JP4212488B2 - 列車総合情報システム - Google Patents

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本発明は、携帯端末を利用してwebサービスにより車輌の混雑状況等の情報を提供する技術に関する。
列車の各車輌の混雑状況を報知する技術としては、例えば特許文献1に開示の技術がある。これは、各車輌に重量センサを装着し、各車輌の重量に応じて混雑状況を求め、無線または有線にて各駅の混雑状況表示板にその混雑状況を表示するものである。
特開2002−96729号公報
しかし、上記特許文献1に記載の方式では、重量センサにより混雑状況を判断するので、乗客の荷物の重量については考慮されていない。したがって、報知される混雑状況は精度の低い情報でしかない。また、1台の車輌の中でもドア毎に混雑状況は異なるものであるが、特許文献1の方式では車輌単位の混雑状況しか分らない。
本発明は、利用者が、どの車両のどのドア付近が空いているかを直感的に判断できるような精度の高い混雑状況の情報を提供できる列車総合情報システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、各列車の各車輌の列車内状況を撮影手段で撮影し、所定時間毎に各列車の各車輌の画像データを取得して列車状況記憶手段に記憶し、一方、利用者の携帯端末からのアクセスを受け付け、該携帯端末の現在位置を取得し、取得した携帯端末の現在位置に基づいて該携帯端末がどの駅のどのプラットホーム上にあるかを示す位置情報を求め、求めた位置情報に基づいて、現時点以降に当該プラットホームに到着する列車を抽出し、抽出した列車の所定の車輌の画像データを前記列車状況記憶手段から読み出して前記携帯端末に送信して表示させるとともに、各車輌に備えられた車内の温度・湿度を検知する温度・湿度センサから出力される温度・湿度データを取得し、前記車輌内を撮影した画像データを表示させる際に、当該車輌内の温度・湿度を同時に表示させることを特徴とする。
撮影手段は各車輌のドア毎に設け、ドア毎の混雑状況を知らせるようにするとよい。利用者が携帯端末から、どの列車の車輌のどのドアの画像を見たいか指定できるようにし、指定されたドア付近の画像を該利用者の携帯端末に表示するようにしてもよい。画像は動画でもよい。さらに、特急や急行などの列車の種別、行先、列車番号などの条件を利用者が入力した場合は、その条件に合致する列車の一覧をリスト表示し、その中から利用者が混雑状況を知りたい列車を選べるようにしてもよい。携帯端末と列車総合情報システムのサーバとの間の通信は、例えば、列車と無線でデータ通信可能な電波中継基地局を各駅や線路沿いなどに設置し、該電波中継基地局経由で行えばよい。
以上説明したように、本発明によれば、列車の車内の状況を直接に映し出した画像を利用者の携帯端末で参照できるようにしているので、利用者は直感的に混雑度を理解することができ、精度の高い列車混雑度の情報提供が可能となる。これにより、乗客はどの列車のどの位置に乗車するかを選択できる。ドア毎の混雑度も知ることができる。
以下、本発明を実施する場合の一形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は、列車の車輌101の混雑状況を表示するシステムの全体図である。各車輌101内には、車輌内の状況を撮影する車内カメラ102が設置されている。車内カメラ102は、少なくとも各車輌101の各ドア付近ごとに設置されているものとする。また、車内カメラ102は、周囲の温度および湿度を測定する温度・湿度センサ、並びに、撮影した車内画像データおよび測定した温度・湿度データを無線送信するための電波受発信装置を備えている。カメラにより撮影した画像データおよび温度・湿度センサにより測定した車内の温度・湿度データは、上記電波受発信装置から電波中継基地局103に無線送信され、電波中継基地局103は受信したデータをサーバ104に送信する。サーバ104では、受信したデータを列車状況データとして列車状況DB106に蓄える。
