JP4224441B2 - ファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、ファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法に関し、詳細には、受信側の受信能力を超える大サイズ原稿を分割して等倍送信し、受信側が分割や縮小することなく、画像品質の良好な画像データを送信するファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法に関する。
ファクシミリ装置は、従来、ファクシミリ送信においてスキャナ部で原稿の画像を読み取る場合、原稿サイズがファクシミリ送信の送信可能最大サイズよりも大きい場合、送信可能最大サイズに分割して原稿の読み取りを行ってファクシミリ送信する。
この場合、送信側のファクシミリ装置は、原稿の読み取りに際して、主走査方向の長さに対して分割処理を行うことで、原稿の画像を送信可能最大サイズに分割して送信する。例えば、A2/B3サイズの大サイズの原稿に対しては、送信側のファクシミリ装置で、当該原稿を読み取る際に主走査方向の長さ(送信幅)が送信可能最大サイズであるA3/B4サイズになるように副走査方向の画像分割を行って当該原稿の読み取りを行い、A3/B4サイズの画像データを送信する(特許文献1、特許文献2等参照)。
受信側のファクシミリ装置は、受信した1ページ分の画像データを1枚の記録紙に記録出力する。したがって、記録紙に記録可能な画像データよりも副走査方向に長い画像データを受信すると、従来、ファクシミリ装置は、当該受信した画像データを分割して記録紙に記録出力するか、記録紙よりも長い部分を切り捨てて記録出力している。
特開2002−218180号公報 特開平9−18688号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、原稿の読み取りにおいて、主走査方向の長さを基準にして原稿サイズを判定して、当該原稿サイズに対応する長さに副走査方向の画像を分割して読み取る分割処理を行って、送信しているため、送信した画像が、副走査方向において定形サイズの記録紙の長さよりも長尺となる場合があり、このような場合、受信側にセットされている記録紙のサイズによっては、受信側でさらに受信画像の分割処理を行った後に記録紙に記録出力する必要性が生じ、この受信側の画像分割によって、分割部分の画像にかけが生じたり、受信側で縮小して画像記録する必要性が生じて画像品質が悪化するという問題があった。
そこで、本発明では、ファクシミリ装置のスキャナによる読み取り原稿の主走査方向及び副走査方向の長さが、送信相手先の受信可能原稿幅を越えていると判断したときに、読み取り原稿の主走査方向及び副走査方向の読み取り領域が送信相手先の受信可能原稿幅以内になるように、原稿の読み取り領域を分割して読み取るようにスキャナを制御し、分割して読み取りされた主走査分割画像データ及び副走査分割画像データのそれぞれの境界部分に、分割画像データを合成する際の合成位置を示す分割番号を付加する構成を採用することによって、受信側の受信能力に応じて大サイズ原稿に対して、分割処理を行って送信し、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信するファクシミリ装置を提供することを目的としている。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
原稿を走査し原稿画像を画像データに変換するとともに、原稿を主走査方向及び副走査方向の複数領域に分割して読み取り可能なスキャナと、前記スキャナで読み取る原稿の幅が送信相手先の受信可能原稿幅を越えているか否かを判断して、分割送信のための分割読み取り又は等倍送信のための通常読み取りを前記スキャナに行わせる分割・等倍制御部と、前記送信相手先と通信回線を介して通信の制御を行う通信制御部と、を少なくとも備えたファクシミリ装置であって、前記分割・等倍制御部は、前記スキャナによる読み取り原稿の主走査方向及び副走査方向の長さが、前記通信制御部を介して取得した前記送信相手先の受信可能原稿幅を越えていると判断したときに、前記読み取り原稿の主走査方向及び副走査方向の読み取り領域が前記送信相手先の受信可能原稿幅以内になるように、前記原稿の読み取り領域を分割して読み取るように前記スキャナを制御し、さらに、前記分割・等倍制御部は、前記分割して読み取りされた主走査分割画像データ及び副走査分割画像データのそれぞれの境界部分に、分割画像データを合成する際の合成位置を示す分割番号を付加し、前記分割画像データを送信する際に、前記分割送信の履歴情報を取得し通信管理レポートとして分割送信履歴情報をプロッタに記録出力し、前記分割送信履歴情報は、送信ファイルの通信日時、通信相手先、分割送信であることを示す記号の明示、及び相手先受信の能力、を含むものである構成とする。
