JP4205537B2 - 摩擦攪拌接合方法 - Google Patents

摩擦攪拌接合方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4205537B2
JP4205537B2 JP2003312669A JP2003312669A JP4205537B2 JP 4205537 B2 JP4205537 B2 JP 4205537B2 JP 2003312669 A JP2003312669 A JP 2003312669A JP 2003312669 A JP2003312669 A JP 2003312669A JP 4205537 B2 JP4205537 B2 JP 4205537B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thickness
friction stir
stir welding
plate
same
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003312669A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005081350A (ja
Inventor
昌邦 江角
正明 茂山
徹也 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2003312669A priority Critical patent/JP4205537B2/ja
Priority to US10/791,857 priority patent/US7121450B2/en
Priority to EP04251293A priority patent/EP1512488B1/en
Priority to AT04251293T priority patent/ATE511424T1/de
Priority to KR1020040060156A priority patent/KR100646692B1/ko
Priority to CNB2004100559303A priority patent/CN1287944C/zh
Publication of JP2005081350A publication Critical patent/JP2005081350A/ja
Priority to US11/519,894 priority patent/US7601432B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4205537B2 publication Critical patent/JP4205537B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/12Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
    • B23K20/122Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding using a non-consumable tool, e.g. friction stir welding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/002Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating specially adapted for particular articles or work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K2101/00Articles made by soldering, welding or cutting
    • B23K2101/04Tubular or hollow articles
    • B23K2101/045Hollow panels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/12All metal or with adjacent metals
    • Y10T428/12375All metal or with adjacent metals having member which crosses the plane of another member [e.g., T or X cross section, etc.]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Description