駅108で列車を待つ利用者109は、携帯端末110を用いて、サーバ104に接続し、位置情報DB107の情報を利用して現在位置を取得し、さらに列車状況DB106の情報を参照して列車の車輌101の混雑状況を知ることができる。なお、携帯端末110は、例えば携帯電話やPDAであり、携帯端末110とサーバ104との接続の方式は任意である。例えば、(1)携帯端末110にインターネット接続機能が備えられており、該インターネット経由でサーバ104に接続する方式、(2)携帯端末110に無線LAN機能が備えられ、また駅側には電鉄会社の無線LANアクセス環境が設置され、該無線LANを介してサーバ104に接続する方式、(3)Bluetoothなどの近距離無線通信で接続する方式などが適用できる。
図2は、図1のシステムで利用者が携帯端末から列車の混雑状況等を取得する場合の画面表示例を示す図である。列車を待つ利用者109は、駅構内において携帯端末110を用いて鉄道会社のサイト(サーバ104)にアクセスする。このとき、サーバ104は、アクセスしてきた携帯端末110の現在位置を取得する。現在位置の取得方式は任意であり、現在位置をどのような表現形式で表すかも任意である。例えば、(1)携帯端末110がGPS機能を備え、該GPS機能で取得した座標を現在位置としてサーバ104に送る方式、(2)無線LANやBluetoothなどでは、どのアクセスポイントからアクセスしているかに基づいて現在位置を取得する方式などが適用できる。
次に、サーバ104は、取得した現在位置で位置情報DB107を検索し、現在利用者109がどの駅のどのプラットホーム上にいるかを示す位置情報を取得する。位置情報DB107は、アクセスしてきた携帯端末110から与えられた現在位置がどの駅のどのプラットホーム上に対応するかを判別するための情報が格納されている。サーバ104は、取得した位置情報に基づいて、その駅のプラットホームに到着する列車を抽出する。デフォルトで抽出するのは、現時点から所定時間の間に当該駅のプラットホームに到着する列車すべてである。サーバ104は、抽出した列車をリストとして含む列車状況表示画面201を、当該携帯端末110に表示する。
列車状況表示画面201において、211は上記抽出した列車のリストである。デフォルトとして、一番早く到着する列車、次に到着する列車、その次に到着する列車の順でリスト表示される。212はカーソルである。213は特急、急行などの優等列車選択のためのラジオボタンである。例えば、「快速」ボタンを指定して再表示ボタン215を押下すると、抽出対象の列車が「快速」に絞り込まれ、その中で、一番早く到着する列車、次に到着する列車、その次に到着する列車の順でリスト211が再表示される。また、絞り込みの条件として行先入力領域214に行先の駅名を入力して再表示ボタン215を押下すると、その行先の駅以遠まで行く列車で、かつ行先の駅に停車する列車(快速列車等の中には行先の駅を通過する列車もあるため)の中で、一番早く到着する列車、次に到着する列車、その次に到着する列車の順でリスト211が再表示される。利用者109は、表示されたリスト211から、混雑状況を見たい対象列車にカーソル212を合わせ、OKボタン216を押下する。
なお、対象の列車が混雑している場合に、その列車をやり過ごし次の列車の混雑状況を容易に見られるように、列車の種別、行先等条件に合致する列車を順次選択できるようにしてもよい。また、列車の指定は「x駅x時xx分発車の列車」というように時刻を直接指定したり、列車番号を直接指定する方法でもよい。
さらに、利用者109が当該プラットホームに到着していないときでも混雑状況を参照できるように、駅名、プラットホーム番線または路線名(山手線・東海道線等の路線名を、上り・下りの区別と共に指定)を携帯端末110で直接指定してサーバ104に送信できるようにしてもよい。この場合は、サーバ104は、携帯端末110の現在位置からどの駅のどのプラットホーム上にいるかを求める処理を行う必要はなく、指定された駅名および路線名で列車を抽出すればよい。ただし、プラットホーム番線でなく路線名が指定された場合には、当該駅においてその路線が何番線に対応するか、サーバ104で対応づけるものとする。