本発明によれば、受信側の受信能力に応じて大サイズ原稿の副走査方向の長さに対して、分割処理を行って送信することができ、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信することができる。
また、副走査分割データ及び主走査分割データに、各分割データ相互の合成位置を示す所定の合成記号を付加しているので、分割されて送信される分割画像を受信側で復元する際に、合成記号に基づいて適切かつ容易に復元することができ、より一層利用性を向上させることができる。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、本発明の好適な実施例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1〜図9は、本発明のファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法の一実施例を示す図であり、図1は、本発明のファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法の一実施例を適用したファクシミリ装置1のブロック構成図である。
図1において、ファクシミリ装置1は、スキャナ2、プロッタ3、符号化・復号化部4、画像蓄積部5、画像回転部6、システム制御部7、操作表示部8、分割・等倍制御部9、通信制御部10、モデム11及び網制御部12等を備えており、上記各部は、バス13により接続されている。
スキャナ(画像データ入力手段)2は、例えば、CCD(Charge Coupled Device )を利用したイメージスキャナ等が利用されており、一般に、ADF(自動原稿送り装置)を備えている。ADFには、複数枚の原稿がセットされ、ADFは、セットされた原稿を1枚ずつスキャナ2の原稿読取位置に送給する。スキャナ2は、ADFから搬送されてきた原稿を走査し、原稿の画像を所定の解像度で画素に分割して、各画素を白黒の画像信号に変換する。特に、スキャナ2は、主走査方向の原稿幅が、ファクシミリ通信プロトコルで取得した相手(受信側)ファクシミリ装置の受信可能な最大サイズ幅(A3サイズ幅)を越える大サイズ原稿を読み取る機能を備えているとともに、原稿を主走査方向及び副走査方向において複数の分割領域に分割して読み取る分割読取機能を備えており、かつ、当該分割読取機能において、当該分割領域の相互に隣接する境界部分を所定の重ね幅だけ重ね合わせて読み取る重ね合わせ読取機能を備えている。また、スキャナ2は、少なくともセットされた原稿の主走査方向の幅サイズを検出する主走査方向幅サイズ検知センサを搭載しており、検知結果をシステム制御部7に出力する。
プロッタ3は、例えば、電子写真式記録装置等が使用されており、受信した画像データやスキャナ2で読み取った原稿の画像を記録紙に記録出力する。
符号化・復号化部4は、画像データの画像蓄積部5への蓄積の効率化や伝送時間の短縮化を図るためのものであり、所定の符号化方式に従って画像データを符号化し、また、符号化された画情報を復号化する。
画像蓄積部5は、例えば、ハードディスクやRAM(Random Access Memory)等で構成され、スキャナ2で読み取られた画像に回転や縮小等の画像編集を施すために、一旦スキャナ2で読み取られた原稿の画像データや受信した画像データを保存する。
画像回転部6は、画像蓄積部5に保存されている画像データの主走査方向及び副走査方向の画データに対して全てデータの入れ換えを行って、90度、270度等の画像の回転を行い、再度回転後の画像データを画像蓄積部5に保存させる。なお、ここでの回転角度は、90度もしくは270度である。
システム制御部7は、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等を備え、ROM内には、ファクシミリ装置1の基本処理プログラム及び後述する画像分割送信制御処理プログラム等の各種プログラムを格納しているとともに、これらの画像分割送信制御処理プログラム及び基本処理プログラム等の各種プログラムを実行するために必要な各種データやシステムデータ等が格納されている。システム制御部7は、ROM内のプログラムに基づいて、RAMをワークメモリとして利用して、ファクシミリ装置1の各部を制御し、ファクシミリ装置1としての基本処理を実行するとともに、後述する画像分割送信制御処理を実行する。
