JP4216234B2 - 木製u字側溝 - Google Patents

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Description

本発明は、主として林道その他の比較的短期の利用に供する道路の側溝を構成する木製U字側溝に関するものである。
主として林道その他の比較的短期の利用に供する道路の側溝道路の側溝としては、コンクリート製のU字側溝のように耐久性のあるものを用いる必要がなく、現場への運搬や現場での設置が容易で、より簡易で安価なものが望まれている。
また、林業では大きな木に育てるために間伐が必要であり、そのために利用価値の低い間伐材が多量に発生し、その利用法の開発が望まれている。
上記実情に鑑み、本発明者は、木製のU字側溝を、間伐材から木取した長尺板材を利用可能な構造にすることが有効であるとの知見に基づいて本発明をなすに至ったもので、その技術的課題は、間伐材から木取した長尺板材を利用でき、構造が簡単で製作しやすく、持ち運びや現場での設置が簡単な木製U字側溝を提供することにある。
また、本発明の他の技術的課題は、間伐材から木取した長尺板材を利用可能で、自然の景色と調和する木製U字側溝を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の木製U字側溝は、断面矩形状の一対の長尺矩形板材と、該一対の長尺矩形板材の間に並列に配置された断面台形状でその底面側が上面側よりも幅広で側面が傾斜した複数の長尺台形板材と、これらの長尺板材の底面側をその長手方向と直交する方向で連結するための、長手方向に沿って複数設けられた金属製のバンドとを有し、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材が、1本の間伐材の半割材から木取することにより構成され、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の隣り合う側面を互いに接合させて上記金属製のバンドで全体として平面状に展開可能に連結することにより、断面U字状のU字側溝を構成し、木製U字側溝の上部側壁を構成する上記一対の長尺矩形板材の上面に、該一対の長尺矩形板材どうしを連結する少なくとも1つの固定桟木を設け、上記一対の長尺矩形板材の外壁面に、浮き上がり防止用の長手方向に延びる凹部を設けたことを特徴とするものである。
本発明の具体的な構成態様によれば、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の底面側を連結した上記金属製のバンドの両端部を一対の長尺矩形板材の中央部で折り曲げて該長尺矩形板材内に食い込ませることにより上記断面略U字状のU字側溝を構成し、また、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の隣り合う側面が接着剤で互いに固着される。
本発明の更に具体的な構成態様によれば、上記複数の長尺台形板材の中の少なくとも1つが上記U字側溝の底壁を構成し、該底壁となる長尺台形板材の端部底面に、浮き上がり防止と、隣接する木製U字側溝の底壁となる長尺台形板材とのジョイントとを兼ねた台座板が設けられる。
上記構成を有する木製U字側溝は、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の隣り合う側面を互いに接合させて断面略U字状のU字側溝を構成したため、構造が簡単で製作し易く、持ち運びや現場での設置が簡単である。
また、複数の長尺板材を金属製のバンドで連結してU字側溝を構成するため、1枚当たりの長尺板材の板幅を大きくしなくても済み、間伐材から木取した長尺板材を利用することができ、金属製のバンドによりU字側溝の連結の強度をもたせることができる。
更に、上記構成を有する木製U字側溝は、木製で暖かい感じがするため、無機質で冷たい感じがする鉄筋コンクリート製のU字側溝よりも自然の景色と調和する。
上記木製U字側溝は、長尺矩形板材及び長尺台形板材の底面側を連結した上記金属製のバンドを折り曲げ、その状態に固定することによって、上記断面略U字状のU字側溝を構成できるようにしているため、略平面状に展開した状態で現場に運搬し、現場で金属製のバンドを折り曲げることによって、断面略U字状のU字側溝に組み立てることができる。現場で木製U字側溝に組み立てる前の状態は、複数の長尺板材の底面側が金属製のバンドで連結された全体として略平面状の板材であるから、該略平面状の板材の複数個を積み重ねた状態で保管したり運搬することができ、そのため、省スペースであると共に現場へ運搬も容易である。
上記木製U字側溝は、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の隣り合う側面が接着剤で互いに固着することにより、隣り合う長尺板材どうしをしっかりと固定することができ、また、上記一対の長尺矩形板材が上記木製U字側溝の上部側壁を構成し、その外壁面に浮き上がり防止用の長手方向に延びる凹部を設けることにより、該木製U字側溝を現場で設置する際に該凹部に土が入ることにより該木製U字側溝の浮き上がりを防止することができる。
