JP4222482B2 - 受動型赤外線センサ - Google Patents
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Description
ツイン素子を用いた第1の赤外線検知素子と、
ツイン素子を用いた第2の赤外線検知素子と、
第1の赤外線検知素子に対応して配置された第1の集光光学系と、
第2の赤外線検知素子に対応して配置された第2の集光光学系と
を少なくとも備える受動型赤外線センサであって、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、床面や地面からなるゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、ゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
どの検知ゾーン列についても、その検知ゾーン列を構成する複数の検知ゾーンは、当該検知ゾーン列内で当該受動型赤外線センサ側から離れる方向に向けて飛び飛びに設置されており、
更に、
当該ゾーン形成面を上から見たときに当該受動型赤外線センサを中心として扇状に形成されたこれらの複数の検知ゾーン列を横切る方向には、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列は交互に、しかも隣接する第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列とは重なることなく配置されており、
且つ、
ある検知ゾーン列を構成する検知ゾーンは、何れも、それに隣接する検知ゾーン列を構成する検知ゾーンとは、当該受動型赤外線センサから同じ距離には配置しないようにして、第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される複数の検知ゾーン列を構成する検知ゾーンと、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される複数の検知ゾーン列を構成する検知ゾーンとは全体として略市松模様状に配置され、
更に、
これらの検知ゾーン列及び検知ゾーンは、ある一つの検知ゾーンに注目したとき、当該検知ゾーンが含まれる検知ゾーン列に隣接する検知ゾーン列の検知ゾーンであって、当該注目検知ゾーンより受動型赤外線センサから遠方にある最寄りの検知ゾーンを形成するための光路が、被検知物体が複数の検知ゾーン列を横切る方向に沿って移動した場合には当該被検知物体によって横切られ、且つ小動物によっては横切られない高さにあるように配置されている
ことを特徴とするものである。
ツイン素子を用いた第1の赤外線検知素子と、
ツイン素子を用いた第2の赤外線検知素子と、
第1の赤外線検知素子に対応して配置された第1の集光光学系と、
第2の赤外線検知素子に対応して配置された第2の集光光学系と、
第1の赤外線検知素子の出力に対して所定の処理を施し、第1の赤外線検知素子の出力が所定レベル以上である場合にパルス信号を出力する第1の信号処理回路と、
第2の赤外線検知素子の出力に対して所定の処理を施し、第2の赤外線検知素子の出力が所定レベル以上である場合にパルス信号を出力する第2の信号処理回路と、
第1の信号処理回路と第2の信号処理回路からの2つのパルス信号が所定時間差の範囲内に出力された場合に検知論理が成立したと判定し、その検知論理の成立が予め定めた所定回数発生した場合に物体を検知したと判断して検知信号を出力する判定手段と
を備え、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、床面や地面からなるゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、ゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
どの検知ゾーン列についても、その検知ゾーン列を構成する複数の検知ゾーンは、当該検知ゾーン列内で当該受動型赤外線センサ側から離れる方向に向けて飛び飛びに設置されており、
更に、
当該ゾーン形成面を上から見たときに当該受動型赤外線センサを中心として扇状に形成されたこれらの複数の検知ゾーン列を横切る方向には、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列は交互に、しかも隣接する第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列とは重なることなく配置されており、
且つ、
ある検知ゾーン列を構成する検知ゾーンは、何れも、それに隣接する検知ゾーン列を構成する検知ゾーンとは、当該受動型赤外線センサから同じ距離には配置しないようにして、第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される複数の検知ゾーン列を構成する検知ゾーンと、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される複数の検知ゾーン列を構成する検知ゾーンとは全体として略市松模様状に配置され、
更に、
これらの検知ゾーン列及び検知ゾーンは、ある一つの検知ゾーンに注目したとき、当該検知ゾーンが含まれる検知ゾーン列に隣接する検知ゾーン列の検知ゾーンであって、当該注目検知ゾーンより受動型赤外線センサから遠方にある最寄りの検知ゾーンを形成するための光路が、被検知物体が複数の検知ゾーン列を横切る方向に沿って移動した場合には当該被検知物体によって横切られ、且つ小動物によっては横切られない高さにあるように配置されている