操作表示部8は、テンキーやスタートキー及びファンクションキー等の各種操作キーを備えるとともに、ディスプレイ(例えば、液晶ディスプレイ)8aを備え、操作キーからは、送信操作等の各種命令が入力され、ディスプレイ8a(図8及び図9参照)には、操作キーから入力された命令内容やファクシミリ装置1からオペレータに通知する各種情報が表示される。特に、操作表示部8は、送信原稿を分割して読み取って送信する分割送信機能のオン/オフを設定操作する分割送信オン/オフキーが設けられている。
分割・等倍制御部9は、スキャナ2で読み取られた画像データの主走査方向に対して、ファクシミリ通信プロトコル上で通信可能とされる最大幅のA3サイズ幅よりも大きいかどうかを判断して、原稿の幅サイズ(主走査方向の長さ)が当該通信可能最大幅(A3サイズ幅)を越えていると、その読取ページが分割対象であるか判断して、分割して対象であるときには、当該原稿の画像を分割して読み取りを行い、当該読取ページが分割対象でないときには、当該原稿のページの画像を等倍で読み取る。また、分割・等倍制御部9は、ファクシミリ通信プロトコルで送信相手先から送られてくる識別情報、例えば、NSF信号に基づいて相手先の受信能力からスキャナ2で読み取る原稿の主走査方向及び副走査方向が、それぞれ受信側の受信可能原稿幅及び受信可能原稿長以内であるか、また、分割した画像データを回転した画像データが受信側の受信可能原稿幅及び受信可能原稿長以内であるかに基づいて、等倍送信可能かどうか判断する。分割・等倍制御部9は、等倍送信可能であるときには、スキャナ2に原稿を通常通り読み取らせ、等倍送信不可能であるときには、スキャナ2に分割読取を行わせる。
通信制御部10は、モデム11に接続されており、モデム11は、網制御部12に接続されている。網制御部12には、回線L、例えば、公衆電話回線が接続されており、網制御部12は、通信制御部10の制御下で動作して、回線Lとのインターフェースとしての処理、すなわち、回線Lからの発呼に対する自動着呼処理及び回線Lへの自動発呼処理を行う。
モデム11は、プロトコル信号や画情報等の送信信号の変調及び網制御部12を介して入力される受信信号の復調をファクシミリ通信規格に基づいて行ったり、DTMF(Dual Tone Multifrequency)の検出を行う。
通信制御部10は、カデンス検出制御を行ったり、相手ファクシミリ装置との間でファクシミリ制御信号を交換して、ファクシミリ通信手順を実行する。
そして、ファクシミリ装置1は、ファクシミリフレーム構成としては、図2に示すように、その基本フレームがISOの規定するハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)に準拠しており、まず、基本構成が、同期を取るためのプリアンブル及びプリアンブルに続くバイナリ情報からなっている。バイナリ情報は、フラグシーケンス(F)、アドレスフィールド(A)、制御フィールド(C)、ファクシミリ制御フィールド(FCF)、ファクシミリ制御フィールド(FIF)、フレームチェックシーケンス(FCS)、フラグシーケンス(F)から構成されている。そして、このファクシミリ情報フィールド(FIF)は、ファクシミリ情報フィールド(FCF)の後にファクシミリ手順をさらに明らかにするための付加的な8ビット単位の情報の送出であり、この情報は、図3に示すファクシミリ通信伝送フェーズで示すDIS、DCS、DTC、CSI、CIG、TSI、NSC、NSF及びNSS信号の情報の規定からなっている。
そして、ファクシミリ通信の伝送フェーズは、図3に示すように、ファクシミリ通信の発呼から切断までの段階が、フェーズA〜フェーズEに分類されている。特に、フェーズBは、ファクシミリ端末相互の機能の識別、選択した機能の設定及び受信可能状態の確認等を実行する段階であり、唯一、ファクシミリ情報フィールドを持つフレームによって、伝送効率の向上、信頼性の向上等を決定する段階である。
そして、ファクシミリ装置1は、上記NSF信号に基づいて受信側のファクシミリ装置の受信能力を判定する。
次に、本実施例の作用を説明する。本実施例のファクシミリ装置1は、スキャナ2で読み取った原稿の画像を図3に示したファクシミリ通信手順に従ってファクシミリ送信するが、このとき、読み取る原稿サイズが受信側のファクシミリ装置の最大受信幅を超えていると、スキャナ2で原稿を読み取る際に当該最大受信幅内で分割して、かつ、重ね合わせ読み取りを行って当該原稿の画像データを読み取り、当該読み取った画像データを90度または270度回転させてファクシミリ送信する。