本発明は摩擦攪拌接合方法に関する。
摩擦攪拌接合方法は、下記特許文献1のように、アルミニウムの形材の突き合せ部に回転工具を挿入して攪拌し、形材を軟化させ、固層接合する方法である。
この場合、部材の端部に、部材の板の厚さ方向に突出する凸部を設け、凸部側から回転工具を挿入して、突き合せ部に隙間がある場合に、隙間を該凸部の金属で埋めるようにしている。凸部は接合部に若干残るので、残った凸部を摩擦攪拌接合の終了後、グラインダーで切削して除いている。
形材の幅寸法は約30cmから40cmであるので、これより広い部材を得る場合には複数個の形材を接合している。凸部の高さは各部同一である。
特許第3014654号
しかしながら、鉄道車両構体への実際の施行を考えると、鉄道車両の構体では、場所により、板厚が異なるので、回転工具の小径部の長さは板厚とほぼ同一にしなければならない。そうすると、接合個所毎に回転工具の大きさが異なり、回転工具の取り扱い、管理が必要になり、面倒である。
具体的に図7から図9で説明する。これは鉄道車両の側構体であり、ここでは3つの形材(中空形材)10,11,12を突き合せ、治具15上に載っている。車両構体の形材はもっと多いが、ここでは3枚とする。2つの接合部A,Bがある。形材10,11,12は面板14の上面に強度用のリブ17があるが、形材11のみに示し、他の形材10、12は省略している。リブには補強部材(図示せず)を溶接する。形材10,11,12の幅方向の端部の突き合せ部には凸部18が面板14の板厚の外方(図7の上方)に突出してある。
形材10の面板14の厚さが他の形材11,12の面板14の板厚よりも厚い。これは,形材10には窓(図示せず)があり、他の形材11,12には窓がないためである。このため、中央部の形材11の面板14は形材10側が形材10の面板14の厚さと同一であり、形材12との接合部側の板厚は形材12の面板14の厚さと同一である。
形材10と形材11との突き合せ部Aの凸部18,18の突出代は同一である。凸部18,18の幅も同一である。凸部18の突出代は、回転工具30の大径部31と小径部32との境33が凸部18の内部に位置するようにして、摩擦攪拌接合するのを考慮している。小径部32と凸部18の重なり代が零(面板14の外面の延長線上に境33が位置する)であれば、面板14の外面がへこむため、これを除くために境33を凸部18内に位置させている。小径部32の長さは小径部32の先端が面板14の裏面(治具15)近傍に位置する長さである。
形材11と12との突き合せ部Bの凸部18、18の高さ、幅は同一であり、形材10、11の凸部の大きさと同一である。回転工具30の大径部31と小径部32との境33が凸部18の内部に位置するようにして、摩擦攪拌接合する。小径部32の長さは小径部32の先端が面板14の裏面(治具15)近傍に位置する長さである。
面板14の板厚について一例を説明すると、形材10の面板14の板厚:4mm、形材12の面板13の板厚:3mm,形材11の面板14の板厚:形材10側が4mm,形材12側が3mmである。接合部Aの凸部18の突出代:2mm、接合部Bの凸部18の突出代2mmである。凸部18の幅:6.5mmである。
このため、回転工具30は接合部Aの回転工具30の小径部32の長さ:5mm、接合部Bの回転工具30の小径部32の長さ:3mmとなり、接合部A,Bに対応して小径部32の長さが異なる回転工具30が必要になる。
このため、複数の摩擦接合個所がある場合、摩擦攪拌接合個所毎に回転工具を準備しなければならない。
本発明の目的は、回転工具30の大きさを同一にできるようにすることにある。
上記目的は、板部の両端部に板厚方向に突出する凸部を有する複数の部材を有し、隣接する部材の端部を突き合せて摩擦攪拌接合する摩擦攪拌接合方法において、部材は、一方の凸部に接続する板部の厚さと他方の凸部に接続する板部の厚さは異なる寸法を有し、板部の厚さ寸法と凸部の板部からの突出代の寸法の加算値は、複数の突き合わせ部において同一であり、前記複数の突き合わせ部を摩擦攪拌接合すること、によって達成できる。
以下、本発明の実施例を説明する。
以下本発明の一実施例を図1から図3により説明する。図1において、形材10、11、12の面板14の厚さは図7と同一である。形材10の面板14の板厚は4mm、形材12の面板14の板厚は3mm、形材11の面板14の板厚は、形材10側が4mm、形材12側が3mmである。
形材10と形材11との接合部Aの凸部18、18の突出代は、2mm、形材12と形材11との接合部Bの凸部18、18の突出代は、3mmであり、接合部Bの凸部の突出代が接合部Aの凸部18の突出代よりも大きい。このため、複数の形材10,11における、凸部18,面板14を含む形材10,11の厚さは全て同一である。