上記木製U字側溝においては、その底壁を構成する長尺台形板材の端部底面に、浮き上がり防止と、隣接する木製U字側溝の底壁となる長尺台形板材とのジョイントとを兼ねた台座板を設けることにより、該木製U字側溝の浮き上がりを防止することができると共に、該木製U字側溝を隣接する木製U字側溝と連結することができる。
上記木製U字側溝は、上記一対の長尺矩形板材の上面に該一対の長尺矩形板材どうしを連結する固定桟木を設けることにより、U字側溝の連結の形状を強固に保たせることができる。また、上記長尺矩形板材及び長尺台形板材は、1本の間伐材の半割材から木取できるため、間伐材を有効利用することができる。
上記木製U字側溝は、主として林道の側溝において用いるものとして説明しているが、公園やテーマパークの歩道や遊歩道のように、心に安らぎを与えるための場所でも使用することができ、この場合、無機質で冷たい感じがする鉄筋コンクリート製のU字側溝よりも暖かい感じを与え、自然の景観と調和させることができる。
本発明によれば、構造が簡単で製作しやすく、持ち運びや現場での設置が簡単であり、間伐材から木取した長尺板材を利用可能で、自然の景色と調和する木製U字側溝を提供することができる。
図1〜図4は、本発明に係る木製U字側溝の一実施例を示している。
この木製U字側溝1は、図1〜図2に示すように、断面矩形状の一対の長尺矩形板材2と、該一対の長尺矩形板材2の間に並列に配置された断面台形状でその底面3a側が上面3b側よりも幅広で側面が傾斜した複数の長尺台形板材3と、これらの長尺板材2,3の底面2a,3a側をその長手方向と直交する方向で連結するための、長手方向に沿って複数設けられた金属製のバンド4とを有し、上記長尺矩形板材2及び長尺台形板材3の隣り合う側面2c、3cを互いに接合させて断面略U字状のU字側溝を構成している。
上記木製U字側溝1は、図1〜図3に示すように、断面矩形状の一対の長尺矩形板材2の間に断面台形状で、その底面3a側が上面3b側よりも幅広であって側面が傾斜した複数の長尺台形板材3を並列に配置し、これらの長尺板材2,3の底面2a,3a側をその長手方向と直交する方向で連結する金属製のバンド4を、その長手方向に沿って複数設け、これらの複数の金属製のバンド4を折り曲げて上記長尺矩形板材2及び長尺台形板材3の隣り合う側面2c、3cを互いに接合させることによって、上記断面略U字状のU字側溝を構成している。
また、上記長尺矩形板材2及び長尺台形板材3は、これらの隣り合う側面にエポキシ樹脂系の接着剤を塗布してから接合させるのが望ましく、これらの隣り合う側面を接着剤を介して接合させると、隣り合う長尺板材どうしをしっかりと固定することができる。接着剤としては、上記エポキシ樹脂系その他の接着剤で、耐水性にすぐれたものを用いる必要がある。
上記金属製のバンド4と長尺板材2,3との連結は、図2に示すように、金属製のバンド4を長尺板材2,3に複数の釘5で固着することにより行われるが、ネジ等の他の固着手段により上記金属製のバンド4と長尺板材2,3とを連結してもよい。
上記金属製のバンド4は、図1〜図2に示すように、その両端部4aを上記一対の長尺矩形板材2の底面2a側の中央部付近で折り曲げて該長尺矩形板材2内に食い込ませるようにし、上記釘5が通る複数の貫通孔をその長手方向に沿って設けている。
上記金属製のバンド4としては、腐食防止のために亜鉛メッキを施した帯鉄が使用され、上記長尺矩形板材2及び長尺台形板材3には腐食防止のために防腐剤が注入される。
上記木製U字側溝1は、複数の長尺板材2,3を金属製のバンド4で連結してU字側溝を構成しているため、1枚当たりの長尺板材の板幅を、間伐材から木取できる長尺板材の板幅に設定することができる。間伐材は、直径15cm位の丸太であるため、図4に示すように、1本の間伐材9の半割材から、上記長尺矩形板材2と上記長尺台形板材3とをセットで、あるいは一対の長尺台形板材3を木取することにより、上記木製U字側溝1の製造に供することができる。
また、上記木製U字側溝1は、図1〜図3に示すように、該木製U字側溝1の上部側壁を構成する上記長尺矩形板材2の外壁面2a(底面2a)に、浮き上がり防止用の長手方向に延びる凹部7を設けている。該凹部7は、図2に示すように、上記長尺矩形板材2内に食い込ませた金属製のバンド4の端部4aよりも上方位置に設けるのが好ましいが、必ずしも図2の実施例に限定されるものではない。
該凹部7は、上記木製U字側溝1を道路の側方に設置する際にそこに土砂が入り込むことにより該木製U字側溝1が浮き上がるのを防止する機能を有するものである。
また、上記木製U字側溝1は、図1に示すように、上記複数の長尺台形板材3の中の少なくとも1つが上記U字側溝1の底壁を構成し、該底壁となる長尺台形板材3の端部底面に、浮き上がり防止と、隣接する木製U字側溝の底壁となる長尺台形板材(図示省略)とのジョイントとを兼ねた台座板8を設けている。