すなわち、ファクシミリ装置1は、図4に示すように、スキャナ2に原稿がセットされ、操作表示部8で送信先、読取条件等の必要な操作が行われて、処理開始を指示するスタートキーが押下されると、スキャナ2で原稿の画像を読取を開始する前に、スキャナ2上の読取対象の原稿の主走査方向の幅サイズを検出し、当該検出した原稿の主走査方向の幅(主走査幅)サイズが、ファクシミリ通信プロトコルで相手ファクシミリ装置から取得した当該ファクシミリ装置の受信可能な最大サイズ幅を越えているか、すなわち、相手先に等倍送信できる原稿幅であるかチェックする(ステップS101)。
ステップS101で、原稿の主走査幅サイズが相手ファクシミリ装置が受信可能な主走査方向の最大サイズ幅(以下、必要に応じて、最大受信幅という。)を越えていないときには、ファクシミリ装置1は、分割読取を行う必要がないと判断して、スキャナ2で当該原稿を等倍で読み取り、読み取った原稿の画像データに必要な画像処理及び符号化処理を施して、ファクシミリ送信して、処理を終了する(ステップS102)。
ステップS101で、原稿の主走査幅サイズが最大受信幅よりも大きいと、ファクシミリ装置1は、分割送信機能がオンであるかチェックし(ステップS103)、分割送信機能がオフであると、当該大サイズ原稿の画像を分割することなくスキャナ2で読み取って、当該読み取った原稿の1ページ分の画像を受信側ファクシミリ装置が受信可能なサイズに縮小処理した後、縮小した画像データを符号化して、ファクシミリ送信し、処理を終了する(ステップS104)。
ステップS103で、分割送信機能がオンであると、ファクシミリ装置1は、スキャナ2の読取副走査幅を原稿の読取副走査幅の1/2に設定し(ステップS105)、当該設定した読取副走査幅(副走査分割データ幅)が最大受信幅よりも小さいかチェックする(ステップS106)。
ステップS106で、読取副走査幅が最大受信幅よりも大きいと、スキャナ2の読取主走査幅を原稿の読取主走査幅の1/2に設定し(ステップS107)、当該設定した読取主走査幅(主走査分割データ幅)が最大受信幅よりも小さいかチェックする(ステップS108)。
ステップS108で、読取主走査幅が最大受信幅よりも大きいと、ファクシミリ装置1は、まだ、送信できる幅サイズに分割されていないと判断して、ステップS105に戻って、副走査方向から上記同様に読取幅の分割を行い(ステップS105〜ステップS108)、副走査方向と主走査方向の少なくとも一方で読取走査幅が最大受信幅以下になると、スキャナ2で、分割読取領域の境界部分に重ね幅分ずらして、原稿の分割読取を行う(ステップS109)。
すなわち、例えば、図5に示すように、A1サイズの原稿の場合、副走査方向に2分割し、主走査方向に2分割して読取第1面、読取第2面、読取第3面、読取第4面の順で読み取りを行うが、このとき、図5に重ね幅として示す重ね幅部分を分割読取領域の境界部分に設けて、当該重ね幅だけ重ねた状態で各読取面の読取を行う。
そして、ファクシミリ装置1は、このように大サイズ原稿を分割して読み取りを行うと、各分割画像データに対して、図6に丸で囲んだ数字で示すように、分割画像データを合成する際の合成位置を示す分割番号(合成記号)を各分割画像データに付加する。
ファクシミリ装置1は、分割読取を行い分割番号を付加すると、回転対称の画像データであるかチェックし(ステップS110)、回転対称であるときには、当該画像データを90度または270度回転させた後、必要な符号化処理等を行って、相手先にファクシミリ送信する(ステップS111)。
ステップS110で、分割した画像データが回転対称でないときには、ファクシミリ装置1は、当該分割画像を回転させることなく、必要な符号化処理等を行って、相手先にファクシミリ送信する(ステップS111)。
そして、ファクシミリ装置1は、ファクシミリ通信において当該ファクシミリ通信の通信管理情報、すなわち、送信ファイル、受信ファイルび待機ファイル等の各種通信ファイルの通信日時、通信相手先、通信モード、通信の成否等の通信結果を通信管理情報としてメモリ内に順次記憶し、必要に応じて、通信管理情報をファクシミリ装置1の操作表示部8のディスプレイ(表示手段)8aに表示させたり、記録紙に通信管理レポートとして記録出力するが、上記分割通信においても、通信管理情報を取得して、ディスプレイ8aに表示したり、通信管理レポートとして出力する。すなわち、ファクシミリ装置1は、当該ファクシミリ通信が分割送信であるか否かを通信管理情報の1つとして取得して、メモリに記憶し、分割送信については、図7に示すように、通信管理レポート20を出力する際に、分割送信であることを明示する。図7の通信管理レポート20では、送信の通信管理情報に、分割送信であることを示す「B」の記号が明示されている。また、ファクシミリ装置1は、通信管理情報を操作表示部8のディスプレイ8aに表示させる際に、図8に示すように、分割送信であることを示す「B」の記号を明示する。
