JP4215217B1 - ゴミ捨て手段を有するちり取り - Google Patents

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Abstract

【課題】面倒なゴミ捨て用ビニール袋の着脱作業が不要であり、不衛生な部分を操作する必要も、無理な姿勢をとる必要もなく、操作性がよく、且確実に目的の場所にゴミ捨てができる。また従来の手提げちり取りにゴミ捨て手段を付加すればよく、構造が簡単で動作が確実であり、製作も容易なゴミ捨て手段を有するちり取りを提供する。
【解決手段】従来の手提げちり取りにおいて、支持体3により吊り上げられた状態での支持体支持杆32に、操作体把持部41が上下に移動自在に環装されており、該操作体把持部41の下端に軸承部42が突設されており、該軸承部42に帯板状の操作体操作杆43の上端が軸支され、また操作体操作杆43の下端には本体両側部12を跨ぐように、コ字状に屈曲形成された操作体アーム部44、45を固設し、該操作体アーム部44、45は本体側部12に支持体アーム部33、34よりも本体後部13側に、且本体上板部11側に軸着する。
【選択図】 図1

Description

本発明は室内外において箒などによりちり取り内に収集された、ゴミ等を捨てる手段を有するちり取りに関するものである。
手提げちり取りにおいて、箒などによりちり取り内に収集されたゴミ等を排出するための種々の方法が考案されている。
例えば、特許文献1では、ちり取り本体後部を貫通にしてビニール袋を装着し、ゴミ等をビニール袋内に収集しビニール袋ごとゴミ等を廃棄する。
また、特許文献2では、ちり取り本体後部に取手部を取り付け、該取手部を上方へ操作することにより、本体を転倒させゴミ等を廃棄する。
実開平07−024258号公報 実開昭58−154763号公報
従来の手提げちり取りは、機能的で使用には非常に便利ではあるが、本体の内部に収集されたゴミ等をゴミ箱等に捨てるためには、例えば、一方の手で支持体把持部を持ち本体をゴミ箱等の上方に持ち上げた状態にて、他方の手で本体後部を持ち上げ本体を転倒させゴミ等を排出するが、この際両手を大きく開く必要があり、また、本体後部は地面に接地して汚れているため不衛生である。
また、ゴミ捨て手段を有するちり取りとして特許文献1では、ゴミ袋の着脱をするための作業が増え面倒であり、特許文献2では、前述の従来の手提げちり取り同様、ゴミ捨ての際両手を大きく開き無理な姿勢をとる必要があり、また、本体後部は汚れていて不衛生である。
本発明は面倒な作業が不要であり、無理な姿勢をとることなく、不衛生な部分を操作する必要もなく、また、操作性も良く、且、確実に目的の場所に、ゴミ捨てができるちり取りを提供しようとするものである。
前記目的を達成するために、前部に掃き込み口部を開口する箱型形状の本体と、本体を吊り上げて支持し得る支持体と、掃き込み口部を開閉する蓋体とを有し、支持体には棒状の支持体支持杆と、該支持体支持杆上端部には支持体把持部が固設されており、相対する下端部には本体両側部を跨ぐようにコ字状に屈曲形成された支持体アーム部が固設され、且、連結部材により蓋体が連結されており、前記支持体アーム部は回転自在に本体両側部の軸着部に軸着され、また、支持体により本体を吊り上げられた状態では、本体が掃き込み口部を上方に向けて起立し、蓋体は掃き込み口を覆う、また、支持体を下降させ、本体底板部を床面上に載置させて掃き込み口部を水平方向に向けた状態では、蓋体は掃きこみ口部を開くちり取りにおいて、支持体支持杆に、操作体把持部が上下に移動自在に環装されており、該操作体把持部の下端に軸承部が突設されており、該軸承部に帯板状の操作体操作杆の上端が軸支され、また、操作体操作杆の下端には本体両側部を跨ぐように、コ字状に屈曲形成された操作体アーム部が固設されており、該操作体アーム部は回転自在に本体の両側部の軸着部に軸着されており、該操作体アーム部は支持体アーム部よりも本体後部側に、且、本体上板部側に軸着されていることを特徴とするものである。
本発明のゴミ捨て手段を有するちり取りによれば、目的の場所で一方の手で支持体把持部を持ち上げ、他方の手で操作体把持部を上方向に移動させる事により、本体が転倒し、本体内部に収集されたゴミ等が落下排出される。この際本体内部に引っ掛かり落下しなかったゴミがあれば、操作体把持部を再度素早く上下動させ、内容物に衝撃を与え落下させることができる。また、両手での操作であっても大きく開くことなく接近しての操作であるため、操作が容易であり、また、本体後部への接触もなく衛生的である。
本発明の実施の形態を、図面を参照にして詳述する。
図1は吊り上げた状態での正面図、図2は吊り上げた状態での側面図、図3は本体底板部を床面上に載置させた状態での側面図、図4は吊り上げた状態でゴミ捨て操作時での側面図である。まずは、従来のちり取りと同一構造部分に付いて説明をする。
前部に掃き込み口部15を開口する箱型形状の本体1と、本体を吊り上げて支持し得る支持体3と、掃き込み口部15を開閉する蓋体2とを備えている。
前記支持体3は中空棒状の支持体支持杆32に、上端部には支持体把持部31が固設され、下端部には本体両側部12を跨ぐようにコ字状に屈曲形成された支持体アーム上辺部33と、それに連設された支持体アーム側部34が、該支持体アーム上辺部の中央で固設されている。
また、前記支持体支持杆32の下端部と支持体アーム上辺部33の中央での固設箇所に、連結部材5が移動自在に環装され、また、連結部材5の他端部が蓋体2の中央の取付け孔部51に掛着されている。また、該蓋体2は蓋体2の後片部で蓋体ヒンジ部21を介して本体上板部11の前部で開閉自在に連結してある。
図5は図2の起立保持部における要部断面図である。図5に示すように、支持体アーム側部34の下部には、支持体回転軸35が突設されており、該支持体回転軸35は本体側部12の軸承孔で、回転自在に軸着されている。
また、前記支持体アーム側部34の下端部には、支持体起立保持部61が設置されており、本体底板部14を床面上に載置させて、掃き込み口部15を水平方向に向けた状態において、本体側部12の起立保持ストッパー62と係止し、支持体3が略起立状態で保持される。また、支持体3をそれ以上に本体1の後部方向に回動させた場合、支持体起立保持部61は容易に起立保持ストッパー62を越えることができるものとする。