利用者109がカーソル212で対象列車を選択してOKボタン216を押下すると、サーバ104は、選択された対象列車の列車状況データを列車状況DB106から読み出し、各車両の内部状況をサムネイル表示する画面202を生成して、携帯端末110に表示する。利用者109が、サムネイル表示202からカーソル221で特定の車両を選択し、OKボタン(画面202では不図示)を押下すると、当該車両の各ドア付近の画像を拡大表示できる。203は拡大表示画面を示す。231は現在拡大表示している画面232が何両目の何番目のドアの混雑状況を示す画面であるかを示す。233は当該車輌の車内温度・湿度の表示である。車内画像232はドアごとに表示でき、送りボタン235と戻りボタン234により次のドアおよび前のドアの画面に切り換えることができる。
図3は、図1および図2で説明した本実施形態のシステムにおける列車状況取得処理の流れを示す。まず列車を待つ利用者109は、携帯端末110を用いて駅構内において鉄道会社のサイト(サーバ104)にアクセスする(ステップ301)。サーバ104は、位置情報DBを参照して、アクセスしてきた携帯端末110の位置情報を取得する(ステップ302)。取得した位置情報は、現在利用者109がどの駅のどのプラットホーム上にいるかを示す情報である。サーバ104は、当該位置情報に基づいて、現時点で当該駅のプラットホームに到着する列車をリストアップし、当該携帯端末110にリスト表示する(ステップ303)。図2で説明したように、乗客が、リスト画面上の特急、急行などの優等列車種別を選択し、あるいは行先入力領域に行先を入力して、再表示ボタン215を押下すると(ステップ304)、サーバ104は、入力内容にしたがってフィルタリング処理を行い(ステップ305)、結果をリスト表示する(ステップ303)。ここで、戻るボタンが押下された場合(ステップ304)、初期画面に戻る(ステップ301)。リストから列車を選択してOKボタンが押下された場合(ステップ304)、対象列車の混雑状況サムネイルを表示する(ステップ306)。
さらに、サムネイル表示からカーソルで特定の車両が選択された場合、車両内画像を拡大表示する(ステップ307)。車内画像はドアごとに表示でき、送りボタンと戻りボタンにより次のドア、前のドアなど選択することができる。最前ドアまたは最後尾ドアに達した、または終了ボタンを押下した場合、処理を終了する(ステップ308)。
なお、カメラ102で列車状況を取得して列車状況DB106に格納する処理は、所定時間(例えば数秒程度)間隔で繰り返し実行するものとする。また、上記実施形態では、どの車両のどのドア付近を拡大表示するかは利用者が選択するようにしたが、利用者の現在位置がどの駅のどのプラットホームのどの辺りであって列車のどのドア付近に相当するかを位置情報DB107などを利用して自動的に取得し、図2のサムネイル表示202は省略して、直接当該ドア付近の画面を見せるようにしてもよい。
列車混雑度を把握するシステムの全体図 列車混雑度を把握するシステムの詳細図 列車内各種サービスシステムのフロー図
符号の説明
101…列車、102…車内カメラおよび温度センサおよび電波受発信装置、103…電波中継基地局、104…サーバ、105…乗客、106…列車状況DB、107…位置情報DB、108…駅、109…列車を待つ利用者、110…携帯端末、201…列車状況表示画面、202…サムネイル表示、212,221…カーソル、203…拡大表示画面。

Claims (8)

  1. 各列車の各車輌に搭載された列車内状況を撮影する撮影手段と、
    所定時間毎に、前記撮影手段で撮影した各列車の各車輌の画像データを取得し、記憶する列車状況記憶手段と、
    利用者の携帯端末からのアクセスに応じて、当該携帯端末に列車内状況を知らせるべき列車を抽出する手段と、
    抽出した列車の所定の車輌の画像データを前記列車状況記憶手段から読み出し、前記携帯端末に送信して表示させる手段と
    各車輌に備えられた車内の温度・湿度を検知する温度・湿度センサから出力される温度・湿度データを取得し、前記車輌内を撮影した画像データを表示させる際に、当該車輌内の温度・湿度を同時に表示させる手段と
    を備えたことを特徴とする列車総合情報システム。