なお、本実施例のファクシミリ装置1は、大サイズ原稿を分割送信する際に、送付票を添付するか否かを操作表示部8のキー操作で設定することができる。
すなわち、通常、ファクシミリ文書を送信する際、送付票を貼付して送信することが行われるが、この送付票が大サイズ原稿とはそのサイズが異なるため、適切に送付票を送信するには、制御が異なるため、ファクシミリ装置1は、ユーザが操作表示部8のキー操作で送付票を添付するか否かの設定を行えるようにしている。
具体的には、ファクシミリ装置1は、図9に示すように、操作表示部8のディスプレイ8aに送付票貼付の有無を選択する画面を表示し、操作表示部8のキー操作で、ON/OFFの下部に表示されている下線(アンダーバー)を、送付票の貼付の有無に応じて移動させて選択する。
すなわち、ファクシミリ装置1は、スキャナ2にセットされている原稿のうち、操作表示部8での指定のページについてのみ分割送信の対象とする分割対象ページ選択機能を備えており、送付票等のページを省いたページを分割対象ページとして操作表示部8で指定されると、当該指定に基づいて分割送信処理を行う。
なお、上記説明では、ファクシミリ装置1は、入力画像データを、スキャナ2で読み取って入力する場合について説明しているが、入力画像データは、ファクシミリ装置1がネットワークに接続されている場合に、当該ネットワークに接続されたスキャナやコンピュータ等から入力されてもよい。この場合、入力画像データを一旦、画像蓄積部5に蓄積して、当該画像蓄積部5の画像データの読出時に分割・等倍制御部9が分割して読み出すことで、画像の分割を行うようにすることで、対応することができる。
このように、本実施例のファクシミリ装置1は、原稿を主走査及び副走査して取得した画像データまたは/及び外部端末から送られてきた画像データを入力画像データとして入力し、相手先と所定のファクシミリ通信プロトコルを交換して、当該入力画像データを所定の符号化方式で符号化した後にファクシミリ送信するに際して、ファクシミリ通信プロトコルで相手先から送られてくる識別情報に基づいて、当該入力される画像データの主走査方向のラインデータが当該相手先に等倍送信できる原稿幅以内であるか否かを判断し、当該相手先に当該入力画像データの等倍送信が不可能であると判断すると、データ毎に当該ファクシミリ通信プロトコルで当該相手先に送信可能な原稿幅に入力画像データを副走査方向において分割して副走査分割データとして取り込み、当該取り込んだ副走査分割データを90度または270度回転させた後に符号化して当該相手先に送信し、相手先に入力画像データの等倍送信が可能であると判断すると、入力画像データをそのまま取り込み、当該取り込んだ画像データを符号化して当該相手先に送信している。
したがって、受信側の受信能力に応じて大サイズ原稿の副走査方向の長さに対して、分割処理を行って送信することができ、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信することができる。
また、本実施例のファクシミリ装置1は、相手先から送られてくる識別情報としてNSF信号を用いている。
したがって、独自モードによる交信の場合にのみ大サイズ原稿の等倍送信を行うことができ、従来機種や他メーカとの交信においては、通常の送受信を行って利用性を向上させることができる。
さらに、本実施例のファクシミリ装置1は、入力画像データを副走査方向において分割する際、分割画像データの分割画像相互の境界領域に所定の重ね幅を持たせて分割している。
したがって、文字等の画情報が集まっている可能性が多い原稿中央付近のイメージデータを分割して読み取る際に、分割処理上の誤差等により僅かなイメージデータに関しても読み捨てられることを防止することができ、より一層画像品質の良好な画像を送信することができる。
また、本実施例のファクシミリ装置1は、入力画像データが複数ページで構成されている場合、予め設定された任意のページに対して分割データの取り込みを行っている。
したがって、分割処理を行う必要のない小サイズの送付票等を先頭ページに挿入させて大サイズ原稿と一緒に送信する場合のように、大サイズと小サイズの混在する原稿に対して大サイズのみを分割して送信することができ、画像品質を向上させることができるとともに、利用性を向上させることができる。
さらに、本実施例のファクシミリ装置1は、ファクシミリ通信プロトコルで相手先から送られてくる識別情報に基づいて、副走査分割データの主走査方向が当該相手先に等倍送信できる原稿長以内であるか否か判断し、当該相手先に当該副走査分割データの等倍送信が不可能であると判断すると、当該副走査分割データの主走査方向において分割するとともに、当該分割画像相互の境界領域に所定の重ね幅を持たせて分割して取り込み、相手先に副走査分割データの等倍送信が可能であると判断すると、副走査分割データをそのまま取り込み、当該取り込んだ画像データを符号化して当該相手先に送信している。