ことを特徴とするものである。
図1は本発明に係る受動型赤外線センサのブロック構成を示す図である。図1において、この受動型赤外線センサは、熱線を集光する2つの集光光学系11、21と、集光光学系11、21で集光された熱線をそれぞれ検出する赤外線検知素子12、22と、信号処理回路16、26と、判定手段30とを備えている。
Claims (2)
- ツイン素子を用いた第1の赤外線検知素子と、
ツイン素子を用いた第2の赤外線検知素子と、
第1の赤外線検知素子に対応して配置された第1の集光光学系と、
第2の赤外線検知素子に対応して配置された第2の集光光学系と
を少なくとも備える受動型赤外線センサであって、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、床面や地面からなるゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、ゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
どの検知ゾーン列についても、その検知ゾーン列を構成する複数の検知ゾーンは、当該検知ゾーン列内で当該受動型赤外線センサ側から離れる方向に向けて飛び飛びに設置されており、
更に、
当該ゾーン形成面を上から見たときに当該受動型赤外線センサを中心として扇状に形成されたこれらの複数の検知ゾーン列を横切る方向には、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列は交互に、しかも隣接する第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列とは重なることなく配置されており、
且つ、
ある検知ゾーン列を構成する検知ゾーンは、何れも、それに隣接する検知ゾーン列を構成する検知ゾーンとは、当該受動型赤外線センサから同じ距離には配置しないようにして、第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される複数の検知ゾーン列を構成する検知ゾーンと、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される複数の検知ゾーン列を構成する検知ゾーンとは全体として略市松模様状に配置され、
更に、
これらの検知ゾーン列及び検知ゾーンは、ある一つの検知ゾーンに注目したとき、当該検知ゾーンが含まれる検知ゾーン列に隣接する検知ゾーン列の検知ゾーンであって、当該注目検知ゾーンより受動型赤外線センサから遠方にある最寄りの検知ゾーンを形成するための光路が、被検知物体が複数の検知ゾーン列を横切る方向に沿って移動した場合には当該被検知物体によって横切られ、且つ小動物によっては横切られない高さにあるように配置されている
ことを特徴とする受動型赤外線センサ。 - ツイン素子を用いた第1の赤外線検知素子と、
ツイン素子を用いた第2の赤外線検知素子と、
第1の赤外線検知素子に対応して配置された第1の集光光学系と、
第2の赤外線検知素子に対応して配置された第2の集光光学系と、
第1の赤外線検知素子の出力に対して所定の処理を施し、第1の赤外線検知素子の出力が所定レベル以上である場合にパルス信号を出力する第1の信号処理回路と、
第2の赤外線検知素子の出力に対して所定の処理を施し、第2の赤外線検知素子の出力が所定レベル以上である場合にパルス信号を出力する第2の信号処理回路と、
第1の信号処理回路と第2の信号処理回路からの2つのパルス信号が所定時間差の範囲内に出力された場合に検知論理が成立したと判定し、その検知論理の成立が予め定めた所定回数発生した場合に物体を検知したと判断して検知信号を出力する判定手段と
を備え、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、床面や地面からなるゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系は、それぞれが複数の検知ゾーンで構成される検知ゾーン列を複数個、ゾーン形成面に、当該受動型赤外線センサから斜め下方向に、且つ、当該ゾーン形成面を上から見たときには当該受動型赤外線センサを中心として扇状に延びるように形成し、
どの検知ゾーン列についても、その検知ゾーン列を構成する複数の検知ゾーンは、当該検知ゾーン列内で当該受動型赤外線センサ側から離れる方向に向けて飛び飛びに設置されており、
更に、
当該ゾーン形成面を上から見たときに当該受動型赤外線センサを中心として扇状に形成されたこれらの複数の検知ゾーン列を横切る方向には、
第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列は交互に、しかも隣接する第1の赤外線検知素子と第1の集光光学系によって形成される検知ゾーン列と、第2の赤外線検知素子と第2の集光光学系によって形成される検知ゾーン列とは重なることなく配置されており、
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ことを特徴とする受動型赤外線センサ。
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