該台座板8は矩形状の板であり、その横幅は上記底壁となる長尺台形板材3の横幅より長く、その縦幅は上記底壁となる長尺台形板材3と隣接する木製U字側溝の底壁となる長尺台形板材とに跨ってそれらをジョイントするに十分な長さを有している。
上記木製U字側溝1と隣接する木製U字側溝とのジョイントは、上記台座板8を上記底壁となる長尺台形板材3及び上記隣接する木製U字側溝の底壁となる長尺台形板材に複数の釘5で固着することにより行われる。
上記台座板8は、上記木製U字側溝1を設置したとき、該木製U字側溝1の底壁を構成する長尺台形板材3の幅方向両側から飛び出た該台座板8の横幅部分(図1参照)が道路の側方の土で押圧されるため、該木製U字側溝1の浮き上がりが防止される。
また、上記木製U字側溝1は、図1〜図2に示すように、上記木製U字側溝1の上部側壁を構成する上記一対の長尺矩形板材2の上面に該一対の長尺矩形板材2どうしを連結する少なくとも1つの固定桟木6を設けている。
該固定桟木6は、その両端底部に上記長尺矩形板材2の上端部が接合する断面L字状の切欠部6aを有しており、該固定桟木6の切欠部6aを上記長尺矩形板材2の上端部に接合させた状態で両者を複数の釘5で固着している。該固定桟木6の固着は接着剤やネジ等の他の固着手段により固着させてもよい。
上記台座板8及び上記固定桟木6も、腐食防止のために防腐剤が注入される。
上記木製U字側溝1は、上記一対の長尺矩形板材2の上面に、該木製U字側溝1の長手方向に延びる木製の蓋(図示せず)を設けてもよい。この蓋は、例えば、木製U字側溝を人が横切る箇所にだけ設けてもよい。
以上、本発明の木製U字側溝の1実施例について詳述したが、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲に記載の発明の精神を逸脱しない範囲で、設計において種々の変更ができるものである。
例えば、図1〜図3に示す実施例では、固定桟木6は上記一対の長尺矩形板材2どうしを連結するために設けられているが、その幅を大きくし、一対の長尺矩形板材2どうしを連結する機能の他に隣接する木製U字側溝とジョイントさせる機能を持たせてもよい。
本発明に係る木製U字側溝の一実施例を示す斜視図である。 同、縦断面図である。 同、組立前の状態の縦断面図である。 本発明に用いられる長尺板材を間伐材から木取する場合の一例を示す断面図である。
符号の説明
1 木製U字側溝
2 長尺矩形板材
2a 長尺矩形板材の底面
2b 長尺矩形板材の上面
2c 長尺矩形板材の側面
3 長尺台形板材
3a 長尺台形板材の底面
3b 長尺台形板材の上面
3c 長尺台形板材の側面
4 金属製のバンド
5 釘
6 固定桟木
6a 切欠部
7 凹部
8 台座板
9 間伐材

Claims (4)

  1. 断面矩形状の一対の長尺矩形板材と、該一対の長尺矩形板材の間に並列に配置された断面台形状でその底面側が上面側よりも幅広で側面が傾斜した複数の長尺台形板材と、これらの長尺板材の底面側をその長手方向と直交する方向で連結するための、長手方向に沿って複数設けられた金属製のバンドとを有し、
    上記長尺矩形板材及び長尺台形板材が、1本の間伐材の半割材から木取することにより構成され、
    上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の隣り合う側面を互いに接合させて上記金属製のバンドで全体として平面状に展開可能に連結することにより、断面U字状のU字側溝を構成し、
    木製U字側溝の上部側壁を構成する上記一対の長尺矩形板材の上面に、該一対の長尺矩形板材どうしを連結する少なくとも1つの固定桟木を設け、
    上記一対の長尺矩形板材の外壁面に、浮き上がり防止用の長手方向に延びる凹部を設けた、
    ことを特徴とする木製U字側溝。
  2. 上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の底面側を連結した上記金属製のバンドの両端部を一対の長尺矩形板材の中央部で折り曲げて該長尺矩形板材内に食い込ませた、
    ことを特徴とする請求項1に記載の木製U字側溝。
  3. 上記長尺矩形板材及び長尺台形板材の隣り合う側面が接着剤で互いに固着されている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の木製U字側溝。
  4. 上記複数の長尺台形板材の中の少なくとも1つが上記U字側溝の底壁を構成し、該底壁となる長尺台形板材の端部底面に、浮き上がり防止と、隣接する木製U字側溝の底壁となる長尺台形板材とのジョイントとを兼ねた台座板を設けた、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の木製U字側溝。
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