前記支持体起立保持部61は、図5に示すように先端が円錐状の部材611が、スプリング612を介して支持体アーム側部34の下端部に設けた孔より、本体側に向け突設されている。また、起立保持ストッパー62は本体側部12に山型部材が固設されている。尚、支持体3を起立状態で保持させ、また、これを容易に解除できる機能を有するものであれば、特に前記構造に限定されるものではない。
以上が、従来のちり取りと同一構造部分である。以下に、本発明のゴミ捨て手段に係わる構造に付いて説明する。
操作体把持部41が支持体支持杆32に上下に移動自在に環装されおり、該操作体把持部41下端に軸承部42が、本体を吊り上げた状態での側面視において、本体上板部11の方向に突設されている。前記軸承部42は凹型部材に両側部を貫通する貫通孔が設けられており、該凹型部材に帯板状の操作体操作杆43の上端部の軸孔と、前記貫通孔とをピン等により揺動自在に挟着されている。
また、前記操作体操作杆43の下端には、本体両側部12を跨ぐようにコ字状に形成された、操作体アーム上辺部44とそれに連設された操作体アーム側部45が、前記操作体アーム上辺部44の中央で固設されている。該操作体アーム側部45は前記支持体アーム側部34同様に、操作体アーム側部45の下部には操作体回転軸46が突設されており、該操作体回転軸46は本体側部12の軸承孔で、回転自在に軸着されている。
本体を吊り上げた状態での、前記支持体3と操作体4の相対関係は、側面視において本体側部12への操作体回転軸46の軸承部の設置位置は、支持体回転軸35の軸承部の設置位置に比べ、本体上板部11よりに、且、本体後部13よりに設置されている。つまり、支持体3は支持体回転軸35の軸承部より略垂直に起立し、操作体4は操作体回転軸46の軸承部より本体底板部14方向に傾斜し設置されていることにより、操作体把持部41の上方への移動に対して、本体1が支持体回転軸35を支点にスムーズに回転できる。
また、支持体アーム側部34及び、操作体アーム側部45は支持体回転軸35及び、操作体回転軸46を支点に回動しても、蓋体2、または、蓋体ヒンジ部21に当接せず、本体上板部11まで回動可能な長さとすることにより、ゴミ捨て操作時に本体1が充分に転倒し掃き込み口部15が下方へ向くことができる。
以上のように構成されたゴミ捨て手段を有するちり取りは、図1及び図2に示すように支持体把持部31により本体1を吊り上げた状態では、本体後部13を下にし、掃き込み口部15を上にした起立状態となり、また、蓋部2も支持体支持杆32に環装された連結部材5により、本体1の動きに連動し掃き込み口部15を閉止する。また、支持体支持杆32に環装された操作体把持部41も本体1の動きに連動し支持体支持杆32の下部に位置する。
前記状態より図3に示すように、支持体把持部31を下げ本体後部13を床面(図示せず)に載置させ、さらに支持体把持部31を下げていくと本体1は本体両側部12の支持体回転軸35を支点に回動し、掃き込み口部15を水平方向に向け本体底板部14の全体が床面上に載置される。また、蓋部2も本体1の動きに連動し、蓋体ヒンジ部21を支点に本体後部13の方向に回動して掃き込口部15を開放する。また、操作体4も本体1の動きに連動して本体両側部12の操作体回転軸46を支点に回動し、それにつれ操作体把持杆41は支持体支持杆32の上方へと移動する。この状態で作業者は、箒等でゴミ等を本体1の内部への掃き込み作業を実施する。
また、前記作業時に支持体3の起立が保持された状態で床面上の任意の位置に放置し、作業者が床面上のゴミ等を掃き集める作業を行うため、支持体3を床面に対して90°よりいくらか過ぎた状態において、支持体アーム側部34の下端に設置の支持体起立保持部材61が本体側部12の起立保持ストッパー62に当接し、支持体が略起立状態で保持される。これにより、作業者はゴミ等を掃き集める収集作業を終了し、再び支持体把持部31を把持することが容易に行える。
次に図1図2に示す状態より、図4に示すようにゴミ捨て操作をするには、作業者がゴミ箱等ゴミ捨てをする位置の上方において、一方の手で支持体把持部31を把持し、他方の手で操作体把持部41を上方へ移動すると、本体1は支持体回転軸35を支点に転倒し、蓋部2も掃き込口部15を開放し、本体1の内部に収納されたゴミ等は自重により落下排出される。この際、前記支持体起立保持部61が起立保持ストッパー62に当接するが、該支持体起立保持部61は起立保持ストッパー62を越え(山型部材62により円錐状部材611はスプリング612のバネ力に抗して支持体アーム側部34の外方へ退出することにより、係止状態が解除される。)、支持体アーム上辺部33は本体上板部11に当接する。
また、本体1の内部に引っ掛かったゴミ等(紙屑のような嵩があるが軽量な物等)も操作体把持部41を素早く複数回上下することにより、本体1が転倒、復帰を素早く繰り返すことにより、引っ掛かったゴミ等に衝撃を与え排出できる。
尚、本発明のゴミ捨て手段は、前記従来の手提げちり取りに限定されるものでなく、掃き込み口部を水平方向に向け本体底板部の全体が床面上に載置され、蓋部が本体上板部を覆うように移動し掃き込口部を開放する、別の形態の従来の手提げちり取り(特開2004−65591号公報、特開平8−126601号公報)または、蓋部が設置されていない、さらに別の形態の従来の手提げちり取りにおいても、容易に設置し実施できるものである。
本発明のゴミ捨て手段を有するちり取りは、面倒なゴミ捨て用ビニール袋の着脱作業が不要であり、不衛生な部分を操作する必要も、無理な姿勢をとる必要もなく、操作性がよく、且、確実に目的の場所にゴミ捨てができる。また、従来の手提げちり取りにゴミ捨て手段を付加すればよく、構造が簡単で動作が確実であり、且、製作も容易である。
本発明の実施形態を示す、吊り上げた状態での正面図である。 本発明の実施形態を示す、吊り上げた状態での側面図である。 本発明の実施形態を示す、本体底板部を床面上に載置させた状態での側面図である。 本発明の実施形態を示す、吊り上げた状態でゴミ捨て操作時での側面図である。 図2の起立保持部における、I−I線要部断面図である。
符号の説明
1 本体
2 蓋体
3 支持体
4 操作体
5 連結部材
11 本体上板部
12 本体側部
15 掃き込口部
31 支持体把持部
32 支持体支持杆
33 支持体アーム上辺部(支持体アーム部)
34 支持体アーム側部(支持体アーム部)
35 支持体回転軸
41 操作体把持部
42 軸承部
43 操作体操作杆
44 操作体アーム上辺部
45 操作体アーム側部
46 操作体回転軸
61 支持体起立保持部
62 起立保持ストッパー