したがって、より大きなサイズの原稿、例えば、最大A0サイズの大サイズ原稿をも縮小処理を行うことなく、分割して画像送信することができ、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信することができる。
また、本実施例のファクシミリ装置1は、分割された副走査分割データまたは副走査分割データ及び主走査分割データに、当該各分割データ相互の合成位置を示す所定の合成記号を付加している。
したがって、分割されて送信される分割画像を受信側で復元する際に、合成記号に基づいて適切かつ容易に復元することができ、より一層利用性を向上させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を好適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。すなわち、本発明の構成についての変更例並びにその作用について、次のようなものを挙げることができる。
原稿を主走査及び副走査して取得した画像データまたは/及び外部端末から送られてきた画像データを入力画像データとして入力し、相手先と所定のファクシミリ通信プロトコルを交換して、当該入力画像データを所定の符号化方式で符号化した後にファクシミリ送信するに際して、ファクシミリ通信プロトコルで相手先から送られてくる識別情報に基づいて、当該入力される画像データの主走査方向のラインデータが当該相手先に等倍送信できる原稿幅以内であるか否かを判断し、当該相手先に当該入力画像データの等倍送信が不可能であると判断すると、データ毎に当該ファクシミリ通信プロトコルで当該相手先に送信可能な原稿幅に入力画像データを副走査方向において分割して副走査分割データとして取り込み、当該取り込んだ副走査分割データを90度または270度回転させた後に符号化して当該相手先に送信し、相手先に入力画像データの等倍送信が可能であると判断すると、入力画像データをそのまま取り込み、当該取り込んだ画像データを符号化して当該相手先に送信するので、受信側の受信能力に応じて大サイズ原稿の副走査方向の長さに対して、分割処理を行って送信することができ、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信することができる。
また、相手先から送られてくる識別情報としてNSF信号を用いているので、独自モードによる交信の場合にのみ大サイズ原稿の等倍送信を行うことができ、従来機種や他メーカとの交信においては、通常の送受信を行って利用性を向上させることができる。さらに、入力画像データを副走査方向において分割する際、分割画像データの分割画像相互の境界領域に所定の重ね幅を持たせて分割するので、文字等の画情報が集まっている可能性が多い原稿中央付近のイメージデータを分割して読み取る際に、分割処理上の誤差等により僅かなイメージデータに関しても読み捨てられることを防止することができ、より一層画像品質の良好な画像を送信することができる。さらに、入力画像データが複数ページで構成されている場合、予め設定された任意のページに対して分割データの取り込みを行うので、分割処理を行う必要のない小サイズの送付票等を先頭ページに挿入させて大サイズ原稿と一緒に送信する場合のように、大サイズと小サイズの混在する原稿に対して大サイズのみを分割して送信することができ、画像品質を向上させることができるとともに、利用性を向上させることができる。
また、ファクシミリ通信プロトコルで相手先から送られてくる識別情報に基づいて、副走査分割データの主走査方向が当該相手先に等倍送信できる原稿長以内であるか否か判断し、当該相手先に当該副走査分割データの等倍送信が不可能であると判断すると、当該副走査分割データの主走査方向において分割するとともに、当該分割画像相互の境界領域に所定の重ね幅を持たせて分割して取り込み、相手先に副走査分割データの等倍送信が可能であると判断すると、副走査分割データをそのまま取り込み、当該取り込んだ画像データを符号化して当該相手先に送信するので、より大きなサイズの原稿、例えば、最大A0サイズの大サイズ原稿をも縮小処理を行うことなく、分割して画像送信することができ、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信することができる。さらに、分割された副走査分割データまたは副走査分割データ及び主走査分割データに、当該各分割データ相互の合成位置を示す所定の合成記号を付加しているので、分割されて送信される分割画像を受信側で復元する際に、合成記号に基づいて適切かつ容易に復元することができ、より一層利用性を向上させることができる。さらに、画像データを分割して送信する際に、当該分割送信の履歴情報を取得して、通信管理レポートとして当該分割送信履歴情報を記録出力し、また、表示手段に分割送信履歴情報を表示出力するので、送信先毎の等倍/分割に関する履歴情報を一覧で分かるようにすることができ、相手先受信の能力に関する情報についても、容易に把握しやすくして、より一層利用性を向上させることができる。