  2. 各列車の各車輌の各ドア付近に搭載された列車内状況を撮影する撮影手段と、
    所定時間毎に、前記撮影手段で撮影した各列車の各車輌の各ドア付近の画像データを取得し、記憶する列車状況記憶手段と、
    利用者の携帯端末からのアクセスに応じて、当該携帯端末に列車内状況を知らせるべき列車を抽出する手段と、
    抽出した列車の所定のドア付近の画像データを前記列車状況記憶手段から読み出し、前記携帯端末に送信して表示させる手段と
    各車輌に備えられた車内の温度・湿度を検知する温度・湿度センサから出力される温度・湿度データを取得し、前記車輌内を撮影した画像データを表示させる際に、当該車輌内の温度・湿度を同時に表示させる手段と
    を備えたことを特徴とする列車総合情報システム。
  3. 各列車の各車輌の各ドア付近に搭載された列車内状況を撮影する撮影手段と、
    所定時間毎に、前記撮影手段で撮影した各列車の各車輌の各ドア付近の画像データを取得し、記憶する列車状況記憶手段と、
    利用者の携帯端末からのアクセスに応じて、当該携帯端末に列車内状況を知らせる候補となる複数の列車を抽出する手段と、
    前記抽出した複数の列車のリストを含む画面を前記携帯端末に送信して表示させる手段と、
    前記列車のリストから利用者が選択した列車について、該列車の各車輌の画像データを前記列車状況記憶手段から読み出し、サムネイル表示する画面データを生成し前記携帯端末に送信して表示させる手段と、
    前記サムネイル表示から利用者が選択した1つの車輌について、該車輌の所定のドア付近の画像データを前記列車状況記憶手段から読み出し、前記携帯端末に送信して表示させる手段と、
    前記利用者によるドアの指定を受け付け、利用者が指定したドア付近の画像データを前記列車状況記憶手段から読み出し、前記携帯端末に送信して表示させる手段と
    各車輌に備えられた車内の温度・湿度を検知する温度・湿度センサから出力される温度・湿度データを取得し、前記車輌内を撮影した画像データを表示させる際に、当該車輌内の温度・湿度を同時に表示させる手段と
    を備えたことを特徴とする列車総合情報システム。
  4. 請求項1から3の何れか1つに記載の列車総合情報システムにおいて、
    前記列車を抽出する手段は、
    前記利用者の携帯端末からのアクセスを受け付け、該携帯端末の現在位置を取得する手段と、
    取得した携帯端末の現在位置に基づいて、該携帯端末がどの駅のどのプラットホーム上にあるかを示す位置情報を求める手段と、
    求めた位置情報に基づいて、現時点以降に当該プラットホームに到着する列車を抽出する手段と、
    を含むことを特徴とする列車総合情報システム。
  5. 請求項1から3の何れか1つに記載の列車総合情報システムにおいて、
    前記列車を抽出する手段は、
    前記利用者の携帯端末から入力された、駅とプラットホーム、または、駅と路線名の指定を受け付け、該指定された駅のプラットホーム、または該指定された駅の路線のプラットホームに、現時点以降に到着する列車を抽出するものであることを特徴とする列車総合情報システム。
  6. 請求項1から3の何れか1つに記載の列車総合情報システムにおいて、
    前記列車を抽出する手段は、
    前記利用者の携帯端末から入力された、駅と発車時刻、または、列車番号の指定を受け付け、該指定された駅を該発車時刻に発車する列車、または該指定された列車番号の列車を抽出するものであることを特徴とする列車総合情報システム。
  7. 請求項4から6の何れか1つに記載の列車総合情報システムにおいて、
    前記列車を抽出する手段は、
    抽出する対象の列車に関する絞り込み条件が前記利用者により入力されている場合、その絞り込み条件に合致した列車の中から列車を抽出することを特徴とする列車総合情報システム。
  8. 請求項1からの何れか1つに記載の列車総合情報システムにおいて、
    前記画像データが動画データであることを特徴とする列車総合情報システム。
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