回転工具30の小径部32の長さは、全ての接合部A,Bの回転工具とも同一である。すなわち,接合部Bの回転工具30の小径部32の長さは、接合部Aの回転工具と同一である。小径部32の長さは、面板14の板厚が厚い個所の板厚よりも長い。具体的には、板厚14が厚い個所Aの板厚が4mmであれば、回転工具の小径部32の長さは5mmであり、凸部18と小径部32との重なり代は1mmである。板厚が薄い個所Bの板厚が3mmであれば、凸部18と小径部32との重なり代はmmである。各接合部A,Bの回転工具30の大径部31の外径は同一である。小径部32の外径も同一である。
かかる構成において、各接合部A,Bに前記大きさの回転工具30を配置し、摩擦攪拌接合を行う。板厚が厚い個所の接合部Aでは回転工具の小径部32の挿入代が従来と同様のため、従来と同様に摩擦攪拌接合が行われる。
板厚が薄い個所の接合部Bでは、小径部32と大径部31との境33を面板14の上面から1mm下方に位置させ、摩擦攪拌接合を行う。回転工具30の小径部32の挿入代は全て同一にする管理を行う。この下方1mmの挿入代は接合部A,Bで同一である。
このため、接合部A、B毎に、回転工具30の大きさを変える必要がなく、また、回転工具30の挿入代も同一でよい。
したがって、作業を容易に行えるものである。
凸部18側が構体の外面側であれば、摩擦攪拌接合後、凸部18を切削して除き、面板14の外面と同一面にする。
上記実施例では接合部毎に回転工具を配置し、同時に摩擦攪拌作業を行っているが、一方の接合部Aを摩擦攪拌接合し、次に他方の接合部Bを接合部Aに使用した回転工具30を用いて摩擦攪拌作業を行ってもよい。
また、アルミ押し出し形材ではなく、他の部材にも適用できる。
上記実施例はシングルスキン形材であったが、ダブルスキン形材(中空形材)であっても利用できる。中空形材は接合部の裏面が治具15に接していないので、回転工具30の接合厚さは明確に言えないが、基本的には板厚である。
図4において、中空形材100、110、120は、2枚の実質的平行な面板13,14と、面板13,14を接続する接続板16,17,形材の幅方向の端部の凸部18とからなる。形材100,110,120の面板13,14の厚さは図5の面板14の板厚と同一である。形材100の面板13,14の板厚は形材120の面板13,14の板厚よりも厚い(形材120の面板13,14の板厚は薄い)。形材110と120の接合部Bの近傍の形材110の面板13,14の板厚は薄く、形材100と110との接合部Aの近傍の形材110の面板13,14の板厚は厚い。
突き合せ部の凸部18は面板13,14の端部に中空形材の外面に突出してある。凸部18の突出代は、接合部Aについては前記と同様である。接合部Bの凸部18の突出代については、接合部Aの突出代よりも大きい。複数の接合個所A,Bに用いる回転工具30,30の大きさ、および挿入代は全て同一である。具体的には、面板14厚い個所の板厚が例えば4mmであれば、回転工具の小径部の長さは5mmであり、凸部18と小径部32との重なり代は約1mmである。板厚が薄い個所Bの面板13,14の板厚が3mmであれば、凸部18と小径部32との重なり代は約2mmである(小径部32の長さが5mmのため)。したがって、凸部18、面板13,14を含む形材100,110,120の厚さはすべて同一である。
回転工具の大径部31の外形は接合部Aの回転工具30と同一である。小径部32の外形も接合部Bの回転工具30と同一である。
接合部A,Bにおいて、一方の形材110,120の端部には他方の形材100,110の端部が嵌入している。接続板16の板厚の中心の延長線上に、凸部18,18(面板13,14)の端部がある。接続板16と凸部18(面板13,14)との接合部は凹部になっている。この凹部に他方の中空形材の面板13,14が入っている。
形材100,110,120は治具15に載っており、摩擦攪拌接合しない側の面板13の凸部18の頂面が治具15に載っている。
かかる構成において、各接合部に前記大きさの回転工具30をそれぞれ配置し、摩擦攪拌接合を行う。板厚が厚い個所の接合部Aでは回転工具の小径部32の挿入代が従来と同様のため、従来と同様に摩擦攪拌接合が行われる。
板厚が薄い個所の接合部Bでは、小径部32と大径部31との境33を面板の上面から2mm上方に位置させ、摩擦攪拌接合を行う。挿入した回転工具30の挿入力は凸部18,18から、接続板16、凸部18,18を介して治具15に伝えられる。
このため、接合部A、B毎に、回転工具30の大きさを変える必要がなく、また、回転工具30の挿入代も同一でよい。
面板14側の摩擦攪拌接合が終了したら形材100,110,120をうら返し、面板13側の凸部を上方に突出させ、同一の回転工具30を用い、同一の挿入量で摩擦攪拌接合を行う。
本発明の一実施例の摩擦攪拌接合時の側構体の縦断面図。 図1のA部の縦断面図。 図1のB部の縦断面図。 本発明の他の実施例の側構体の摩擦攪拌接合時の正面図。 図4のA部縦断面図。 図4のB部縦断面図。 従来の側構体の摩擦攪拌接合時の正面図。 図7のA部縦断面図。 図7のB部縦断面図。
符号の説明
10,11,12,100,110,120:形材
13,14:面板
15:治具
18:凸部
30:回転工具
31:大径部
32:小径部
A、B:摩擦攪拌接合部