また、原稿を主走査及び副走査して取得した画像データまたは/及び外部端末から送られてきた画像データを入力画像データとして入力し、相手先と所定のファクシミリ通信プロトコルを交換して、当該入力画像データを所定の符号化方式で符号化した後にファクシミリ送信するに際して、ファクシミリ通信プロトコルで相手先から送られてくる識別情報に基づいて、当該入力される画像データの主走査方向のラインデータが当該相手先に等倍送信できる原稿幅以内であるか否かを判断し、当該相手先に当該入力画像データの等倍送信が不可能であると判断すると、データ毎に当該ファクシミリ通信プロトコルで当該相手先に送信可能な原稿幅に入力画像データを副走査方向において分割して副走査分割データとして取り込み、当該取り込んだ副走査分割データを90度または270度回転させた後に符号化して当該相手先に送信し、相手先に入力画像データの等倍送信が可能であると判断すると、入力画像データをそのまま取り込み、当該取り込んだ画像データを符号化して当該相手先に送信するので、受信側の受信能力に応じて大サイズ原稿の副走査方向の長さに対して、分割処理を行って送信することができ、受信側で分割印刷や縮小印刷等行うことなく、画像品質の良好な等倍画像を送信することができる。

大サイズ原稿を適切に分割して送信するファクシミリ装置に適用することができる。
本発明のファクシミリ装置及びファクシミリ送信制御方法の一実施例を適用したファクシミリ装置のブロック構成図。 図1のファクシミリ通信のファクシミリフレーム構成を示す図。 ファクシミリ通信手順を示す図。 図1のファクシミリ装置による分割送信処理を示すフローチャート。 図4の分割送信処理での原稿の分割読取の説明図。 図5の分割読取で読み取られた各分割画像への分割番号の付加処理の説明図。 分割送信であることの情報をも付加した通信管理レポートの一例を示す図。 分割送信であることの情報をも付加した送信結果情報のディスプレイの表示画面の一例を示す図。 ディスプレイへの送付票貼付有無の選択画面の一例を示す図。
符号の説明
1 ファクシミリ装置
2 スキャナ
3 プロッタ
4 符号化・復号化部
5 画像蓄積部
6 画像回転部
7 システム制御部
8 操作表示部
8a ディスプレイ
9 分割・等倍制御部
10 通信制御部
11 モデム
12 網制御部
13 バス
20 通信管理レポート

Claims (1)

  1. 原稿を走査し原稿画像を画像データに変換するとともに、原稿を主走査方向及び副走査方向の複数領域に分割して読み取り可能なスキャナと、
    前記スキャナで読み取る原稿の幅が送信相手先の受信可能原稿幅を越えているか否かを判断して、分割送信のための分割読み取り又は等倍送信のための通常読み取りを前記スキャナに行わせる分割・等倍制御部と、
    前記送信相手先と通信回線を介して通信の制御を行う通信制御部と、を少なくとも備えたファクシミリ装置であって、
    前記分割・等倍制御部は、前記スキャナによる読み取り原稿の主走査方向及び副走査方向の長さが、前記通信制御部を介して取得した前記送信相手先の受信可能原稿幅を越えていると判断したときに、前記読み取り原稿の主走査方向及び副走査方向の読み取り領域が前記送信相手先の受信可能原稿幅以内になるように、前記原稿の読み取り領域を分割して読み取るように前記スキャナを制御し、
    さらに、前記分割・等倍制御部は、前記分割して読み取りされた主走査分割画像データ及び副走査分割画像データのそれぞれの境界部分に、分割画像データを合成する際の合成位置を示す分割番号を付加し、
    前記分割画像データを送信する際に、前記分割送信の履歴情報を取得し通信管理レポートとして分割送信履歴情報をプロッタに記録出力し、
    前記分割送信履歴情報は、送信ファイルの通信日時、通信相手先、分割送信であることを示す記号の明示、及び相手先受信の能力、を含むものである
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
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