Claims (1)

  1. 前部に掃き込み口部を開口する箱型状の本体と、本体を吊り上げて支持し得る支持体と、掃き込み口部を開閉する蓋体とを有し、支持体には棒状の支持体支持杆と、該支持体支持杆上端部には支持体把持部が固設されており、相対する下端部には本体両側部を跨ぐようにコ字状に屈曲形成された支持体アーム部が固設され、且、連結部材により蓋体が連結されており、前記支持体アーム部は回転自在に本体両側部の軸着部に軸着され、また、支持体により本体を吊り上げられた状態では、本体が掃き込み口部を上方に向けて起立し、蓋体は掃き込み口を覆う、また、支持体を下降させ、本体底板部を床面上に載置させて掃き込み口部を水平方向に向けた状態では、蓋体は掃きこみ口部を開くちり取りにおいて、支持体支持杆に操作体把持部が上下に移動自在に環装されており、該操作体把持部の下端に軸承部が突設されており、該軸承部に帯板状の操作体操作杆の上端が軸支され、また、操作体操作杆の下端には本体両側部を跨ぐようにコ字状に屈曲形成された操作体アーム部が固設されており、該操作体アーム部は回転自在に本体の両側部の軸着部に軸着されており、該操作体アーム部は支持体アーム部よりも本体後部側に、且、本体上板部側に軸着されていることを特徴とした、ゴミ捨て手段を有するちり取り
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