Claims (2)

  1. 板部の両端部に板厚方向に突出する凸部を有する複数の部材を有し、隣接する部材の端部を突き合せて摩擦攪拌接合する摩擦攪拌接合方法において、
    部材は、一方の凸部に接続する板部の厚さと他方の凸部に接続する板部の厚さは異なる寸法を有し、
    板部の厚さ寸法と凸部の板部からの突出代の寸法の加算値は、複数の突き合わせ部において同一であり、
    前記複数の突き合わせ部を摩擦攪拌接合すること、
    を特徴とする摩擦攪拌接合方法。
  2. 実質的な平行な2枚の板部と、両者を接続する接続板と、各板部の両端部に板厚方向に突出する凸部を有する複数の中空形材を有し、隣接する中空形材の端部を突き合せて摩擦攪拌接合する摩擦攪拌接合方法において、
    中空形材は、一方の凸部に接続する板部の厚さと他方の凸部に接続する板部の厚さは異なる寸法を有し、
    板部の厚さ寸法と凸部の板部からの突出代の寸法の加算値は、複数の突き合わせ部において同一であり、
    前記複数の突き合わせ部を摩擦攪拌接合すること、
    を特徴とする摩擦攪拌接合方法。
JP2003312669A 2003-09-04 2003-09-04 摩擦攪拌接合方法 Expired - Lifetime JP4205537B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003312669A JP4205537B2 (ja) 2003-09-04 2003-09-04 摩擦攪拌接合方法
US10/791,857 US7121450B2 (en) 2003-09-04 2004-03-04 Friction stir welding method and group of shape members for friction stir welding
AT04251293T ATE511424T1 (de) 2003-09-04 2004-03-05 Drehendes reibschweissverfahren und gruppe von zu schweissenden elementen
EP04251293A EP1512488B1 (en) 2003-09-04 2004-03-05 Friction stir welding method and group of shape members for friction stir welding
KR1020040060156A KR100646692B1 (ko) 2003-09-04 2004-07-30 마찰교반접합방법 및 마찰교반접합용 복수의 형상부재
CNB2004100559303A CN1287944C (zh) 2003-09-04 2004-07-30 摩擦搅拌接合方法以及摩擦搅拌接合用材料组
US11/519,894 US7601432B2 (en) 2003-09-04 2006-09-13 Friction stir welding method and group of shape members for friction stir welding

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003312669A JP4205537B2 (ja) 2003-09-04 2003-09-04 摩擦攪拌接合方法

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008130359A Division JP4607206B2 (ja) 2008-05-19 2008-05-19 摩擦攪拌接合用形材および摩擦攪拌接合部構造
JP2008130360A Division JP4607207B2 (ja) 2008-05-19 2008-05-19 摩擦攪拌接合方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005081350A JP2005081350A (ja) 2005-03-31
JP4205537B2 true JP4205537B2 (ja) 2009-01-07

Family

ID=34131866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003312669A Expired - Lifetime JP4205537B2 (ja) 2003-09-04 2003-09-04 摩擦攪拌接合方法

Country Status (6)

Country Link
US (2) US7121450B2 (ja)
EP (1) EP1512488B1 (ja)
JP (1) JP4205537B2 (ja)
KR (1) KR100646692B1 (ja)
CN (1) CN1287944C (ja)
AT (1) ATE511424T1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6581819B1 (en) * 1996-03-19 2003-06-24 Hitachi, Ltd. Panel structure, a friction stir welding method, and a panel
KR100922043B1 (ko) * 2007-08-22 2009-10-19 대한소결금속 주식회사 이종소재의 마찰접합 방법
US20100199590A1 (en) * 2009-02-06 2010-08-12 Aar Corp. Aircraft Cargo Pallet and Method of Manufacture
EP2468447B1 (en) * 2010-01-22 2014-12-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Welded structure and welding method
WO2013007481A1 (en) * 2011-06-22 2013-01-17 Sapa Ab Friction stir welding tool with shoulders having different areas; methods using such tool; product welded with such tool
US20140357938A1 (en) * 2011-12-01 2014-12-04 The Trustees Of The University Of Pennsylvania Non-blood contacting mechanical device that improves heart function after injury
USD845061S1 (en) 2018-10-16 2019-04-09 E. Mishan & Sons, Inc. Egg pan
USD883025S1 (en) 2019-02-11 2020-05-05 E. Mishan & Sons, Inc. Egg pan cover
USD883024S1 (en) 2019-02-11 2020-05-05 E. Mishan & Sons, Inc. Egg pan cover
US11872650B2 (en) * 2020-05-15 2024-01-16 Lockheed Martin Corporation Systems and methods for friction stir welding a cold plate

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3014654B2 (ja) 1996-03-19 2000-02-28 株式会社日立製作所 摩擦接合方法
JPH10193143A (ja) 1997-01-17 1998-07-28 Showa Alum Corp 摩擦撹拌接合法
JP3897391B2 (ja) * 1997-03-25 2007-03-22 昭和電工株式会社 金属製接合部材の摩擦撹拌接合法
JP3070735B2 (ja) 1997-07-23 2000-07-31 株式会社日立製作所 摩擦攪拌接合方法
JP3589863B2 (ja) * 1997-07-23 2004-11-17 株式会社日立製作所 構造体および摩擦攪拌接合方法
US6745929B1 (en) 1998-06-16 2004-06-08 Hitachi, Ltd. Method of manufacturing structural body and structural body
AU733140B2 (en) * 1998-09-29 2001-05-10 Hitachi Limited A friction stir welding method
JP2000153374A (ja) 1998-11-18 2000-06-06 Hitachi Ltd 摩擦攪拌接合装置及び摩擦攪拌接合ツール並びに摩擦攪拌接合構造物
TW464576B (en) * 1999-05-28 2001-11-21 Hitachi Ltd A structure body and a manufacturing method of a structure body
JP3552978B2 (ja) * 2000-01-27 2004-08-11 株式会社日立製作所 中空形材
JP2002224858A (ja) * 2001-01-31 2002-08-13 Kobe Steel Ltd 差厚継手の接合方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005081350A (ja) 2005-03-31
CN1590005A (zh) 2005-03-09
US20070007321A1 (en) 2007-01-11
KR100646692B1 (ko) 2006-11-23
US7601432B2 (en) 2009-10-13
US20050051601A1 (en) 2005-03-10
US7121450B2 (en) 2006-10-17
EP1512488B1 (en) 2011-06-01
CN1287944C (zh) 2006-12-06
KR20050025249A (ko) 2005-03-14
ATE511424T1 (de) 2011-06-15
EP1512488A1 (en) 2005-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3751237B2 (ja) 摩擦攪拌接合用接続材
US7601432B2 (en) Friction stir welding method and group of shape members for friction stir welding
US20020060237A1 (en) Friction stir bonding method
US6557746B2 (en) Friction stir bonding method
JP3751215B2 (ja) 摩擦攪拌接合方法
JP3978257B2 (ja) 摩擦撹拌接合によるワークの接合方法
JP5090132B2 (ja) 接合製品の製造方法及び接合構造
JP3954547B2 (ja) 摩擦撹拌接合方法と摩擦撹拌接合部
JP3556888B2 (ja) 摩擦攪拌接合用中空形材
JP4607206B2 (ja) 摩擦攪拌接合用形材および摩擦攪拌接合部構造
JP4607207B2 (ja) 摩擦攪拌接合方法
JP2001162383A (ja) 摩擦撹拌接合法
JP2004223587A (ja) 中空押出し形材の接合構造
JP4440522B2 (ja) 摩擦攪拌接合用中空形材
JP2002066764A (ja) 摩擦攪拌接合方法
JP5203311B2 (ja) 摩擦撹拌接合構造及び摩擦撹拌接合方法
JP2009172650A (ja) 接合構造物の製造方法
JP2009119488A (ja) 接合方法
JP2005118829A (ja) 摩擦攪拌接合用継手構造
JP2009195949A (ja) 接合構造物の製造方法
JP2015213929A (ja) 伝熱板の製造方法及び伝熱板
JP2007260722A (ja) 円筒状部材の溶接構造
JP2003071575A (ja) 摩擦攪拌接合用部材
JP2009101401A (ja) 接合方法
JP2020185606A (ja) 中空容器の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060905

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070410

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070608

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080318

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080519

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081014

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081016

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4205537

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024

Year of fee payment: 5

EXPY Cancellation because of completion of term