |
JPH11282335A (ja) | 故障診断訓練装置 | |
KR20090026873A (ko) | 배전 자동화 모의훈련 시스템 | |
KR100976703B1 (ko) | 네트워크 방식의 원격학습 시뮬레이터를 이용한공정시스템의 자가 진단장비 및 그에 따른 자가 진단방법 | |
CN109883635A (zh) | 振动试验装备的健康管理系统 | |
KR20200044507A (ko) | Ict 기반의 통합 모니터링 시스템을 활용한 특수 차량 고장 진단 및 운영법 | |
US20220221849A1 (en) | Method and System for Monitoring Condition of Drives | |
JP2007334136A (ja) | シミュレータシステム | |
RU2699688C1 (ru) | Тренажерный комплекс для подготовки эксплуатационного персонала Автоматизированных систем управления технологическим процессом (АСУ ТП) | |
US20080126868A1 (en) | System and method for storing embedded diagnostic test failure reports on a faulty component | |
KR20220072533A (ko) | 신경망 모델을 이용한 비정상 상태 판단 근거 추적 장치 및 방법 | |
JP3954356B2 (ja) | 現場機器診断装置及び現場機器診断システム | |
CN221175278U (zh) | 一种分散控制设备 | |
US20230168646A1 (en) | Scalable emulated cyber range environment | |
JP2000099132A (ja) | 機器の劣化診断方法及び装置 | |
JP2007140272A (ja) | 保守作業訓練システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060619 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080403 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081127 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4227046 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |